和洋酒菜 ひで @めくるめく美酒佳肴

酒呑みの聖地「和洋酒菜 ひで」@ミナミにて愉快な仲間たちとの愉しい夜。
西は広島・福山から、ひでさんならではの味を求めて現地集合。
Gコ、セッティングありがと★
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錫のタンブラーでビールをクィ〜ッと。



*シラス釜揚げ
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醤油漬けにしたとんぶりとともに味わえば
シラスの甘みが持ち上がり、山椒の香りがほんのりと。



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メンバー全員が即、日本酒の口にwww
我が地元・福井が誇る、黒龍酒造の「九頭龍 純米」(製造2017.10下)を。
洋梨のようなニュアンスを感じる爽やかな飲み心地。



今の時季ならではの“旨い”を、ひと切れずつ。
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鹿児島の「天然シマアジ」は、端麗な脂を蓄えている。


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「上喜元 純米吟醸 五百万石 完全醗酵 超辛」(山形・酒田酒造)を。
皆、ピッチ早っ。アスリートに囲まれてマラソン走ってる気分(笑)


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続く「白甘鯛」の、濃密な脂の旨みにニンマリとなる。


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皮目を炭火でさっと炙った「〆鯖」は、
その塩梅、脂の甘みを感じる温さ、どれも申し分ない。



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しっとり、キメ細かい舌触りの「金目鯛 炙り」に唸った……。


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ねっとりと舌に絡む、官能的な「鰆 ヅケ 炙り」だこと。
漬けダレの加減よく、何とも味わい深く
口内でほろり解けゆくその感覚に心奪われた。


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「帆立貝柱と鯛酒盗」は好物の逸品だ。
危ういまでに酒を呼ぶ、酒盗の塩気と発酵臭に、
帆立の強い甘みぐぐっと際立っていた。



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「正雪 特別純米 秋あがり」(静岡・神沢川酒造場)
“秋あがり”という素敵なネーミングは、ひやおろしの意味。
まぁるい味わいのなかに、深みを感じるなぁ。



*煮 牡蠣
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味を含ませた後、炭火で炙ったそれはぽってり重みがあり身詰まりよい。
表面は香ばしく、深い旨みを感じ、
すっと歯を入れれば、絹のようになめらかな舌触り。


*あん肝
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エアリーでファッフア。
と同時に、濃厚なコクが広がる。日本酒どうにも止まらない。



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テンション上がる光景だ。



*セコガニ
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美しい。嗚呼、ずっと見続けていたいが、
カニエリアで生まれ育ったワタシ、本能むき出しにwww
身の甘み、濃厚な旨みはもちろんのこと
内子も外子の食感味わい、んもうどれをとっても無言になるおいしさ。
この時期の料理人さんの仕込みのご苦労を、しみじみ味わい尽くすのでした。


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「徳次郎 特別純米 ひやおろし原酒」(京都・城陽酒造)
まろやかで円熟味ある酒。



*鯨と白菜
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コロ(皮と皮下脂肪)とさえずり(舌)が入る。
鯨から出たエキスだけでとっただしは、どこまでも味わい深い“命のスープ”だ。
その旨みが染みた白菜の甘みも唸り、キレのよい後味が印象的だった。



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「而今 特別純米 火入れ(2016BY)」(三重・木屋正酒造)



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「韓国ズッキーニ」の炭火焼。この厚みがいい。
淡雪塩の甘みで、溢れ出るジュはクリアな甘みが一層引き立ってた。


*ポテトサラダとソーセージ
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ひでさんのポテサラLove。ここでしか出会えぬ味。ほかのお料理もそうだけれど。
まろやかでコク深いポテサラに、ヒシウメソースとそばの実の香ばしさ。
そして、ぶりんぶりんのソーセージはじつに肉肉しい。




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クライマックスは「蝦夷豚ロース」。
この蝦夷豚にハマッた!
ブリブリの脂は、甘みを帯びていて、でもキレイな風味。
目を閉じて味わえば、牛肉ともとれる野趣溢れる味。
まずはそのまま食らいつき、次は粒マスタードとともに
その次は薬念醤(ヤンニョムジャン)つけて…と、味わいの広がりを楽しんだ。



以上。ひでさんならではの技と酒飲みのツボをつきまくる美酒佳肴に、
皆がメロメロになったのでした。
ひでさん、ありがとうございました★
「橋弥一門会」の皆さ〜ん!次回会合も楽しみにしてるwww




「和洋酒菜 ひで」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3
06-6211-3391(完全予約制)



This Time Tomorrow - The Kinks



by writer-kaorin | 2017-11-30 08:35 | 和洋酒菜 ひで | Comments(0)  

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