カテゴリ:溢彩流香( 13 )

 

溢彩流香 @餃子愛、リンさん愛 oishii

3年ぶりの「溢彩流香」(イーサイリューシャン)。
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移転後、初めてとなる訪問だ。
店主・リンさんとは、電話やSNSでよくやりとりしているから
久しぶりという感覚はあまりないんだけど。


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テーブルを大所帯で囲み、待ちに待った宴のはじまり。


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1品目は「マコモダケのごま油和え」。
シャキフワッとした独特の食感。
控えめなごま油の利かせ方がいいね。



*サーモン、金糸瓜(そうめんかぼちゃ)、柿の湯葉巻き
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食感の差異楽しく、サーモンの旨みに
柿の素朴な甘みが寄り添い、酢橘ドレッシングが爽やかに香るのだ。
ピーナッツの醤油漬けはホクッと美味。



*鶏肉といろんなキノコのスープ
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どこまでも滋味深い。
キノコのぬめり、鶏肉のしっとり感も健在。



*セロリと牛肉の水餃子
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「うわぁ〜久しぶりやなぁ!」って、心の中で水餃子に話かけたわ。
フゥーフゥーして頬張れば、セロリの香りと
手切り牛ミンチのエキスがブワッと溢れ出る。
むっちりしつつも軽やかな生地だから、いくらでも食べられる自分がこわい(笑)



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こちらは「野沢菜と牛肉の水餃子」。
細かく刻んだ野沢菜のシャキシャキ感、独特の風味が主張する。
ビール止まらん、紹興酒いっときたい。



*水晶餃子
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クワイ、ハクサイ、ニラ、豚肉が入る。
それぞれの食感と風味が時間差でやってきて、
水晶のように透き通ったプルルンとした生地と、
それはそれは見事なハーモニーを奏でるのだ。



*真珠丸子(餅米シューマイ)
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クワイ、キヌガサダケ、豚肉、餅米。
餅米が香り立ち、豚肉はふぁっと軽くてジューシー。
じんわりと広がる旨みが堪んない。



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続く炒め物は「牛肉とササゲ オイスターソースと刻み沢庵の炒め物」
炒めの加減がね、もう素晴らしいの。
肉はファッとしてて、食感残したササゲは香り高い。
で、細かく刻まれた沢庵の食感と味わいは
控えめと見せかけて主役級の存在感だった。




*豚トロの黒酢煮
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これは記憶に残る味となるだろう。
調味は黒酢と醤油、オイスターソースに三温糖。
あらかじめ下処理がなされた豚トロは、トロンとじつに柔らか。
甘酸っぱくコク深いソースがこれでもかと言わんばかりに絡む。
そして大きな栗の質朴な甘みに癒されたのでした。



*へしこ炒飯
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私の母が漬ける「鯖へしこ」、その名も「京ちゃんへしこ」を、
リンさんは随分前から使ってくれている。
へしこをまずは蒸すことで、ふぁっとした質感になり、
発酵のなかに現れる“甘み”が生きるそうな。
へしこの発酵的風味と、京ちゃんへしこ特有の甘みが
パラパラ軽やかな米ひと粒ひと粒に浸透。
食後感は驚くほど優しいから、
あぁ食べ続けていたい、そんなおいしさ。



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炒飯とたらふく頂いた後なのに、リンさんの餃子が愛おしすぎて
「水晶餃子」おかわり!となる。



そしてデザートへと。

*ピーナッツとココナッツ、冬瓜糖とオレンジピールの団子
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白玉粉と黒糖からなる生地を齧れば
砂糖漬けの冬瓜「冬瓜糖」のジャリッと感楽しく、
ナッツ系の風味と、オレンジピールのほのかな苦み、
それらの味わいのバランスは見事だった。



ごちそうさまでした、と皆で手を合わせたときの
口福感といったら…。
もう、リンさんのお料理と餃子が好きで好きで仕方ない。
毎日でも食べたい、食後はいつもそんな気分になるのだ。
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しなやかに、淡々と料理を作るリンさんの姿を
とある伝説の料理人は「太極拳をしているかのよう」と驚いたそうな。
家庭用のキッチンで次々と生み出される、リンさんにしか作れない味。
毎日でも食べたい味。
リンさん、いつもありがとうございます★


ちなみに「溢彩流香」は、予約が取れないことでも有名だが
今、予約をして伺えるのは、2018年夏あたりかな。
次の訪問も今から楽しみでならない。



「溢彩流香」 (イーサイリューシャン)
大阪府高槻市富田丘町3-12 佐竹ビル 206
080-4017-6682(完全予約制・予約受付は22時前後)
open : 18:00~21:00
close: 日曜、月曜、祝日は不定休
https://gzlohas.jimdo.com/




この新人ロック・バンド、目が離せないワ!めっちゃZeppelin(笑)




by writer-kaorin | 2017-10-28 10:26 | 溢彩流香 | Comments(0)  

溢彩流香、12月。

久しぶりにリンさんのお店「溢彩流香(イーサイリューシャン)」さんへ。
この日は「炒麺処 可門」の清水泰三さんによる貸切りの会。
銀閣寺の草喰の大将からボスまで。毎度な皆さんによる楽しい夜。


*聖護院かぶらとパクチー
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すし酢と塩で漬けたというかぶらは、瑞々しくって清々しい甘み。
パクチーの香り、仄かなごま油の風味により、お酒が進む!



*百合根と鶏
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百合根ホクホク、鶏は噛むほどに感じる旨み。
インドネシアのバンウコンが放つ、ショウガに近い香りがいぃわ〜。



*水餃子
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Pu-sanに、壁紙の役割してもらった(笑) 
そう、これこれ!でも進化してる。
セロリのジュースで練った生地、
そのなかには、手切りの牛ミンチとセロリ。
ジュワリ肉汁、セロリのシャキシャキ食感楽しい。
何十個と食べられそう。



*鱈と衣笠茸、桃の樹液のジュレのスープ
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牛からとったダシは、静かに訴えかけるDNAに響く深い味。
オレンジっぽい素材が桃の樹液のジュレ。プルンと食感楽しい。



*水晶餃子
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透き通った皮を齧れば、プリッとしたエビの食感、
ジューシーな豚の旨み、中国慈姑のシャキシャキ感、
白菜の甘み…と、様々な食感や味わいが押し寄せる。



*真珠丸子(餅米シューマイ)
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湯気がぶわっと。
中国慈姑の食感に続き、
もっちり、深い甘みの餅米のいい香り。



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2皿目の「水晶餃子」が!
無言でかぶりつく。リンさんの餃子ラヴァーは誰もが
満腹中枢おかしくなる(笑)それくらい、おいしい。



*ねじりん餃子
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中には炒めたトマトと卵。

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「餃子の生地の縁をねじっているから、ねじりん餃子」と
以前、取材させて頂いた際にリンさん。
卵がふわっと、そしてトマトの旨いジュが溢れ出た。



*スルメイカと白菜、ほうれん草、春雨の炒め物
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スルメイカがめちゃくちゃいい仕事してるんです。
その旨みを纏った春雨が、旨いのなんのって。



*海老芋の親芋と、牛肉の黒酢酢豚風
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先のスープは、この牛肉を炊いた際に出たダシが要でした。
(バンウコンと八角を用い、1時間30分炊いたとか)
肉は程よく柔らかい。そこに黒酢の濃厚な旨み、まぁるい酸味も。
親芋はねっとり、どこまでもホクホク。


「皆さん、まだ食べられるー?」
「もちろん!」と
この日は通常メニュ−の1.6倍?だったそうな(笑)



*サワラの たくあんと柳松茸のソース
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リンさん手製の、干したたくあんのシャキッとした食感、ナチュラルな甘みが
いい仕事してますー。サワラは肉厚でむっちり。
柳松茸も名脇役だ。



*炒飯
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こちらには、リンさん手製の干し豚が。
干し豚が放つ、五香粉の香りと醤油の程よい風味のおかげで
これまた、箸を持つ手が止まらない・・・。




*ピーナッツと胡麻、柚子ピールとココナッツの団子
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中を見せたいところだが、気付いたときには胃の中に。
黒糖のまったりとした甘みと各素材の食感や香りを感じ、
柚香の余韻がふわ〜と優しく広がった。


以上、めくるめくリンさんワールドを、心ゆくまで堪能させて頂きました☆
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リンさんと、本日の助っ人・清水泰三さんの奥様・美華さん。
お疲れさまでした&ありがとうございました!リンさん、美華さん(^^)
何が凄いって、今までおじゃましたなかで
一度として同じ組み合わせのお料理を頂いたことがない。
そして私の心に響く、リンさんの餃子。
家が近所だったら、週1、2ペースで通ってる(笑)
でも、これから予約となると、2015年の月中旬以降、だそうです。
リンさん凄い。マイペースで、ぼちぼち頑張ってくださいね。
これからも応援しています☆



「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
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Nick Lowe - Cruel to be Kind (Acoustic)

by writer-kaorin | 2014-12-18 23:19 | 溢彩流香 | Comments(0)  

溢彩流香 @カオ「リン」会

久しぶりに、リンさんのお店「溢彩流香」さんへ。
この日はリンさん企画のもと、愉快でおいしいカオ「リン」会の夕べでした♬
メンバーは総勢12名!


*丹波の黒枝豆
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五香粉と塩で黒枝豆をよく揉んだ後、
フライパンを使って弱火で焼いているそう。
“焼き”だからこそ際立つ、黒枝豆の香りとふくよかな甘み。
そこに、五香粉のエキゾティックなテイストがふわり。


*ヤリイカと生ピーナッツ、パインのしょうゆ煮
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この組み合せはリンさんならでは。
パインのフルーティーさと醤油のコクとが見事にマッチング。
生ピーナッツはホックホク。ヤリイカはしっとりとした柔らかさ。


*隼人瓜とタコ、香菜の豆板醤和え
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ハヤトウリのシャキシャキッとした食感が心地いいです。
豆板醤の利かせ方がリンさんですね。強すぎないので
しっかり、各食材の素材感が引き立っている。


*鶏とキノコのスープ
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相変わらず、じ〜んわりとココロに沁み入るおいしさです。
隠し味の梨、この控えめな甘みが心地よく主張します。


*真珠丸子(餅米シューマイ)
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餅米の粘り、香り、そして甘みが響きます。
中の肉はひつこさ皆無、でも旨みがじんわ〜り。


*水餃子
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具は、手切り牛ミンチ、そしてセロリ。
このムッチリとした生地の質感と、セロリの香り、たまりませんわぁ〜。


*ねじりん餃子
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餃子の生地の縁を「ねじって」いるから、ねじりん餃子(笑)
こちらは、ホクホクとした生地質で

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ちょっと湯気で見にくいですが、中には炒り卵と刻み生ニラ。
卵はふるふるっとしていて、ニラの食感と香りが生きてます。


*水晶餃子
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海老、豚、ニラ、中国慈姑。様々な食感と風味が押し寄せ、
どこまでも透き通ったこの生地と絶妙なる相性をみせるのです。
旨すぎる。


新作が登場です☆
*蓮根と薄揚げと青ネギの「肉松」
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「肉松」とは、いわゆる肉のそぼろ、というかフレーク。
牛肉(部位聞き忘れ)は八角を利かせたスープでじっくり炊くことで臭み抜きをし、
その肉をフライパンでほぐしながら炒めるのだそうです。
味付けはリンさん万能ソース(醤油:オイスターソース=5:5)、そして八角。
じゅわっと滲み出る旨みが、薄揚げとすこぶる合う!
そこに蓮根の食感とネギの香りが覆い被さるのです。


*砂ズリ、カシューナッツ、ピーマンの炒め物
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タコさんズリ!久々に登場です☆
これは、メニュ−名にある3素材を一緒に食べることで
おいしさが倍、膨らみ上がるのです。


*ブロッコリーと百合根、スナップエンドウと海老の炒め物
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こちらも各素材がイキイキしてる!そして、
ニンニクとピーナッツ、干し海老、この3素材が素晴らしい仕事をしてるのです。


そしてなんと・・・!
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炒飯は炒飯でも、「サバのヘシコ」を使った炒飯なのです!
しかも、私の母上手製のヘシコ。その名も「京ちゃんヘシコ」
詳しくは小浜日記の後半をご覧ください→「コチラ


ふうわり香るヘシコの発酵系風味と持ち前の優しい甘みが、
パラリ、脂っこさ皆無なリン家炒飯と見事な融合を遂げているではないか!
食後感は驚くほど優しいのです。リンさんマジック!



*芝士甜餅(チーズテンビン)
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皮目の香ばしさと、甘くてコクの深いトロリ蕩ける中身。
両者のコントラストが素晴らしい。


リンさん、本当においしかった!ご馳走様でした。
この日も、もちろん泡、ワイン、紹興酒・・・(笑)
初めまして!な方々が多かったのですが、
そうとは感じない、最高に楽しい、あっという間のおいしいひととき。
リンさんのお人柄とリンさんのお料理があってこその、繋がりです。

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皆さん、そしてリンさん、いつもありがとうございます☆


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜


ヴァン・ヘイレンの延期日程、決定しましたね〜!(^0^)/
http://www.udo.jp/Artists/VanHalen/news.html#121113

Van Halen - Panama (Music Video)

by writer-kaorin | 2012-11-13 22:23 | 溢彩流香 | Comments(4)  

溢彩流香 @家族会

月1でおじゃましています。
「溢彩流香(イーサイリューシャン)」さん。

リンさんのブログで拝見したのだが、
お店の留守電に「いついつに予約したいからこの電話に掛けなおして」といった
留守電が入るのだそう。
しかも「どうしてお電話をくれないの?もう二度と電話しません」と・・・。


リンさんのこの日記。「お叱りをうけました」という題名で、
「できるものなら、どのお客さんの期待にもこたえたい。新たな課題です」と
すごく謙虚なご対応をされているのですが、


ひとりで料理もサービスもこなすリンさんのお電話に
留守電残して、電話をかけなおして、とは。
それってお客さんとして、人としてどうなのでしょう?

食べ手にも、守らないといけないルールというものがあります。
ドタキャンはありえない(ピンチヒッターを探しますよね)。
お店さんに予約のお電話を入れるときは、アイドルタイムであったり
忙しくないであろう時間を選ぶし(急遽、今日行きたい!なんて時は例外もあるけれど)
お店の都合も考慮せずに自己中心的な行動をされる方は
たぶん、店にとってもいい客にはならないと思うわけです。

昨日、N間ちゃんのFace Bookで皆さん怒り爆発!でした。
やっと、私もほとぼりが冷めました;


っと、ややスパークしてしまいましたが(スミマセン;)


7月のリンさんナイツ。
メンバーは、OBAMAからわざわざ、この夜のためにやってきた父上、母上。
そして弟とフィアンセKちゃん、
家族ぐるみの付き合いであるYちゃんたちと。


*ミニトマトと枝豆
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リンさんの新作!湯剥きされたプチトマトは甘みや酸味がギュッと凝縮していて、
枝豆の清々しい風味が響きわたる。岩塩とゴマ油のみの味付けで、
そのさじ加減も素晴らしいので、お野菜の素材感が際立っていた。


*豚すね肉とゴーヤの煮込み(冷製)
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これもまた、いいお味です。ゴーヤはほろっと苦みを帯びていて、
すね肉、ほのかに八角のようなスパイス感と、噛み締める旨さ。


*水餃子
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なんと、「野沢菜」餃子なのです。
透き通ったプルンプルンッの皮を齧れば、
昔、スキー場で食べたことがある野沢菜の力強い風味がフワリ。
これはまた食べたいです!


*水晶餃子
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具は海老、中国慈姑、豚、白菜。
プリプリッ、シャキシャキッ、ジューシーで甘〜い。
「ひとり何個まで!」と個数を決めて皆、喰らう(笑)


*水餃子 2
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こちらは定番のセロリ餃子。
ムッチリ、でも重い生地ではなく、
セロリの香り、肉汁が放つ中華的香辛料の風味。唯一無二。
私の餃子の基準が、リンさんの餃子なのです。


*大根スープ
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塩気がないから、大根の澄んだ甘みがじ〜んわ〜り〜と広がる。
まるで糸のような繊細さも、その心地よさを引き立たせてくれる。


*ニラ玉の春巻き
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黄ニラを使ったニラ玉が、なんと春巻きの皮のなかに。
ふわっとした食感が楽しく、黄ニラの余韻がいい。
けっこう大きいんだけれど、スルリと優しく胃におさまるのだ。


*ズッキーニの明太子炒め
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明太子の粒々感と香り、程よき塩気が
シャキッ、フルフルッとしたズッキーニに絡む。
これも、なんぼでも食べてしまいそう(笑)


*牛肉と豆腐とバンウコンの炒め
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バンウコンとは、ショウガに似た芳香と辛味がある東南アジアの生薬。
肉は味が濃く、負けじと豆腐が主張する。
そして、オイスターと醤油のコクがたまりません。


*広東風焼きそば
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リンさんが地元で食べていた麺にもっとも近いという、
日本の某麺を使用。
コショウの香り、麺の厚みとそこに染む程よい油分がたまりませんね。


*杏仁豆腐風パンナコッタ
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この一品も大好物です!可門 清水・清水さんのマダムに教えてもらったという
リンさん自慢のスイーツ。杏仁の香りと、パンナコッタの濃厚さが融合。


ご馳走様でした!
ファミリー曰く、「リンさんの味をもとめて、
わざわざ足を運びたくなる気持ちが分かる!」と、大興奮&大満足!
小浜から来た甲斐があったねー!!
いつも発見のあるおいしさと楽しい時間を、
ありがとうございます、リンさん(^^)


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682 
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00※
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜


オリンピック開会式、久しぶりに感動しました!!さすが王国だ。
Hey Jude - Paul McCartney

by writer-kaorin | 2012-07-28 10:22 | 溢彩流香 | Comments(5)  

溢彩流香 @女子会

2月初旬の、リンさん店ナイツ☆


*ホタルイカ、ピーナッツ、ムカゴの炒り煮
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走りのホタルイカは小粒ながら、いい仕事してる。
ムカゴはホクホク、そしてナッティな香り。


*茹でた豚皮と長芋の黒酢がけ
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豚皮のブルルンッとした食感、黒酢のまぁるい酸味。
泡、合います(^^)


*水餃子
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相変わらずの旨さ!
リンさんが手切りする黒毛和牛のジューシーさ、
セロリや煮こごりの風味が生きる。


*スペアリブと親芋の漢方スープ
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党参、玉竹、当帰など漢方系素材も入る。
滋味深いわぁ〜。命のスープ。


*水晶餃子
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「今日のはスペシャル」とリンさん(^-^)
というわけで、このスペシャル水晶餃子、
白菜と、野沢菜の漬物のみでできてるんだそう。
野菜から滲み出る甘みと、漬物の塩梅、
ナチュラルかつ味わい深い。
透き通った皮の質感、相変わらず素晴らしいわ!


*水晶餃子2
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こちらは、白菜、中国慈姑、エビ、豚ミンチ、ニラ。
さまざまな食感楽しく、旨みの凝縮感もすごい。


*大根の春巻き
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薄くて細い。そんな大根の甘みとジューシー感といったら・・・。
あ、中身を撮る前に食べてしまった(汗)


*黒毛和牛モモ、蓮根、木耳、パプリカの炒め物
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オイスターソースのコクを感じ、
噛むほどに、それぞれの素材感がしっかり。
牛は脂が少ない部位だから、いろいろいただいた後でもペロリといける。


*スルメイカと青梗菜と春雨の炒め物
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手間かかってます、細く細く切られたスルメイカ。
そこから染み出る旨みが、素晴らしい調味料となっているのだ。


*干し豚の炒飯
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リンさん手製の干し豚、これもまたいい仕事をしている。
米粒がピンッと立っていて、サラリとしている。
相変わらず、家庭用フライパンで作っているとは思えない完成度。
さすがリンさん!


ラストに、巨大な餅が登場〜!
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*糯米粑
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巨大な餅をスライスし、焼き上げたものがコチラ。
糯米粑とは、いわゆるお餅の一種。
餅米の粉と水とで生地をつくり、漬け豚や砂糖水などを入れ、
さらにドロドロ状にした生地を蒸し焼きにしているんだそう。
バナナの葉を敷いて蒸し焼きにするから、バナナの甘いニュアンスも。
生地はねっとり、透明感がある。
&五香粉の風味や肉の旨み、でもデザート感覚の甘み。
初めていただく味は旨かった。広東の南部ならではの糯米粑だそうです♬


この日のメンバーはLマガ金馬さん、リシェ夏目さん、
ライター・シュガールに、矢澤ちゃん、そして冷水さんも鎌倉からやって来て、
朝日新聞の本間さん、kaorinという、飲ん兵衛?女子の集まり(^-^)/
リンさん、またもや発見性のあるおいしいお料理を
ありがとうございました(^0^)
月1でおじゃましたい(してる?(笑))ダイスキなリンさんのお店です☆


溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00


We Take Care Of Our Own - Bruce Springsteen

by writer-kaorin | 2012-03-02 00:07 | 溢彩流香 | Comments(2)  

「溢彩流香」と「シュクレ通信」

今日、「ル・シュクレ・クール」さんにおじゃましたら、
なんとまぁ素晴らしいタイミング!
いつも楽しみにさせて頂いている「シュクレ通信」の第13号、本日発行だった☆
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その冒頭にはなんと!「溢彩流香」リンさんを取材された、
バンドゥール横田くんの記事が!
リンさんの今までのご経験や、妥協を許さないその心 etc・・・心が熱くなりました。
欠けている部分があるからこそ、成長や知性が生まれる。その通りだと思います。
詳しくは、シュクレに足を運んでみてください☆

横田くん渾身の、「シュクレ通信」。
クスッと笑える巧な文章あり、自分自身に置き換えて考えさせられるエピソードあり
ほんまに楽しいんです。



ということで、リンさんのお店での、おいしい幸せな夜☆
この日は、ファミリーのようなメンバーと、F丸さんも巻き込んでの大所帯(^^)


*牛スネ、レンコンの煮込み
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ホロリと崩れるスネ肉の柔らかさ。八角のような香りが余韻にじんわ〜りと。


*じゃがいもサラダ
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明太子、ゴマ油、塩、砂糖。それらの味のバランスはリンさんにしか出せない優しさ。
その中に、味わい深さがあり、時折かんじる明太子のプチッと感が心地よい。


*トリッパ、落花生
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これも大好きな一品だ。驚くほど臭みがなくって、程よい弾力もあるトリッパ。
落花生ホクホク。これもシンプルな味付けなのに奥が深い。


*豚スネ肉、大根、沢庵のスープ
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これまた「命のスープ」です。深いコク、大根から滲み出る甘み、ナチュラルな沢庵。


*水餃子
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もちろんセロリ!&牛スネ煮込みで出た煮こごり入り。
牛のやや骨太なテイストに、セロリの香りがなんて合うんだ!


*水晶餃子
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具はマコモタケ、慈姑、ニラ、エビ、豚ミンチ。
それぞれ異なる食感たのしく、何を食べてるかはっきりと分かる
具の素材感・存在感。素晴らしいわ。


*真珠丸子(もち米シューマイ)
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もち米はピンッとエッジが利いてて
粘り、そして甘いと喚起させる香りが秀逸。


*春巻き
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椎茸、マコモタケ、バラ肉、沢庵入り。塩のみで味付けしているだしいのだが、
これも毎回、発見のある大好物です。


*卵とトマトの炒め
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一見シンプルに見えるのだが凄いです。
この作り方も「へぇ〜!」連発でした。天性ですね。
なんども言うが、シンプルな中の極み。


*ホタテとエビ、セロリ、パプリカの炒め
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ホタテやエビのやさしい旨みが口中に響く。
火入れや味付けの妙は言うまでもない。すばらし。


*辣腐乳、もやし炒め
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辣腐乳のほのかな醗酵匂、そして優しい甘みがたまりませんね。いつも。
揚げさんがまった・・・いい仕事してはる。
モヤシもひとつひとつ芽を取っておられて、そんな苦労が味わいに大きな感動をもたらす。


*炒飯
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何度かお家でトライしたけど、リンさんの味にはなりません!(笑)
お酒を飲むときは、お米をあまり食べないんだけど、この炒飯は別(^^;)


そして、
*黒砂糖の団子(ココナッツ、ピーナッツ)
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白玉粉で作った皮は、プルンプルンッ。
ナッツ系の食感やテイストや食感も楽しい。

〆だと思いきや、やっぱり「おかわり!」となる
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リンさんが作る、リンさんのお人柄が滲み出たお料理たちは、
おいしい幸せと感動を与えてくれる。
こーやって日記を書いていると、またリンさんのお料理食べたい症候群が
出てくるほど、大好きなお店と店主・リンさんです(^^)



「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00


何度もカセットを巻き戻して聴いたなぁ。小学校の頃の思い出。

by writer-kaorin | 2011-12-09 02:29 | 溢彩流香 | Comments(4)  

溢彩流香 @リンさん&母上の手料理

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リンさんと、彼女のお義母さん・徐平さん☆
その全貌はのちほど書くとして・・・。





Meets Regional 11月号
「餃子愛!」
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リンさんの店への「愛」を、綴らせて頂いてます。
その特集の冒頭、ハリー巨匠の王将偏愛っぷりも、素晴らしすぎる!(笑)
ほか、サスガmeets!な、切り口&グルーヴ感。
ぜひ立ち読み…、ではなくご家庭に一冊!(笑)





さて本題に戻り・・・
「溢彩流香」〜リンさんの母上の手料理をいただきませうの宴〜
一夜限りの宴に、おじゃましてきました!

リンさんのお義母さまが、代々伝わるお家の味を披露
&リンさんならではの餃子やお義母さんから受け継いだお料理、
オンパレードの夕べ。


*お義母さん風 胡瓜の酢物
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手で細かくちぎった生姜、そして黒酢により独特の香味と酸味。
重なり合うように、胡瓜の小気味よい食感と瑞々しさ。


*鰆
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まるでお正月の棒鱈のよう(!)な、硬さ&ハラリと解ける食感。
しかも、味の馴染み具合深く、噛めば噛むほどな味わい。
鰆は素揚げ後、調味料で煮込み、その後に冷ますのだとか。
西安のお正月料理のひとつ、とのこと。こちらはお義母さん料理、かな。


*キャベツのさっと炒め
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これにも驚いた!
キャベツは炒めた後、鶏ガラスープ&塩にさっとくぐらしているらしいが、
キャベツの甘みと、適度な食感を残し、後味はまるでレタスのよう!!
シンプルが故の奥深さを体感。火入れの妙とセンスです。


*牛スネ肉煮込みとパイナップル
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牛スネは、醤油や酒、八角やシナモン、生姜などで煮込んでるらしいが、
水は不使用。肉の水分と調味料のみ。
極弱火で3時間、ずっと鍋から離れずに煮込むらしい。
ネッチリなゼラチン質、これ誘惑の食感で、
甘い感覚を呼び起こすスパイス香と肉自体の味、じわじわと響く。


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調理の合間に、テキパキ段取りよく餃子作り。
手際の良さと、包みのテクニックに目がテンやわ。


*鶏肉、ナツメ、椎茸のスープ
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味付けは塩のみ(驚!)
ナツメのそこはかとなく押しよせる甘みと、
各素材の旨みが沁み渡った、命のスープ。奥深い旨さと口福感。


ここらで、見慣れぬ物体が!
デザートのお楽しみに残しておく。
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こちらも追ってのお楽しみ☆
お義母さんメイドの、焼売の具だそう。
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*水餃子
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プルルンッ、もっちりな皮を齧ると、ジュワッと豚の肉汁。
それと共にセロリの清々しい香りと、
牛スジを煮込んだ際に出る、肉の旨みや八角の香り。
相変わらず、ワタシを刺激する偉大な水餃子だわ。


*水晶餃子
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中は、海老・ニラ・白菜・手切り豚ミンチ・中国慈姑。
透き通った皮と、ツルリといけるその食感。
リンさんにしかできない生地だと思う。


*黒毛和牛モモ肉と高知の花ニラ、白ゴーヤの炒め物
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牛はその柔らかさに驚き、深い味わいなんだけど、余韻は何とも優しい。
白ゴーヤ!そのまぁるい苦み、旨いわ。
これも瞬時になくなる、ワテらテーブル席(汗)


*餅米焼売
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まず餅米の「味」が濃い。餅米そのものが、だ。
海老や筍、手切りの牛ミンチ、ひと噛みごとにいろんな表情を醸し出す。
そして、餅米&イキイキとした皮の、バランスの良さも驚愕。


*春雨と白菜の炒め物
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「味はヒミツ」ということなのだが、
なんだこの料理!旨すぎる、という声連発の、
シンプルがゆえの極み。


*お母さんの東坡肉(トンポーロー)
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「この東坡肉は、お義母さんしか出せない味」とリンさん断言。


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こちらも水を一切使用せず、
生姜、ネギ、醤油、日本酒、砂糖で2〜3時間コトコト・・・。
煮込むうち、余計な脂がたっぷりと上澄みに出てくるため、
肉そのものは脂っこさ皆無。適度な噛みごたえもいいわ!


*炒飯
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家庭用コンロ&フライパンとは思えない、米ひと粒ひと粒の存在感&バラっと感。
家でできそうで、できないお料理ばかりなのです。
ちなみに今回の炒飯は卵入り!(卵入りは初めて)。


デザートは
*甘酒・白玉・溶き卵
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「娘の産後、お母さんが娘と近所の人にふるまう伝統食」だそう。
小指サイズより小さい、この白玉だんご、いいシゴトしてはりました♬


そして、おかわりへと続く・・・
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素晴らしい、お料理の数々。とにかく優しく、素材感しっかり。
シンプルなお料理にはハッと驚く火入れもあり、心に沁み入る味わい。
お義母さんは浙江省ご出身だそうで、その土地の味もあったそうだが、
リン家に伝わる味、ほんとうに美味でした。
お義母さんは最後に、歌声も披露してくださいました。
その透き通った美しい歌声に、皆、じ〜んと感動・・・。
ほのぼのとした空気感のなかのセンス、知性、創造性、を体感の夜でした。



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リンさん、徐平さん。
ありがとうございました(--)!
ご一緒させて頂いた皆さんにも、心より御礼申し上げます!!



Southern Accents - Johnny Cash

by writer-kaorin | 2011-10-05 06:40 | 溢彩流香 | Comments(5)  

溢彩流香

溢彩流香
この週は、プライベートで、はたまた取材で
リンさんに大変お世話になりました♬
いろいろとありがとうございます(^^)リンさん。
記事の告知は追って☆

いつものロング流香コース(3800円)にて


*青ウリの冷製
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塩揉みした青ウリには、ヤシの砂糖がかかっている。
青ウリは清々しい風味とジューシーさを蓄えていて
香菜の香りも心地よい。ほのかにゴマ油の香り。


*レンコン
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程よく豆板醤を利かせたレンコン、小気味よい食感で
お酢のさっぱりとしたニュアンス、ついつい箸がススム味わいだこと。


*お揚げとハチノス
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ハチノスはほどよい弾力があるのに、臭みがまったくない!
醤油やオイスターソースのやさしいコク。
ハチノスは、2〜3時間、皮付き丸ごとニンニクや醤油とともにボイルしてはるそう。

余談だが、下処理(ボイル)の際、紹興酒を入れると、
湯気にも臭みがぜんぜんない、とは驚き。
いやぁ〜このハチノスは驚愕でした。


*枝豆
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五香粉の香りがフワリ。下味の利かせ方も、リンさんならではの絶妙な加減。


*小松菜餃子
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具は小松菜のみ。
その食感や香り、小松菜から滲み出る旨み…がぎゅーっと詰まってる。
もうね、冒頭から驚きの味わいです。


*鶏肉と梨、ニンジン、中国生姜のスープ
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梨はまるで冬瓜のような舌ざわり!咀嚼するほどに、ほのかぁに梨のニュアンス。
しかしこのスープ、目を閉じて笑みしかこぼれないほど美味しい。


*水餃子
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セロリと八角の香りと、手切りミンチ肉のジューシーさ。
皮はムッチリ、なのだがいくらでも食べられるのが、いつも本当に不思議。
ほんまに大好物やわぁ。


*水餃子2
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こちらは、なんと冬瓜入り!!!
中身をお見せできないのが残念ですが(というか撮影より食欲が先!)
ピーナッツで出汁をとり、柔らかく煮込んだ冬瓜や、鶏肉、煮こごり等、
お口のなか、小宇宙。驚きの美味しさ=リンさんマジックです。
一緒に出向いた、ルッチョラの鈴木シェフ曰く、
「味のまとめ具合がほんまに凄い!天性ですね」と驚愕、といったご様子(^^)


*水晶餃子
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こちらの餃子も、ほんまに好き。毎日でも食べていたい(笑)
プルルンッとした皮は、相変わらず素晴らしい透明感。
中国慈姑のシャクシャクッとした食感に続き、
海老の弾力感や、ニラの香り。


*大根と春雨の春巻き
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使用食材はほんまにシンプルなのに、なんでこんなに味わい深いの!!
っと、いついただいてもハッとさせられる、極みの春巻きなのです。


*ズリ、カシューナッツ、ピーマンの炒め物
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タコさんウインナー的ズリは、ズリのイメージを覆す旨さです。
ひとつずつ、チビリチビリといただいてると、
「これはね、3つを合わせて食べるのがおいしい」とリンさん。
その言葉に従い、いただくと、
口のなかで、いろんな食感や香りが見え隠れ。


*焼きナス、ホッケのほぐし身、青ネギの炒め物
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ホッケがこうなるとは!その塩気が、ほか食材にうまいこと馴染んでる。
広東では、淡水魚と野菜の組み合わせが主流らしいが、
日本で入手できないため、ここでまたリンさんの発想が膨らみ、
それが新しい味わいとなるのだ。


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家庭用調理器具で、生み出されるお料理たち。
リンさんテクニックは、お連れした誰もを虜にする(笑)


*もやし、青ネギの炒め物
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調味料に辣腐乳を使っているらしく(辣腐乳とは、豆腐を塩漬け発酵させたもの)
その、腐乳独特の風味がキツすぎず弱すぎず、
もやしとネギという、シンプルな素材の香りを際立たせる、
その加減が、リンさんならでは。
辣腐乳には唐辛子も入っているのか、ほのかな辛みが全体をぐっと引き締める。


*粽
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おこわの中には、生の栗。
フワリとただよう秋の香り。おこわの粒感も味わい深さも秀逸。


*黒砂糖の団子(ココナッツ、ピーナッツ)
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白玉粉で作った皮は、ぷるるんのモチ肌。
ココナッツや砂糖のシャリシャリ食感たのしく、
ナッツ系の香り、いぃ感じ〜。これも餃子と同じくいくつでも食べられそう(笑)


そして、餃子のおかわりへと続く〜
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初訪問のメンバーも、大興奮&大満足やったようで、
ひとりは「夢に、リンさんの餃子が出てきた!」とか
料理人は「感動しました。プロとして考えさせられる料理やった」などなど
皆それぞれに、感動しきりだったよう(^^)
これもそれも、リンさんの愛情と天性のセンスあってのこと。
いつもありがとうございます!


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00


Jeff Beck - Beck's Bolero

by writer-kaorin | 2011-09-24 11:42 | 溢彩流香 | Comments(6)  

溢彩流香 @移転openおめでとう!

大好きなリンさんのお店
溢彩流香」さん移転オープン日当日。
食いしん坊のリンさん応援隊、総勢8名でおじゃましてきました☆
メンバーは、メディア関係者や、某百貨店の超有名バイヤーさん、
美味しい繋がりの街の輩などなど。


リンさん、おめでとうございます(^^)!
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店先に掲げられた看板は、お子さんたちも手伝いし、
彫刻刀で掘ったもの。かなりいい雰囲気を醸し出してます。

店先も内装も、至るところに、白木をふんだんに用い、
ナチュラルなグリーン×ホワイト主体の、すごく心地良い空間だ。
できるだけ自分たちで手作りをした、そうで
ほっと寛げる、リンさんらしさが滲み出ている。

内装はまだ、手を加える箇所があるそうで。写真は載せませんが、
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厨房は広々&システムキッチン!
以前の、家庭用コンロにも驚かされたが、
こちらも一般仕様。厨房というより、ご自宅へおじゃましたような、
そんな空気感。

要予約メニューは2種。
●溢彩コース(2000円)と
●流香コース(3800円/2人~。リクエスト可)
当日予約2500円(大人)コースも。


この日は、流香コース(3800円)をいただくことに。

前菜は
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手前はパイナップル×自家製の漬け豚。
豚から滲み出る脂の甘み&程よい塩気、そしてほのかに五香粉の香り。
この豚、甘酸っぱいパイナップルと好相性。


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枝豆は、軽く茹でた後、ピーナッツやニンニクで炒めている。
程よい食感が残る枝豆、そして香ばしい風味がたまらん!


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野菜や穀物を10種入れるという由来のある、
リンさんの故郷のおせち料理。
支那竹や薄揚げ、椎茸、キクラゲほか、具だくさん!
まるでお煮しめのような、がめ煮のような素朴さだ。


*冬瓜と鶏肉、中国生姜のスープ
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「このスープは中国生姜がないと成り立たない」とリンさん。
辛みの強い日本の生姜とは全く異なり、
刺激がすくなく、かつ、やさしい生姜の香りが響く命のスープ。
大根のスープとはまた違う、五臓六腑に沁み入る旨さ。


*水餃子
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セロリ、国産の牛肉スライスの手切り、牛スジ煮込みの煮こごり。
ふわぁ~っと口中にひろがるセロリの風味&
煮こごりから溶けだす八角の香り、これ悩殺モンなのです!
皮はムッチリ。でも重たいかんじは全くなく、
何個でも食べたくなる餃子が、リンさんの餃子。


もちろんビールもワインも飲んでます☆
*Domaine Ste.Michelle NV Blanc de Blanc
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のっけから素晴らしい泡だ。飲みの流れ的に、シャルドネなんかが
欲しい感じに、ストライク!蜜のようなニュアンス&酸いきいき。
その後、泡、白、赤…ととめどなく続く。
まるでワイン会のようやわ(笑)


*真珠丸子(餅米シューマイ)、菊菜の餃子
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「餅米」のほうは、中国慈姑の小気味良い食感楽しく、
米粒の立ち方、咀嚼するほどに感じる餅米の甘みの先にある甘み。
そして鶏肉のジューシーさ。


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そして驚きの「菊菜」!なんと具は、菊菜のみという。
香り、甘み、強烈!そして茎のシャキッと感まで健在。
塩などで調味はしているものの、
具は菊菜だけなのに、なんでこんなに美味しいんだ!?


*水晶餃子
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相変わらず、透明感があって惚れ惚れ♡
海老の食感や、手切り牛肉の旨みが、充満するわぁ。
白菜なのか?野菜から出る甘みも、すごく力強い。


次のお料理は、リンさん手製のお味噌を使った逸品!
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甘酒用の麹を用い、1週間強寝かせたという。
麹が甘みを帯びてくる前に塩を打つそうで、
懐かしい~、田舎で食べたこそのあるようなやさしい甘みと発酵の香り。
そのお味噌を小鍋仕立てに。
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具は鰤、豆腐、ネギなど。
麹の何ともいえない香りと甘みがスープに溶け込む。
そのスープの深みのある味わいはもちろん、
何が美味しいって、この豆腐!すべての具の旨みが凝縮してるのだ。

ワタシの実家OBAMAでは「鯖のなれずし」が常用食。
紀州のそれとは違い、麹の「甘み」がたまらん旨さを醸し出すのだが、
それを思い出すほど、懐かしい味わいでした。


次の炒め物は、メンバー全員が
「こんな包丁入れ&こんな食感初めて!」と唸った一品。


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タコさんウインナー!



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ではなく・・・(笑)
なんとコレ、砂ズリなのです!
目を閉じてそれを食べたら、これが砂ズリだとは到底思いつかない、
シャクシャクッ&噛むほどに柔らかい、まるで貝のような食感。
万願寺トウガラシの青っぽい香りが、じわ~っと広がり、
同時に、ニンニクの風味、辣の辛みがやってくる。

お皿を舐めるほど、このタレにも興味津々の
某有名バイヤーYさん(笑)
思わず、わたしも・・・舐めそうになったほど美味なのだ。


その後は、ご飯もの。
お粥と炒飯を選べるのだが、
強靭な胃袋をもつ全メンバー。「両方お願いします!」

*お粥
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細切りにしたサツマイモが、米の甘みと相まって、
じんわ~り、優しさのある甘さの余韻。

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香料・添加物不使用の、ナチュラルな味わいのタクアンや、
八角を入れてじっくり煮込んだ牛スジとともに味わえば、
もうね、箸が止まりません!(笑)


と、興奮気味に味わっている頃、
キッチンではリンさんが炒飯を炒めている、の図。
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家庭用コンロ&フライパンは、移転店でも変わらず。
プロ向けの調理システムじゃないのに、
なぜに、ここまで人を感動させてくれる、料理たちが生まれるのか?


*炒飯
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漬け豚のコクが生きている。
しかも、ピンッとまるでアルデンテのような米粒。
味わい深く、なおかつ軽やかなので、なんぼでもいける味わいなのです。


その後、「餃子おかわり!」ターイム!
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焼き餃子をはじめ、火入れも様々な、餃子おかわりが続く☆
よう食べはる、食いしん坊メンバーならでは(笑)
そして、リンさんの餃子は、皮の美味しさはもちろん、
旬をいかした具の素材感もしっかりあるから、
ついつい食べすぎ…となるのです。


デザートは
*ココナッツ、ピーナッツ、冬瓜糖(冬瓜の砂糖漬け)の団子
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これも新味!新食感!!! 〆までやってくれます(笑)リンさん!
ココナッツの繊維質や香り、砂糖のジャリッとした舌触りに、
冬瓜糖のねちっとした食感と甘み。
トロピカルそうで、そうやない。インパクトとやさしさを併せ持つ
すばらしい逸品だ。

聞けば、故郷にはフツーに「ヤシの木」があるそうで。
(ほぼ年中、半袖で過ごせる気候なんだそう)
ココナッツを使ったお菓子やお料理も当たり前のようにあるらしい。

舗装されていない道や、家のまわりをウロウロするニワトリetc…
リンさんがblogに載せておられた、彼女の故郷の情景を
頭に思い浮かべながら、しみじみ、美味しくいただいた。


メンバーをコソ撮り♪
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何もかもがほんまに素晴らしかった!美味しかったです☆
もうね、リンさんマジックとしか言いようがない。
家庭用コンロ&調理器具から生み出される、
ココロから美味しいとおもえる&やさしさ溢れ出るお料理の数々。
思うに、彼女のお客さんに対する「愛」、料理への「愛」、
家族への「愛」、故郷への「愛」があってこそなのだと、
いつも実感している。
たぶん、レシピを教えていただいたとしても、
絶対に、リンさんのお店で味わう料理にはならないと思うな(笑)


リンさんご馳走さまでした!
何度もいいますが、おめでとうございます!


溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682



6/11(土)!
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「LAST GIGS」の絵図は期待できないですが・・・(涙)
小5の「LAST GIGS」参戦以来!
東京ドームへ行ってきます!何としてでも!

BOOWY WORKING MAN~PLASTIC BOMB

by writer-kaorin | 2011-04-20 20:17 | 溢彩流香 | Comments(4)  

溢彩流香 @移転前に・・・

大好き♪リンさん店「溢彩流香」さんへ。


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ここで見るアンティーク時計も、手作りの棚も、
今日が見納めかなぁ〜なんて思いながら。
でもそれは、寂しい感情ではなく、晴れやかな気持ち。
そう、来月、リンさんのお店は摂津富田に場所を変え、
移転オープン、となるのです!

その情報は後半で☆


毎度なメンツは、リンさん店お初の方がほとんど。
zeppクンチャン、夢番地Mさん、Universal MusicK女史に、
nanomaco、先輩Mちゃん&Kさん、J、kaorin。
ま、全員、飲ん兵衛なワケで…(爆)

*ルミエール ペティヤン オランジェ 2009
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こちらで乾杯!
甲州種100%。「かもし仕込み」を行い、
果皮の旨みを引き出しているんだとか。日本酒に通ずるニュアンスも。


*蓮根酢物、 卵と沢庵の炒め物
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卵でとじた沢庵、コリッと食感楽しく、
噛む程に沢庵と思えないようなナチュラルな甘み。
蓮根も素材感しっかり。


*豚、大根
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豚バラ、塩漬けだけかと思いきや、
五香粉、砂糖、塩を配合しているという。一晩漬けて一日干すそう。
噛むほどに、旨味じゅわっ&五香粉のほのかな風味がじわじわ。
脂の甘さを引き立たせる塩使いも見事。
大根は梨のような甘みと瑞々しさ!両者のバランスもいぃわぁ。


*大根スープ
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相変わらず、命のスープだわぁ〜。
大根の旨みのみで、なんでここまで深い味わいなの!?と、
何度いただいても驚かされる逸品。


*蒸し餃子
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中国慈姑のホクッと食感や、菊菜の風味がじゅわっ。
甘過ぎず、醤油辛過ぎずな、相変わらず優しいテイスト。
ズワイガニの如く、皆、無言になってしまう美味しさ(笑)


その下の蒸籠には
*ジャンボ餃子
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具は、白菜と大根の葉、のみ!
両者の甘みや香りを凝縮させたジュが、口中に充満。
なんて優しく、そして存在感のある餃子なんだ!


*水餃子
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セロリと八角の香りが響き合う。
この水餃子、毎日食べたとしても飽きない美味しさやわぁ。



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ここらで淡海を。大好きなワインのひとつです。


まだまだ続く(笑)次は
*水晶餃子
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もう、美しすぎる餃子やわ(笑)
コーンスターチ、タピオカ粉、浮粉でできている生地の、
キツネ色した皮の部分はカリカリ、そして上部はプルルンッ。
このコントラスト、たまらん。
そうそう、ミンチは、豚(牛も?)スライスを買って来て、
粗みじんに切ってる、とリンさん。機械のミンチではなし得ない、味わいや食感を生む。



*春巻き
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具は大根(万切りのような千切り(笑)と春雨のみ!
こちらもシンプルがゆえの、じつに味わい深い逸品。大好物です♪
噛むほどに、大根のあの甘み。しかも清々しいくらいに心地よい後味。


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nanomaco、美味しかった!!


*春雨のイカ風味炒め
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スルメイカ、かなりたっぷりめ♪
塩、砂糖、醤油で調味された春雨炒めは、
スルメイカが大活躍。その旨み、ほんまに奥深い。
そして白菜がまぁなんて甘いこと。


*ピニョレット
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伊・エミリアロマーニャのチェザーリという品種。
すみれのような香りを感じる、けっこうしっかりめのワイン☆


*皮蛋とホウレン草、白菜炒め
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皮蛋を炒めるって、これがほんまに新味でした!
あのクセがびっくりするくらいなくなってる。
しかも、皮蛋とホウレン草、相性すごく良いのだ。
ニンニクの風味が、なおも食欲をかきたてる(笑)


*炒飯
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米粒が一粒ひと粒ピンッと立ってる。
家庭調理器具&ガスで作ってはるとは思えない
サプライズな美味しさなのです。


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まだまだワイン、続きまぁす!こちらはシラーのスパークリング。



そして、いつもの「おかわり!」を(^^;)
*焼餃子
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ビールがまた欲しくなる、香ばしさ♪


まだ食べる食べる・・・(笑)
リンさんのお料理は、いつも以上に食欲がわく。
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1種は菊菜餃子、もう1種はニラが主体の餃子。
蒸し、水餃子、水晶に焼き・・と、
火入れの方法が異なるだけで、
生地や具の食感はもちろん、味わいもぜんぜん違うから面白い。


ワインを飲み干し・・・このタイミングで紹興酒ボトルを(笑)
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1品目で登場した沢庵。
リンさんが自家干ししている貴重な沢庵を、スライスしていただき、アテとして♪
合成着色料ほか添加物を使用していない。懐かしい味わいがする沢庵。


*芝士甜餅(チーズテンビン)
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別腹、起動! 黒糖とチーズが融合すると、まったく異なる味わいが生まれる。
何度も言うようだが、バナナが入っているかのような、ナチュラルな甘み。


以上!この日のリンさんワールドも、素晴らしかった!幸せでした/


さて、リンさんのお店の移転情報!
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最寄り駅はJR摂津富田。
となると、kaorinの親戚が営む「ROUTE271」と同じ駅やんっ!
ハシゴできるから、なんか楽しみが倍増した気分☆

次のお店は基本的に夜営業(でしたっけ?リンさん(^^;)。
2000円、3800円の2コースを用意されるそうです。

オープンは4/19(火)。ソッコー、おじゃまします!
施工等の兼ね合いもあると思いますので、
blogをくまなくcheckさせていただきますね☆リンさん☆



溢彩流香(イーサイリューシャン)
現住所:大阪府茨木市太田3-1-48
080-4017-6682
open : 11:30~14:00、17:00~19:30(要予約)
close: 日曜、月曜

***新店舗住所:高槻市富田丘町6-14 山文ビルC
   tel同じ


Jigsaw - Sky High -- [STEREO]

by writer-kaorin | 2011-03-25 00:37 | 溢彩流香 | Comments(16)