世界一好きな破天荒シェフ

このお方から誘われたら…、

もう、ありえへんほど、ドキがムネムネ…。



「あなたの小説、欠かさず拝読しています」

なんて、言葉も出ぬまま高揚し、緊張し、


それでもホイホイついて行く…。
あぁ、どないされてもエェ。



現実的には、まず
なかろう(笑)
この妄想が楽しき、妄想族のkaorinデス;



「kaorin、好みのタイプは?」と言われれば
まず、このシェフの名前が出ると思う。



彼の名は、
「Anthony-Bourdain」〜アンソニー・ボーディン〜
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私のアンソニー・ボーディン熱は、相方も承認済(笑)


アンソニーは現在、52歳。
NYのレストラン「Les Halles」のエグゼクティヴ・シェフ(総料理長)にして
鬼才のベストセラー作家という肩書きを持つ。
幼少の頃、仏で美食に目覚め、
レストランのバイトをしていた大学生時代、
厨房の裏で、見知らぬ花嫁とナニに励むシェフを目撃。
で、大学を中退し、料理人となることを激しく目指し、
コックになるも、ドラッグ、S◎X、ロックンロールに埋もれ、
その後、ヤク中から立ち直った、破天荒なシェフ。

そりゃ、アンソニーの小説は全て制覇した。
'95に発表した「シェフの災難」


'97には「容赦なき銃火」を。


これら2冊は、マフィアや殺し屋が絡むサスペンスなんだが、
そっち系、けっこうリアル。流石だアンソニー。
殺伐としたマンハッタンの日常、カリブ海の島の情景や旅の風情
そして、料理のテクニックから旨さの表現力まで、
それはもう見事。そして、構成も秀逸なのだ。

その他、
レストラン業界の内幕を暴いた
「キッチンコンフィデンシャル」や

「究極の食」を求めて世界を巡る旅に出る
「世界を食いつくせ! 
 キッチン・コンフィデンシャル・ワールド・エディション」
ほか。



ただ旨いだけじゃなくって、
食のありとあらゆる雰囲気までもを食い尽くして伝える、
ハードボイルドな破天荒シェフ・アンソニーに、
かれこれ10年弱、のめり込んでいるワタシデス;

フランスも、バスクも、4回目のナポリにも行きたいのだが、
それと同様、久しぶりにマンハッタンを歩き回りつつ、
アンソニーの店に行きたい!(彼は旅に出て、おらへんのでしょうが)



ハァ、前降りが長くなり杉ました・・・(笑)




この日は、ライターS女史との飲み。
女史からのたってのご希望、
マンション内の、隠れBarへ。



■おばんざい盛り
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キャラメリゼ系オニオンの甘み、じゅわりな
こちらのお店のカボチャサラダは大好物!
アゴちくわの五平餅風、この独特の風味たまりません。しみ滋味。
手羽先は、ふるふるコラーゲン系
里芋のゆかりまぶし、
干貝柱のコクたっぷりのブロッコリーも、堂々たる存在感。




■太アスパラの炙り
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甘い!ジューC感溢れる火入れ。
添えられた柚子胡椒、これ大阪では珍しいフレッシュ感、炸裂デス。




■レンコン&鶏つくね
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宮島のしゃもじが、シブ杉やわ。
レンコンのシャクッな感じに続き、
ジュワリと品ある脂を感じさせるつくねのレア感、悩殺ものです。


〆に、懐かしの「チューチュー」(笑)
分かるかな?チューチュー。



ビールをおかわりすること崇拝、いや数杯、
白ワイン数杯に、お隣さんからゴチになった赤ワイン、また別の赤ワインetc・・・
全てエチケット、撮り忘れ(**)
しかも、どのワインも美味しゅうございました!(--)




その後S女史とタクを走らせて、
New York Bar UPPER CLUB」さんへ。


こちらで旨泡をいただき、

Sさんとは、仕事のハナシ、ぶっちゃけハナシ、
アホなハナシ、ほかいろーんなオッサンtalk、すこぶる楽し。

ダジャレを醸さねばならないのも、この場所ならでは(笑)

気付けばビックリ!な時刻(焦;)
素晴らしき夜でありました♪


メガネ!オオキニ!





Anthonyはsexy guyということで…

Snow / Sexy Girl

by writer-kaorin | 2009-07-02 23:06 | =酒場= | Comments(14)  

Commented by eiko at 2009-07-03 02:35 x
Food network チャンネルでも見たわ~この人!
日本にも行ってるやん。日本料理を紹介してたで~。
日本語訳で小説まであったとは知りませんでした。
レンコン入りつくねが美味しそうです~。
Commented at 2009-07-03 10:53 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 4ちゃん at 2009-07-03 16:02 x
すごいおもろそうな人やなー
ていうかあなたのタイプわかりやすいなー
Commented by ヒキタ破天荒 at 2009-07-03 16:57 x
アンソニーは今、我が家で下宿してますよ!

泡とダジャレと美女達に囲まれてメガネも楽しかったっす!

Commented by writer-kaorin at 2009-07-04 00:01
eikoさん☆
まさにその人です!
canada滞在時は、Food network
舐めるように見てますよ!(笑)
日本では、Discovery Channelで
生アンソニーを見ることができるんです。
嗚呼、至福。。。

そういやレンコン入りつくね、
この日のno.1!でした♪

Commented by writer-kaorin at 2009-07-04 00:01
鍵※さま☆
毎度おおきに!
ほんまに、死ぬほどカッコエェっすよね!
いや、アンソニースピリッツがある限り、
鍵※さんも、すこぶるえぇ感じ☆
あの発想で、今に至るっちゅうクレイジーさ、
お互い、見習いましょう!(笑)
今後とも、宜しゅうお願いいたします!

Commented by writer-kaorin at 2009-07-04 00:01
4ちゃん☆
の、そのコメント、
図星赤星すぎて、吹いてもた(爆笑;)
ハイ、わかりやすいオナゴです;

うん、オモロい人やから、
ぜひ、読書から!(格安なアマゾンで!)
4ちゃん、ハマるハズ♪

Commented by writer-kaorin at 2009-07-04 00:01
ヒキタ破天荒様様☆
私も下宿する!(同じ部屋でな!)

先日は、ゴキゲン失礼!
ダジャレ、探り探りで少しずつ、
パワーアップ!できるよう
精進しま!(笑)
欲しがりません、勝つまでは!

Commented by Balleta(Ajinci) at 2009-08-12 18:33 x
「アンソニー世界を喰らう」。アンソニーの媚びない(とはいえ、どんなにスゴイ!?食べ物でも、土地風土、出会った料理への敬意は忘れない)リアクションが好きで、よく見ます。昨日UPした記事が、香港のとある市場食堂なのですが、アンソニーも足を運んだようで、この場合は、本気で楽しんでたよう。その姿をみて、なぜか、嬉しくなってしまいました。パートナーAjinciとの協同ブログ「お気楽、味のほどしらず」は、料理を通じて、人の歴史や文化、街を見ていけたらと思っています。よろしければ、遊びにきてください。
Commented by Snow at 2010-08-03 14:04 x
はじめまして。
ひょんなところから、こちらにたどり着きました。
大変楽しく色々と拝見させていただきました☆

私もアンソニー大好きで『NO RESERVATIONS』観ています!!
NYの『Les Halles』去年行きました!
またお邪魔させていただくかもしれませんが、よろしくお願い致します。
Commented by writer-kaorin at 2010-08-04 12:44
Snowさん☆はじめまして☆
アンソニー好きとは!!!
『Les Halles』、ホントにいいお店ですよね〜。
あの空気感、ダイスキです。
あぁっ、思い出したらまた行きたくなってきました;
こちらこそ、今後とも何卒宜しくです☆
Commented by Snow at 2010-08-04 14:27 x
連コメ失礼致します。
お返事ありがとうございます!!
とっても嬉しいです♪

本当にアンソニーが好きで、シンガポールや香港などで彼の足取り?!を辿り、『NO RESERVATIONS』で紹介されていたお店に行ったりもしました。笑

本当にあの空気感何とも言えませんよね〜☆
今年の秋NYCに行くので、また彼のお店に行こうと画策中。

素敵なブログで、ほんとに楽しく拝見させていただいています。
こちらの方こそ、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
Commented by writer-kaorin at 2010-08-09 23:27
Snow さん☆
いぃですね〜。秋のNYC♡
ワタシは5月に行ったばかりなんで、
年末の極寒シーズンに寄り道 or 来年春かなぁ・・・。
しかし、Snowさんのトニー偏愛っぷりは素晴らしい!
たぶん、飲みをご一緒したら
朝まで語り合いそうですね(笑)
Commented by Snow at 2010-08-13 11:26 x
またもや連コメ失礼致します!
>>しかし、Snowさんのトニー偏愛っぷりは素晴らしい!
↑ありがとうございます♪
iTuneでほとんどの放送を見ています。笑

>>たぶん、飲みをご一緒したら朝まで語り合いそうですね(笑)
↑ほんといつかお会いしてみたいです!

きっと同世代でいらっしゃるのではないかと...。笑
ブログを拝見させていただいていて、そんな気が。

カナダにもよく行かれるのですね。
私も実は4年程住んでおりました!

また、ご縁がありましたら、是非☆
まだまだ、暑い日が続きますが、ご自愛下さいませ。




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