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クーカル奈良、続・イベント情報!

すっかりご無沙汰してま〜す;
エラい、ドタバタな日が続き、
イベント告知日記が続きましたが、
今日は、素晴らしかったイベント報告を〜。というのは次の日記にて紹介(笑)

その前に、今週が
最終週である「クーカル2010奈良」の最新情報を☆
http://www.cucal.net/2010/


まずは10月28日(木)&29(金)。
大阪イタリア料理人友好協会(FCAO)」のメンバーが、クーカルに登場します☆
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当日、腕を振るうFCAOのシェフは
「ラ・ルーナ」小塚博之シェフ、
「イル・チプレッソ」高島朋樹シェフ、
「ラピ」宮川圭輔シェフ、
「ラ・ルッチョラ」鈴木浩治シェフ、
「オステリア エルベッタ」岡尾岳史シェフ

イタリア各地のマニアックなイタリア料理を味わって頂きたい、と
豪華なブッフェを繰り広げる模様。
それぞれの地方色が力強く現れた料理と、ワインを
じっくり堪能できそうで、これまた楽しみです。

ちなみに28(木)は「FM cocoloナイト」とのこと。
FM cocolo」の人気DJ メメさんと
あまから手帖」編集顧問 門上武司が、トークショーを繰り広げます。



そして29(金)は、「FM 802」のDJ・イタリア生まれ、滋賀育ちの
野村雅夫さんと、門上武司による、イタリア料理&文化に関するトークが加わり、
さながらイタリア周遊旅行のような一夜となること間違いなし☆


詳しくは「コチラ」をチェックくださぁ〜い!


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そして今週土日は、いよいよグランドフィナーレ!
「クーカル さよならんナイト」、開催☆

「よし!祭りをおいしく楽しく締めくくろう」と集まってくれる
東京、大阪、そして奈良の料理人たちが、
フェスティバルの最後をにぎやかに演出します。
日本料理、フランス料理、イタリア料理はもちろん、焼鳥、鉄板などの人気店が集い、
会場で自由に召し上がっていただくフードコートスタイルの祭典です。
奈良の食材もご紹介していきます。

30日は前夜祭、そして、31日を迎えます。
午後5時~午後10時まで。売り切れ次第、終了です。

チーム大阪は、うずら屋の幹さんに音頭を取っていただき、

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うずら屋」さんが、国産うずら半身を炭焼きで。
焼とんya たゆたゆ&大阪焼トンセンター」さんが、軟骨極柔煮「コラーゲン皿」を。 
タンポポ」さんが、「タンポポ風そばめし」を。
マツケン食堂」さんが、「いろいろホルモンのどて煮込み」を

作ってくださいます!いずれも¥500オンリー☆


ちなみに、参加予定店舗と料理を以下に(順不同):
●30日(土)前夜祭
・東京
「赤坂 湊」前菜盛り合わせ
「酉玉」焼き鳥
「旬味森やま」棒寿司
「メリメロ」砂肝、アナゴ料理など

・大阪
「うずら屋」国産うずら半身焼き
「焼とんya たゆたゆ&大阪焼トンセンター」コラーゲン皿
「タンポポ」タンポポ風そば飯 

・奈良からも出店。


●31日(日)
・東京
「赤坂 湊」前菜盛り合わせ
「旬味森やま」棒寿司
「メリメロ」砂肝、アナゴ料理
「レカン」仔羊モモ焼き
「レストランカイラダ」パテ
「ペリニヨン」ペリニヨンカレー
「西尾中華そば」など

・大阪
「うずら屋」国産うずら半身焼き
「焼とんya たゆたゆ&大阪焼トンセンター」コラーゲン皿
「タンポポ」タンポポ風そば飯
「マツケン食堂」いろいろホルモンのどて煮こみ

・奈良からも出店。
*メニュー、参加店舗は変更になることもございます。


●お酒は、東京「祥瑞」「グレープガンボ」勝山晋作さんセレクトのワインを、
fujimaruさん、いろいろとお世話になりますっ!!!)
奈良「喜多本店」がおすすめする日本酒をご用意。&ソフトドリンクもあり。

●料理は500円から2000円くらいまでのチケット制です。
あらかじめご希望枚数のチケットをご購入いただき、
ご希望の商品とお引き換えいただくシステムです。
*ご購入いただきましたチケットはご返金できませんのであらかじめご了承ください。

●晴れの場合は燈花会も予定しております。

って、晴れてほしぃぃぃぃー!

もちろん、ワタシも両日参戦予定。
働きながら、飲み食いに走っていると思います(笑)



「クーカル2010奈良」
http://www.cucal.net/2010/



Stingのライヴは毎回行ってるなぁ。 大阪公演は来年1/13(木)!!!
Sting / Every Little Thing She Does Is Magic

by writer-kaorin | 2010-10-27 18:03 | Cu-Cal | Comments(8)  

中国料理&イタリアン夢の競演!@ Cu-Cal in奈良

書きたい美味日記、山盛りなのだが・・・。
ってその前に、シゴト大盛りなのだが(汗;)
「今月、奈良がオモロい!」的、旬ネタを☆


10/1(金)〜31(日)の1ヶ月間、
「地方の食の魅力、再発見!」的、食イベントが
奈良公園内で開催されている。


その名も
「Cu-Cal(クーカル) in 奈良」
〜奈良フードフェスティバル2010〜
http://www.cucal.net/2010/

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関西&関東の、話題のシェフたちが、奈良公園内の特設レストランに登場し、
奈良の食材をベースに、独創性に富んだコース料理に仕立て上げるのだ。

2009年&2010年春に続き、
第3回目となる今秋のクーカルin奈良。
何が楽しみって、2人のシェフによるコラボレーションが多々あるってこと。


今後のスケジュールはコチラ参照☆



ということで早速、参戦してききました!
〜中華とイタリアンのびっくり箱〜

京都「創作中華 一之船入」魏 禧之さんと、
大阪「トラットリア パッパ」松本喜宏さんによる、夢の競演。


創作という範疇を越えた、美味しい驚き多々ありの魏さん。
そして、魚介への探究心はもちろん、野菜ほか様々な食材「フェチ」と、
業界内で呼ばれている、松本シェフとのコラボなのです。


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会場は、奈良公園・春日野園地の特設レストラン。
店に入るやいなや、「まいど〜!」な顔ぶれ(笑)
おは朝ロケチームも来てはって、
賑わいをみせている。



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ふたりのメッセージ。
その横には、中国料理とイタリアンをクロスさせるメニュー名。
テンション最高潮☆



まずは、ウェルカムスパークリング
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不眠のカラダに脳内に、じゅわぁ〜っと浸透するその感覚、
嗚呼、たまらん…。そして瞬時に落ちそう。。旨し(笑)



*生ハムのエスプーマと生ハム・無花果のシャーベット
 五香粉 鹿せんべい添え
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エスプーマの口溶け&塩加減とコク、
熟れた生ハムと、合う合う。
シャーベットは生ハムそのものと一緒に。
そこに、絡みを抑えた豆板醤的ソースが絡まる。

「五香粉 鹿せんべい」は、
今回のテーマ 〜びっくり箱〜 の、
重要なキーワードとなることをお忘れなく(笑)



*カルパッチョ盛り合わせ
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ビジュアルは、「おぉ〜っ!パッパさん〜!」


が、いつもとは装い異なる、発見の連続だったのです。
*老酒漬け赤貝のトマトバジリコソース
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赤貝をひと口。
老酒のほのかな甘さと味わい深さが、鼻孔をつき抜け
ソースのフレッシュなテイストが、ぐっとやってくる。


*鮪のカルパッチョ 胡麻・葱油ソース
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繊細な刻み加減の野菜&香ばしいソースが、
鮪のねっとりとした甘みと、絡み合う。


*軽く〆た鯖 茄子(奈良産)のマリネ・オイスターソース
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相変わらず、ピンッとエッジが立ってて肉厚!
鯖の〆加減が軽めだから、ナスの甘みや、オイスターの優しいコクと
ムショーに合うのだ。


*あまご(奈良産)のエスカベッシュ・四川山椒がけ
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ふわりと漂う、四川山椒の香り。
この強すぎず弱すぎずの加減が、さっぱりとしたエスカベッシュと好相性。



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「これ以上飲んだら倒れんで〜」と
同行者Y氏に突っ込まれながらも、2杯目→3枚目;



*麻婆豆腐リゾーニ味
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これは新感覚!!!
リゾーニの、つるんっとした食感と軽やかさが、
比較的やさしいテイストの麻婆豆腐と見事に合うのだ。
リゾーニ&麻婆、それぞれが持つ特有の香りも心地よい。
ご飯+麻婆ほど重くないのも、私的には好み♪




*長崎産天然鯛
原木シイタケ(奈良産)古代ひしお風味ペースト オーブン焼き
紅麹と浅利のソース、レモンオイル風味
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ふっくらと焼き上がった、肉厚な鯛。
原木シイタケ+古代ひしおが重なり合うと、
まるでポルチーニソースのような味わい!
そして、古代ひしおと、紅麹、
この発酵繋がりが醸し出す、独特の風味が素晴らしかったな。
レモンオイルの香りや、ポルチーニのような香りはイタリアンだし、
発酵的な風味は中華。互いが喧嘩することなく、むしろ引き立て合う感じ。

この古代ひしおは、奈良特有の発酵食品。
奈良時代、米酢や穀物を原料とした「穀醤」(こくびしお)というものがあったそうで、
それは贅沢な食べ物であり、すでに貴族間での利用が日常化していたそう。
その「穀醤」を復元させたものが「古代ひしお」なんだという。




*スパゲッティ 海老チリソース
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これまた、ふたりのエッセンスが一皿の中に凝縮されているのだ。
中華が勝ちすぎてもいけないし、
イタリアンの要素が強すぎてもイタリア料理になってしまう。
おふたりが奏でるその絶妙なバランス感覚、凄いですね。


ランチにこのボリューム!
魏さん曰く「中国では、お客さんが残すぐらい作らないと。それがもてなし」
なるほど〜。我が地元OBAMAを思い出した(笑)



デザートはコチラ
*大和キクナ(奈良産)のブリンと、黒い真珠
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この黒い真珠、何か分かります???(笑)


吉永小百合の、
♪奈良の春日の青芝に〜腰をおろせば鹿のふん〜♪を、イメージした一皿!
松本さん、その発想、恐れ入りやした(爆笑)


鹿せんべいからはじまり、
渾身の一皿一皿あっての、このオチ
しかも、黒真珠もプリンも、唸る旨さなのだ。


一皿の中に、ふたりのアイディアが詰まっていて、
それが喧嘩し合うことなく、むしろプラスαの新たな味わいを生み出す。
いやぁ〜素晴らしいコラボレーション!!!

魏さん、松本さん、そしてスタッフの皆さん、
ありがとうございました。
あー日記書いていたら、また食べたくなってきた・・・。


その後はY氏と奈良ベタ観光(笑)
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お互い、修学旅行以来という、大仏さま@東大寺
「小学校の頃は大きかったけど、今見ると小さいんやろな〜」
と言い合ってたけど、デカいやん!

その後、奈良公園ウォーキング。
この時期ならではの、風の感覚、金木犀の香り・・・etc
ランチ〜散歩まで、五感をフル稼働させながらの、心の洗濯。

旨すぎる、心地よすぎる、束の間の秋旅でした。
また来週、奈良におじゃますることになりそうです。



「Cu-Cal(クーカル) in 奈良」
〜奈良フードフェスティバル2010〜
http://www.cucal.net/2010/


John Lennon / "Beautiful Boy"

by writer-kaorin | 2010-10-03 21:00 | Cu-Cal | Comments(10)