カテゴリ:日本料理 一扇( 1 )

 

直島アート旅☆食編「日本料理 一扇」

1日目のディナーは、こちらでと決めていた。
ベネッセハウスのミュージアム棟にある
ミュージアムレストラン「日本料理 一扇」さん。
b0118001_1230767.jpg


こちらのお店、
岡山市内に本店を持つ、日本料理店なのですが、
その名店はなんと!
堂島 鮨 清水」の主・清水さんのご実家なんだそう!


それはぜひ、おじゃましたいと、前々から決めていたワケなのです。




*山桃酒ソーダ割り
b0118001_12305676.jpg
素朴な果実味。




b0118001_12311687.jpg
スーパードライのラベルも「瀬戸内国際芸術祭」仕様!




先付は
*雲丹の煮こごり、ほうずきサーモン、ひさご丸十、
 蛸柔煮と車海老とアスパラの串打ち
b0118001_12314135.jpg
煮こごりは雲丹の海味が濃い。
ママカリの強めな〆加減にハッとさせられ、
下津井産かな?蛸はじつに柔らかで味の含み具合もすてきだ。





*海老しんじょう つる菜 柚子
b0118001_1232560.jpg
なんとまぁクリアなだしだこと。
ぎりぎりまで抑えた塩の加減が好みでした。
海老しんじょうはフルフル、口中で崩れゆく。
お椀も美しい。



b0118001_12325066.jpg




ここで・・・
お向
*虎魚薄造り 虎魚サラダ
b0118001_12331833.jpg


b0118001_12333841.jpg
瀬戸内に来てるんだぁ〜と改めて実感した、
なおかつインパクト大!なビジュアル!!
嬉しい悲鳴を上げそうになりました。
薄造りは、あっさりとした中にもじつに深い味わいがあるんです。




お向その2は
*鱸 昆布〆
b0118001_1234832.jpg
ねっとり、噛むほどに絡み合う
鱸の甘みと昆布の旨味。。。
ひと口、食べるごとに、日本酒・日本酒(笑)




焚合
b0118001_12343023.jpg
器はなんと丸ナス型(笑)


*茄子豆冨の揚げ出し
b0118001_12345240.jpg
焼き茄子の風味がファリと漂うのだが、茄子の身はなく、
ねっとりとした胡麻豆冨が顔をのぞかせる。
こんなに上品で、遊び心のある、旨い揚げ出しは初めてだ。




焼物
*マナガツオの西京焼
b0118001_12351847.jpg
身の締まり具合、漬け加減、火入れ、申し分ないです。




進肴
*鯛のあらだき ごぼう かもじ葱 木の芽 針生姜
b0118001_12353944.jpg
あら炊き、大好きなワタシ。
でも、だしが濃すぎてもしんどいし、薄すぎてもあら炊きっぽくない。
こちらのあら炊きは、味付けもポーションもドンピシャでした。
いつもは骨をしゃぶるまでして食べるが、今日はお上品にいこう(笑)




食事
*鰻のおかゆ 香の物
b0118001_1236375.jpg
鰻がアクセントとなり、
サラサラと、気持ちいいほどよく食べられる。




虎魚のアラ汁とともに
b0118001_12362911.jpg
染み入りますねぇ。




果物
*桃のワイン煮 マスカット
b0118001_1237668.jpg
一扇さんの本店がある、岡山らしさが凝縮。




以上。
薄造りから焼物まで、瀬戸内ならではの旬魚たちを楽しみ、
なおかつ、粋なお料理の数々。
舌で目で、瀬戸内の味と、心の贅沢をとくと堪能させて頂きました。



日本料理 一扇



The Monkees / I'm a Believer

by writer-kaorin | 2010-08-25 12:39 | 日本料理 一扇 | Comments(2)