カテゴリ:Unisson des Coeurs( 2 )

 

ユニッソン・デ・クール

オープン2日目に、再訪です。
「ユニッソン・デ・クール」
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この日は(も)、運動後、やはり昼酒となったので;
コスパ高しなワインリストをまじまじと眺めるのはガマン(涙)


グラスでTaittanger Brut Réserve
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なんと、ハタハタを生で。これは珍しいわぁ。
コリッと食感と肝の風味、独特。
グジエールほか、
セロリのエキス凝縮な風味、清々しい。


この日の前日、海が荒れてて、魚の仕入れが大変だったそうだが、
こんな生ハタハタがあるなんて、
流石は魚介に強いタッグを持つ、レストラン。




*シャンピニヨンのロワイヤル
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まず温度が素晴らしい!
フランが下にあり、シャンピニヨンの風味も上等。


このあたりでGosseへ。
その後、この日はグラスで数種。



*紀州モンゴイカ 和歌山トマト フィーヌゼルブ
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モンゴイカは、どこまでもしっとり、甘し。
トマトのささやかな主張も心地よく、
密かに利かせたハーブ類、ほのかにアクセント。



*赤貝とマテ貝のセゾニエール エンドウ豆のピューレ マリメロ風
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魚介類の質、ほんとに凄い。素材の味や食感をいかしきりつつ、
春らしさを感じさせる組み合わせの妙。



fromパンデュースさんのバケットや自家製パンを。
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ついついむちゃ喰い(笑)だって運動後だったんだもんー。



*北海道産 白アスパラガス、モリーユ、ニョッキ
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トリュフより好きかもしれぬ@モリーユ
アスパラの甘みとモリーユの香り、春炸裂。



*八丈島 姫鯛 北陸ボタンエビ jus de コレイユ
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姫鯛は一瞬、弾力あると感じさせつつ、繊維の1本1本がしっとりとなるような火入れ。
ボタンエビは甘み、強烈。そしてうっとりしてしまうほど妖艶。寝かしてはるのかしら。
両者のコントラスト、面白い。



*シャラン産小鴨 ジャガイモと新玉ねぎのアラココット
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小鴨はしっとりジューC。
もう少し厚みが欲しかったが(オッサン;笑)香りもよく、火入れも絶妙。



*ロワール産 リベロワ
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*キャレショコラ エキゾチック & キャフェ
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リベロワでワインな舌になったが、一口いただき、すぐまた一口。



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このデザイン、カッコよすぎ。



*プティフール
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阪本シェフの「ガストロノミーという舞台で、大阪を感じてもらいたい」
という言葉が、胸に響いた夜。
でもそれは、大阪産の素材を扱って、どうのこうのではない。
シェフも、大阪もんを探し、見つけ、何度も試作をしたらしい。
でも、作っても作っても、「大阪らしさ」を感じれなかったのだとか。

では大阪らしさとは?
それは、ちょっと敷居が高そうに見えるレストランでの
肩肘張らない雰囲気だったり、
楽しくリラックスして美味しいものを食べれる空気感だったり。
そして、大阪は商いの町。そんな、今に根付く大阪の文化「値打ち感」を
大いに感じてもらえる店でありたい、とシェフ。

それは概念的なことなのかもしれないが、
確実に、店の色となり客が感じる感覚として根付くのではないかと実感。

で、、何が凄いかって、
250種overはあるセラーのなかのワイン!!
今日はそろそろ眠いので(笑)詳しくはコチラ、ムッシュの日記参照(笑)


値段をここまで気にせず、ワインを楽しめるレストランはそうないでしょう。
阪本シェフのワイン偏愛、感服させられまくりでした。
そりゃ、こんな極みのリストになるわ、といった具合。


来月あたりにまた、じっくりとおじゃまさせて頂きたいと思います☆


「ユニッソン・デ・クール」
大阪市北区西天満1-7-4
06-6131-0005
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜21:00LO
close: 水曜
ランチ3200円・5200円、ディナー7000円・1万円


Peter Paul & Mary /Blowin in the wind

by writer-kaorin | 2010-04-17 02:53 | Unisson des Coeurs | Comments(4)  

Unisson des Coeurs @レセ

先日、お誘いを受けおじゃましたレセプションの模様を。

「Unisson des Coeurs」
4/1open。おめでとうございます!
阪本充治シェフは、なんと、あの「Le Meurice」で経験を積まれたお方。


席数は35席、約50坪だそう。
お店に入るとすぐ左側に、ガラス越しに覗ける、臨場感あるアイランドキッチン。
そこには、ムーリスで一緒に働いておられた、フランス人キュイジニエの姿も。
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セラー、じっくり覗かせて頂きたかったが、また次回!


お料理はひとり1皿ずつ供された。
気合い入ってはります♪こっちも気合い入る(笑)
以下のお料理は、全8品のプチコース仕立てのなかより


*尾鷲天然ヒラメ、紀州活モンゴイカ、京都伊根 本マグロ
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泡欲する(笑)そして、これらの素材が、披露されることに・・・


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ヒラメ、マグロ、後に出てくる八幡浜天然鯛
このビジュアルには圧巻!!



*知多半島赤貝 グラサージュvin blanc セロリのヴァリエーション
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清々しい風味、響く。
魚介系に強いルートを持つ、こちらのお店ならではの皿、続きました。


そうそう、かなりインパクトがあったレセプションの半ば。
「大阪テロワールのひとつ、河内音頭を聞いてください」ということで、
河内音頭のライヴが始まったのです〜。
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ワタシ、OBAMA出身なものですから、生・河内音頭は初めて!(笑)
祭りオンナのDNAに響いた・・・。


魚料理や肉料理もあり、プティフールまでぬかりなし
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「大阪で、大阪ならではのフレンチレストランを作りたかった」という
阪本シェフの、アツい想い、胸に響きました。


どうもありがとうございました(--)

では、再訪ディナーの報告は追って!




PS:レセ後、、、またまた、新地のTDJさんのワインバー「ランジュヴァン」へ
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藤丸さん、福井さん、ポーズ一緒でっせ〜!(爆)
タッシー、久々の飲み、楽しかったです♪
ではまた不意打ちにて!




「Unisson des Coeurs」 (ユニッソン・デ・クール)
大阪市北区西天満1-7-4
06-6131-0005
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜21:00LO
ランチ ¥3,200、¥5,200  
ディナー¥7,000、¥10,000



めっさ長いデス。でも名曲。
The Doors / Riders on the Storm

by writer-kaorin | 2010-04-04 10:50 | Unisson des Coeurs | Comments(2)