カテゴリ:ラ ルッチョラ( 8 )

 

ラ・ルッチョラ

久しぶりに鈴木シェフのお店、「ラ・ルッチョラ」へ。
最近は、店以外でお会いすることのほうが多いな(笑)
イベント仕事やったりお食事会やったり。
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モレッティで乾杯!
この夜は、公私共々お世話になっているおふたりと。
T島さん、B場ちゃん、いつもありがとうございます☆


料理は鈴木シェフに全任せ。


*新サンマ 葱のピューレ 生姜風味
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脂のりよき新サンマだこと。すーっと口中で蕩けつつ
葱の香り、ピリリと生姜の辛味が広がる。
ビールの後は、ヴェルメンティーノ。清々しい果実味が心地よい。


*なすびとモッツァレラの重ね焼き
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茄子はとろんとクリーミーな質感。モッツァレラと重なり合い
何とも質朴な味わい。
器は「土楽」福森雅武さん作。うっとり見とれてしまう焼きもの。


*明石タコ サラダ仕立て
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タコはぷりんっと心地よい弾力。
噛むほどに旨みがどんどん押し寄せる。
トマトピュレはどこまでも清々しい。


*ゆで卵 サマートリュフ風味
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ナイフを入れれば、トロリと色っぽく流れ出る黄身。
そのコクとトリュフの妖艶な香りとが混じり合う。


*ハモの皮目炙り オクラのソース
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皮目を炭火でジュッと炙ったハモ。
ほんのりと焼きの香ばしさが漂い、生温かく、
噛めば噛むほど、厚みのある身からは甘みが迸るではないか!


*北海道 仙鳳趾のカキのフリット
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仙鳳趾(せんぽうし)のカキ、好き。
ふぁっと軽やかな衣を齧れば、カキのミルキーかつ深い旨み。
バッサーノ風ソースが敷かれていて、
半熟卵とビネガーの酸味、その爽やかなコクがマッチ。


*アワビのタリオリーニ
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フレッシュポルチーニとアワビが放つ、鮮烈な旨み!これが
程よいコシのタリオリーニに絡む絡む。
じつは実山椒も組み合わせていて、その香りもよう合うてた。


*近江牛(雌) ハラミの炭焼き
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上等なハラミだこと。香り高く、濃い旨みが溢れ出る。
南イタリアの味、チャンボッタ(夏野菜の煮込み)の滋味が、ホッと心和ます。


*弓削牧場 フロマージュフレのスフレと
 ピーナッツのジェラート
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フロマージュフレのフレッシュな味わいが生きたスフレだ。
ナッツの香りがふわっとそよぐジェラートも美味でした。


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エスプレッソで〆。
食後は鈴木シェフとみんなとトーク!
ひと皿ひと皿に唸り、あれこれ盛り上がった楽しい時間。
ありがとうございました♬


「ラ・ルッチョラ」
大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島1F
☎06-6458-0199
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜24:00LO
close: 火曜
http://www.lucciola.net/



Tom Petty - Room At The Top

by writer-kaorin | 2015-08-27 07:34 | ラ ルッチョラ | Comments(0)  

ラ・ルッチョラ

KISSのライヴ・アフター。
福島区にある「ラ・ルッチョラ」さんでの打ち上げナイツ。
大所帯でテーブルを貸切りさせて頂くことに☆


*前菜
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ポルチーニのフリット、天然鰻の炭火焼き、
炙ったカツオ コラトゥーラ風味の卵黄ソース、
皮ハギのカルパッチョ 肝添え。
それぞれの魚は脂ノリ、風味、どれをとっても素晴らしく
ポルチーニの香りに酔い、やっぱり泡が進みます。



*秋トリュフ香るリゾット
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シンプルかつ香り高き一品。
エネルギーを使いすぎたカラダに沁み入るわー。



*ペンネ 養老豚のサルシッチャのトマト煮込み
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サルシッチャの深いコクとトマトのじんわりと響く旨みが
ペンネに絡みます。



*近江牛 イチボの炭火焼き
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脂のキレイな甘みと、赤身本来の旨みのバランスがいい。
器は、三重・伊賀に窯を構える若手陶芸家、岸野寛さん作。



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「パスタもう一品!」という皆の要望に、鈴木シェフは快く応えてくれる。
大物女優や芸能関係者が多かった、この日のルッチョラさん・・・
めちゃくちゃ忙しいところ…すんまへん(笑)



*ドルチェ
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ブドウのゼリー寄せや、栗の甘煮ほか。
栗の香りや甘み、質感が素晴らしすぎて、
この後、皆で「栗、おかわり〜!」となる(笑)



この日のワインたち
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気付けば1時・・・。
おいしいお料理とワインと、ライヴの余韻もあり
話題の絶えない、夜でした☆
鈴木シェフ、ありがとうございましたっ!!




「ラ・ルッチョラ」
大阪市福島区福島6-9-17 レジオン福島1F
☎06-6458-0199
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜24:00LO
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Desafinado by Joao Gilberto

by writer-kaorin | 2013-10-30 21:05 | ラ ルッチョラ | Comments(0)  

ラ・ルッチョラ @美女的婦人会

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福島のイタリアン「ラ・ルッチョラ」さんのカウンターに、
美女たち総勢8名が集結しました☆
オッサン女子は私だけ(笑)


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メンバーはチャーリーズエンジェルズの3人に、
五十畑姉さん、吉田麻子料理教室主宰 麻子センセ、
料理研究家の杉山文さん、ベッピン原田杏子さん☆

お料理は鈴木シェフに、ワインは堤くんに、
何もかもおまかせです☆

*魚介の前菜
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鈴木シェフ選りすぐりの魚介を使った品がズラリ。
【千珠カキのフリット】は、油切れのよい軽やかな衣のなかに
ぽってりと肥えた牡蠣。ミルキーかつ海味炸裂です。
【ひっさげの卵黄ソース】は、程よく脂を蓄えたひっさげに、コク深きソースが絡む。
【明石の鯛】は、名だたる料亭に鯛を納めている、淡路島の水口計則さんより。
噛むほどに脂の澄んだ甘みが広がります。ナポリの魚醤「コラトゥーラ」が合う。
このほか、【カマスのマリネ】【水牛モッツァレラ】
【タイラギ貝の炙り トマト&バルサミコソース】など。
強い素材感はもちろん、ソースとの組合せの妙には、発見多々です。



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2皿目。【ブレス鶏モモ肉とジャガイモのロースト】は皮目バリリッと香ばしく
【イイダコ】は炭火焼だったか? 味が濃かった。
熊本 緑川産【天然ウナギ炭火焼】は上品な脂とムチッとした身質が印象的。



*ウニのタリオリーニ
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イカスミを練り込んだ自家製タリオリーニに、甘みの深いウニが絡みます。
アサツキの香りがいいアクセントに。


*コラトゥーラを使ったペペロンチーノ
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けっこうな太麺に、コラトゥーラ(魚醤)の何ともいえないいい風味が絡みます。
ほんのりピリリとした辛味と、ペッパーの香りが心地良く響く。


*ズワイガニと黒トリュフのリゾット
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ズワイガニの身、たっぷり。その上で存在感を発揮する黒トリュフ。
まさに薫るリゾット。そして、うすいえんどう豆のピュレに、春を感じる。



*鯛とアサリのアクアパッツァ
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土楽さんの器に、アクアパッツァとは!
この鯛もfrom水口だったか。
むっちり、そこにアサリ含めの深い旨みがじんわり。



*近江牛モモ肉 岩塩包み焼き
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噛むほどに迸る、モモ肉の旨み。ビシッと決まった塩梅も素晴らしい。

そうそう、アンティークの洋皿の欠けた部分は、鈴木シェフ自らが金継ぎをしています。
金継ぎとは、割れたり欠けたりした陶磁器を漆で接着し、
その継ぎ目に金や銀、白金などの粉をまいて飾る、日本独自の修理法。
鈴木シェフが収集するアンティークの洋皿や、日本古来の文化の取り入れ方には
いつも脱帽させられるのです。


以上、めくるめく鈴木ワールドなお料理の数々。
ワガママ女たちの(笑)胃袋とキモチを満たしてくださって
ありがとうございました!


「ラ・ルッチョラ」
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Les Dudek - City Magic

by writer-kaorin | 2013-03-08 08:11 | ラ ルッチョラ | Comments(0)  

ラ ルッチョラ @6周年Congratulazioni!

この5月に6周年を迎えられた「ラ ルッチョラ」さんへ、
Tチャン、Kチャン、夏目さん、KISSマニアのSセンセとおじゃまです。
鈴木シェフ、堤さん、おめでとうございます!

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メイドイン デンマーク。
こちらへおじゃますると、お皿の鑑賞もたのしい。



前菜は、明石オールスターズ!
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柔らかで味の深みがある蛸、
シャクッと歯触りよく脂ののったメイタガレイ、
ねっとりとした甘みが絡みつく鯛ほか、
香りがすこぶる良いトリ貝はフロム泉州。
トマトの爽やかな酸味、心地よい余韻。


前菜2皿目は
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コシアブラ、オオバラ、ウドのフリットをはじめ、
豚モモ肉のみを使った、しっとり上質なサラミ。
詰め物をした花ズッキーニのフリット、
イチジクのパンの上には、魅惑のフォアグラ。
泡が即なくなり、ミネラリーな白が寄り添う。



*近江牛 赤センマイのラグー カサレッチェ
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赤セン、鮮度がすこぶる良く、じわりと広がる深いコク。
チェリートマトの、ピュアな甘みと酸味で後味軽やか。
おかわりしたかった!(笑)



*アワビとイカスミを練り込んだタリオリーニ
 アスパラソヴァージュ  ピスタッキオのペースト
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アスパラソヴァージュの野生味に、アワビの海味、
香り高きピスタッキオ。
これも・・・悩殺モン。



*熊本 緑川の天然鰻の炭火焼
 うすいえんどうとリコッタチーズのムース
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皮目はバリバリッと小気味良い食感で、
身はすごく脂がのっているんだけど、ひつこさ皆無。
ムースは軽やかかつフワリと心地よい風味。



*近江牛ハラミのソテー 
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肉は噛み締める旨さがある。ソースはバルサミコ主体、
そしてサマートリュフがたっぷり!
ワインは堤さんにおまかせ。ドンピシャな赤でした☆



*ピスタッキオのジェラート
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シチリアで食べたことのある、懐かしい味がした。


相変わらず、食べ手をハッとさせる鈴木シェフのお料理たち。
ふたりのタッグ、6年目もますます強みをみせ、
ホントに楽しい、旨し夜でした。
皆さん、ありがとうございました!!



「ラ ルッチョラ」
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来日しますね〜!!VAN HALEN ♬ http://udo.jp/Artists/VanHalen/index.html
VAN HALEN - Dreams "86"

by writer-kaorin | 2012-06-20 08:12 | ラ ルッチョラ | Comments(0)  

ラ ルッチョラ

おいしい日記の前に、年末年始に唸った一品たち。

「溢彩流香」リンさんの
*水晶餃子を、我が家にて。
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家で作るとどうも、リンさんが作るような焼き具合にならない、のだが
今回は大成功!!!
この透明感といい、具の素材感といい、家族大興奮!
リンさん、ご馳走様でした(^-^)
年末最後の晩餐を、リンさんの餃子で締めることができて幸せ。
リンさんありがとうございました!


そして・・・年始は
*小龍包
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アンキッキさんの小龍包 from可門 清水さん。
蒸篭で蒸すだけだが、蒸しすぎると皮破れそうやし、蒸しなさすぎても・・。
でも小龍包がピンポン球のように膨らんだあたりで火を止め、即パクリと。
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箸で穴を空けると、ジュが流れ出る(成功!)
皮は比較的破れにくい感じを受けたのだが、でも適度な薄さ。
具のポーションは、飽きさせない量かつ、ついつい手が出るかんじで、
キレイな豚の脂がじゅわ〜っと口中に。シアワセスギル。
清水さんありがとうございます☆


*いもぼう
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我が家のお節といえば、この「いもぼう」。
芋は海老芋、がスタンダードでしょうが、さすが福井県。
入手困難な、福井・大野の上庄里芋をつかう。
どこまでもクリーミーで滑らかな里芋だ。若干崩れた部分が旨い、煮汁が染んで。
奥の黒豆はこんにゃく入り。



っと、余談失礼;
12月初旬。この日は、お久しぶりです「ラ・ルッチョラ」さん☆
またまた、器談義、滋賀食材談義に花が咲くことになるわけで♡

*前菜盛り合わせ
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長崎 引下のカルパッチョ、 明石(from水口さん)鯛のレンサート ラビゴットソース
長崎 カマスのマリネ、   天草 平目のカルパッチョ コラトゥーラ風味
的矢 的矢のカキのフリット、豚モモ肉のサラミ
滋賀 有機栽培の赤大根・緑大根 バーニャカウダ
どの品を口に入れても、「えっ?何?この旨さ!」から会話がはじまる。
引下や水口さんの鯛、的矢ガキ、有機の大根をはじめすべてが、
そのイメージを覆される味わいなのだ。


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*セコガニ
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外子、山盛り!(笑)
セコガニ偏愛オンナには、たまらない一皿。
内子や身もゴロリゴロリと入る。
程よいコシと小麦の香りひろがるタリオリーニ(だったか)、
セコガニの何ともいえない風味を醸すジュが、手打ちパスタに絡む。


*熊本 天然鰻 炭火焼き
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バリバリッとした皮の食感や香ばしさと、
スーッとキレイな脂が瞬時に溶けゆく、ふっくらとした身。
「なんですか!?この天然鰻」と、もう驚愕。水菜やほか野菜の食感がいいアクセント。


*近江牛フィレ肉ソテー サルサ・ヴィーノ
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噛み締めるおいしさ。ビックリするくらい柔らかくて、赤身の旨み強し。
これ凄いフィレ肉。
ロイヤルコペンハーゲンのアンティークのお皿にも見とれた。


ドルチェは
*洋なしの赤ワイン煮
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じつに上品。味の馴染み具合がいい。


*パンナコッタ
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生クリームの深いコク&どこまでも滑らか。
初々しい苺のフレッシュ感とのバランス感がステキだ。


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エスプレッソで〆。


魚の上質さや、素材を生かしきるテクニックはもちろん、
鈴木シェフの地元・滋賀の契約農家さんの有機野菜の力強い味わいや
近江牛のクオリティ…etc
相変わらず発見のあるおいしさ多々の、鈴木イタリアン。
鈴木シェフの「金継ぎ」職人の技もこれまた凄かった!(笑)
ご馳走様でした。


「ラ ルッチョラ」
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Bob Dylan - Mr. Tambourine Man Original

by writer-kaorin | 2012-01-03 13:23 | ラ ルッチョラ | Comments(4)  

ラ・ルッチョラ 

年末にちょっと遡ることになりますが。
極寒のなか催されたイベントの後、
「ラ・ルッチョラ」さんへ。

街はクリスマスムードたっぷり。
この日、満員御礼のルッチョラさんは、
「クリスマスディナー」はやっておらず、アラカルトのみ。
いつもと変わらぬスタイルというのが、オッサン女子には嬉しいわ(笑)

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前菜盛り合わせは
*大分 コチのカルパッチョ ピクルスソース
 アオリイカ&シラサエビのフリット
 氷見 本マグロの引下の中トロのクルード
 カンパーニャ 生ハムとモツァレラ
 滋賀 近江牛ハラミ肉カルパッチョ バルサミコ風味
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引下のすんだ脂のノリに頬緩み、近江牛はしっかりと肉の味がする。
コチのカルパッチョほかどの一品も、無意識のうちに杯が進む旨さ。
ひとつひとつの素材感、強く



*ワタリガニのリゾット
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セコガニのリゾットが売り切れ(涙)、ということでワタリガニに。
しかし、セコガニに引けをとらぬ存在感だわ@ワタリガニ!
子をしっかりもってて、身のこっくり深みのある甘みといったら…(無言)
おまけに、トリュフも。。。
スパークリングから、フリウリで5本の指に入るといわれている
生産者のシャルドネにチェンジ。



*滋賀 牛フィレ肉のソテー サルサ・マルサラ
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お魚目当てでおじゃましつつも、毎度、やはり近江牛も欲す;
フィレとは思えぬその口どけにこれまた無言。火入れも素敵です。



〆にエスプレッソを
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これまた素敵なカップ&ソーサーだこと!



いつも不意打ちばかりですみません:という今回の訪問でしたが、
満員の店内をサービス堤さんひとり、料理、鈴木シェフひとりでこなす
そのテクニックに、見とれてしまった私。
相変わらず美味しかったです。


外を出れば雨まじりの雪。年末って風情ありますよねえ〜。
とはいえ、一日中、極寒の屋外で過ごし、冷え切っていたカラダ。。。
だけど美味しい一品たちと、楽しいひとときに、
暖炉のようなぬくもりが心底をあたためてくれた夜でした♪


「ラ・ルッチョラ」
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VAN MORRISON / WILD NIGHT (Live Broadcast 1974)

by writer-kaorin | 2011-01-04 10:59 | ラ ルッチョラ | Comments(2)  

ラ・ルッチョラ @盛り上がりナイツ

この日は近所で魚モード。
遅くまで営業されている、福島「ラ・ルッチョラ」さんへ。


「絶対、気に入るハズ!」という、口うるさい方をお連れ。
目論見、大成功となった旨し夜。というか、
趣味話、お魚話、地元ラブ話にエラい花が咲く(笑)


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まずはモレッティをグビグビ♪
その後、即、白グラスへ。



前菜盛り合せ
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揚げる、寝かせる、煮る、マリネする…ほか
しっかり仕事のなされた前菜、その数7種+α。

*明石 目板カレイと剣イカ
セモリナ粉を纏いフリットで。
きめの細かな食感と、素材の甘み、粉の香りが響く。

*和歌山・雑賀崎
石鯛のカルパッチョ 洋梨とコラトゥーラ
石鯛はねっとりむっちり、旨味炸裂。
ナポリ近郊で作られてる魚醤・コラトゥーラのほのかな風味と
洋梨の瑞々しい甘みが合うなぁ〜。

*和歌山・雑賀崎 カマスとサバのマリネ
マリネの、きつつぎず、弱過ぎず、な加減が素晴らしいです。
とくに、サバの甘みを際立たせる塩加減、お見事!

*舞鶴 芭蕉カジキのタルタル
梅宮たっちゃんが釣っていそうなサイズの芭蕉カジキ。脂のりよい。
中には、タプナードとはまた違うけれど、そんな素材を忍ばせてて、
いいアクセントに。

*明石 タコとお豆の柔らか煮
タコは名前の如く、ほんとうに柔らかだ。
下処理なのか、煮込み時間なのか、なぜここまで柔らかに?

*近江牛 ハラミのカルパッチョ
噛めば噛むほど、脂の甘み。しかもぜんぜん、ひつこくない。

*琵琶湖 ワカサギとたっぷり野菜のカルピオーネ
じつにふくよかなワカサギだこと。
琵琶湖の湖魚や、近江牛を駆使したお料理をいただけるのも、
滋賀出身の鈴木シェフならでは。



*ASINONE Vino Nobile di Montepulciano 2001/ POLIZIANO
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グラスでこんなん出してもいぃんですか!?堤さん!?(驚)
「モンテプルチアーノの高貴なワイン」という意味で、
イタリア最高級DOCG格付けワイン。
じつにエレガントな果実香。


こちらも、深みがあり、余韻が素晴らしかった。
*BAROLO VIGNA ROCCHE
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パスタは
*ペンネ 近江牛 赤センマイの煮込みソース
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赤センマイはしっかり処理されてるから臭み皆無。
柔らかな食感とともに、いい風味だけが際立つ。
やさしい甘みと深いコクが響くソースが絡むペンネは、
よく目にするペンネよりやや大きめで、粉の香りと存在感が凄い。
蟹の如く、無言になる(笑)



まぁ、それはそれは
滋賀&近隣のご当地トークに花が咲いた咲いた。
ツレは昔、瀬田川で釣りをしてたなんて、懐かしい話をし始めるわ、
鈴木シェフの、幼少の話も楽しかったし、
ワタシは、負けじとOBAMA話(笑)
自然の恵みがいっぱいの、田舎があるって素晴らしいことですね。



*熊本 天然ウナギの炭火焼き
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なんと、1.1kgオーバーの巨大な天然鰻。ゆえ、厚みがもの凄い!
鰻は、塩を施した後、真空マリネをしているそう。
そして、唸る、素晴らしい火入れ…。
皮目は力強いバリッと感。炭火の香ばしさに続き、
嬉しくなるほどの身の厚み、そして脂の甘み、ほのかに香草類の香り。
添えられた、滋賀の地野菜も、鰻に引けを取らぬ存在感。


で、写真にヨリすぎて撮影し忘れたんだけど、
鈴木さんの器コレクションがまった、凄いんです!
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マイセン、ロイヤルコペンハーゲンほか洋食器は、
すごい年代のヴィンテージもの多々。
和食の料理人さんで、器に金を投じる方にはよく出会うが、
イタリアンでもいらっしゃいましたか!(笑)
これいつの時代!?っとまじまじ皿の裏側を見てしまうほど。
しかも、フツーに出してはるところあたりが男前すぎる。
鈴木さんのアツい器トーク、楽しすぎですよ。


ドルチェは
*チョッコラート ジェラート、パンナコッタ、
 トルタ・リコッタ、マロン・グラッセ
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重い感じがしない、でもひとつひとつ輪郭のある味わいなので、
ペロリとたいらげた。


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コーヒーで〆。白磁に渋めなブルーが映える。


魚の扱い方はもちろん、組み合わせの妙、
びしっと焦点の定まったパスタに至るまで、
相変わらず、というか
さらにパワーアップしてる、と感じた鈴木シェフのお料理。
そして、料理だけでなく、そこにはナイスなワインセレクションがあり、
器や素材など、まわりのアレコレ・トークもほんとうに楽しかった!

また近々、この日のメンツでおじゃまさせて頂きます(笑)



そうそう、鈴木シェフも、「クーカル2010 奈良」に登場されますよ〜♪
鈴木シェフは、「大阪イタリア料理人友好協会」のメンバーのひとり。

この会の代表「ラ・ルーナ」小塚博之シェフをはじめ、
「イル・チプレッソ」高島朋樹シェフ
「ラ・ルッチョラ」鈴木浩治シェフ
「ラピ」宮川圭輔シェフ
「オステリア エルベッタ」岡尾岳史シェフ

1日目は、with FM-cocolo DJ「メメ」さん
2日目は、with FM802 DJ「野村雅夫」さんとの
イタリアンコラボイベントを開催!


なんだか、ものっすごい数の魅力的なメニュー名を拝見しました!ワタシも行こ。
日程は、10月28、29日(木、金)。
詳しくは、「クーカル奈良」のサイトをチェック!!



ラ・ルッチョラ
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take this waltz / leonard cohen

by writer-kaorin | 2010-10-10 21:53 | ラ ルッチョラ | Comments(2)  

ラ ルッチョラ@魚・茸・魚


こないだ、実家・小浜で、朝獲れの地魚を食べて以来や、
こんなに美味しい魚、食えたのん。

@ラ ルッチョラ

まずはモレッティで喉を潤す
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前菜は、アナゴのグリル
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炙り具合、塩加減、大きさ&脂のノリ。んもう馬すぎる。
キャッビ~アのおまけ、ありがたや…。
Risoのつけあわせも、ニクい!馬い!


パスタは、
ポルチーニ&アサリ
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アサリのジュがしゅんだ、ポルチーニがゴロリゴロリ。
秋やぁ~~!! デイタクデイタク(><)
それをしっかり受け止める麺がまたいい。

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メインは、
アコウとムール貝、ヒイカの蒸し煮
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シェフ、おおきに! アコウがこないな料理になるとは!(造りでしか食べたことない!)
モンサンミッシェルで獲れたムール貝、そのへんのとは旨さがちゃう。
ヒイカの火入れもパーフェクト。トゥルントゥルン。微笑むのみ。
オリーブ&ドライトマト&小豆の使い方にも関心。

ワイン、加速。。。


えぇ魚がより輝きを放ち、さらに旨みを増し、
なおかつほかの素材たちと響き合い、人に幸福をもたらす。
そんな名品を生み出す、鈴木シェフ、Viva!

by writer-kaorin | 2007-10-06 22:18 | ラ ルッチョラ | Comments(4)