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ルー・ヌー・パピヨン@肉肉肉!

どうにもこうにも肉気分だったある日、
堺筋本町にあるビストロ「ルー・ヌー・パピヨン」へ。
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グラス・シャンパーニュで乾杯!

久しぶりの訪問。
店に併設する飲兵衛のるつぼ
「Winestand Daigaku(ワインスタンド・ダイガク)」に取材でお世話になった以来だ。
隣にあるワインショップ「Cave de Papilles(カーヴ デ パピーユ)」で
ワインのお買い物をすることはよくあるんだけど。


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お料理は「選べるコース」(3600円tax別)というのをチョイス。
冷前菜+温前菜+メイン、
さらには自家製パンとリエットが付いてこの価格は嬉しい驚き。
しかも魅力的なメニュー名が多すぎて、決めきれないし(笑)
ちなみに単品オーダーも可能というフレキシブルさ。



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まずは「自家製パンとリエット」を。


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味わい深いパンに、リエットの上品な旨みがよく合う。



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冷前菜は「炙りサンマのマリネ 肝のマヨネーズソース」にした。
サンマはピンッとハリよし。
炙りの香ばしさに続き肝マヨのコク、堪らん。



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同行者の冷前菜は「手づくりハムとトマトのサラダ」。
ひと口頂く。ジャンボンはふわりしっとりな質感で、まぁ何と香りがいいの。
トマトや玉ネギ、キュウリほか野菜たっぷりのサラダには
マスタードが利いてて、ワイン欲する味わい。



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泡に続いてロワールの白を。
「Touraine Le Petiot 2015 Vincent Ricard」
青りんごっぽい甘やかな香り、そして綺麗な酸がじんわり響く。



*温前菜
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私がオーダーした温前菜は「ブーダンブラン」。
なんと、穴子と牛ハチノスを使った白いソーセージだ。
ふぁっふぁ、雲の上のようなテクスチャー。

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穴子のいい風味、所々感じる牛ハチノスのコリコリッとした食感が楽しい。
とっても上品な旨みは、まるでリッチな魚肉ソーセージのよう(笑)




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お向かいさんの温前菜は
豚タン、豚耳入り黒いソーセージ「ブーダンノワール」。
こちらも食感心地よく、グッと深いコク、そして複雑な旨み。
マッシュポテトの滑らかさにも唸った。



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炭床を眺めながら飲める幸せよ。
その上では、じっくりと完成の時を待つ牛リブロースが。
メインは「コース2名様〜」と表記されていたこちらに。


*牛リブロース炭火焼(300g)
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岩塩、さらには
エシャロットとマスタードと西洋ワサビのソースとともに。


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サクサクッと香ばしく、さらに歯をぐいっと入れれば
むっちりしっとり、妖艶な姿が顔を覗かせる。
その身は清々しい香りを放ち、
深い深い旨みの余韻には、ニンマリと笑うことしかできない。
しかも、ひと口食べるたびにお腹が空くというか(笑)
すいすい胃袋へと入るのに、まったく重たさを感じない。



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満足度が高すぎるコース料理だわ。
肉とワインとが行き交う、シアワセな晩餐。
店には常連のお客様も多く、ワイワイガヤガヤ、この雰囲気めっちゃ好き。
パリのビストロにタイムトラベルしたかのような錯覚に陥った。

食後はダイガクさん、内田シェフと
あれこれお話もでき、
肉食べたい欲も、大いに満たされた楽しい夜でした★




「ル・ヌー・パピヨン」
大阪市中央区安土町1-5-7 イーフィットビル1F
☎06-6262-0123
open : 11:30〜13:30LO(土日祝〜14:30LO)、18:00〜22:00LO
close: 月曜(祝日の場合は翌火曜休)
http://www.vin-vin.com/
https://www.facebook.com/noeudpapi



Boston - More Than a Feeling



by writer-kaorin | 2017-09-14 08:17 | le noeud papillon | Comments(0)  

ルー・ヌー・パピヨン @肉塊バンザイ!

この日は「ルー・ヌー・パピヨン」さんへ。
新シェフ・前芝 平さんを迎えられ、
2月12日、リニューアルオープン☆
前芝シェフは、神保町の「七條」を経て、
フレンチの名門・四ッ谷「北島亭」や、
北浜の巨匠のビストロ「ラ・トォルトゥーガ」で研鑽を積まれたお方。

メニューはアラカルト主体に。
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肉食女子にとって、この上なき幸せが待ってました(笑)

メインは迷うことなく「阿蘇あか牛のステーキフリット」をチョイス。
オーダー時、肉の火入れに関して、大学さんから説明があります。
前芝さんは、店内にある炭床を使い、
塊肉を焼いては休ませ…1時間近く火入れを施すのだそう。
メインが登場するまで、やや時間がかかるので、
その間に、タパスや前菜でワインをじっくり楽しんでください、というアナウンス。
せっかちな方は、前菜を複数オーダーされることをお勧めします☆
私はのんびり派(というか、飲ん兵衛派)だから
ワインとともに楽しむ待ちわびる、ゆるり、おいしい時間♡


アミューズは
*サツマイモのスープ
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サツマイモの柔らかな甘みと、漂うシナモンの香りが
いい感じに絡み合ってます。寒い夜だったので、じんわり沁み入る。


*イベリコチョリソ
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大学さんお勧めの泡とともに。瞬時に2杯は飲めそうな勢い(笑)


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ダイスキなお店のバゲット。


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この日はグラスでいろいろ楽しませて頂くことに☆



*フロマージュ ド テット
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豚は信州ポーク。その頭の部分を使用しているのだが、
臭みが全くなく、むしろ濃い味が際立っている。
そしてじつにクリアな味わいでした。


*ゆであげグリーンアスパラガスとズワイガニのサラダ ミモザ風
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アスパラはホクホク甘い。
まろやかな酸味のドレッシングにはズワイガニの濃い旨み。


その間も、前芝シェフは炭床と厨房を行ったり来たり。
塊肉の中がいまどのような状態なのかを、手の感覚のみで判断されていました。
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火入れは、炭の上のみ。
あと、オーブン上の温かい場所でボウルを被せる、と仰っておられたか。
シェフ曰く、焼くというより「温める」イメージで
ゆっくり、ゆっくり、火を入れていくと。
牛ステーキは、100g ¥1050(300gより)ということ。
だから2人で400g近く、をオーダー(笑)


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*阿蘇あか牛(ランプ)のステーキフリット
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この見事な色合いにしばしウットリ・・・。
生のように見えるが全く生ではない。
中はふわっ、どこまでもしっとりしていて、
なんというか、唇を近づけたくなるような感覚に陥る(笑)
そして、噛みしめるほどに広がる、赤身の旨みに、
ナイフとフォークが止まらない。


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塩をして1時間も炭焼きにすると肉が脱水してしまうので、
基本、塩を施してません。だから、別皿に岩塩と煮詰めた赤ワインソースが供されます。
だから、これほどのボリュームがあっても飽きること全くない。


ご馳走様でした☆
オーナーソムリエ、関本大学さん曰く
「焼肉屋へ行く感覚で、ビストロの肉料理を楽しんでほしいんです」。
肉食女子に心鷲掴み、はもちろん
このラフな感覚の肉ビストロは、肉好き男性もぜひ☆

前芝シェフの肉焼きに対するあくなき探究心と、塊肉の醍醐味を
心ゆくまで楽しませて頂きました。肉食女子、至福時間。
そして帰りはお隣のワインショップ「カーヴ・デ・パピーユ」さんで
ワイン大人買い、となりました☆



「ル・ヌー・パピヨン」
大阪市中央区安土町1-5-7 イーフィットビル1F
☎06-6262-0123
open : 11:30〜13:30LO、18:00〜22:00LO
close: 月曜
http://www.vin-vin.com/papillon/index.html


Jorma Kaukonen - Genesis (D.O.C. Music Club)

by writer-kaorin | 2013-03-03 11:41 | le noeud papillon | Comments(0)  

堺筋本町のパリにて。

翌日の、アフターEAGLESナイツもあるのだが(笑)
それは後日として(^^)
この日は、編集者仲間の月1定例会があり、
堺筋本町のパリ「ル・ヌー・パピヨン」さんへ。


ちょっと二日酔いだったが…
ヌーパピの空気感とおいしい香りに、、そんなんどこかに吹っ飛んだ(笑)


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ビールで喉を潤し


*シャルキュトリー盛り合せ
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イベリコ豚のチョリソー、鴨スモーク、フォアグラ テリーヌetc…。
どの品も、香りや味わい、すこぶる良くって、ビール進む進む。


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今日はグラスワインで。


*リヨン風サラダ
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自家製ベーコンと、ソテーした鴨レバーがゴロリゴロリと入る!
その火入れや風味、すばらしい。
サワークリームのような爽やかさを感じるドレッシングの絡ませ方も素敵。
半熟加減の卵をぐじゃっと混ぜていただきます。


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う〜ん、美味しい!!パンが美味だと、よりシアワセな気分になれる。


*サワラの軽いスモーク ニーソワーズ風
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桜チップで燻したサワラ、やらこい燻香の加減がお見事です。
酸味とまるでりんごのような甘みを利かせたドレッシングと、
トリュフドレッシング。これら2種は喧嘩することなく、
むしろ、それぞれがサワラを引立て合う感じ。
スモークフェチにはたまらん逸品だわ。


*白アスパラ・はまぐり・菜の花のマリニエール
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白アスパラは、春の味がしたなぁ。菜の花もそう。
白ワインで蒸してるのかな?ハマグリの美味しいダシが出ている
コクのあるソースが、ぐっと全体を引き締める。


そしてメイン1
*イノシシのロースト
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和歌山産のイノシシ・モモ肉を約3週間、熟成させたんだとか。
この火入れにうっとり、そして咀嚼すればするほど広がる、
旨みが凄いのなんのって! 香りもいぃわぁ〜。


メイン2
*シュークルート
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この画像だと大きさ伝わりにくいですが、まぁ生まれたての赤ちゃんくらい
いや、それ以上にデカいポーション!!!
豚スネ肉、自家製ベーコン、各種ソーセージがこれでもかっ!と入る。
キャベツの発酵がもたらすほのかな酸味が心地よく、
豚肉の塩漬け加減やほか、シャルキュトリーの味わい、もう強烈な旨さだ。
鍋に残ったスープまで飲み干したくなるほど。
嗚呼、毎日食べたくなるわぁ・・・(笑)


〆はチーズ各種
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合いますなぁ〜。チーズはもちろんだけど、
自家製コンフィチュール@金柑、これツボ!
思わず、小窓から厨房を覗き込み、川田シェフに声かけてもた(笑)


お隣では、
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MゆんとIさんのデセール、お美しい!そして美味しそう〜♪


堺筋本町のパリで過ごす時間は、ほんとうに心地よく、
川田シェフの料理のレベルの高さに毎度のことながら驚き、
気心知れた仲間との楽しいひととき。最高でした♪



ル・ヌー・パピヨン
大阪市中央区安土町1-5-7 イーフィットビル1F
06-6262-0123
open : 11:30〜14:00LO(土日、祝日〜16:30)
    18:00〜22:00LO
close: 月曜
※夜コース4200円〜、アラカルトもあり


The Doors - Light My Fire

by writer-kaorin | 2011-03-04 07:51 | le noeud papillon | Comments(6)  

堺筋本町のパリ@大阪観光の合間に

来日しているアニキを、大阪観光へと連れ出す。
マウンテンバイクに乗り、北摂から大阪市内まで南下。
大阪城公園や、道頓堀、日本橋のワインショップ・・・etc
観光と私用とが混在する、往復6時間の自転車トリップ。


昼は堺筋本町のパリで、と決めていた
ル・ヌー・パピヨン
じつは、ランチにおじゃまするのは初めてだ。



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テラスで昼酒の図。シアワセ〜♪


土日祝のデジュネは、
前菜・メイン・デザート・カフェorグラスワインで¥2,100。


前菜の前にアミューズ。
*ケーク サレ
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自家製ベーコンと、オリーブの風味。旨し。



*スモークサーモン・メゾン
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たっぷりの葉野菜とともに。
サーモンの塩加減ちょうどよく、ほのかな燻香もいぃ。


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メインは
*本日の魚料理@スズキのポワレ
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皮のパリッと感&身のムチムチ感。素晴らしい火入れだ。
赤ワイン&バターソースは優しい味わいで、
大好物のワイルドライスとよく合う。

「kaorinが魚って珍しいですね」とダイガクさん;
ハイ、前夜の暴飲暴食につき・・・(汗;)



アニキのメインを逆撮影
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昨年末より、メキシコ→アジア各地(エベレスト登頂もしたそう!)を
旅し続けたアニキ。牛肉は、なんと半年ぶりに食べるのだという。
「旨い!旨い!」とかぶりついてた。
川田シェフ曰く、「2ヶ月熟成させた肉」だそう。
食べたかった!(笑)


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エスプレッソで〆。



ポーションも味わいも全てにおいて、素晴らしいデジュネですね。
アニキも大満足のよう。
そして昼酒は2杯にとどめ、マウンテンバイクで大阪巡りとなりました☆

ところで昨夜、
そんなワタシのカラダを心配して、Y氏から指導のメイルが。。
「ビールを飲んで運動すると、プリン体が出て通風になりやすいから気をつけろ」と。

・・・・・(汗;)・・・・・。

心当たりのあるお方、ご注意を!



◎Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
大阪市中央区安土町1-5-7
06-6262-0123
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
(土日祝14:00〜16:30LO)
close: 月曜



Bruce Springsteen / Livin' In The Future live

by writer-kaorin | 2010-05-05 11:31 | le noeud papillon | Comments(4)  

パリにて

盆前進行と、海外旅前進行につき、
blog、滞ってマシタ・・・;

昨日は、仕事とはいえ、旅の風情。

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さてここはどこでしょう?って、これだけじゃ分かりませんね・・・(笑)
詳しくは追ってー。
野菜と果実の生産者訪問。勉強になりました(--)




さて先日は、クライアントさん交えての、ディナー。
堺筋本町のパリにて。
この日は、2F部屋。
おまかせコースを組んでいただくことに。
客のどんなシチュエーションにも応えてくれる懐の深さが嬉しい。


■鱧焼き霜とコンソメジュレ、生ハムのクロッカンと黄ピーマンのムース
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火照ったカラダに、染み入る美味しさ。
清々しいコンソメの風味が鱧に絡まる。
ほのかに利かせたガラムマサラのニュアンスもステキだ。



■鴨のパテオンクルート
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デカ!!!
画像では分からないかもしれないが、
ちょっとした人間の顔サイズくらい(笑)
しかも、鴨モモの旨い、食感楽しい内臓系、無花果の甘みが見事に融合する。


コルニッション
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泡の後に白2種、並行させて進む君です。
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■from パンデュース
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■ブーダンノワールのクロケット
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これはイィ!
ブーダンにパン粉をまぶして揚げているのだが、
カリッと軽やかな食感に続き、ブーダンの深いコクがジュンワ〜リ。
リンゴチャツネの自然な甘みも響き、
時間差でさまざまな食感と味わいの変化。オモロい。




■コイチのタジン煮
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淡白のなかに脂のりの良さ感じるコイチ、
ラタトゥイユ的煮込みのほっこりな旨さと合う合う。
ちなにに[コイチ]とは、「キングチ」の意。




まだまだ、やってくるのが、ヌーパピの醍醐味だ。
■白金豚骨付きロースのグリエ
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キメの細かい身質、しっとり感がハンパやないです。
もう満腹気味だったが、サラリとした脂のよさに、
ついつい、ペロリ(笑)




■チー盛り
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美味しいワインをようさん飲んだ飲んだ。




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■ショコラマカロンと、カヌレ
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素朴な美味しさに、ついつい手が出る出る(笑)



んもう、満腹中枢おかしなるほど、旨しひととき。
こちらにおじゃますると、美味しいはもちろんのこと、
雰囲気も手伝ってか、ハナシも盛り上がりテンション上がり、
「今日も笑ったなぁ〜。せやけど食べたなぁ〜」な、楽しい時間となる。

誰と行くか、はもちろんだけど、
スタッフと、この場の空気の素晴らしさが
毎度、最高な夜やなぁ〜的感覚を、感じさせてくれるのだと思う。



Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
大阪市中央区安土町1丁目5-7 イーフィットビル1F
06-6262-0123
open : 11:30~14:00、18:00~22:00
close : mon



またもやBruce Springsteen。これも好っきゃわ。

Bruce Springsteen
[Working On A Dream]

by writer-kaorin | 2009-08-07 00:14 | le noeud papillon | Comments(0)  

肉食系デス @ヌーパピ

昨日は、Aロケでミナミを徘徊。
通い詰めたいワインバーと、人と人とが繋がる繋がる!!な居酒屋さん。
縁ってホントに不思議です。そんな繋がりに、いつも心から感謝です。

先日は、フードジャーナリスト会議@関西日仏学館へ参加。

〜以下、開催要項〜
ミシュランガイド総責任者 ジャン=リュック・ナレ氏、
京都吉兆・徳岡邦夫氏、「あまから手帖」門上武司氏をお呼びして
京都会議を開催します!



おぉぉっ!ナレさん!!!


と思ったら、





ナレさん、






高熱発病のため








出国できず








当日キャンセル・・・(**)





どないなるんやろ・・・と思ったものの、
さすがです、わぐりたかしさんの司会進行
&徳岡さん&ボスのタッグ。
そして、ミシュランの広報とミシュランガイド編集室の方も交え、
中身の濃い濃い、ひとときとなったのでした。




さて、先日もヌーパピへ。
ヘビロテな私…ですが、
「はよ連れてけ!」の要望にお応えするカタチで〜。


この日はお互い、朝から肉気分。
ヌーパピのステーキ&フリットを欲してた(笑)
あ、草食男子と肉食女子とはちょっとニュアンスちゃう(!?)が、
毎度、お互い肉食系。





■豚リエット + バゲット
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このリエット、ワインのスピード加速(**)
噛めば噛むほどコク&
体温で、脂分すっと、じわ〜り〜系。




お隣、パピーユさんにて。
フジマルさんに「ステーキ&フリットに合うワインを!」とご相談。
■2007 Cotes du Rhone Les Cranilles Les Vins De Vienne
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ほのかにスパイスありつつ、じつにエレガンス。
リエットだけをアテに、飲んでしまいそう;オッサンkaorin。
「これ、ステーキまで残ってるんやろか…」と、
お互い不安になるほどワテらにピッタリだ。




■帆立貝のサラダ ビーツのソース
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前菜で、ヤラレた!! 
帆立の火入れ、しっとりもっちり、たまらん。。。

そして、ビーツのソース!
ビーツの土の味(力強さ)がありつつ、
柑橘の果実がふわっと漂う。

わしわし、むさぼり喰う(笑)





■マグレ鴨 胸肉の粒マスタード風味
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鴨、噛むほどに品のあるしっとりとした身質、噛むほどにフワリと、甘み。
自家製ピクルスの塩梅、えぇ感じです。ワイン止まりません(涙)





■牛リブロース ステーキ フリット添え
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待ってましたっ!!

約250g。赤身がしっかり。
赤ワインテイストのソース、コク深し。
ソースベアルネーズの、さっぱり爽やかな風味も、
ついつい、もう一切れ、もう一切れ、となる。

フリットは毎度、おかわりしたい美味しさ。
この、カリカリ具合と、塩加減、
ホクホク感のある中身の密度が、タイプだわ♪

赤ワインさん
ギリギリ、ここまで持ってくれました(ホッ)



その後、テラスにて「ペルノ」をいただき、
「パピーユ」さんにて、ワイン5本を購入させていただき、
帰宅キムタク、となったのでした。

雨どしゃぶり×電車移動で、このワインの本数は、キツかったぁ〜(笑)







le noeud papillon ~ル・ヌー・パピヨン~』


CAVE DES PAPILLES〜カーブ・デ・パピーユ〜』



音も男もタイプ(笑)
The Verve / Bittersweet Symphony

by writer-kaorin | 2009-06-03 08:49 | le noeud papillon | Comments(0)  

ヌーパピ @元パリ在住の姉御たちと

本日の地引網イベント@岡田浦
すんごい強風のなか…、
ではあったのですが、
旨し酒と各店のお料理、
毎度!な方達との飲ミュニケーション
とくと堪能させて頂きました!



さて、この日は
以前パリに住んでいた大阪在住の姉御が、
東京に帰るということで
彼女たっての希望
ル・ヌー・パピヨン』さんへ。


同行者も、元パリ在住の夫婦など、パリな人たちばかり☆



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泡はじめ、続く白も赤も、
お隣『カーブ・デ・パピーユ』さんより。


■シャルキュトリー5種盛り
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バイヨンヌ生ハム、ブータンほか、どれも味わい深い。
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■フォアグラのパテ
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フォアグラ、そないに進んで頼みはしない私なのだが、
これは好きだわ。
どっしり、密度ありながらも
スゥーッと溶けゆく澄んだ味わいだった。



■エスカルゴ香草バター焼き
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店に入るやいなや、香ばしいバターの匂いが漂っていた。
ゆえに、ついつい口の中が、この料理モードに。
バターの香ばしさを纏ったブリブリのエスカルゴ
&茸のジュも、いい脇役者。




■白金豚の豚足のパネ
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まるでズワイガニやセコガニみたく
しゃぶる!(笑)



■牛リブロース ステーキ フリット添え
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これはデカい!250gオーバーだったか、
噛むほどにじわりじわり、な赤身の旨味、たまらんかったです!
そしてそして、フリット。
パリのビストロでも、こんな旨いもんに出会ったことがない!おかわり(笑)



赤は、シュヴレ シャンベルタン系だったかと(アル中ハイマー(笑)



■テラスに移動し、プロフィットロール(&酒)で〆
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いやはや、パリ好きが集まったこの夜。
そりゃ、パリのビストロ話に花が咲き、
この店の空気感も相まって
ここはほんまに大阪かいな!?ってほど(笑)。
みんな、テンション高っ!!な、旨し&楽しきひとときでした☆



Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
大阪市中央区安土町1丁目5-7 イーフィットビル1F
06-6262-0123
open : 11:30~14:00、18:00~22:00
close : mon



The Kinks / This Time Tomorrow

by writer-kaorin | 2009-05-18 00:36 | le noeud papillon | Comments(2)  

パリで酔う

先週今週は〆切weekゆえ、更新滞ってまぁす;

昨日は早朝より、北摂の朝市へ。
このポカポカ、そして山間は、いま桜満開の箇所もあり
仕事とはいえ癒されましたわ〜。



さて。
この日はヌー・パピで、パリな夜。
飲みトモmさんとの不意打ちゆえ、
結局、いつものベロベロになってしまうワケなのだが…;
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■筍のヴァリグール風 流華豚のラルドを添えて
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ラルド、泣ける旨さ!
体温ですぅ〜っと溶け行くそれは、塩梅と若めな熟成感が、
瑞々しい筍に合う。
ブイヨンと白ワインのソースも、地に足着いた美味しさ。





■魚のうらごしスープ
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魚食べているーって、旨味&濃さ強し、なスープ。
サフランと甲殻類の相性、たまらん。
この供し方、パリだわ。




■タルタル・ド・ブッフ(お肉のタルタル) パリのビストロ風 フリット添え
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ガツン!と、牛モモの角切りゴロリ。
お好きに、黄身&
コルニッション&ケイパー&エシャロット&パセリ みじん切り…
そして、カクテルソース的なソースを加え、ぐじゃぐじゃ、まぜまぜ。



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肉喰い女子には、たまりませんな。
ワイン加速…。



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冷&温のバランスも見事。
このフリットの、塩気&ホクホクなアツさ、
また、タルタル欲する。




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ゴキゲンなまま、テラスで〆



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好物、ペルノで閉店〜、と思いきや…。



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ダジャレ将軍ほか、集合〜!で、
ペルノ→泡→ビエール→赤→赤…etc。




このテラスは、あきませんわ〜。
心地良すぎて、酔いすぎます;



Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
大阪市中央区安土町1丁目5-7 イーフィットビル1F
06-6262-0123
open : 11:30~14:00、18:00~22:00
close : mon




R.E.M. / Nightswimming

by writer-kaorin | 2009-04-13 23:36 | le noeud papillon | Comments(3)  

le noeud papillon @ パリな夜

レセ後、やっとこさおじゃま
le noeud papillon
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カメラ、機種変したので(ボスのおさがり)
慣れてない鴨。(CAPLIO GX100)


ヘビロテ飲み仲間
とランデヴー♪
バンコで、泡をひっかける。
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ラ マルゾッコ」を駆使する、ダイガクさん、の図。
空間から、エスプレッソマシンまで、
緻密な計算、至るところに。




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バンコで立ち飲み&ちょいツマミもあるやなんて…
毎日でも来たい(笑)



この日は、4200円一律のボトルの中から、白をオーダー。
飲みに集中しすぎで、エチケット撮り忘れたが、
花のような香りがふんわり+ミネラル感ありつつドライなものを
純さんにセレクトいただく。ドンピシャでした!merci!


■バケット
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■セルヴェール・カニュ“Cervelle de Canut”
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フロマージュ・ブラン使用のこのディップ、危険なほどワインが進む(笑)



■白アスパラ エストラゴン風味のオランデーズソース
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ほくほく、ジューC!そして程よい塩加減がアスパラの甘みを
グンと引き出している。
クラッシックなこの、ふんわりとしたオランデーズ
皿舐めたい(笑)




■仔羊とカブのトマト煮込み
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カブ、とろける…。甘みを帯びた里芋の柔らかさもいい。
そして仔羊、やわらか!
トマトソースにはクミン等スパイスを利かせているから
ちょいエキゾチック&仔羊の臭みがうまいこと消されている。


with クスクス
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クスクスに浸透していくソースの染み具合が、たまらん。


どれもボリューム、すごい!
もう一皿、いただきたいところだったが
飲み女子2人の本日となると、もう満腹至福(笑)


エスプレッソで〆。


この日は満席!
テーブルには、近所で働くOLさんや会社族のおじさま、
久々にお会いするライター女史Hさんの姿も☆
わいわいガヤガヤ、
パリな空気のなかのこの喧噪が
とても楽しくってめっさ心地よい。


次は(たぶん近々)もっと多くの皿数にトライできるよう
昼抜きでおじゃましようか(笑)



その後、お隣のカーヴで赤2本を購入ー。
CAVE DES PAPILLES(カーブ・デ・パピーユ)
たぶん、ヌー・パピヨンで飲む量&酔いのレベルに比例し、
購入本数、増えるんやろうなぁ(笑)
この2軒が隣同士にあることにより、
楽しみも幸せも倍増、なのです。





-----------で、ホームグラウンド、新地に舞い戻り…

New York Bar UPPER CLUBさんで、一杯。
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姫に連れられおじゃまして以来、おきになお店☆

味、空間、サーヴィス、どれも引けを取らないクオリティ&
スタッフのキャラがオモロー。

なお、New York Bar UPPER CLUBさん
この4月で1周年!(Congratulations!)
4/9(thu)~12(sun)の4日間、
グラスシャンパーニュ多数(マグナムあり)&シガー・プレゼントの
お祝いをしはるから、またおじゃましまぁす!

ここへ来ると、ダジャレの思考能力をハイレベルに上げないといけない(笑)
となると、えぇダジャレ、言われへんのよなぁー。
ダジャレ王、次はプライベートで対決や!(笑)





Le Noeud Papillon(ル・ヌー・パピヨン)
大阪市中央区安土町1丁目5-7 イーフィットビル1F
06-6262-0123
open : 11:30~14:00、18:00~22:00
close : mon


CAVE DES PAPILLES(カーブ・デ・パピーユ)
06-6215-1300
open : 11:30~22:00 
close : mon



New York Bar UPPER CLUB
大阪府大阪市北区曽根崎新地2丁目4-1 ホテルビスタプレミオ堂島2F
06-6346-2498
open : 18:00〜翌2:00(sat,sun〜24:00)


Bono、かっこよすぎ…
With or Without you/U2

by writer-kaorin | 2009-04-04 00:38 | le noeud papillon | Comments(6)