野口太郎 @爆笑ナイツ
「野口太郎」さんナイツ。
毎度な「姫」と、某上等居酒屋オーナーであるシミシミとの夜。
これが、腹抱えて笑いすぎる、ゴキゲンな時間となったのです。
(詳しくは後ほど)
まずビールとともに
*ナスのジュレがけ
透き通ったダシの風味が、冷たさとともに舌に響く。
薄味ゆえ、ナスの素材感しっかり。
*トコブシ
身はふっくらやわらか。肝も濃い。
*トウモロコシの冷製スープ
自然な甘みがいい。
*釧路産 牡蠣
炭火焼にしてはるんだとか。
牡蠣のミルクと、昆布のグルタミン酸が押し寄せる!!
*秋刀魚の造り
この時季ならではの初々しい脂の乗り。
*厚揚げと小松菜
ここらで日本酒にチェンジ。
*松茸 炭火焼
*麩と白きくらげ入り、白味噌の冷製
白味噌のやらこい甘みが心地よく、
日本酒と行ったり来たり。
*五島列島 太刀魚
皮目の焼き色美しく、パリッにつづき、どこまでもふっくら。
で、日本酒おかわりとなる。。。
で、、シミシミ・エピソード。。。
スガシカオさんに会ったらしい。
その瞬間、シミシミの口から出た
「あぁ!シガスカオさんっすね!」
ス、、、スカオさんって・・・(爆)
ほか、ミュージシャンとの爆笑エピソード山盛り!
また、銀座の鮨の名店では、
大将 :「マグロってのんはヅケにしね−と」
シミシミ:「づけるなよ!」 etc・・・
大将 :「なにぃ〜。お前さん、もう、け〜ってくれ!」
シミシミ:「けーるよ!」
と、一悶着+αあったそうだが、めっちゃ仲良しになったそうな。
※これ、リアルに聞くと、ほんまに笑えた。
ほか、車でひかれた話や、ジャマイカでのシャレんならない話など、
ぎょーさん笑わせてもらいました。
旨し料理と酒、そして愉快な仲間たち。
ハイオク以上のガソリンでした。
ここ「野口太郎」さんは、完全予約制。紹介重視のお店さんです。
George Harrison / My Sweet Lord
by writer-kaorin | 2010-08-04 19:29 | 野口太郎 | Comments(2)
改めて笑けてきた!
車にひかれるとか
植えた植物が一夜で流されるとか
相変わらず面白すぎや。
あんたの持って生まれてた星やで。
って毒っておいたww
また、行こうね。^^
パラララ~