オステリア ラ チチェルキア @2017、夏

最近、いつにも増してヘビロテの
マルケ料理専門「オステリア ラ チチェルキア」@京町堀
この日は毎度なメンバーで。
ともすれば洋楽ロックなマルケ時間になりそうなくらいの
楽しい夜の始まり〜。


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外はまだ明るい。そんなタイミングで扉を開けると
店主の連シェフが、タリアテッレの作業中ー。
これは頼まずにはいられない。



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まずは、いつもの「肉詰めオリーブのフリット」を。
オリーブは塩抜きをしてひと晩置いた後、塩水に浸してひと晩置いたり、
パン粉はミキサーにかけて細かくする…など、
ひと粒にひと粒にかけられた、丁寧な仕事ぶり。
オリーブは程よい塩梅となり、そこに肉汁じゅわりなおいしさ。



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マルケ州産の泡で乾杯!



*生ハム・マルケ産サラミ・イチジクサラミ盛り合わせ
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マルケの伝統的な技法で作られる半生サラミ「チャウスコロ」、
連シェフが目の前でスライスする「切り立て生ハム」、
ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ(マルケ州の土着品種)からなる
赤ワインで漬けたサラミ「ラクリメッロ」、「イチジクサラミ」も旨いんだ。
即、ボトルが空きそうなひと皿だ(笑)
泡の後は、マルケ州産の白と赤ワインが行き交う。



*鶏と豚のガランティーナ サラダ添え
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鶏と豚のひき肉のなかに、ゴロゴロ野菜とゆで卵。
優しくも深い旨みが口のなかに広がる。
地方地方によって、いろんなタイプのガランティーナがあって楽しいなぁ。
有機野菜はしっかり味があるからワシワシ食べる。



*スペルト小麦のサラダ
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スペルト小麦のプチッ、ムチッとした食感はクセになる。
赤ワインヴィネガーと果実を煮詰めたシロップ「サーバ」のコク、好きだ。



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ここで「白いラグーのタリアテッレ」が登場!
鶏と豚ミンチ、香味野菜を白ワインで煮込んだ白いラグーは、
コクありながらも優しい表情。
程よくコシがありツルンと喉越しのタリアテッレにいぃ具合に絡む。
嗚呼、深く心に染みる味わいなのだ。




*マケロンチーニ・カンポフィローネ 鴨トマトソース
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カンポフィローネとは、マルケ州にある小さな町。
この町の特産が、マケロンチーニという細い細い卵麺なのだ。
鴨肉は風味よく、深みのあるソースと細麺との相性バッチリ。



*自家製サルシッチャと豆
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ぶっといサルシッチャ。ブリンッと弾けて肉汁溢れ出る。
レンズ豆や白いんげんなど豆の煮込みの塩加減、ビシッと決まってて
後味には豆の優しい甘みがじんわり〜と。




*豚スペアリブの玉ねぎ煮込み
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たっぷりの玉ねぎをかき分けると、
スペアリブがごろんごろんと。


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このスペアリブ、びっくりするくらい骨離れが良く
玉ねぎと一緒になることで、深い旨みを奏でるの。
スペアリブは我が家のご飯でも大活躍だが、
ここまで深みがありつつ、透き通った味わいは、チチェルキアならでは。
連シェフにしか出せない味なのだ。



話題はマルケに住んでいた連シェフならではの、現地の美味しいエピソードから
洋楽ロックなネタまで♪♪♪
連シェフの手によるマルケな味わいと
気心知れたメンバーとのゆるり楽しい夜に、心底癒されたのでした。
連シェフ、YさんTさん、いつもありがとうございます!



「オステリア ラ チチェルキア」
☎大阪市西区京町堀2-3-4 Sun-Yamato Bld.303
06-6441-0731
open : 18:00〜翌0:00LO(日曜14:00〜23:00LO)
close: 火曜、月1不定休あり


朝からNew YorkなRock & Roll気分♪
11月に来日しますねHuey Lewis!
http://udo.jp/osaka/concert/HueyLewisandtheNews

Huey Lewis And The News - The Heart Of Rock & Roll



by writer-kaorin | 2017-07-13 09:39 | ラ・チチェルキア | Comments(0)  

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