マルル エ ウルル @STINGライヴ後に

過日。STING「57TH&9TH TOUR」の大阪公演へ参戦!
b0118001_08191103.jpg
2011年の「STING SYMPHONICITY JAPAN TOUR 」とは180度違い
(コレね→ http://kaorin15.exblog.jp/14751376/  )
イメージしていた以上に、めっちゃROCK!!
だって、サックスもストリングスもないバンド構成なのだから。

しかもオープニングは、The Policeの“Synchronicity II”
その後は名曲と新曲、ノンストップで
昔の曲シリーズに引けを取らない、STINGの“今”が印象的だった。


ちなみにスペシャルゲストは、彼の息子Joe Sumner(ジョー・サムナー)。
ロックバンド「フィクション・プレイン」のボーカルとして活躍を見せ、
今回のツアーでは、オープニングアクトとしても出演。
b0118001_08192979.jpg
しかし、STING
鍛えあげられたカラダ、セクシースギ。
ピチT似合いスギ。カッコヨスギ。


さて。ライヴ後は、いつものメンツで
「Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)」へ。
b0118001_08201949.jpg
この店にはメニュー表というものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつ、
メニューを組み立てもらう感じ。
この日は野菜と、天ぷら気分!



b0118001_08203389.jpg
「キャロット・ラペ」はオレンジ入り。爽やかな香りと果実味がふわり漂う。



*黄色と赤のガスパチョ
b0118001_08210976.jpg
2種のトマトを使ったガスパチョだ。
黄色いトマトは、スキッとシャープな酸味、赤トマトは濃厚な旨み。
浮かんでいるのは岡山「ルーラルカプリ農場」の「山羊のフロマージュ・ブラン」。
このフロマージュ・ブラン、好きだわ。さっぱりとしつつコクがあり、
ガスパチョのキレイな風味とばっちり合うわけ。とても清々しい味わい。




b0118001_08212860.jpg
この日のサラダは、ヨコワと軽く炙った剣先イカ入り。
オクラやラディッシュほか野菜はしっかりとした味わいで
ドレッシングの馴染みよろしく、うん飲ませるサラダだ。



b0118001_08214530.jpg
揚げた「海老の頭」が登場。海老の香り、咀嚼するほどに甘みが押し寄せる。



*天ぷら3種
b0118001_08215942.jpg
「海老」は衣ザクッ、に続き甘いエキスが溢れ出る。
旬味の「ヤングコーン」。ヒゲも一緒に味わえば、爽快な香りがブワッと。
「シラス」は甘みをも感じさせる塩味。香ばしさもえぇわぁ。
店主のガーコ、セレクトのナチュラルなワインがぴたり合うのだ。
まだまだ鈴木シェフの天ぷらを食べたい気分だったが、
遅い時間ゆえにぐっと堪えたのでした(笑)



STINGのライヴの余韻と、気の利いたおいしい料理&ワインという最高の夜。
ガーコ、鈴木シェフ、いつも美味しい時間をありがとうございます!



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



1980年、京大西部講堂での「The Police」ライヴ。
ドキュメンタリー仕立てになっていて、めっちゃカッコイイ。
The Police - Walking on the moon (live in Kyoto '80)



# by writer-kaorin | 2017-06-27 09:39 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

焼肉 政ちゃん @Jun.2017

いつもの「焼肉 政ちゃん」で毎度な皆さんとの美味しい夜。
b0118001_12273146.jpg


b0118001_12274950.jpg
持ち込みナムル by 常連Ko介さん。
無駄な味付けなし。素材感しっかり、すっきりとした味わい。


b0118001_12281060.jpg
「スルメイカのキムチ」や「ニンニクの芽とジャコのピリ辛」など酒を呼ぶアテも。


*タン元 刺し
b0118001_12282804.jpg
ねっとりと舌に絡み、濃厚な旨みを撒き散らす。



*ハツ 刺し
b0118001_12284410.jpg
ぷりんぷりんっと心地よい弾力。あ・あ・甘い。



b0118001_12290745.jpg
ななななんと、政ちゃんの店にナポリピッツァが(笑)
靱公園にあるピッツェリア「サンタルチア」のオーナーシェフ
ステヤンこと「ステルビオ」さん持参!


b0118001_12292374.jpg
ニンニク・オレガノ・トマト・アンチョビのナポレターナかな。ちょっとバジルも。
驚いたことに、ステヤンとこのピッツァは冷めても旨いの。



*センマイ 刺し
b0118001_12294371.jpg
きちんと掃除がなされたセンマイは、清々しい風味。



ここで超レアな品が登場。
b0118001_12300342.jpg
生の「ツラミ」だ。


b0118001_12301969.jpg
上質なバターに通ずる舌触りと口溶け。
そしてクリアな甘みが口中を占拠するではないか。
政ちゃんが「これぞ」という時しか出さない生ツラミ、滅多に出合えないらしい。



*ミノ
b0118001_12304648.jpg
甘みがじわりじわりと押し寄せる。
肉に塩を振りかけるKo介さん。
トルコのセクシーすぎるシェフを彷彿とさせる所作、そして塩加減だった(笑)



b0118001_12310807.jpg
やや厚めに切ったツラミは、焼きで。

b0118001_12312427.jpg

b0118001_12313921.jpg
ツラミは味わい濃厚。
焼きの香ばしさと、溢れ出る旨み、堪らんね。



b0118001_12320233.jpg
「ハツ」が焼き上がったタイミングで


b0118001_12322288.jpg
食べるのをぐっと我慢していた白菜キムチを登場させ


b0118001_12323825.jpg
ハツ&キムチにして、ぱくりっと。
ハツのレア感とぷるっと感に、白菜キムチの甘辛さが折重なり、
これクセになる味わいなの。



*タンツラ
b0118001_12325833.jpg
ブリンブリン!脂がピュッと弾けつつ、噛みしめる旨みを楽しむ。



b0118001_12331711.jpg
続いて「塩タン」。
シャクッ、プリンッと小気味よい食感。こちらも中はレアな仕上がり。



b0118001_12334432.jpg
さらには「シマチョウ」そして「アカセン」。



b0118001_12340996.jpg
クライマックスは「ハラミ(タレ)」。


b0118001_12342715.jpg
ハラミにコク深いタレが絡み、スキッとしつつも濃厚な味わいに唸る。
もちろん、ハラミ オンザライスも。
クライマックスといいつつ、ハラミ「おかわり!」が何度も繰り返されたのでした♪


政ちゃんラヴァーが集い、盛り上がったことは言うまでもない。
そして政ちゃんのさりげない心遣いに癒された夜でした。



「焼肉 政ちゃん」
大阪市西成区鶴見橋3-8-21



The Clash - Rock the Casbah



# by writer-kaorin | 2017-06-24 12:23 | 政ちゃん | Comments(0)  

北浜 おつる @街の夜景が美しい、魚自慢の料理屋

ずっと伺いたいと思っていた魚介に定評がある和食店「北浜 おつる」へ。
常連・Kさん、ありがとうございます!念願叶った夜でした。
b0118001_08243534.jpg
窓際の特等席へ。カウンター席から望むは中之島公園のバラ園。
この景色で飲めますな(笑)


料理はおまかせのみ。
b0118001_08252452.jpg
付き出しは「八尾えだまめ」。
大きく張りがあり、甘い。香りもいいなぁ。



*鰹 たたき
b0118001_08255016.jpg
鰹はむっちり。ポン酢の爽やかさに続き
ピリッと辛みが利いてて美味。



b0118001_08261145.jpg
「蛸の旨煮」に「シャコとわけぎ」、
そして「山芋じゅんさい」。清々しい夏の味がする。


b0118001_09162649.jpg
日が長なったなぁ〜と、嬉しくなる夕餉。
ビールに続き、焼酎が行き交う夜。




*鯵の握り
b0118001_08271375.jpg
やらこい酢加減。鯵はねっとり旨みを放ち、
忍ばせた大葉の香りで後味爽やか。



*お造り盛り合わせ
b0118001_08273262.jpg
「イサキ」はシャクッとした歯触りよく、すっきりとした味。
「鱧湯引き」は、作りたてのぬくさが良くって
「太刀魚」は脂のりしっかり。
そして「金目鯛」は肉厚。ねっとり艶めかしく、脂の旨みがじわっと。



b0118001_08275092.jpg
始終、女将さんがナイスな間合いでサービスしてくださる。
ミナミで名物女将であった「おつるの女将」。
北新地での店営業を経て、ここ北浜にて店を構えて6年目を迎えるという。
女将さんの洒脱な会話に、ぐっと心を掴まれた(笑) 
メディア関係の皆さん、ちなみに「おつる」は取材NGですー。




*ヒメジの南蛮漬け
b0118001_08281435.jpg
初めて出会った「ヒメジ」という魚。
この南蛮漬けは、ミナミ時代からの名物料理だそうで。
作りたてならではのざくっと香ばしい食感で、身はふっくら。
骨まで味わい深いやないの。
南蛮酢は、やらこい酢加減だからグビリグビリと飲めて、健康的飲酒な気分。
思わずおかわり!って叫びたくなった(笑)



ここで驚きのプレゼンテーション!
b0118001_08284613.jpg
木桶に旬魚がびっしり!
金目鯛にノドグロ、舌平目にマナガツオ、コチ、ガシラ、白甘鯛、サザエ。
それらの中からお気に入りの魚を、好みの調理法で供してくれるというわけ。
私は白甘鯛を焼きで、とお願いし、その刻を待つ。



*阿波牛のしゃぶしゃぶ
b0118001_08291261.jpg
阿波牛、味も香りもしっかりしていて旨いな。
酢橘を強めに利かせたポン酢がこれまた合うんだ。




b0118001_08293877.jpg
刻一刻と変わる景色。ほんとに素敵なロケーションだこと。
このカウンター席は人気ゆえ、予約時に確認がベスト。
店内にはほかにもカウンターや、個室があり。



*白甘鯛 焼き
b0118001_08305986.jpg
皮はばりっと香ばしく、
ムチッ、ファッファな身は、よう脂がのってるわ。
白甘鯛ならではの上等な味わいを堪能したのでした。



b0118001_08311765.jpg
〆にはなんと!「今庄そば」が登場。福井県民が愛する郷土の味にテンション上がる。
越前そば発祥の地、とも言われているのが福井・今庄町だ。
「おつる」自家製の外一蕎麦を、今庄そばといえばの「おろしそば」でいただく。
この細さとコシ、喉ごしもいいなぁ。蕎麦の香りがしっかり立ち、
スキッとした味わいの蕎麦つゆと、辛味大根との絡みもパーフェクト。
すごくすごく懐かしい味がした。



*本わらび餅
b0118001_08313918.jpg
本わらび粉を使ったわらびもちは、
蕎麦と同様、こちらも大将・横島さん手製。
ふるふる、口の中ですっと解ける食感は、いくらでも食べられそう。
このボリュームも嬉しくなる。



b0118001_08320939.jpg
外はすっかり暮れ、夜景も見ごたえありました。


しょちゅうウロウロする北浜界隈に、こんなに素敵なお店があったとは嬉しい驚き。
旬魚を用いた料理の数々は、海の町で育ったワタシにとってはこの上なく嬉しいし、
何といっても女将さんの存在が、だしのように味わい深い。
私がいつも大切にしている、あの店のあの人に会いに、っていう感覚。
「おつる」では「あの女将に会いに」とまた、足を運びたくなった。
心地よい美味時間を、ありがとうございました☆


「北浜 おつる」
大阪市中央区北浜1-1-28 ビルマビル3F
06-4706-2111
open : 17:00〜23:00
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/sakanaginpei



Creedence Clearwater Revival: Have You Ever Seen The Rain?



# by writer-kaorin | 2017-06-22 08:22 | 北浜 おつる | Comments(0)  

日本酒 福 @大阪天満宮・左党の楽園。

ロックな日(6/9)。
いつものロックなメンツで、天満天神繁昌亭にて開かれた
「第1回 繁昌亭ロックフェスティバル」に参戦!
b0118001_12432361.jpg
Facebookで紹介させていただいたが、
月亭遊方さんのロック講談
「ジャニスジョップリン ~ロックのシンデレラ、ブルースに眠る~」から
スペシャルゲスト・ROLLYさんの
弾きまくり、喋りまくりのオンステージに至るまで、
とにかくロックな空気ムンムンの、いまだかつてない寄席でした!

「ロックとはそこに無いことをやる!!」とは、ROLLYさんの名言。
 うん、ワタシもロック道を突き進もう(笑)



さてアフターは、繁昌亭からほど近い「日本酒 福」へ。
b0118001_12440523.jpg
2017年2月に開店。日本酒に特化した酒処。
主人のかずひで(藤原一秀さん)は、同郷で古い付き合いだ。
彼は「山中酒の店」が営む天満の日本酒処「やまなか」で長年、
料理長を経験したキャリアを持つ。


ようやく伺えた夜。まずはハートランドで喉を潤しつつ
料理はお任せで。
b0118001_12450121.jpg
付き出しは「夏野菜のポテトサラダ」。
マヨネーズ不使用。辛子酢味噌で仕上げたというポテサラは
ゴールドラッシュの甘みが生きた、清々しい味。
ちなみに塗箸は、我が実家で製造している
若狭塗箸であることがこの日、判明!www



b0118001_12452446.jpg
美酒一献。ということでまずは
「七本鎗 純米 渡船 27BY」(滋賀・冨田酒造)
米の力強い旨味が広がり、酸味をしっかり感じる。
酒器は、越前焼や越前漆塗など、故郷・福井県の工芸もの多数。

日本酒の店ゆえに、それ以外の酒は瓶ビール(赤星、ハートランド)と
ボトルワインのみという潔さ。ソフトドリンクは香檳烏龍茶と天然炭酸水、以上。
その日本酒は、純米酒、完全発酵酒はもちろん、
季節ものを中心に50種前後(90ml300円〜)。



*お造り
b0118001_12460847.jpg
「コチ」は和歌山・加太より。コリッと感心地よく
淡路の「マナガツオ」は焼霜で。独特の食感と上品な脂の甘み、好きやわぁ。
千葉産の「鰹」はたたきで。鉄っぽさを感じない、まったりとした旨みがいい。



*焼鱧、アスパラガスと新玉葱の冷製スープ
b0118001_12463222.jpg
冷製スープが美味しい季節、到来だ。
新玉の甘み、アスパラの香りが漂うクリアな味わいで
焼鱧のほのかな香ばしさと好相性。とにかく飲ませるスープだこと。


b0118001_12465517.jpg
この酒をみると、夏が来たなぁ〜と嬉しくなる。そんな想い出酒。
「石鎚 特別純米酒 夏純米 28BY」(愛媛・石鎚酒造)
青っぽい甘みと爽やかな香りが共存。そして石鎚らしいやわらかな旨み。
冷製スープとバッチリなペアリング。



*いわし醤油干し
b0118001_12471555.jpg
塩加減、風味、香ばしさ ドンピシャ。
噛むほどに味わい深い、骨まで愛してな美味しさ。



*鰻と野菜のソテー バルサミコ醤油で
b0118001_12474010.jpg
徳島の活鰻は蒸した後、皮目をパリッと焼いているそうな。
ふわムチッな質感に続き、脂じゅわり。そこにバルサミコの深いコク。
姫人参ほか季節野菜のピュアな甘みも生きている。


b0118001_12480257.jpg
「遊穂 ゆうほのゆうき 生もと純米 28BY」(石川・御祖酒造)
鰻に合わせて。旨みと酸味のバランスがよい爽やかなニュアンス。
うん、この酒は暑い日に氷を浮かべて飲むのもよさげやな。


*酒肴いろいろ
b0118001_12482186.jpg
どんだけ飲ませるのん!っと突っ込みたくなる魅惑の肴。
左から「子持ちシャコ味噌」「鶏肝と味噌のパテ」、さらには
「4種のチーズの酒肴チーズケーキ」。うん、これは左党が唸る、
風味豊かで甘さ皆無のチーズケーキだ。

b0118001_12484570.jpg
「赤貝 生姜煮」の横には、「干し野菜の名田庄漬け」が。
名田庄漬け、懐かしい!
福井・小浜にほど近い村・名田庄(なたしょう)村、郷土の味。
干し野菜のパリポリ感、噛むほどに滲み出る、素朴な味わいにホッとなる。
そして杯が進むのであーる。


b0118001_12490885.jpg
〆には「鴨佃煮の出汁ビーフン」が登場。
鴨出汁のうま味に、酢橘の爽やかさ。そのバランス、秀逸。
細いながらもコシがあるビーフンゆえに、ツルッと瞬時に完食。


デザートまでもが、酒飲みのツボをつくラインナップ。
b0118001_12492996.jpg
手前より。
「韃靼そば茶のアイスクリーム」は、そば茶の力強い香ばしさが広がるし、
「本山葵のアイスクリーム」は、山葵ラヴァーKちゃんのために2個(笑)
 ガツンと本山葵を感じるな。程よい辛味と清涼感ある香りが堪らん。
そして一番奥が「三諸杉の酒粕」の3種。こちらも酒粕のぐっと深い風味。
いずれも主となる素材の力強さが出た、酒飲みのためのスイーツだった。



飲兵衛のツボをつく、日本酒セレクトと気の利いた肴に皆、ご満悦。
仕込みの丁寧さを伺えるメニュー揃いだった。
品書きに目をやれば「スルメイカのへしこ」「うるか」など、自家発酵料理も多数。
店内は高い天井で開放感あって、ついつい時間を忘れてしまう空気が流れていた。
b0118001_12502997.jpg
店主の藤原一秀さん。かずひで、遅い時間までありがとう!
ちなみに手に持っているお盆も若狭塗だ。地元の伝統工芸品、至るところに。
ロックな皆さん、お疲れさまでした☆近々また宜しくです☆


「日本酒 福」
大阪市北区天満4-16-5 あんじんビル1F
06-6809-3145
open : 17:00〜24:00(料理22:30LO、酒23:30LO)
close: 月曜
https://www.facebook.com/nihonsyufuku/




Janis Joplin - Summertime (Live -1969)

# by writer-kaorin | 2017-06-19 07:42 | 日本酒 福 | Comments(0)  

喫茶エコノマ @ロックな喫茶店で頬張る、厚焼玉子サンド。

大阪・九条にある、ロックでレトロな喫茶店。
「喫茶エコノマ」に、ようやく伺うことができた。
b0118001_16011138.jpg
















店主のまいちゃんと(早川麻衣子さん)めちゃくちゃ久しぶりに再会。
彼女はもともと、大阪・新町で「ビストロ エコノマ」を
ィヨッコハマ〜・本牧で「ブラッスリー エコノマ」を営んでいたフレンチ料理人。
その頃、私は堀江に住んでいたので、新町のエコノマに入り浸っていたな。

しかし、まいちゃん
Pink Floydの「The Dark Side of the Moon -狂気-」のエプロン、
似合いすぎ。コレめっちゃ欲しいわ〜ってことで私も注文中(笑)


そんな彼女が九条に“喫茶店”を開いたのは2015年9月のこと。
品書きには、トーストやカレーライス、クリームソーダといった喫茶店の定番から
ビストロ時代の人気メニュー「デミすじ煮込みライス」や
濃厚でどっしりとした「プリン」、厚みが半端ないサンドイッチに至るまで、
昭和なかほりと、今とがドッキングした魅力あるメニュー構成。



暑い暑い昼下がりだった。
ルービー、といきたかったが(笑)
b0118001_16024750.jpg




























大好物、ハマグリエキス入りトマトジュース「クラマト」で喉を潤す。
当時のエコノマを彷彿とさせる真っ赤な店内、めっちゃ落ち着くし。
そしてBGMは「ガオリンの顔みて選んだ」というエアロスミス♪



そして、今日はこの一品を食べると決めていた。

*厚焼玉子サンド
b0118001_16033487.jpg




























卵4個を使った厚焼玉子は、ほんのりとした甘さを放ち、じつにコク深い。
どっしりぽってりしつつ、ファッファ。
なんだこの、異なるテクスチャー!!??


b0118001_16040707.jpg
















b0118001_16043238.jpg
















しかも、パンのしっとりとした質感と厚み、
さらにはフレンチマスタードとのバランスも申し分ない。
厚焼玉子サンドの品書きに「もはや食べ物ではなく飲み物」とあるように、
重たそうにみせかけて、軽やかとでも言おうか。
すいすい、いくらでもいける。


今週登場した新メニューに「ローストビーフのサンドイッチ」があり。
Facebookで見たが、それはそれはもう
そそられるビジュアルでした。


b0118001_16045869.jpg
















ハンドドリップのコーヒーでホッと一息。
食後はまいちゃんや常連のAkiさんと
近状報告からロック談義まで、いろんな話に花が咲く。



b0118001_16052478.jpg

















カウンターには焼酎やウイスキー、リキュールのボトルも。
酒が飲めてカウンターで語り合うことができる喫茶店は、私的に偉大なり。
しかも、サンドイッチからどっしり系プリンまで
次、食べたいなって思うメニューがありすぎて(笑)
近々また伺うこと、決定だ。



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜


Pink Floyd - " Brain Damage / Eclipse "

# by writer-kaorin | 2017-06-15 07:35 | エコノマ | Comments(0)