「エキサイト公式プラチナブロガー」スタート!

おさむちゃん @堺、驚愕の焼肉店。

大阪・堺遺産といっても過言ではない、
伝説の焼肉店「おさむちゃん」。
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この日は、常連客のT田さん貸し切りナイツ。
T田さん、皆さん、ありがとうございます☆



3坪ちょっとの店内は、カウンター6席のみ。
毎日3回転(!?)するらしいのだが、
年内はすでに予約でいっぱいというから驚き。


店主・おさむちゃんこと、内山修さん劇場のはじまり〜。
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まずはキンキンに冷えたビールで喉を潤し



*キムチ盛り合わせ
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白菜、キュウリ、大根、さらには
トマト、長芋、アボカド、チーズ、干しぶどうまで!
旨みのある辛味が、どの素材ともよう合うてるではないか。
のっけから、おさむちゃんに、ハートを鷲掴みにされる。


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「オクラのキムチ」も辛味のなかに深い旨み。
オクラの粘りと、夏の香り健在。

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アツアツ、できたての「もやしナムル」の旨いことといったら!
シャキッと食感で香りもよろしく、何とも甘い。


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おさむちゃんと、鹿児島産 黒毛和牛A5のミスジ!
(ここから、おさむちゃんと肉の写真、多数登場 w)

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小豆色したミスジに惚れ惚れ。なんて美しいんだ……。


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チェイサーにビール。そして赤へと続きます♬


続いて、切り立ての「センマイ」酢味噌が登場。
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全く、スッカスカじゃない!
香り良いし、噛むと甘みが出てくるわ。


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出た!黒毛和牛のタン!
「先っちょが黒っぽいのが、黒毛和牛の証」と、おさむちゃん。
その他、切り方から衛生面に至るまで、
聞いて見て、フムフム勉強になります。


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目の前で、おさむちゃんが焼いてくれる。
ウィットに富んだトークもめっちゃ楽しく、
始終、焼肉ロースターに目が釘付け。
で、今最もいい状態!というタイミングでいただけるのだ。



*上塩タン
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まずは梅ダレとともに。
肌理が細かい!じゅわりとジュが溢れ出、後味さっぱり。

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お次は、天城越え〜♬で有名な
天城のワサビ(摺りたて)をたっぷりつけて。辛み感じず、香り鮮烈!


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先ほど登場したミスジを手切りに!匠の技(笑)
これから、ミスジ巻きを焼いてくれるという。


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素早い焼きしゃぶ状態。


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熱の入り具合を瞬時に確かめながら
ニンニクチップをぱらりとかけて…

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くるくるくるっと、俊敏な動き。
「幸せを巻いてるんですわ」と、おさむちゃん。名言だわ。


*ミスジ巻き
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一瞬で完成!柑橘香豊かな特注ポン酢でいただきます。
クリアな脂で、思いの外さっぱりしてて、なんぼでも食べたくなる(笑)



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お次は、熊本産 黒毛和牛プレミアム「和王」のシャトーブリアン!

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*シャトーブリアンのステーキ
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ひと切れ目は、特注ポン酢で。
脂がスキッとしている。肉自体の味わいも濃厚だ。


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二切れ目は、天城ワサビとたっぷりのっけて。
肉のいぃ香りと、ワサビの香りの見事な共演。


まだまだ、おさむちゃん劇場、続きます!
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米沢牛ハラミ(雌)をステーキで!
塊肉を捌き、あれよあれよという間に開いて、隠し包丁を入れる。
その所作と包丁使い、瞬きを失うくらい凄い!


その米沢牛ハラミをおさむちゃん、ロースターの上へ。
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*米沢牛ハラミ
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肉肉しさをダイレクトに感じ、すこぶるジューシー。
上品な脂がじゅわりと押し寄せるのだ。


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ハラミ、まだ食べれるんだ♡
と思っていた矢先、白ご飯が目の前に。ナイスタイミング!

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粒が立っててツヤ甘な、魚沼産こしひかりとともに
ハラミを頬張れば、もうね、無言で笑みしか出ない。


その後、米沢牛のツラミや
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米沢牛のホルモンも登場!キレイだ。


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米沢牛のホルモン、タレに絡めてこうなるワケで♬
口の中で、ぷっくり脂がジュワッと弾ける幸せよ。



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〆は、クッパ。
3日間煮込んだ牛筋ダシに、タンを加えてさらに煮込んだスープ。
タンはホロリとやわらかく、スープはどこまでもクリア。
半熟卵で、マイルドなピリ辛味。
だから、魚沼産コシヒカリの甘みがぐぐっと持ち上がる。
ハァ〜ッ、〆まで抜かりなし。

味わい最高、ホントに楽しい、おさむちゃんワールドでした!


肉肉肉!といえば、「あまから手帖」の最新号の特集は「ビーフ関西」
https://www.amakaratecho.jp/saishin/
肉食の皆さん、お見逃しなく!


「おさむちゃん」
堺市西区鳳北町8-33-4
※年内は予約で満席につき、ご了承ください;


Radiohead - Reckoner

# by writer-kaorin | 2016-08-28 17:51 | おさむちゃん | Trackback | Comments(0)  

たこりき

7月初旬、新たなスタートを切った「たこりき」へ。
めっちゃ久しぶりに訪問。
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たこやき職人の河本さん、真剣な眼差し!


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少数精鋭なメニューの数々。
いつもオーダーしていたメニューばかりで嬉しくなる。


*自家製 青みかんソーダ
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松山(だったか)のみかん農家さんから
この時季だけ、送られてくるという摘果みかん。
酸味も香りがギュッと凝縮していて、キレがある味わい。これは旨い!



*シンプルグリーンサラダ
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飲ませる味わいの、ドレッシングが(といっても今日はノンアルだけど)
風味豊かな葉野菜に、いぃ具合に絡む。



*たこやき
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ハリがよく、焼き色も美しい!
ハフハフ齧れば、DNAに響くだしのうま味がじゅわり。
タコはぷりっと心地いい弾力ありつつやわらか。
無言で味わい目を細める、の繰り返し♡


思わずおかわり!と言ってしまいそうになったのだが、
この後、イタリアンな夕べが待っていたのでガマン。
「たこりき」のたこやきが身近にあるって、何とシアワセなことか。
(帰国後、まず食べたい一品のひとつだから)
いつもありがとうございます☆


そんな「たこりき」の店先には
火曜日と土曜日に魚屋さんが登場!
伺った日が、まさにその日だったが撮影し忘れ;

たこりきのたこやきには伊勢の蛸を使っているそうで。
「伊勢の美味しいお魚を食べて欲しい」という
その業者さんから届いた、新鮮な旬の魚介がズラリ。
たこりきアペ後、家ごはんの際は、ぜひ購入したい☆



「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
☎︎06-6191-8501
open : 12:00〜18:00
close: 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
http://www.takoriki.jp/



Band Of Horses - The Funeral (2006)

# by writer-kaorin | 2016-08-26 08:14 | たこりき | Trackback | Comments(0)  

オステリア ラ チチェルキア

出国前夜。
連シェフのお料理を食べたくって
「オステリア ラ チチェルキア」へ。


*肉詰めオリーブのフリット
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齧ればカリリ香ばしく、肉汁ジュワリ。
塩抜きなど手間をかけたオリーブの優しい塩味、風味が響く。



*スペルト小麦のサラダ
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プチプチ食感楽しい!
野菜のシャキシャキ感とのバランスもよく、
果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコクや、
赤ワインヴィネガーのまろやかな酸味がめちゃくちゃよう合うてる。
おかわりしたい(笑)



*目玉焼きのフレッシュトマトとフェンネルソース
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半熟の黄身とともにトマトを味わえば
濃厚かつ酸味でさっぱり、そこにフェンネルが香る。



*白いラグーのタリアテッレ
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鶏と豚ミンチからなる白いラグー、好物だ。
その優しい旨みが、
ふぁっ、トゥンッとした粉の風味豊かなタリアテッレに絡む。



*牛ミートボールのトマトソース
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ゴロリと大きなミートボールは、肉肉しいわ。
そこに、しみじみ深い味わいのトマトソース。
めっちゃ満腹!となりました。


この日は、毎度な方々ともお会いできて、サプライズな夜。
連シェフの料理に癒され、楽しい時間となりました☆いつもおおきに☆


「オステリア ラ・チチェルキア」
大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamamoto Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


Uriah Heep - July Morning

# by writer-kaorin | 2016-08-23 06:40 | ラ・チチェルキア | Trackback | Comments(0)  

復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」

この日は無性に洋食気分。というわけで
復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」で夕餉。
@大阪・南森町
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このハンバーグを食べたくて食べたくて…(笑)


*前菜盛り合わせ
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手前は、鶏のガランティーヌ。
パプリカほか野菜の詰め物の風味と鶏肉の旨みが見事に融合。
サーモンカルパッチョは厚みがあって、塩梅ドンピシャ。
ラタトゥイユはできたてでした。塩加減優しく、素材感際立ってた。



*手作り手捏ねハンバーグ
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コレコレ!
オーダーが入ってから捏ねて焼いてくれるため、
15分ほどかかる、ということで入店すぐに注文していたワケ。


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ナイフを中央に入れれば、溢れ出る肉汁!
とはいえ、まずはデミグラスソースのみをつけて味わえば、
ふぁっと軽やかなタッチに続き、噛むほどに肉の旨みが迸り、
コク深く重層的な旨みのデミグラスソースが、すっと優しく寄り添うのだ。



*タンシチュー
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口中でホロリ崩れゆく!
どれだけ煮込んでいるのか!?と驚くくらいに。
だけど、タンの肉肉しさは健在。
濃厚なデミグラスソースとの相性言わずもがな。
付け合せの夏野菜のソテーも、ひとつひとつ美味しい。



*エビフライ
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ザクッと衣を齧れば、ぷっくり厚みのある身。
エビの甘み、いい香りが押し寄せる。
タルタルソースを、たっぷりつけて。
このタルタルだけで飲めそう(笑)。重たさ皆無、後味清々しいの。


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コーヒーで〆となりました。丁寧に淹れられた味。



先代が戦前に考案された味を伝承し、今の時代に合わせた形で提供する
塩ちゃんこと、3代目の塩本功太郎さん。
料理長・山岡俊晴さんとタッグを組みつくり出す料理は、
どこか懐かしく、そして記憶に残る味なのです。

書いていたら、また食べたくなってきた(笑)



復刻西洋食堂 「紅梅ダイナー」
大阪市北区紅梅町4-12
☎06-6358-4530
open : 11:30〜15:00、18:00〜22:00
close: 日曜、祝日
http://koubaidiner.com/


Michael Penn - Mr. Hollywood Jr., 1947 - You Know How

# by writer-kaorin | 2016-08-19 08:10 | 紅梅ダイナー | Trackback | Comments(0)  

メゾン・ド・タカ 芦屋 @あまから手帖特別企画

夏のロンバケで、国内外を行ったり来たりしているため、
ヘベレケ日記、またまた久しぶり。

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この日は、フレンチレストラン「メゾン・ド・タカ 芦屋」にて開かれた
あまから手帖プレゼンツ、
鳥取県産 夏の食材を味わう会に参加。
あまから手帖の読者さん40人近くが集まっての、優雅なデジュネとなりました。


あまから手帖主催の企画は、ホームページをチェック!
https://www.amakaratecho.jp/


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6月下旬、高山英紀シェフはじめ計3人の料理人さんと一緒に出向いた
鳥取 産地探訪ロケ。
そこでインスピレーションを大いに受けた高山シェフによる、フェアなのだ。
(詳しくは、あまから手帖8月号をご覧くださいっ)


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鳥取「北条ワイン醸造所」シャルドネで乾杯♪



〜鳥取の夏野菜を使ったご挨拶〜
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*大栄スイカとバジル風味のキュウリのグラニテ
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キュンッと冷たくって、清々しい甘みと、瓜の爽やかさが広がる。


*スイートコーンのクリームコロッケ
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夏の香りと甘みが押し寄せる!


*鳥取和牛オレイン55のタルタル
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融点低く、すーっとキレイな脂、そして口溶け。




*鳥取墨なし白イカと根セロリのカネロニ仕立て
 グレープフルーツと白バルサミコのスープに浮かべて 根三ツ葉の香り
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釣り上げてすぐ、船上で墨袋を取り除く。だから、汚れがつかず
水洗いを極力抑えることができるから、旨味が残る「鳥取墨なし白イカ」。
白バルサミコのやらこい酸味のおかげで、
白イカの甘みが際立っている。ウニの塩味でなおさら。



*“夏輝”とカリフラワームース 青海苔の香るシャンパンジュレを添えて
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鳥取の岩牡蠣“夏輝”と、滑らかなカリフラワーのムース。
まさに、クリーミー繋がり。
昆布だしのうま味をプラスした、ジュレの磯の香りが、“夏輝”と好相性だった。



*茹でたてのグリーンアスパラガス 香り高いセップ茸のソースオランデーズ
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もちろんアスパラも鳥取県産。
コリッと歯触り心地よく、じつに甘くて香りよく、かつジューシー!
ソースオランデーズからは、セップ茸の香りと大山バターの香ばしい風味漂う。



*白板昆布でマリネしたキジハタのポワレ
 トマトとアーティチョークのバリグール風
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鳥取県産キジハタは、ブリンッと程よい弾力。白板昆布のうま味がじわりと。
クリアで爽やかなソースに夏を感じる。


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*夏鹿のロティ セップ茸のプラリネ ソースポワブラード
 大山ルビーの藁焼き オレンジ風味のウイキョウのコンフィ
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鳥取で獲れた夏鹿は、あっさりとした味わいながらも噛むほどに旨みが広がり
胡椒香るソースポワブラード、いい仕事してます。
大山ルビー(豚)は甘い脂と、藁焼きのスモーキーな香りが抜群の相性をみせる。




*タカミメロンを楽しんでいただくお口直し
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これまた鳥取県産。というか本日は、すべての主食材が鳥取県産なのだ。
メロンは果肉、ソース、シャーベット…と様々な調理法がなされ、
とてつもなく清々しい余韻。



*温かいミルフィーユ カフェ風味
 白バラ牛乳のアイスクリーム
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白バラ牛乳のカフェ味をイメージした、できたてミルフィーユ。
大山バターを用いたフィユタージュは生温かくってサクサク、儚いくらいに繊細だ。


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露出オーバー;
白バラ牛乳のアイスは、澄んだミルク味と、蜂蜜&ミルクの濃厚さっぱりな2種。
紅茶で〆となりました。



鳥取県といえば、カニ〜、梨〜、というイメージが強いものの
ものづくりの背景を知れば知るほど、魅力的な旬食材がなんと多いこと。
高山シェフはフレンチのクラシックな技はもちろん、和のテクニックも忍ばせ
それら食材の潜在能力を引き出したコース展開でした。

いつもとは異なる料理スタイルだそうで。
高山シェフのお料理をいただきに、再び足を運びたいです☆




「メゾン・ド・タカ 芦屋」
兵庫県芦屋市平田町1-3
0797-35-1919
open : 11:30~13:00LO、18:00~20:30LO
close: 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
http://maisondetaka.jp/



Jack Johnson - Breakdown

# by writer-kaorin | 2016-08-16 17:06 | 取材 | Trackback | Comments(0)