カテゴリ:明石屋( 3 )

 

驚愕オカン店(閉店)

吹田・豊津にある、明石屋
あの驚愕オカン店が、
物件の事情で、閉店してしまうことになり(**)

先日、
mhikoさんとおじゃま。
店には偶然、江坂の飲み仲間も。
総勢5名で、明石屋最後の宴、スタートです。
(到底2人じゃ食べきれなかったので、安堵感(笑)


オカンは店舗移転して、再スタートすることになるでしょうが、
現時点で予定は未定。


前もって予約を入れると、好物メニューを用意してくれる。
何度も言うが、ここは
粉もんをメニューに掲げるお店。
しかしながら、お好み焼きや焼きそばを
今まで一度も食べたことがない私。



毎度のことながら、
「ハイ、アンタの好きな付き出しな!」と
■ズワイガニ
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甲羅、デカい!!

季節外れやん、ズワイガニ…と、言いつつ
手でむしり、むさぼり喰う。

すると…毎度のことながら、
身づまりよく、コイツらめちゃくちゃ甘いやん!!!
まぁロシア語かハングル語を喋りはるズワイガニでしょうが、
濃い味とのミスマッチに驚く。
活のまま仕入れ、オカン自らがボイルをしたそうで、まだ生温かかった。

コレ、付き出しです;



オカン初登場(笑)
「今日はえぇハゲ(カワハギ)仕入れてんで〜」
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■ハゲ姿造り
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ここは小浜か?漁師の家か?



■平目姿造り
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これは旨い!
活なのでコリコリッかな? というよりも、
切り方によるのか、ねっとり舌にまとわりつく。そして甘いわぁ。



ミソ&足根元のほぐし身×日本酒
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■シマアジ薄造り
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脂のりよし。自家製ポン酢でさっぱりと。
マジ、小浜な気分(笑)。どんどん出る出る。



■レバも新鮮!
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■鶏肉の酒蒸し
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酒蒸し=なんと、チューハイ!!!
チューハイで軽くフランベした後に、さっと蒸しているらしい。
噛めば噛むほど、こっくりとした甘みとコク。
意外や意外、旨い。



ここでようやく…「明石屋」の名物、登場
■明石焼
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明石出身のオカンにしか出せない、味わいだわ。
まった、このお出汁のしみじみとした旨味、ジーンと響き、
出汁のみ何度もおかわり。



■蛸飯
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明石ダコ使用。海のいぃ香りが広がる。



で…この、蛸飯…


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極みの出汁のなかに入れて、蛸飯の出汁茶漬けに!
上にのっけたワサビは、チューブもの。
安っぽいチューブものゆえの、ジャンクさが、旨さを引き立たせる(笑)
これ、何度おかわりしたことか…。



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この、にしめ色の品書きも、見納めです。
しかし、これらが出てきたことはなかった。そう、お好み焼きもね。


酒は、生ビール(セルフのサーバー)、日本酒、焼酎…。
呑み助たちの集まりだったゆえ、
これ以上は食べることができず、しみじみ飲む。
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占めてお会計、おひとり4000円也(酒代込み)



オカン、儲からない商売だったでしょうが、
長い間、お疲れさまでした(--)

次、店を開くときは、
もうちょっと儲けを考えた、商売をしてください(笑)




『明石屋』
※再スタート情報は、分かり次第告知します



Warren Zevon/Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2009-04-26 12:59 | 明石屋 | Comments(4)  

久々の、驚愕オカン店@豊津【閉店】

最近、仕事でもプライベートでも
キャラの濃い〜、居酒屋づいてる毎日・・・。

この日は、仕事やない、居酒屋呑み。
久しぶりの
驚愕オカン店 @ 明石屋
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ここほど凄い店は、そんじょそこらじゃあらへん。
「旨いカニが入ったからーきぃや」っと
オカンから召集がかかり、
残業帰りに、ちょっと一杯。のつもりが……


店に入るやいなや
「ハイ、付き出し持っていき!」て、手渡し!!
オカンが店で茹でた
・ズイワイガニ
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舞鶴もん、と言うてはったが、
たぶん舞鶴の漁師が獲ってきた
ロシア語かハングル語を喋りはるカニだろう。
ゆえ、あまくみていたんだけど、、

ボキッッと折ってシャブると、
想像をはるかに超えるギュゥーッとした身の詰まり、
んでもって、解禁(11月)以降のカニに引けを取らない甘み…。

夏になんで!!!??? な、ズワイの美味しさ。

おひとり、このカニ1パイが、
ハイ、本日の付き出しです…。

この時点で、ビエール2杯→日本酒に突入・・・。



・昼網の明石蛸
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柔らかさと弾力を併せ持つ、えぇ感じのタコ。
おかんの今日の酢加減、グッと力強くて、酒止まらなくなる。。。



・豊中の名フレンチ店の手作りソーセージ
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店名ど忘れしたんで、聞かなければならないが、素材いぃ!
アニス系も利かせてたっけ。ハーブ類の風味、これワインほしい。
でもオカンの店、ワインnothing



・平アジの薄造り
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さっきまで活きてたよ、これ。
めちゃくちゃ甘い脂やわ。



・甲羅焼き with ミソ・丁寧にほぐした身・日本酒
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言うまでもない…。酒、プリーズー!



その後、夕方締めた高槻の地鶏の、レバーとか
玉ひもとか、鶏の内蔵系、多々。
(めさ旨いけどグロいので、画像nothing)



・幽庵焼っぽい鶏料理
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このあたりの記憶、飛んでるけど、たいらげた。美味しかった。



・活ダコさっと醤油タレ炒め
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このプリッと感、下津井とか篠島など、旅先の宿でした体験ような感じ。



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ハイ!相変わらず、にしめ色の「お好み焼き」メニュー等が、
壁にズラリなんだが、
「お好み焼き」を作ってるオカン、
誰一人と見たことがない。この日の常連さんたちも100%同意見(笑)

「あのメニュー表はな、イミテーションって言うてるやろ!」
お好み焼き屋と見せかけておいて、びっくりさすのが好きというオカン…。

てことで、誰ひとりとしてメニュー選びする人はおらず、
すべてオカンにおまかせ、となる。


まだまだ出てきました。
鴨スモークとか、おばんざいとか、アジ以外のお造り等々、
ほんまにロングラン(笑)

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確かカニやったっけ・・・。
これ、雑炊でありながらリゾットな食感。


オカンのおまかせやから、出てくるもん、歯止めなく(笑)
ビールも焼酎も日本酒もしこたまいただいたのに
「飲みと食いあわせて、ほな今日は3500円な」とオカン!!!!

ここへ来くると、翌日は必ず二日酔いになーる…(笑)

相変わらず、驚愕なオカン店です…。



『明石屋』
吹田市垂水町3-15-4
06-6387-7973
夜は〜23:00LO
不定休

by writer-kaorin | 2008-07-19 02:14 | 明石屋 | Comments(3)  

驚愕。強烈オカンのお好み焼き店

ここは、
吹田・豊津にある、
明石焼、お好み焼き店「明石屋」
オカン(店主)の出身地が、明石の魚の棚あたりらしい。

ネットを探しても、ほっとんど情報Nothingの、
超がつくほどのローカル店。

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…とまぁ、
味のある、ペラ紙・品書きが、壁にビッシリ
お好み焼きに、やっこ、モロキュー、タコブツ…と、
何の変哲もない、ベタな品書きなのだが。

驚き、わんさかなのである。

[1]お好み焼きを注文する客、見たことない
[2]カオリンも、そんな粉もん、ここで食べたことがない。
    オカンに言うても、作ってくれへん。
  あ、にしめ色の品書きに書かれているほとんどの料理も同様
[3]元カメラマン。強烈キャラの還暦オカン、ひとりで営む

では何をいただけるのか、が実は
驚愕なのである…。
そして、オカンそのものが強烈なのであーる。

店に入るやいなや、「まぁ付きだしでも食べとってやー」と、
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・豊南市場で仕入れた
朝獲れズワイガニ(香住界隈)を、この店でボイル。
ぽってり肥えた身、あま〜い〜!
オカンの目利きは、いつもすんごい。

・付き出し2 イクラ
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スジコを仕入れて、店で丁寧に味付けを施す。
この子たち、舌のなかで踊る跳ねる♪


・明石産のなんとか活海老(名前忘れた)
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デカすぎなんだが、大味やない。
甘みがジュワ〜ッと。
顎関節症の私は、一口で食いきれぬサイズ(w


・明石ダコのボイル
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明石出身のオカン、昼網の明石もんにはこだわる。


・シマアジ薄造りを、自家製ポン酢で
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こんなシマアジ、久々に食べた!
しつこくない程度の脂じんわり、コリッ&ねっとりの二重奏


・〆鯖は、もちろん自家製
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この日は浸かりすぎたらしいけれど、これまた酒ススムくん


・厚岸のウニの小丼
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ウニ嫌いかおりん、ここのんは食べれる/

・甲羅焼き
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言わずもがな…。日本酒止まぬ。

・夕方潰した、茨木山奥の地鶏
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新鮮!

とまぁ、ここでは、ほぼ生ものばかりが並べたのだが、
この他、オカンが作る焼豚や、大鉢の総菜系が卓上を賑わしたワケで…。

シメに、
・明石焼
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明石出身おオカン、明石焼には一言アリ。唯一ここで味わえる粉もん。

ストップを言わなければ、まだまだ出てくるから、
ここで、ギブアップ。

上記のお料理たち & ビールほか、焼酎、純米などを好きに作って呑んで
しめて、¥3500也〜。

ありえへん、このコスパ…。
でもって、オカン…「お好み焼き屋ちがいますやん!」といえば、
「実はあの壁はな、イミテーションやねん」
…。

きたないお好み焼き屋と見せかけといて、

びっくりさせるのが、好きらしい…。

by writer-kaorin | 2008-01-10 02:06 | 明石屋 | Comments(20)