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カテゴリ:龍園

  • 龍園
    [ 2011-05-19 07:30 ]
  • 龍園 @オモニの料理で忘年会
    [ 2010-12-06 00:13 ]
  • 強烈オカン店 vol.2 (韓国)
    [ 2008-02-09 10:37 ]

 

龍園

鶴橋。オモニがひとりで営む、
まるで家に招かれたかのような風情漂う、韓国家庭料理「龍園」さん。

この日は、貸し切りナイツに、不意打ちでお誘い頂く。
総勢10名の宴。


*白菜キムチ
オモニのキムチは、自然な甘みがしっかり。
そして、時間差すぎるほどの時間差にて、じわじわとコクのある辛みが
押し寄せるのだ。

みんな、おかわりしすぎ!(笑)


*キュウリ キムチ
みんな、のっけからおかわりしすぎ!(笑)
ワタシはフルマラソンの如く、ペース配分考える;


*蕎麦豆腐
ナチュラルテイスト。日本酒欲しなる(笑)
そして、ビールからマッコリへ。


韓国海苔に続き


*ハリイカとネギの和え物
イカのミキュイな感じ&
そこはかとなく、ゴマ油、そしてネギのエッセンス。
ハッ、とさせられる、偉大な前菜だった。


*茄子とししとうの炒め物
炒め+煮浸し的、一品。
意外なほど、油っぽさ皆無。
味噌ほど、インパクトは強くないが
それに通ずる、奥ゆかしきテイスト。


*参鶏湯

オモニの参鶏湯。大好物の一品だ。


そしてそして、メインは

鍋の溝で煮えたぎっているおダシが、
びっくりするくらい旨いのだ。
リンゴやタマネギの甘み、ウマミを感じさせつつ、
ガッツリ、ニンニクテイスト。

オモニが仕入れる、上等な黒毛和牛ロースの上質さはもちろん、
焼いてそのまま食べるもよし、
ダシに浸してしゃぶしゃぶにもできる、万能鍋。

しかし・・・もう食べれへん〜。
そんなところに、登場したのが


*アワビ粥
う〜ん、別腹(笑)
毎度のことながら、なんて深みのある味わいなのでしょう!
そしてアワビ粥、ペロリとたいらげてしまう(汗;)



家庭用キッチンで生み出される極みの一品たち。
どうしてあの狭い空間から、このようなお料理が!と、
いつも不思議でたまらない、かつ
美味しいシアワセがたっぷり詰まった、オモニの味です。


ここ、龍園さんは4名以上で要予約です☆予算飲んで1万強くらいかな?
韓国家庭料理「龍園」
大阪市東成区玉津2-11-23
06-6977-0326
open : 18:00~23:00
close: 土曜・日曜・祝日


Faces - Ooh La La



by writer-kaorin | 2011-05-19 07:30 | 龍園 | Trackback | Comments(0) 

龍園 @オモニの料理で忘年会

この日は、愉快な仲間たちとの忘年会で、
韓国家庭料理「龍園」さんへ。
場所は鶴橋。暮らしのにおい漂う住宅街のなかに位置。
普通の民家をそのまま飲食店にしておられて、
オモニの金政順さんがひとりで営んでいる。


前回の訪問は、なんと2年半以上前・・・。
月日が流れるのん、早すぎるぜよ。



*ジャコと、青唐辛子の炒め
この香ばしさと、辛味が、ビールを止まらなくさせる。



*そば粉を使った豆腐仕立て
咀嚼するほどに、そば粉の香りがじんわぁ〜り。



付き出し、まだまだ出てくる・・・。


この店では、フルマラソンのペース配分を考える感覚で
胃袋の様子を見なければならぬ;



*キムチ
オモニのキムチ、ほんまに旨い。
まとわりつく辛味の後に、徐々に甘みが押し寄せるのだ。



マッコリ。
Aちゃんとkaorin、酒飲みはこの2人だけ;
1リットルoverを、ふたりで飲み交わす。
まわりのムッシュ以上に、私たちオッサン;



*茄子とシシトウ
甘辛い調味料の絡み具合、それぞれの素材感、ジューシーさ、
何てことないシンプルさなのに、何かが違うのだ。



ここらで、はやすぎっ!!!!
*おかわりキムチ
皆さん、、、食べるペース早すぎです;
ハーフまでもいってもないのに・・・。



*ホタテ、エリンギ
ホタテ、中は半生。その加減が何ともえない。
エリンギの食感もドンズバ。



チェイサーにビール。で、マッコリ☆



メイン第一弾は
*参鶏湯






相変わらず、澄み切った、すばらしい命のスープ!
さっぱりしているんだけど、しっかり味がある。
朝鮮人参をガブリとやれば、何だかカラダがアツくなる。
ひな鶏の身はしっとり、どこまでもやわらか。
米ひと粒ひと粒に染むスープが・・・
ご飯をあまり食べないワタシ、無言で喰らう・・・。



キムチ、おかわりしすぎ!(爆)
オモニには、「キムチ、これさいご!」と言われる。



そして、メイン第二弾!
*プルコギ






新しく調達したという、銅鍋。
そのこんもりと盛り上がった上部で
ニンニクやタマネギ、リンゴなどを利かせた肉を焼く。
そして周辺の溝に、塩×うま味のスープを流し、野菜を煮る。
肉から流れでたスープがまった、野菜の旨さを倍増させるのだ。

みんな、ズワイガニの如く、無言でした・・・(笑)




*アワビ粥
味付けは鮑の肝を塩のみ。
相変わらず、なめらかでクリーミーで、そしてどこまでも濃厚。
せやけど、ひつこくないのが、お母さんのテクニック、なのだ。


厨房にはこれといって、プロ向けの器具があるわけでなく、
家庭用コンロのみ。
そこから生み出される、驚愕の料理たち。。。
しかも、お母さんひとりで調理から接客までをこなす、というのも
前と変わらぬスタイルだから、もうほんまにリスペクト。



いやぁ〜っ、今回は初めて、
フルマラソンを走りきれました!
お母さん、ご馳走さまでした☆



ここ、龍園さんは4名以上で要予約です☆予算飲んで1万強くらいかな?
韓国家庭料理「龍園」
大阪市東成区玉津2-11-23
06-6977-0326
open : 18:00~23:00
close: 土曜・日曜・祝日


Tomorrow Never Knows/Bruce Springsteen






by writer-kaorin | 2010-12-06 00:13 | 龍園 | Trackback | Comments(2) 

強烈オカン店 vol.2 (韓国)

今年に入ってから、強烈オカンに出会うこと多々。

今回は、
「韓国のぉ〜、強烈オモニにぃ〜、出会った・・・・」

@韓国家庭料理 龍園/鶴橋のはずれ

場所は、JR鶴橋駅から、徒歩10分ほど。
暮らしの匂いムンムン、の路地奥。
長屋が連なる、その並び。
この写真やと、別に普通の店先、なんだが…

店におじゃますると、
「家やん!」
例えば、法事とか何かの行事で親戚がお家に集まる時、
部屋に散らかしっぱなしのモノを片付け、
こぎれいにして、テーブル並べてくっつけたような感じ。


でもって、何が凄いて、

【1】オカン、調理もサービスもひとりで切り盛り

【2】ありえへん厨房
↑これから出てくる画像の料理を、
たったひとりで、しかも家庭用のガスコンロ・2口を駆使して作り上げる。

【3】ありえへん品数

【4】ありえへん味わい

なのである。


・付き出し各種(じゃこと、青唐辛子の炒め)

カリカリ、ねっとり、後からじわじわ辛味


・白菜キムチ

最初、自然な甘みが押し寄せ、後から、辛味がじんわり来るんだけど、
何というか、辛くて咳き込む感じではなく、喉の途中でグッと、止まる旨辛さ。
時間差の甘み→コクのある辛味。でもって上品。
鶴見橋商店街にある、カオリン大好き・オモニのキムチと、えぇ勝負。
か、超えたかも…;


・ワカメ

酢がきいてて、歯ごたえアリ。


ナムルたちも登場
・もやし

いちいち、旨いんです。もやし、ひとつをとっても。

・ぜんまい

これも同じく。 オモニの味


・そば粉を使った豆腐仕立て
プルンとしていて、ふわりと舌に広がる甘さ。


・韓国のり巻き
チャンジャなど辛い具材は、全く入っておらず、
しかもタクワンが入っていたりするんだが、ちゃんと着地点は韓国。
胡麻の風味を若干きかせた、韓国海苔、いい。


・味噌×豆腐

このお味噌に、やられた。辛いと思ったら、ふんわりと甘い。複雑なおいしさ。
この味噌と、お酒だけあれば、もういい!て気分になるほど。




・チャプチェ

今まで食べてきたチャプチェは、味の素たっぷりだったんやと、
龍園のチャプチェを食べることによって、気づかされた。
ちゃんと挽いている黒胡椒がきいててnice♪
アクセントのあるペッパーと、チャプチェの出会い、初めての味わい。


・ここで、キムチおかわり
あかん、、、箸がススムくん・・・。


さて、メイン第一弾がやってきた。
・参鶏湯

ひな鶏の肉、ほろりと骨から崩れ、
朝鮮人参、まるでホクホクのアピオスのよう
けっこう煮込んでいそうなのに、濁りまったくnothigのスープ、
あっさりしているのに、トロリとなめらか味しっかり。


この大きさ、2人分・・・。




もうそろそろ、ギブな感じだったんだが、
・豆腐チゲ

辛ぁ〜っという、イメージはまったくなく、
むしろ、味噌の甘みと優しさが、じんわりと響く。
細かく丁寧に切られた、大根、人参、ジャガイモなど野菜も甘!


でもって、まだまだまだまだ…続く。
・プルコギ(w

・ますはドーム型の上で、肉、やきやき


溝にスープを流し入れ、野菜を入れて、溝鍋??風
でもってドームの屋根では焼肉風。
肉を溝に沈めれば、すきやき風。
実によくできた鍋。


で、、まだ続きます。
オモニが、
「隣のお客さんにアワビ粥作ってるから、一口だけ味見する?」と。

ほんまに満腹。。
でも一口だけなら食べたい!と
お願いをしたら…
一口ちゃうやん!たっぷりやん!(w

味つけはアワビの肝と、塩のみ。
ブツ切りアワビの食感ややわらかく、
なめらかクリーミーで、濃厚。こんなアワビ粥、初めていただいた。。。

料理は以上になり、この後、フルーツとなるんだが、、

これらの料理を、たった1人で、しかも家庭用の2口のガス火で
作っているオモニ。

せやけど、出来上がった料理は、
キムチ、参鶏湯しかり、豆腐チゲしかり、アワビ粥もそう、
今まで食べた経験はあるものの、
食べたことのない味わいに、衝撃の連続。

知る人ぞ知る、立地。
そして、店という感覚を忘れるほど、おウチ気分の落ち着きと、
オモニのぬくもり、そして料理の素晴らしさ。
ほんとに驚愕なオモニ店です。ココ。




韓国家庭料理 龍園
大阪市東成区玉津2-11-23



by writer-kaorin | 2008-02-09 10:37 | 龍園 | Trackback | Comments(11)