カテゴリ:ラ・ビオグラフィ( 1 )

 

ラ・ビオグラフィ @京都・話題のフレンチ

怒濤の日々ゆえ、日記が滞ってました(汗)
これは1ヶ月前になるのですがボジョレー ヌーヴォー解禁の翌日、
デジュネにおじゃましました☆「La Biographie(ラ・ビオグラフィ)」さん。
b0118001_7415147.jpg


京都ブライトンホテル「Vis-a-Vis(ヴィ・ザ・ヴィ/現在は休業)」の料理長だった
滝本将博さんが、この9月にオープンなさった一軒家フレンチレストラン。
b0118001_742881.jpg
坪庭もある、開放感たっぷりの店内。
お庭には、ハトさんが水を飲みにやって来てたな。


デジュネのおまかせ(5500円)をいただくことに。
ちなみにディネは1万1500円(12/7現在)


b0118001_742331.jpg
お酒の前に(笑)、書家「甲斐玲子」さんの大胆な書に、見とれた。
躍動感、そして対極にある静、眺めるうちにその両方が見え隠れ。


b0118001_7425093.jpg
ボジョレー翌日ということで、嬉しいサービス☆
チャーミングかつ余韻がすこぶる心地よい。
これ、上等なボジョレーだと思う。


*バターナッツのロワイヤル、安納芋のスープ
b0118001_7431981.jpg
スープのナチュラルな甘みに驚く。
ミルクの泡からは、ほんのりバニラのような香り。


*ウフ・ア・ラ・コック(里山の有精卵)
b0118001_7434042.jpg
卵黄の半熟加減が秀逸。
その上には、エピスクリーム、シェリービネガー、メイプルシロップ。
ほのかにスパイシーで、甘み、酸味、香りetc…ひと口ごとに発見があるウッフ。


*兵庫・香住のズワイガニ、キャビアのせ。
b0118001_7435732.jpg
まわりには、アーモンドの泡、カリフラワーのピュレ、
そして仄かにカレーのニュアンスを感じさせる、マドラス・エピスをアクセントに。


b0118001_7441292.jpg



*朝採れ旬野菜のブール・サレ
b0118001_7445063.jpg
30種ほどの野菜を使用しているのだそう。
根野菜はコンフィに、ビーツはボイルで、
そのほか各野菜ごとにバター&塩で蒸し煮にしているのだそう。
だから、どんな野菜を食べているのか、がしっかりと分かる。
セルバチコなど葉野菜のアクセントもいい。
上部にはビーツの泡のソース。キャベツのピュレや、とんぶりも。
滋味深い、かつアート作品のような美しさでした。


*五島列島 天然鯛  
b0118001_745652.jpg
65〜68℃の火入れの妙、素晴らしい!!
鯛はむっちり、程よく脂ものっていて、何というか身質の甘みをしっかり感じる。
しかも皮目は香ばしく、ぬるくない温度帯も好き。
蕪のソースやピュレ、そして蕪の葉のピュレや菊の葉、ビーツに至るまで。
ひと口ごとに響く、味わいの広がりが楽しい。


*洋梨のコンポート、フロマージュブラン
b0118001_7454785.jpg
フロマージュブランの爽やかさと、洋梨のまったりとした甘み・香り。


*バニラアイス 仏産ビターチョコレート
b0118001_74658.jpg
バニラもカカオも香りが濃い。
デジュネは基本、野菜と魚が中心のコースなので、デセールまでしっかりと
楽しませていただきました。


って、プティフールまで。カモミールティーとともに。
b0118001_746304.jpg

b0118001_7464425.jpg




すでに、
夜は予約が取れにくいよ〜なんてお話もチラホラの「ラ・ビオグラフィ」さん。
お昼は、野菜と魚が中心のコース。大原近郊の地野菜ほか素材たちの、
素材らしさ、を瞬時に見極めておられる素晴らしいお料理でした。


ラ・ビオグラフィ
京都市中京区衣棚通御池下ル西側長浜町152
075-231-1669
open : 12:00~13:30LO、18:00~20:30LO
close: 月、火曜(12/30〜1/4休)

なんかめっちゃ懐かしい(笑)
Survivor - Eye Of The Tiger

by writer-kaorin | 2011-12-16 07:48 | ラ・ビオグラフィ | Comments(0)