中国食堂261 @身体が喜ぶ中国料理

大阪・谷町六丁目にある「中国食堂261」へ。
オーナーシェフの中尾信次さんと由紀さんご夫婦が営む小さなお店。
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久しぶりの再訪。なんと8年ぶり。
熊本から来阪中の他谷シェフ・ファミリーを囲む会ということで
貸し切りナイツ。

ディナータイムは、おまかせコースのみ。
ビールで乾杯!ってことで


*イカと蕗、茎ワカメの温かい前菜
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ほんのり温かく、イカの甘みや蕗の香りが持ち上がっている。
各素材の、異なる食感も楽しい一皿だ。



*筍と絹サヤの春巻き
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なんとまぁ、薫る春巻きだこと。



*ワタリガニと豆腐のチリソース
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カニ身どっさり、内子ゴロゴロ。
その旨みは深く、時間差でピリリと辛味が追いかけてくる。



*アコウの蒸し物
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豪快!サイズもなかなかのもの。

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醤油のコクやネギ油の香りが絡む身は
むっちりとハリがあり、
ゼラチン質がこれまた堪んない。



*エビと空豆、うすいえんどうの炒め物
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今の時季ならではの、青っぽい香り、いぃなぁ〜。


お酒はビールの後、ヴァンナチュールが行き交う。
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「Cilliegiolo 2011 / Fattoria di Caspri」
とてもクリアな印象。
料理をガン見の、アオ君が可愛すぎて、そっちにピン(笑)



*鶏の香り蒸し ネギとショウガのソース
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ふっくらとした鶏の味わい深さは言うまでもなく、
季節野菜はしっかりと味があって旨い。
そこに薬味の上品な香ばしさが広がるの。


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目の前にはアツアツのスープ。


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さらには玄米おこげが登場。
塩を入れずに炊いた玄米をざるやバットに貼付けて乾かし、
高温の油で揚げているそうな。

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その玄米おこげに、とろみがついたスープをかければ
じゅじゅ〜〜っという音とともに、食指動く香りが立ち込めるのだ。



*玄米おこげと季節野菜のあんかけ
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玄米おこげは、カリサクッと軽やかなタッチ。
しかも噛みごたえがある。
あんかけの何とも上品な野菜の旨みがベストマッチだ。


ここまでが、おまかせコースとなっていて
追加で麺いっときます!と満場一致。


*ピリ辛 和え麺
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熱くも冷たくもない、温さがいい。
その温度帯により感じる、辛味や酸味の加減よろしく
麺そのものにしっかり味があって旨いの。
よって、瞬時に食べ尽くした。


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透き通ったレモンの風味と、繊細なふるふる感。
そんな、レモンのゼリーで〆となりました。

食べた〜食べた〜!な満足感とともに
食後の余韻は軽くって清々しいから不思議。
それもそのはず、身体に優しい中国料理がコンセプトというわけだ。
調味料ひとつひとつ、また有機野菜ほか仕入れられる食材の背景も興味深い。
また、夜のコースは、アレルギーや菜食にも対応してくれるという。

でもって店内では、奥さんの由紀さんによる焼き菓子も販売。
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スコーン、美味しかったです☆
我が家で作ったルバーブのジャムとともに。


公私ともにお世話になってる、みんなとの美味しい夜。
他谷さん、井出ちゃん、長瀬さん、小西くん、夏目さん、鬼頭さんー
ありがとうございました☆



「中国食堂261」
大阪市中央区上本町西2-6-1
☎06-6762-0261
open : 12:00〜13:30(月〜水曜)、
    18:00(日曜・祝日12:00〜)〜21:00
close: 土曜、木曜&金曜ランチ
https://www.facebook.com/syokudou261/
http://syokudo261.exblog.jp/


Tom Petty & The Heartbreakers - Free Fallin'

by writer-kaorin | 2017-05-27 14:08 | 中国食堂261 | Comments(0)  

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