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リストランテ カルド @福井・敦賀ならではのイタリアン

福井・敦賀にやってきた。
ずっとおじゃましたいと思っていた
「RISTORANTE CALDO」(リストランテ カルド)へ。
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コンクリ打ち抜きの店内は、
窓の外の緑、差し込む自然光、アートな作品。
それらのバランス良くってギャラリーのような空気感が漂う。


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リザーブの札が素敵すぎ。
本物の葉を用い、ブルーベリーの実を添えている。
さりげなくドライフラワーをあしらったメニュー表もそう、
ふとしたところに、センスを感じさせるのだ。


ランチコース(¥1700 tax別)は
前菜、プリフィックスの手打ちパスタ、ドルチェ、飲み物。
プラス価格で、魚か肉のメインディッシュも。そらいくでしょ。


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まずはクウィ〜ッと、クールダウン。




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この日の前菜は
「かぼちゃのスープ イベリコ豚のロースト添え」
ふぁっふぁクリーミー。じわじわとかぼちゃの濃厚な甘みがやってくる。
そこにイベリコ豚の旨みとほのかな野生味。
強弱、塩加減、味わいのバランス良くって、一皿目からテンション上がる。


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自家製のフォカッチャ。ほのかに温かくって、ふんわりしっとり。
食べ過ぎ注意なおいしさだ。



*タリオリーニ 真ダコのアンチョビソース
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まず、熱々の温度感が良い。
ゴロゴロ入る蛸はぶりんっと弾力ありつつ柔らか。で、しっかり味がある。
コシ&コクしっかりな手打ちのタリオリーニに、ソースの旨みが絡み
トマトの酸味がえぇ仕事してて、後味清々しいの。


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ゴマのパンも、料理に寄り添うおいしさ。



メインは
*甘鯛のロースト エシャロットのソース(+¥1,500)
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皮カリリな小気味良い食感に続き、ふっくら繊細な身質だこと。
エシャロットソースの爽やかな甘酸っぱさとコクは、
甘鯛との相性の良さはもちろんのこと、カラフルトマトともバランス良い。

ちなみに甘鯛は敦賀で水揚げされたものだし、
トマトは店の近所の農家さんが育てた有機もの。
お肉料理には「若狭牛のロースト」もあるし、
シェフの地元愛、そして地元の食材をどう活かし切るか、
という想いを、びしばし感じるのだ。



ドルチェは
*桃のビアンコマンジャーレ 黒糖のジェラート添え
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ビアンコマンジャーレは桃の甘やかな香りと
アーモンドミルクのピュアな風味で、清々しい。
対してジェラートは深みのあるコクが広がった


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紅茶でホッと一息。
大きな窓から目に飛び込む、田園の風景をぼーっと眺めていると、
ここはトスカーナの田舎町か?という錯覚に陥るくらい、居心地が良いの。


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オーナーシェフの川端治雄さん、マネージャーであるマダム・都志子さん。
川端シェフは、大阪・豊中や堂島の名イタリアンでの修業を経て、故郷・敦賀にて独立。

敦賀港で水揚げされた魚、ご近所の地野菜などを駆使した
地元食材に特化した皿の連続だった。そこに、マダムのセンスも重なり合い
ここにしかない空気感を醸し出していた。
川端シェフ、都志子さんありがとうございました★

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地方ならではのイタリアンを、ここ敦賀で愉しめるのは
元・福井県民としては嬉しい限りだ。
若狭〜敦賀エリアを旅される方にもおすすめしたい。
次は秋か初冬、セコガニが美味しい時季、ディナーに伺いたいと思う★




「RISTORANTE CALDO」(リストランテ カルド)
福井県敦賀市木崎51-24-1
0770-20-1260
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜20:30LO
close: 水曜、第1火曜
http://ristorante-caldo.com/


The Traveling Wilburys - Handle With Care


by writer-kaorin | 2017-09-01 09:20 | =OBAMA= | Comments(0)  

洋酒スナック「ニューエデン」 @小浜最古のバーでアペ時間

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実家の近所にある小さな漁港をウォーキング。@福井・小浜
海からの風にそよぐ若芽。港町の情緒を感じつつ、
旨そうだ(笑)しゃぶしゃぶにして食べたいぞ。


そこから小浜市街地へと足を運び、美しい光景に出合う。
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沈むゆく夕陽をぼーっと眺める、無の時間。
たまにはいいもんだ。

春の海風と
カモメの鳴き声を感じながら
アペリティフな時間へと。


@洋酒スナック「ニューエデン」
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マスターの「イーさん」こと石橋さんに会いに。
食事前にはいつも、この店で1〜2杯ひっかける。
創業52年。小浜最古のバー(洋酒スナック)である。


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フィズ、カクテルのメニューボード。
目に飛び込むものすべてが味わい深いの。
つまみはレーズンバターやチーズ、サラミ、モロキューなど少数精鋭。


*マティーニ
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オリーブなしで。
イーさんがカクテルを作る、その美しい所作に
目が釘付けとなる瞬間だ。
動きが機敏すぎるので、iPhoneでは撮影できぬ。
マティーニは、香りもアルコール感も鮮烈だが、バランスがすごくいい。


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カンパリソーダ。
柱時計のかすかな響きを聞きながら、じっくり味わう至福時間。


旧き良きバーの趣に浸りつつ、隣には父と母(笑)
皆でたわいもない話に花が咲くのでした。親子酒場はいいもんです。
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ピシッと仕事着を着こなすイーさんは77歳。
彼の手から生み出されるカクテルは、じんわり心に響く味わいなのです。


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GWにまた伺おうと思う☆


洋酒スナック「ニューエデン」
福井県小浜市大手町3-7
☎0770-52-0351
open : 18:00〜24:00
close: 日曜


明日4/28(fri)は「The Doobie Brothers」大阪公演!!! @グランキューブ大阪
関係者の話では、当日券も出るみたいです♪
The Doobie Brothers - South City Midnight Lady

by writer-kaorin | 2017-04-27 12:18 | =OBAMA= | Comments(0)  

うなぎ 淡水 @三方五湖・口細青鰻の専門店

どうしても鰻が食べたくって、
福井は三方五湖(三方湖)の湖畔にある「うなぎ 淡水」で昼餉。
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予約不可、行列が絶えない鰻のお店だ。
幼いころから慣れ親しんでいる「淡水」が、私のなかの鰻の基準になっている。

こちらのウリは、三方五湖で獲れる天然の「口細青鰻」。
口細青鰻とは一般的な鰻に比べ、ほのかに青味がかっていて、口先が細く尖っている。
身は肉厚でふっくら。脂のりは良いものの、じつに上品な味わい。
淡水と海水が入り混じる湖の環境&餌の良さも、この鰻の旨さ理由のひとつ。
越冬のため栄養を蓄えた11月頃が一番脂がのっていて食べ頃だなんて、ラッキー!


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乾いた喉を潤し、待つこと30分。



*うなぎ白焼 上
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焼きは関西風。表面はパリッと香ばしく、身は程よく厚みがありファッフア。
いつもそうだが、皮と身の間のゼラチン質も、ニヤケてしまうくらいにいぃ感じ。

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身の甘みを際立たせる塩加減すばらしく、少量の山椒(粉)がいい仕事してるの。
脂が上品だから、ふた皿はいけそうな勢いだった。
私はいつも丼を食べずに、白焼き派(笑)。




*うなぎ重箱 上
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横から激写。ひとくちいただく。こちらも身に厚みがあり
タレは甘すぎず、ひつこさ皆無。鰻の旨みと交わり合い、深みのある味わいだ。
米がまたおいしいの。米粒が立ってて、タレ多すぎず少なすぎずの加減、完璧。

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重箱にはもちろん、肝吸いも付いてくる。


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月1でおじゃましたい、そんな鰻専門店。
この日はヨーロッパ軒でソースカツ丼を食べようかどうか迷ったのだが、
それはまたの機会に♬
若狭〜小浜界隈を旅される方は、ゼヒ一度!



『うなぎ 淡水』
福井県三方上中郡若狭町鳥浜127-10
☎0770-45-1158
open : 11:00〜14:00LO(土日祝は11:00〜15:00LO)
close: 不定休


Traveling Wilburys - Handle With Care

by writer-kaorin | 2016-11-29 07:45 | =OBAMA= | Comments(0)  

ラーメン・ギョーザ 乾杯

実家の近所にある
「ラーメン・ギョーザ 乾杯」@福井・小浜市
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帰郷すると必ずといっていいほど立ち寄る店だ。


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シンプルなメニュー表。少数精鋭。
青春時代を思い出すくらい、変わらない味に、ホッとするのだ。
(写真はすべてiPhoneで撮影)



*ギョーザ
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餃子ではなくギョーザ。(笑)
注文を受けてからご主人が包むそれは、
程よくカリッ。フルフルッと口のなかでほどけ、
優しい旨みと甘みが広がるの。



*焼豚
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口中の温度で脂がすっと溶けゆき、噛むほどにじわじわ広がる旨み。
意外と淡白な味わいだから、つい食べ続けてしまう。



*焼メシ
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焼豚、卵、ネギ入り。
パラパラ軽やか、旨みはあるが、塩気は優しく
紅ショウガがまった、えぇ塩梅なのだ。




*中華そば
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あっさりとした王道系、中華そば。
なにも足さない、なにも引かない、的シンプルさがお気に入り。
じんわり染み渡るような優しい味わいだから、
スープの一滴まで残さず完食。


乾杯の中華そばは、昔懐かしい昭和の味、とでも言おうか。
ほかのお料理もそうだが、つい、また食べたくなる味わいなのです。



ラーメン・ギョーザ「乾杯」
福井県小浜市北塩屋15-14-1 ☎0770-52-1128
open : 11:00~20:00
close: 火曜休



John Mellencamp - Jack & Diane

by writer-kaorin | 2016-09-17 22:20 | =OBAMA= | Comments(0)  

箸蔵まつかん @銀座三越新館 期間限定ショップ

今日のブログは実家で製造している若狭塗箸の宣伝です(笑)
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銀座三越新館1Fに、「箸蔵まつかん」の
期間限定ショップがオープンしてます!
8月11日(火)まで。※好評につき期間延長

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塗箸や木箸、竹箸の企画や商品開発、製造販売をおこなう
まつ勘@福井県小浜市 が出店。
こちらの期間限定ショップには、伝統工芸である若狭塗箸から
ナチュラル系のキッズ箸まで、アイテムは500以上。


福井・小浜市で製造している塗箸は、
全国で作られている塗箸の、なんと80%のシェアを誇ります。
ということで我が家も塗箸製造業を営んでいる。


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この日、店にいてた松本啓典さん(まつ勘・取締役)によると
ラインナップの約8〜9割は
私の実家の若狭塗箸製造メーカー@フナイワークスで
作らせて頂いたお箸だそうです。
っと、たまには宣伝も(笑)


個人的に好きな塗塗をいくつか。
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「PENTAGON & HEXAGON」という名の六角形のお箸。名前がツボやわ。
持ち手の部分が六角形になってて、手にフィットしやすい。
本漆の風合いも美しく、落ち着きあるカラーも好み。



若狭塗伝統工芸士が時間と労力をかけて作っておられる
古代若狭塗箸も。
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青山「茶香炉BAR 一生」ブランド
左右非対称の「つがい箸」。


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こちらは輪島塗なのだが、
まつ勘がプロデュースした
”琳派”と”輪島塗”のコラボ作品。
絵柄は、蒔絵師の手描きによるもの。値段はなんと¥32,400!
こればかりは受注生産。


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懐かしい。穴が空いた木板に、
塗ったお箸を1本1本逆さに刺して、この後、乾燥作業をおこなうの。
私が子供の頃、箸工場へ遊びにいくと
おばあちゃんや、従業員さんが、この手作業を一日中やっていた。


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今では貴重なものとなった本漆。その箱。



店内にズラリ並ぶお箸は、1000円前後〜とお手頃なものも多々あり。
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パッケージもかっこいいので、贈答品としても使える。


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「まつ勘」松本喜代司社長と、取締役の松本啓典さん。
東京出張の合間にふらり顔出して、お会いできました。不意打ち万歳!




っとまぁ、滅多とない宣伝ですが
銀座へ足を運ばれた際は、ぜひ覗いてみてください♪



「箸蔵まつかん」 期間限定ショップ
【場所】銀座三越新館1F
【期間】〜2015年8月11日(火)※好評につき期間延長
【営業時間】10:30〜20:00

「箸蔵まつかん」
http://www.matsukan.com/
FB

「フナイワークス」 
http://www.funaiw.com/
http://www.vege-chopsticks.com/



Phil Collins - Against All Odds
 - Live Aid 1985 - London, England

by writer-kaorin | 2015-08-01 11:12 | =OBAMA= | Comments(0)  

小浜~三方五湖グルメライド(鰻&BBQ)

もともと、自転車好きだったけれど
最近、ロードバイクにめっちゃハマってます。
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ジョギング好き、水泳もそこそこ自信あるので
そろそろトライアスロンか!?(無理;)


この日は我が地元、福井・小浜市〜三方五湖周辺の
おいしいライドへ。走行距離はトータル90km。
(ほとんどの写真は撮影:真木和彦、福井英太)
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リアス式海岸の若狭湾周辺、
山あり谷ありな道を進みゆく。
この日のメンバーは、
料理人やソムリエ、グルマンをはじめとした、
ロードバイク偏愛な方々の集い。
チーム「Rough Roadies」。

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海の香りがいい!ココロとカラダがよみがえるかんじ。


小浜〜三方五湖〜常神半島から、鰻を求めて
走行40km付近にある、
三方五湖の口細青鰻を扱う、鰻専門店
「淡水」へ到着。
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(写真はiPhoneで撮影)


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口細青鰻とは
一般的な鰻に比べ、ほのかに青味がかっていて、口先が細く尖っているのが特徴。
今や、関西や築地ではとても高価な鰻として扱われている、とは
この日、ご一緒した料理人談。
淡水と海水が入り混じる、汽水湖が、五湖のなかにはあるから
その希有な環境&餌の良さも、この鰻の質の高さの所以なのでしょう。


*うなぎ白焼
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ガッツリ丼も魅力的だったが、この後も40kmくらい走ることになっていたので、
私は、白焼とノンアルコールなルービー。

これがですな・・・ため息しか出ないくらいに、旨いのだ。

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パリッ、ファッファ、そして皮と身の間のゼラチン質がトロ〜リと。
脂はひつこすぎず、身はどこまでも繊細。
上質な風味が、ふぁ〜っと鼻孔をくすぐる。
鰻の脂の甘みを引き立たせる塩加減、ほんの少しの山椒がニクい。


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うなぎ丼(上)。
そそられるビジュアル。
とにかく、こちらの口細青鰻は、
凛とした風貌で、かなり存在感あるから、とてつもなく絵になる。
美味しい料理は美しい。そして美しい料理は美味しい。


皆でガッツリ、鰻を堪能した後
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のどかな田園風景を臨みながら、再びロードバイクを走らせ、
2時間半後、実家に到着となりました。


その後は、我が家でBBQとなりました。
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ワインは、この日ご一緒した、ロードバイクの大先輩
「ワインショップ フジマル」の福井さんと
「ワインストア ワッシーズ」鷲谷さんが担当。

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そして、見事な黒毛和牛のウチモモ肉や、
鶏肉、豚スペアリブは北新地「堂島精肉店」より仕入れ。
あずさん、すんばらしいお肉を、Grazie!


*お造り盛り合せ
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金目鯛に甘海老、サザエにハマチ、アジ、トロ……と盛りだくさんの内容。


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脂のノリがすこぶる良い焼き鯖は、
母の実家、焼き鯖専門店「朽木屋」から。


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鶏もも肉の炭火焼は、ケイジャンスパイスと
塩&ハーブ味の2種。
前者は複雑なスパイス感がお酒を呼び、いずれもふっくらジューシー。


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北新地「川添」の川添さんが焼き上げる黒毛和牛。

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ロゼ色の身は、肉そのものの味が濃いわ。


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一晩、あれこれのスパイスでマリネした豚スペアリブ。
脂の付き方も肉質もパーフェクト。

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そして若狭湾の日暮れ。お家の庭より。


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この日、マグナムの泡はじめ8本が空に。
ようさん飲んだ。
鰻とBBQで、90km走行の消費カロリーがおそらくチャラ(笑)


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スイーツは、生クリームとレモン風味のカスタードが入ったシュークリーム。
熊川で「Saba*Cafe」を営むリョウコちゃん作。
1個ペロリ。清々しいレモンの香りがいい!
これ、「Saba*Cafe」の「夏メニューで出してくださーい!リョウコちゃん!
http://saba-cafe.com/

まさにグルメライドという名にふさわしい夜となりました♬
「Rough Roadies」の皆さん、お疲れさまでしたー!!


『うなぎ 淡水』
福井県三方上中郡若狭町鳥浜127-10
☎0770-45-1158
open : 11:00〜14:00LO(土日祝は11:00〜15:00LO)
close: 不定休



今夜はBozのライヴに酔いしれてきます〜♬

Boz Scaggs - Georgia - Live

by writer-kaorin | 2015-06-13 06:45 | =OBAMA= | Comments(0)  

洋酒スナック「ニューエデン」

とんぼ返りの小浜ネタ。
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洋酒スナック「ニューエデン」のマスター・いーさんにお会いしたくって、
食事前のアペ時間におじゃました。
日が長なったなぁ〜。そして深呼吸すると、小浜の空気は澄みきってた。


写真はすべてiPhone6
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創業50年。小浜最古のバー(洋酒スナック)だ。
御年75歳のマスター曰く、
「小浜で、ワシの店だけ、カラオケは一切置かなんだ。
 カラオケがない分、ワシのトークがカラオケがわりや(笑)」。
この店には、そんなマスターのウィットに富んだトークを
楽しみに訪れる地元客はもちろん、県外のお客さんも多い。


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1杯目は、チンザノ ロッソのロック。
空腹の胃に、カラダに、染み渡る。


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壁に目をやると、シブいメニューが。
とにかく店の何もかもが、絵になるの。


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カクテルを作る際の所作は、
ひとつひとつの動きに無駄がない。
機敏でいて、しなやかで、流れるように美しいのだ。


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2杯目はマンハッタン。
ライウイスキーとベルモットが醸すハーブの味わいが調和。
透明感ある味わいだこと。


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レーズンバターをつまみに。
久しぶりに食べた。
懐かしい、おいしさ。


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食前酒、3杯目は
サントリー角 ハイボール。
私が酒のおいしさを知ったきっかけは、角だった。
だから馴染み深く、
あー、ずっと飲み続けていたい・・・。



話題は祖父や祖母が若かりし頃のエピソードから
小浜の旬なネタ、さらには
マスターが長年、通い続けているお遍路さんの話まで。
活気漲るマスターのトークに時間を忘れてしまう、アペなひとときでした。

創業50年、言うたらローリングストーンズの結成数年後にオープン…。凄いです。
GWにまたおじゃまします。


洋酒スナック「ニューエデン」
福井県小浜市大手町3-7
☎0770-52-0351
open : 18:00〜24:00
close: 日曜


Bob Dylan - Full Moon And Empty Arms (Audio)

by writer-kaorin | 2015-04-01 08:35 | =OBAMA= | Comments(0)  

中華そばと、小浜最古のバーと。

関西ネタ、溜まる一方なのだが、
今日は私的、食の文化遺産をご紹介 @福井県小浜市


写真はすべてiPhoneで撮影


ラーメン・ギョーザ店「乾杯」
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我が家から徒歩10分ほどの場所、
西津小学校の斜め前に位置。
おそらく私がその小学校に通っていた頃にオープンしたお店で、
物腰柔らかなご夫婦がふたりで営んでおられる。


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店内は至ってシンプル。無駄なものが全くといっていいほどない。
4人がけテーブル席が4つ。
ここの何が文化遺産て、人も空気感もお料理も味わいもすべて(笑)


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昼酒バンザイ!
向かいには甥っ子。



*ギョーザ
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注文を受けてからご主人が包み、焼き上げるギョーザ。
皮はパリリと小気味良い食感。ニンニクの仄かな風味とともに
キャベツの甘みと肉の旨み、どちらが突出するわけでもなく
ちょうどいいバランスを保ってる。



*中華そば
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ラーメンではなく「中華そば」。好きな響きだ。
細いストレート麺と、鶏ガラベースのあっさり醤油味。
そこに焼豚二枚、メンマに青ネギ。
シンプルがゆえの心に響く味、とでも言おうか、
丁寧につくられた、変わらない味。
必ずスープを飲み干してしまうわ。


ちなみにメニューは少数精鋭。
中華そば(焼豚入り、とか五目そばも)、
焼メシ、中華丼、ギョーザ、焼豚、八宝菜、ビールとジュース、以上。

ちなみにこちらの「焼メシ」と「八宝菜」は、
おかわり必至の旨さだと、地元人談。
そういえば昔、食べたなぁ。次回の楽しみに残しておこう。




そして夜はこちらへ。
「洋酒スナック ニューエデン」
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御歳75歳のマスターが営むバーだ。いいや、“洋酒スナック”か。


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お店は、50周年を迎えられるそうで。
「小浜で一番古いバーだ」とは我が父。
おそらく10代の頃から通い続けているんだろうなぁ、オトン(笑)


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角を水割りで。私にとって「角」も懐かしい、思い出深い味なのだ。
この日はおかわり4杯。


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酒の肴もシブい。
満腹じゃなければ、食べたかった。


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小浜ならではの旅情酒場に出逢いたいなら、
迷わずこの店の扉を開けてほしい。
マスターずっとお元気で!(おそらく来月もおじゃまします。)




ラーメン・ギョーザ店「乾杯」
福井県小浜市北塩屋15-14-1 ☎0770-52-1128
open : 11:00~20:00 close: 火曜休


「洋酒スナック ニューエデン」
福井県小浜市大手町3-7 ☎0770-52-0351
open : 18:00〜24:00 close: 日曜


Day After Day Badfinger LIVE! 1972

by writer-kaorin | 2014-08-27 20:29 | =OBAMA= | Comments(0)  

OBAMAの夏&宴

おいしい日記・地元編、というかオカンの手料理編(笑)

この日は、ムッシュY氏を小浜にお連れ。
ちょうど、舞鶴若狭道・小浜ICの開通日。ウチの近所にやっと高速開通☆
舞鶴を越え、若狭湾が見えてきた頃(BGMはウエストコースト♬)
「1時間後に開通です〜」との掲示板が目に入り、途中下車・・・。

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夏のOBAMAは大好き♪血が騒ぐ♪


お決まりの「くずまんじゅう」
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OBAMA・夏の風物詩。懐かしい味わいやわぁ。


宴の前に、あれこれやることをやり終え、
「お水送り」で有名な「鵜の瀬」へ行ったり、あちこちウロウロ。
こんな大木のある寺院が、この町にあったやなんて!
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10代の頃じゃぁ気づかなかった、この町の良さを、しみじみと感じた。


そして我が家で、宴のはじまり〜♪

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朝獲れのイカやアジ、サザエなど。めちゃくちゃ新鮮だ。


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造り盛りすぎ合わせ(笑) ハマチ&アジ。


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山崎ワイン、寄り添ってくれるわぁ〜。
結局、タンさんとkaorinとで飲んでしまった感じ?(笑)


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イカ飯。
中には餅米が。イカくささ全くなく、餅米の風味強くってポーションも◎。
オカン、やるなぁ〜。


オカンの実家「朽木屋」の焼きサバ
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もう、めっさ大好物です。ひとりで1匹食べられる自信がある(笑)
ポン酢&刻みネギ、そして生姜醤油で。
飲みのペース、加速してしまう;


そしてオカンが漬けた「へしこ」
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新物です!塩をふった鯖を、半年以上、糠に漬けるのだが
夏と冬の2回、樽出しがおこなわれる。


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まずは「焼き」で。
この日本酒泥棒!!!!!って、始終、ワインでしたが:

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これはオカンの新作「へしこ」巻き。
やや甘めな酢飯が、クセのある&塩気ガッチリな「へしこ」と何と合うことっ!!!


このまま、飲んだくれていたかったのだが、、、
とんぼがえりでオーサカとなりました〜!

Aerosmith - The Other Side

by writer-kaorin | 2011-07-28 07:54 | =OBAMA= | Comments(9)  

OBAMA、宴。

iPhoneから初投稿!のため、
サクッと地元日記。

溜まりまくってる美味しい日記は、
週明けから徐々に更新☆

GW、とんぼ返りで地元@小浜へ。

やることといったら、
美味しい宴くらいしかなく(笑)

まずはオカンの実家
焼きサバ&へしこ専門店
「朽木屋」の焼きサバ!
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脂のり素晴らしく、ふっくら甘みのある身質。変わらぬ味。
刻みネギ&甘めの醤油で
食べる食べる。うんま〜!

続いて、オトン作
鯖の7時間味噌煮込み
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骨の髓にまで染み渡った優しい味噌テイスト。
とは言えひつこさ無。オドロキ。

泉町商店街にある
昔ながらの魚屋さん自家製の
小鯛の笹漬け
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まあるい酸味、塩梅も秀逸だわ。


そしてそして
「溢彩流香」リンさん餃子!
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蒸し焼き餃子、水餃子に、
ジャンボ蒸餃子、干した塩漬け豚は
チャーハンに、酒の肴に…と
リンさんの味を食卓で
とくと堪能させて頂きました!
リンさんありがとう(^-^)/

by writer-kaorin | 2011-05-15 14:12 | =OBAMA= | Comments(2)