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カテゴリ:亀の井別荘

  • 亀の井別荘 @morning
    [ 2011-08-11 00:16 ]
  • 亀の井別荘の夜
    [ 2011-07-14 06:50 ]
  • 亀の井別荘 @由布院
    [ 2011-07-13 07:50 ]

 

亀の井別荘 @morning

亀の井別荘の、清々しい朝。



天気がよければ、朝食はテラスというか庭でたのしめる。


*ヨーグルト、はちみつ寒天
地元産。酸味はそこまで強くなく、まろやかな濃厚感。
そして、はちみつ寒天!これは、毎朝のヨーグルトで大活躍しそう。
今度作ってみるか。


*かぼすジュース
ハァ〜ッ、寝不足のカラダに沁み入りました。


*オニオンスープ
「玉の湯」さん同様、辰巳芳子さん監修だそう。
ホンモノの「命のスープ」だ。


*グリーンサラダ
サラダは濃い味わい。
豚タンやパルミジャーノが。控えめに主張。


*自家製パン



ブルーベリージャム、木いちごジャム、はちみつに、バター。
桑の実ジャムなど地元の木の実を使ったジャムもあったな。
朝から食べ過ぎてしまう・・・(汗


*オムレツ
シンプルな味わい深さ。オムレツ単体でじゅうぶん美味しいが、
トマトケチャップ、これも自家製だろう。コクと甘みが深く、
だけど卵の懐かしい味わいを邪魔しない。




美味しゅうございました〜。


その後は、かの山口瞳ほか文化人・文豪が愛した
「談話室」へ。
鏡となっている外壁に、由布岳が写り込む。
考え抜かれた設計に驚き。




談話室には、数多くの書物をはじめ
古い古い蓄音機や、タンノイのスピーカーが。
ときにはSPレコードの鑑賞会もよく開催される、
夜のこの空間がまた、ステキなのです。


「亀の井別荘」
http://www.kamenoi-bessou.jp/


Tom Petty - Free Falling - Official Music Video

by writer-kaorin | 2011-08-11 00:16 | 亀の井別荘 | Trackback | Comments(0) 

亀の井別荘の夜

さて。夕食タイム@亀の井別荘
宿に併設する食事処「湯の岳庵」さんへ。

お昼にいただいた美味しいお料理たちの余韻があるものの、
テーブル席に着席すれば、妙にお腹が減ってくるもの(汗)
夜の宴のスタートです☆


こんな日に限って…夜は仕事につきノンアルコールビール;


*だだ茶豆、バスク産生ハム、アスパラ
豆は茹で加減素晴らしい。ホクホク、噛むほどに甘み。
主の中谷さんのお目にかなった9ヶ月熟成のバスク産生ハム。
香りが素晴らしい、そして甘い。
アスパラはジューCだこと。


*炙り椎茸
無菌栽培の椎茸は由布院産。
生でも食すことができるこの椎茸を、炭火で炙って。
傘の裏側にうっすら、水滴が出てきたら食べごろ。

カボスをギュッと絞って。シャクシャクとした椎茸の歯触り&
とにかく肉厚で、椎茸やないような、インパクトがあった。
残った石づきは、細かく割いてさらに炙る。

こちらも歯ごたえ素晴らしく、嗚呼…酒欲しい・・・。
のっけから、豊かな香りと滋味。


*久住山系 鹿肉のカルパッチョ


鹿のフィレ肉を数日エイジングし、炭火で燻製をかけているんだそうな。
身質はきめは非常に細かく、とろぉ〜りとした艶めかしさ、赤身に甘みがある。
そしてほのかに広がる燻香。
上部にあしらったルッコラも、地元で採れたもの。ほろ苦さがいいですね。


*トウモロコシの冷製スープ
夏期だけ味わえるこのスープ。生で食べられるトウモロコシを贅沢にもスープに。
糖度すごいです。ばしっと冷えているその温度もいい。
これを楽しみに、毎年訪れるお客さんが多いというのも頷ける。


*スッポンの唐揚げ
皮と身の間のゼラチン質が、たまらんでした。
コラーゲンは食べても効果ないよ〜話で盛り上がる(笑)
そんなん考えなくとも旨けりゃそれでいい!


お隣では・・・
シモン・ビーズの、ブルゴーニュ ブラン レ シャンプラン08
ひと口ふた口だけ頂く(飲むとほんまに仕事にならへんから;)。
温度が低いときは、若々しい酸のなかに骨太なボリューム感があったな。


*鰻
脂のノリ凄いんだが、それがぜんぜんひつこくない!
地酒・・・欲しい・・・(涙)


ここらで、まるでカウンター店のような
料理長の演出が待ってました!

豊後牛の塩釜焼きが登場〜!小槌で、かち割り…

大きな朴葉で包まれた…

久住高原産、豊後牛ロース肉。これ、何キロあるんや!?ってくらいデカい。
肉は2週間エイジングをしているそう。

涎ジュルリ…な光景(笑) 満腹中枢なくなった。


塩釜ゆえ、中身が見えない調理法。なのに、この艶やかなレア感♡
きめ細かい身質は、じつに繊細な旨味を蓄えている!!


サラダも濃い野菜たちばかりだから、わしわし食べられる。


お次は・・・
*鮎ごはん




ホゴ(アラカブ)の味噌汁とともに。
サカゴのようなお魚ちゃんです。

ひと口いただく。米はめちゃくちゃ艶やかで甘く、
鮎特有のほろ苦さが口中にひろがる。


*くずきり、水出しコーヒー

満腹の胃袋にすーっとおさまる。丁寧な味わいです。


以上。
地元で採れる野菜に川魚、豊後牛…と、
山里の豊かさと、それらを生かしきる料理人の技を、
とくと楽しませていただきました☆
ありがとうございました!


そしておシゴト、朝までコース(笑)
めちゃくちゃ集中できましたわぁ〜♪



「湯の岳庵」
0977-84-3166
open : 11:00〜22:00


THE WHO - summertime blues - woodstock 1969






by writer-kaorin | 2011-07-14 06:50 | 亀の井別荘 | Trackback | Comments(0) 

亀の井別荘 @由布院

週末、大分・由布院へ行ってました☆
その模様は4回に分けて書きますが
まずは、この日のお宿
「亀の井別荘」

由布院玉の湯、山荘無量塔とともに、
御三家と称されている、
由布院温泉を代表する名宿のひとつ

由布院といえば、の老舗宿でもある。

「亀の井別荘」の主・中谷健太郎さんは相変わらずお元気で、ほんとうにお若い。
そんな中谷さんや、玉の湯の主・溝口さんなどが中心となり、
ゆふいん音楽祭、湯布院映画祭、等のイベントを企画されたそう。
そして由布院温泉は国内有数の温泉地に。
そんな、キーパーソンがこの街には何と多いこと。
ボスありがとうございます(*v*)


立ち寄りは複数回あったものの、
じっくりステイは初めてです。

約3万㎡の敷地はまるで森の中。
施設内には、人の手が入っているとは思えぬほど、広大な自然が広がる。
梅雨が明けて、照りつける夏の日差しにヘトヘトだったのだが、
この場所へ足を踏み入れると同時に、「涼」感たっぷり。癒されます。


和モダンなロビーでは

自家製梅酒のサービスも。旨し。


全棟離れで、それぞれ内装が異なり、
各棟は、大正時代に築いた別荘なんだとか。



お部屋は和洋室でした。

派手さはなく、地味でもなく、
至るところに、センスを感じさせる趣。


庭も、こんなにネイチャーだ。


檜の香りが充満している客室の内湯は、源泉掛け流し。
アルカリ性単純温泉で、無色透明。
滞在中は、仕事山盛りだったので露天風呂には行かず・・・、
(そういえば前回の由布院旅もそうだった。デジャヴ!)
この内湯1回のみの温泉気分となったのでした。。。(汗;)


そして、夜の宴につづく☆


「亀の井別荘」
http://www.kamenoi-bessou.jp/




by writer-kaorin | 2011-07-13 07:50 | 亀の井別荘 | Trackback | Comments(4)