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カテゴリ:BOCCIO

  • BOCCIO
    [ 2010-08-03 23:47 ]
  • BOCCIOで祝い
    [ 2009-07-31 08:15 ]
  • 南船場にイタリアンの新星☆BOCCIO
    [ 2007-11-30 01:40 ]

 

BOCCIO

前職時代の戦友と、「BOCCIO」さんへ。
気心知れたメンツとの、月1定例会の夜。

そういや、旅雑誌編集者時代、
朝、校了を終え、寝ずにそのまま韓国の旅へ、ほか
一生忘れられないであろう、思い出多々。
あの頃は、17時間労働の後、朝まで飲んでたことも週何度か。
ゆえ、今よりずっと、健康診断の数値が悪かった・・・(汗)

そんな、戦友との
毎月欠かせない、会合というワケです。




染み入る!!!



*明石の真ダコ、水なす、毛間胡瓜、枝豆のジュレ寄せ
肉厚な真ダコのしっとり感、水なすのジューシーさ、
毛間胡瓜のバリッと感ほか、それぞれ異なる食感が楽しい!
澄んだジュレの風味や、下に敷いた焼きナスのソースの深みなど
いろんな味重ねが素晴らしく、ひんやり夏らしい一皿。







ビール2杯の後、グラス白change☆青リンゴのような香り。



*自家製ソーセージのオーブン焼き
このパンチの利いたビジュアルに惚れ惚れ♡
クミンほか、スパイス香が複雑に響く、そしてこの上ない肉々しさ。
ラタトゥイユも存在感しっかり。



*タヤリン マッシュルームとサマートリュフ和え
BOCCIOさんにおじゃましたら、私的にタヤリンは欠かせない!
いつものタヤリンに絡むは、
夏らしい、軽やかな薫りを醸す、マッシュルームとトリュフ。
ワインのピッチ、早まる;




本日6杯目(入店前に、靭公園で2杯;)



*シャラン産 鴨のロースト
力強し!噛み締める旨み。
添えられた野菜たちも、鴨に引けを取らない存在感。



ここらで、スペシャルゲスト!?参上(笑)
スイーツとグラッパの夜と化す。。。








確かな旨さと、美酒、空間、
そして二人が醸し出す何ともいえない空気感・・・。
全てが絡み合う、ほんまに強い店だ。


BOCCIO
06-6260-0055
大阪市中央区南船場2丁目2-21
Life&Designビル2F 202号
open : 12:00~14:00、18:00~24:00
   (金・土のみ18:00~2:00)
close:火曜



clubで遊んでた頃の思い出の曲
Underworld / Two Months Off











by writer-kaorin | 2010-08-03 23:47 | BOCCIO | Trackback | Comments(2) 

BOCCIOで祝い

この日は、祝いの夜。
「岡田浦で食べた、あのパスタが旨かった!あの店、行ってみたい」
というリクエストもあり、
そう、岡田浦漁港の屋台イベントで、
「ジャガイモのニョッキ 自家製ソーセージのラグーソース」を作っておられた
「BOCCIO」さんへおじゃま。



■海の幸の温製サラダ バーニャカウダソース
肉厚ホタテ、コリッと食感楽しいツブ貝、ゴロゴロ。
こっくり濃厚なツブ貝の肝も入る。
ズッキーニやアスパラ、ゴーヤほか、
それぞれ火入れの異なる夏野菜の
味わい、食感、ジューシー感、圧倒的なる存在感!
そして、アツアツのバーニャカウダのコクが見事にマッチ。
ビールすぐ空(笑)



品種ど忘れです;
果実味程よく、ミネラル感あり、するするいける。



ふんわり、でもギュッと身詰まりのよいフォカッチャ。
この後、ついつい、おかわりしてしまった美味しさ。




■キタッラ 明石の鱧、三田の有機野菜、ドライトマトソース
ホロリと崩れる鱧と、ギャリ夏野菜のパワー炸裂!
キタッラに絡む、鱧と野菜とドライトマトの旨味が凝縮した、
深みのあるソース、たまらん。



このあたりで、白、白かわりお。
今日はピッチ早い(笑)



■トロフィエ 秋田産ウサギとくるみのクリームソース
ウサギ、ホロホロ!フォークで、簡単にさけるほど煮込まれてる。
しかもウサギの、いぃ風味だけの余韻が、なめらかなソースに溶け込み、
ムチモチ、トゥルンッと食感のトロフィエに、絡む絡む。



この冷えた感じが、うだる暑さのこの夜に合う。




■庄内豚 骨付きロースのグリル
シンプルでありながら、悩殺級。
澄んだ脂の甘みと、きめ細かな身のしっとり感、
満腹中枢がおかしくなる美味しさ(笑)
赤、おかわり、となる。



食後に、地頭方さん
とっておきのGrappaを用意してくださる。
なんと、三田のギャリさんが作りはった
ハーブ「Ruta」を漬け込んだそう。


「Ruta」
調べたところでは、南ヨーロッパに生育するミカン科の植物みたいです。
葉を少々、口に含む。その力強い苦味と独特の清涼感は、味わったことのない感覚。
そして、柑橘のようなニュアンスの、強い香りが印象的だ。


ノーマルGrappaと、Ruta Grappaを飲み比べ。
ワタシ、久々のGrappaに、テンション上がり、多分けっこう酔うてたなぁ〜。(笑)



ドルチェは
■ピーチのコンポートと、フロマージュのジェラート、
 with Rutaのジュレ
サプライズgrazie!貴久子シェフ。
フロマージュ、じつに濃厚。香る、桃のコンポートとのバランス、見事です。
Rutaが、ドルチェにまで登場するとは!これがまた、清々しい美味しさ。
Grappaとともに、嗚呼・・・。シアワセだなぁ〜。

いやぁ〜。至福です。。。素晴らしい、祝いの夜。
ラスト、ワタシはヘベレケだったと思いますが;

とにかく、どのお料理も、
力強さのなかに、ハッとさせられる発見がある。
それは味の広がりだったり、食感だったり、熱さや、組み合わせの妙・・・。

サービス、空間、お料理、このトライアングルがとっても素晴らしく、
地頭方さんと、貴久子シェフの空気感は、
こちらがシアワセになれる気分です(笑)



BOCCIO(ボッチオ)
06-6260-0055
大阪市中央区南船場2-2-21 Life&Designビル202号
open :12:00〜14:00、18:00〜0:00(金土のみ〜2:00)
close:wed



RADIOHEAD / Reckoner

by writer-kaorin | 2009-07-31 08:15 | BOCCIO | Trackback | Comments(0) 

南船場にイタリアンの新星☆BOCCIO

版画のようなあたたかさ&カワイさが滲み出ている、店名刺。
デザイナー1年生の若い子のアート作品に一目惚れをし、
その子に作ってもらったんだとか。

この日は、デザイナーである友達とともに
「BOCCIO」、先月オープンした新店へ。

「トゥオルトゥーガ」出身のご主人と(ソムリエ&サービス)
「イル・チプレッソ」出身の女性シェフ。
実は、公私共にパートナーとなった、
夫婦店@イタリアンなのです。


まずは、おつまみ。
・豚足・セモリーノのフリット

「生ハムを巻いた豚足のフリット」の豚足は、
実に丁寧に処理なされていて、甘みすら感じさせるほど。

もう1種は、セモリナ粉と卵白、牛乳などをつかった
まるでムースのような生地をフリットに。
↑ほのかな甘みがある、とろけるムース状の生地×外側カリッ。
このギャップには驚き!


・庄内の藤沢カブと柿のサラダ 生ハム添え
カブ、りんごみたいな甘さ!&
柿は優しい甘みですごぶるジューシー。シンプルだけにとどまらない、
ドレッシングの重なり合いもいい♪


実は、ご主人、
山形・庄内の名イタリアン「アルケッチャーノ」の、奥田さんの紹介により
庄内のお野菜や、庄内豚を、直に仕入れられてる!


・玉ねぎのフォンデュータ詰め ポルチーニ茸入り
梅---!!!
玉ねぎの内部には、とろ〜りフォンティーナリーズ、たぁ〜っぷり。
玉ねぎもトロリとろけるし、また皮も旨い。


・タヤリン 牡蠣と赤ネギのソース
タヤリンに凝縮した、牡蠣の薫り、旨み、見事♪
ネギの優しい風味の出し方は、女性シェフならではな感じ☆


・ジャガイモのニョッキ 自家製ソーセージのラグーソース
これも、唸る。。上海蟹と同様、無言。。
ちゃんと、ジャガイモらしい風味がするニョッキだ。
濃いイメージを受けそうなソースなんだが、旨みはしっかり、後味さっぱり☆


素材を生かした〜、シンプルな〜 っていう言葉だけにとどまらない、
奥深い味わいびしばし。それでいて、しっかり素材感もある。
南船場に、また、ステキな新星現る☆

おふたりの人柄も、ステキだったなぁ〜。



by writer-kaorin | 2007-11-30 01:40 | BOCCIO | Trackback | Comments(9)