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侘家 洛中亭 @先斗町

最近、京都づいてるが、トンボ帰りが多いなぁ…。

この日も京都night。
昨年12月にopenされた
串揚げとワインの店「侘家 洛中亭」さんへ。

こちらは、京都で鶏料理を中心に店舗展開してはる
「侘家古暦堂」さんの新店。
場所は鴨川を臨む、先斗町の東側。四条と三条のちょうど間くらい。


わたしは、おまかせ3900円コース(串12本+α)を。



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五臓六腑に染み入る。



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スティック野菜with八丁味噌ベースのタレ、と
キャベツの塩昆布和えがまずお付き出しに。
スティック白菜、ダイコンなどはじつに瑞々しく甘い。
塩昆布を和えたキャベツ、これだけで飲める(笑)


お皿には塩・白ダシ・ソースの3種。
供される串の向きで、おすすめの調味料をつけて頂く具合。

1本目は…
◆鹿児島産 活車海老
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大ぶりな車海老は、しっとりとした食感&甘し。



◆奈良産 黒毛和牛のフィレ
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かじってるヴィジュアル、失礼;(以下同)
澄んだ肉汁ジュワリ&身はじつに柔らか。



◆宮城産 活帆立
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酔うてないのにピンずれ(笑)
パサつき感なく、じつにしっとり。こちらも甘し。


ここらで白グラスにchange。
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◆エンドウ豆のコロッケ
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こちらのスタッフは、open前に修業に出向かれたそう。
そう、このコロッケといえば…「六覺燈」さん。
レシピを譲り受けはったそうで、
エンドウ豆の香りや甘み、十二分にいかされていた。



◆浜名湖産の鰻
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鰻の風味とタレの香ばしさがじんわり響く。



小鉢で餡が供され…
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◆石川小芋と菊花餡 柚子の香り
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予めだしで炊かれた小芋は、品のある甘みを蓄えている。
トロリとした餡を絡めて食すと、ダシの風味と柚子香がふんわり。



◆ささ身×とんぶり
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中身はつくね?と感じるほどジューシー。
とんぶりのこっくりとした酸味と好相性。



◆明石産 蛸
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コリコリになりすぎない、プリッと感。ちょうどいい火入れ。



◆加賀蓮根のミンチ詰め
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じわりとスパイス感を感じさせるミンチと、ほくほくで甘い加賀蓮根。



◆サーモン×タルタル
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サーモンもパサつき皆無。しっとり、ジューC。



◆鳴門金時
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これがまった、口のなかで驚きだった。
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まるでスイートポテトのような舌触りと甘み。
甘い系はあまり好まない酒飲みな私だが、これはいけましたね〜。
たぶん、女子好きそう(笑)



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丹波牛乳の特性ミルクアイスとエスプレッソで〆。


以上。
しめて¥3900円也。

3000円代でかなり満足できるコース内容だった。
串はシンプル王道系から、仕事がなされたものまで、
創作すぎて何を食べているのか分からん串とは違い、
素材の持ち味をしっかりと生かされた、串の連続!
ワインはグラスでいろいろあると嬉しいなぁ。


店内は、L字の長いカウンターを中心に、
川沿いの窓際にテーブル2席。
清潔感があって広々、寛げる空間は、時間を忘れさせる心地よさでした。




侘家 洛中亭
京都市中京区先斗町四条上ル東側
075-241-1616


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by writer-kaorin | 2010-01-29 07:52 | 侘家 洛中亭 | Comments(0)