カテゴリ:Fujiya 1935( 9 )

 

Fujiya1935

お久しぶりです☆「Fujiya1935」さん。
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泡で乾杯。おめでとうございます〜的。
春の目覚めを感じさせるメニューを見て心躍る。



*紅大根 島根益田市匹見のワサビ
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手でつまんでお口へ。
ギャリさんの畑で採れた紅大根!
まずはそのままで、香りや辛みを愉しみつつ、
2口目はワサビとクリームチーズのディップを付けて頂きます。



*セリの根っこ
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こちらも手でつかんで。
根っこは揚げていて、バーニャカウダを上品にさせたようなソースが絡む。
パリパリ、旨みジュワリ。対して茎から葉は
瑞々しさとフレッシュな香り、鮮烈。


*チーズボール
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ガリガリ、ボリボリ。濃厚。


*気泡をたくさん含ませた うすいえんどう豆のパン
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今にも崩れてしまいそうな繊細な質感が好き。
やさしい甘みとともに、春がふわ〜っと薫ります。



*タラの芽、パセリのソース
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イタリアの女性作家による器。色のコントラストが素敵。
タラの芽は揚げた後、蒸してるそう。コゴミやツクシとともに。
それらの若い苦みと、ソースのコクとが見事に融合してる。


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オーストリアのソーヴィニヨンブラン。
ほろ苦さの余韻が、お料理とよう合うわ。


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相変わらず、つい食べすぎてしまうパンと、
アルプスバター、兵庫明石の白ゴマを用いたバター。



*ノドグロ 春しいたけ ハコベ
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対馬産ノドグロは、ふわっ、すっと蕩けゆく驚きの質感。
ノドグロと野菜の水分だけで熱を入れているそうな。



*蛤 うすいえんどう豆のフラン
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三重産 蛤のジュによる泡、そして肉厚な身。
海のミネラル感、炸裂。そこにフランのやさしさ。


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ボジョレーのガメイ 2011。
魚介とピタリ。


*マナガツオ ふきのとうのソース
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皮目香ばしく、ふわっ&じつに繊細な身質だこと。
ソースのまろやかなほろ苦さ、
素揚げした蕾菜、菜花、ふきのとうのストレートな苦みとの妙味を愉しむ。



*ブラウンマッシュルームのスパゲティ
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薫るスパゲティだこと。
黒トリュフのペーストの薫りが、味わいに深みをもたらす。



*プーラルド ヘーゼルナッツのソース
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身の初々しさと火入れの艶っぽさにウットリ。
プーラルドのジュからなるソースと、ヘーゼルナッツのやさしい風味が響く。



*金柑 エストラゴンのジェラート
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メレンゲやココナッツパウダーも添えられ、
さまざまな味の組合せと、それらの食感が心地良い。



*温かいりんごのケーキとくるみのジェラート
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こちらは温度差たのしい。
ホッと心温まるおいしさ。



*苺とカカオの薄いカラメル
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手でつまんで瞬時に。



*花のハチミツのケーキ
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奈良の月ヶ瀬で採れた百花蜜を用いたケーキに、バタークリーム。
ピュアな味わいで、もう1つ食べたくなるおいしさ。
削りたてのレモンピールがいいアクセントとなってる。


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大好きな作家・青木良太さん作、カップ&ソーサーでハーブティーを。
手でその質感を愉しみつつ、ゆるり心地良いひととき。


大地の恵み、春の薫りを
五感で愉しませて頂いた夜。
ご馳走様でした☆


「Fujiya1935」
大阪市中央区鑓屋町2-4-14
☎06-6941-2483
open : 12:00〜13:00LO、18:00〜20:00LO
close: 日曜、第1月曜
http://fujiya1935.com/


A Whiter Shade Of Pale - Procol Harum

by writer-kaorin | 2014-03-19 07:28 | Fujiya 1935 | Comments(0)  

Fujiya1935

5月のある日の「Fujiya1935」さん。

〜少しずつ風も温かくなり
 野菜も若芽だった頃から力づよく成長して
 ますます勢いを感じてきました。〜

ダイスキな夏はすぐそこ。なんだか嬉しくなる。
梅雨突入ですが:


*トマトのシャーベットと発酵させた河内晩柑のスープ
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トマトの澄みきった酸味と、河内晩柑のじんわりと広がる柑橘の酸味。
両者の違いと、冷たさのコントラストが面白い。



*ピスタチオのマシュマロ
*露の滴が落ちた緑の葉
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名作です。マシュマロは、入道雲のようなふんわり感、
ピスタチオの風味、強く押し寄せる。



*トリュフのクッキー
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口中でほろっと崩れゆき、トリュフの香り、鮮烈。



*堀りたてのホワイトアスパラガス
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イカスミだったか、土に模した表情が掘りたて感を演出。
そしてトリュフを練り込んだピュレ。


泡からチャコリへ。微発砲で心地良い酸味。
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*蛤と碓井えんどう豆のフラン
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蛤のエキス、すごいです。えんどう豆のピュアな風味が寄り添う。



*アナゴ ホオズキ 生の黒胡椒
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愛知産の天然アナゴは、軽く燻製にしているんだとか。
仄かに漂う燻香と、ふんわりとした柔らかな身質にハッとさせられた。
ホオズキの凝縮した果実味や、生のコショウの香り、すごくいい仕事してる。
そのほか、セロリの花やネギボウズなどなど。



*気泡をたくさん含ませたとうもろこしのパン
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とうもろこしのクリアな甘みがふわぁ〜りと口のなかへ。


木箱に入れられた熱々のパンには、
ローズマリーを練り込んだ茶美豚の背脂と、
飛騨高山のスモークバターを。旨し。
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*甘ダイ 新玉葱 ディルの花
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ゆっくり火を入れたであろう甘ダイは、
ストレス全くなしのうるうる、むっちり身質。
新玉葱はすごくジューシー。



*パスタトラットデマーノ アイナメ ウニ スナップエンドウ
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手延べパスタに絡むは、ウニの海味や
ひんやり、しっとりとした質感のアイナメ。
国産レモンのような、爽やかさと香りの余韻が、すばらしかった。


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*熟成させた南の島豚のロース 晩春の山菜
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4週間熟成。風味もよくって噛みしめるおいしさがある。
衣はなんと、玉葱やジャガイモをカリカリになるまで炒めたものだそうで、
その食感とコク深さが、すごくよく合ってた。


そしてデセールへと続きます。
*ハッサクの粒々とその綿のクリーム ココナッツ
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綿のほろっとした苦みが好きだ。なんだかすごく懐かしい。
ハチミツのグラニテの澄みきった味わいもいい。


*ヨモギと春苺
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底はヨモギをつかった生地。
中に忍ばせたホワイトチョコやキャラメルのムースが
全体をまとめあげる。


*取れたての木苺のミニドーナツ
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箕面のおばあちゃんが手摘みをしている木苺。
やわらかな香りと酸味だ。


*fujiyaのボンボンチョコレート
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以前にも増して進化を遂げている。
その口溶けと香り、凄いです。

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青木 良太さんの作品。触れたときの指の感触と音がすごく好き。


季節の移ろいを感じさせていただきつつ、
ふと、幼少時代の思い出や風景もよみがえったりするのです。
次は夏かなぁ。
ご馳走さまでした(^^)


Red Hot Chili Peppers - Scar Tissue



「Fujiya1935」
大阪市中央区鑓屋町2-4-14
06-6941-2483
open : 12:00〜13:00 LO、18:00〜21:00 LO
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by writer-kaorin | 2012-06-09 11:47 | Fujiya 1935 | Comments(2)  

Fujiya 1935

10月末、秋の移ろいを感じさせる夜。
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1Fのウェイティングスペース、至るところにお祝いの胡蝶蘭が。
改めて、三ツ星おめでとうございます、藤原さん☆


*Delapierre Brut
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*パターナッツカボチャとキャビア
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上澄みのピュレ、エキスのジュレ…、
バターナッツカボチャの表情の違う甘みがいい。
甘みはこのカボチャだけ。そしてキャビアの塩気がいい仕事をしてる。


*オリーブのパン、キノコのスナック、一口サイズのトリュフ、黄色い紙
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秋の香り、じわりじわりと響く。オリーブのパンの旨さは言うまでもなく、
スナックは土っぽいキノコの香り、トリュフは口どけとカカオチップの燻香。
黄色い紙は、見て食べてのお楽しみ♬


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*軽く燻製にした銀杏
燻香とほろ苦さ、ほくほくっとした感じ、
秋やなぁ。しかもスペインかフランスのどこか田舎町の。
決して御堂筋や北摂やない(笑)


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*気泡をたくさん含ませたトリュフのパン
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相変わらず素晴らしい。そのふわり感、口溶けと香り。


*鱧と玉葱のコンソメ
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藤原シェフ曰く、
玉葱は6時間、蒸し煮にしてるそうで、「甘み」が強い。
そして、生の玉葱からは独特の「香り」、
玉葱のピクルスも入っていてその「酸味」も感じる。
玉葱の様々な表情の引き出し方が素晴らしく、そこに鱧とは!
鱧はむっちり、そして沁み入るコンソメスープ。


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*パスタトラットデマーノ 人参のジュースで煮込んだ猪 黒粒コショウ
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これも秀逸だったなぁ。猪はホロリと崩れる柔らかさで、
猪らしいコクとともに、ほのかな甘みや人参の香り。
もちろん手延べパスタ。


*子持ち鮎 落花生
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子、持ち過ぎ(笑)食感や燻香ほどよく、ぐっとくる苦みがいい。


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樽熟の深み。


*小さなジャガイモ
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インカ。乾燥赤ピーマンほか、味のアクセントとなる要素も複数。
大地の香りがする。


*イベリコ豚のロース 舞茸
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身質にうっとり。その横には
キノコソース、その上にはフランボワーズ、そしてディルのソース。
豚さんがどんぐりを食べている、落ち葉が敷き詰められた静かな森を
彷彿とさせる。


*洋梨のメレンゲ
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口溶けと洋梨の甘い香りがいい。


*栗のプリン コーヒーとラム酒のゼリー
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栗は、燃やした栗の殻で燻してるのだそう。枯れ感のある香りを感じつつ、
すぐさま栗のプリンを。ほろっとした苦さとなめらかなコク。
秋ならではの渋み、苦み、香りを、じわりじわりと感じさせる
素晴らしいデセール!


*出来立ての生チョコレート
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以前にも増して進化していてビックリ!な食感、口溶けと香り。
調理方法を聞けば聞くほど、凄いです・・・。食べてのお楽しみです。


*メロンとパセリのジェラート ミルクのパウダー
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ジェラートは清々しく、ミルクパウダーの甘みやコクとの妙味。


食後酒はもちろん!!!
キウイ、ピオーネ、レモン、梅酒のリキュールの中から・・・

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レモンのリキュール。〆にハズせない、お母さんの味。


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大好きな陶芸家。青木 良太さんの作品の触感を大いに楽しむ。


秋の味覚を、そして秋の大地を
五感で感じさせていただきました。
ご馳走様でした(^^)

「Fujiya1935」
大阪市中央区鑓屋町2-4-14
06-6941-2483
open : 12:00〜13:00 LO、18:00〜21:00 LO
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ついに1週間を切った。楽しみ〜♬
Steve Winwood, Eric Clapton - Had to Cry Today

by writer-kaorin | 2011-11-16 00:23 | Fujiya 1935 | Comments(2)  

Fujiya1935 @初夏の愉悦

6月最後の日、「Fujiya1935」さんへ。


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ウェイティングスペースで、カモミールとレモングラスのTea。
北欧系チェアの木の温もりも手伝い、
街の喧噪を忘れて、癒されるわぁ。


泡をグラスで
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飲兵衛はワタシだけだった!(汗)


*熟したトマトのシャーベットと河内晩柑のスープ
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自然発酵させた河内晩柑の、枯れたような渋みが心地よく、
シャーベットからは、トマトの熟した甘みがじわりと。


*稚鮎と初夏の野菜
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稚鮎を余すとこなくピュレにし、それを蒸し上げてるのだそう。
ちびちび…いきたくなるくらいに、稚鮎の苦みや特有の香りが凝縮!凄い!
赤ラディッシュやスパニッシュポワロー、毛馬胡瓜とともにいただく。


*チーズボール、ピスタチオのマシュマロ、
 露の滴が落ちた緑の葉、オリーブのパン
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相変わらず完成度が高すぎる!
ガリガリっと咀嚼すれば、
濃厚なチーズの風味がガツンと押し寄せるチーズボールにはじまり、
ピスタチオのマシュマロも小粒ながら濃いテイスト。
露の滴は、口中の温度でカラメルが弾け、中からピスタチオのオイル。
オリーブのパンは、ブラック系オリーブの深いコク。


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バスクの微発砲白ワイン@チャコリ。しっかりとした酸が素敵。
この日はずーっとチャコリで通すことに♪


*気泡をたくさん含ませたとうもろこしのパン
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とうもろこしの甘みが、パンの口溶けとともに充満。


*焼きそら豆
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そら豆を、そら豆のペーストを加えた生地で包んでいるのかな。
この薄皮と、ほんまもんの空豆が融合すると、
かなりインパクトのある風味が生まれる。


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相変わらず、パンも燻製バターも美味しいこと!


*パスタ トラットデマーノ 稚鮎 ルコラセバチコのソース
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手延べ素麺の技法で作ったパスタ。ツルンッとした食感楽しく、
稚鮎のほのかな苦みや、レモンオイルのような柑橘系の香り
それらのコントラスト、素晴らしい!


*甘鯛 オクラのソース 生の黒胡椒
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甘鯛のむっちり感、繊細すぎる火入れだこと。
鮮やかな緑色したオクラのソース&
黄身をベースにした濃厚なソースとともに。


*プチマリン 軽く燻製にしたカラスミとアーモンド
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カラスミが放つ燻香がたまりませんっ。
ほんまに牡蛎の香りがする葉野菜@オイスターリーフや、
海藻をベースにしたプチマリンの、プチプチッとした食感、
ひと口いただくごとに、ハッとさせられる面白さと美味しさに満ちている。


*スパイシーな鴨の胸肉 わけぎのソース
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これまた、火入れにうっとり。表面のメイラード具合もすばらし。
ともすればスパイスって、どこを食べてもその味しなくなるんだけど、
fujiyaさんのこのお料理は、鴨肉の濃い味わいも楽しませつつ、
フッとスパイス香が押し寄せてきたり、わけぎの風味が広がったり。
素材の邪魔をしない、スパイスの利かせ方が秀逸なのだ。


*冷たいと温かいトラベンモストのゼリー
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温度差たのしく、すぅーっと口中を洗い流してくれるかのようなテイスト。


*桃とすもものコンポート ルバーブ フェンネルの花
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薫るデセール。


*出来立ての生チョコレート
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この口溶け、この店でしか味わえぬ。ほかのお料理もそうですが(笑)


*メロンとパセリのジェラート ヨーグルトのパウダー
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瓜特有の香り、ダイスキな夏がやってきた!て感じですごく好き。
ヨーグルトの澄んだ酸味や、ちょっぴりエッセンスといったバルサミコのコク
いろんな表情を楽しませてくれる一皿です。


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そして、ダイスキな作家・青木良太さんの作品でハーブティーを。

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いつも見とれてしまうんです。手が透けるくらいに薄く、
どのような技法でこの作品が完成するのかを、知りたい。
そして触れば「スゥーッ、スゥーッ」って、何ともいえない音色。
じーっと見続けて触りつづけてしまう・・・。
青木さんが作品展を開催してたら、ぜったいにおじゃまする!


月に1度はおじゃまして、舌で鼻で目で指で、
季節の移ろいを感じさせていただきたいなぁ。
っと、口福感に浸りながら、いつも酔いしれています☆


Fujiya1935
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The Who - I Can't Explain

by writer-kaorin | 2011-07-11 23:20 | Fujiya 1935 | Comments(0)  

Fujiya1935

先々週末、お久しぶりですな、「Fujiya1935」さんへ。
リニューアル後、じつはお初の訪問です。


ディアボロ・ヴァロワで乾杯!Muchas gracias!
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*熟したトマトのシャーベットと河内晩柑のスープ
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トマトの酸味。晩柑のまあるい爽やかな酸味。
じんわりとやってくる、塩気がまた秀逸なのです。



*オリーブのパン、チーズボール、ピスタチオのマシュマロ
 露の滴が落ちた緑の葉
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オリーブのパンは、ゴリゴリとした食感とコク深きオリーブ、一コで存在感大。
後半はスポイドのオリーブ油をつけて
そして、マシュマロもチーズボールも、小粒だがコクがしっかり。
ガリガリッとした食感も面白い。

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そして露の滴が落ちた緑の葉。
葉は、新茶のような生き生きとした香りと、バリッと小気味よい食感。
露の滴は、カラメルで閉じ込めたピスタチオのオイル。
口に入れると瞬時に溶けゆく。


*焼そら豆
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しっとり薄皮生地の中に、熱の入れ方絶妙な、豆。
生地のなかに、香りがギュッと閉じ込められていて、ひと粒ひと粒存在感大。


*ホタルイカ ミニラディッシュ ミニ人参
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「そのまま手でつまんで味わってみてください」とのこと。
まず、ホタルイカのプルンっとした触感。
こぼれ落ちそうなその1匹を口へ入れると、溶けてゆきそうなほど繊細な身質。
ミソのソースや、各野菜も、負けじと力強さを発揮していた。
こういう、お皿のプレゼンテーションは、感覚が研ぎすまされる感じ。


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バルタサール マカベオ 2009
上品で綺麗な白だこと。


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ふと、どこか懐かしい、自分の田舎の、移りゆく自然を思い出させてくれる。


*気泡をたくさん含ませた とうもろこしのパン
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エンドウ豆やトリュフのそれは経験があったが、
とうもろこしも、すばらしいわぁ。
ちぎると、崩れおちそうだから、ひと口でパクリ。


*蛤 碓井えんどう豆のフラン
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蛤の旨みとミネラル感、口中で炸裂。


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木箱の中には

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パン。このパンが、また素晴らしい。
粉の素朴な香りが口の中に充満。バターは、燻製バター。
この木箱は「タモ」という木なのだそう。
手で触ると、どこか懐かしさをも感じさせる、ぬくもり感。


*アナゴ 弾ける様なさやえんどう イカナゴの魚醤
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ガストロパックを使ったタマネギは、素材の風味の出方が素晴らしい。
蒸してふっくら、フルフルのアナゴの上には、クスクス。
魚醤の塩梅が味わいに奥行きを与えてくれる。


*パスタトラットデマーノ エビのコンフィ 凝縮した卵のソース
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手延べ素麺の技法で作られたパスタだそう。弾力すばらし。
そぼろ大の卵は、口中の温度とともにその技量を発揮し、
エビとともに、重厚な旨みを奏でる。


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*イベリコ豚のロース わけぎのソース 乗鞍高原の山菜と野菜
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うっとりなロゼ色。噛み締める旨み。
ナチュラルな濃さを感じさせる、大地の恵みとともに


*小夏のコンポート 紅茶 キャラメル ディル
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爽やかな柑橘の香りとディルのグラニテ、口の中に夏が広がる。


*冷たいと温かいトラベンモストのゼリー
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*苺のマシュマロ
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一瞬の輝きを、逃さぬよう味わう


*ヨモギとクリームチーズのタルト
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茶色のソースが、タルトの風味!!
タルトを再構築させた、一皿だ。


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ハーブティーでホッと。

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そうそう、この器といい、ウェイティング時に供されるタマゴカップといい、
質感もデザインも薄さも、素晴らし!の一言。
聞けば、青木良太さんという若手作家の作品だそう。


*作り立てのチョコレート
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こちらも、瞬時に口の中へ。
温度感といい、イメージとは異なる口どけといい、
最初から最後まで、ほんまに発見ばかり!


以前にも増して五感に訴えかけるお料理の数々。
時には生まれ育った田舎の情景を呼び起こしてくれる瞬間があったり、
春から夏への、日本の季節の移ろいを、感じた夜。
素晴らしかったです。ごちそうさまでした。
今月か来月、またおじゃましようと思います。


Fujiya1935
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by writer-kaorin | 2011-06-04 23:20 | Fujiya 1935 | Comments(4)  

春、Fujiya1935

舌で春を感じる、にふさわしい
Fujiya1935の夜。


■ホワイトアスパラのプッチンプリン
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今回、プッチン失敗; シェフに手伝っていただく(笑)
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春の甘みですねぇ〜。
オレンジ?柑橘系のピュレが、キリッとアクセントに



プッチンプリンにオリーブ油を垂らし、ほんの少しの塩でもいただく
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■イカ墨リング、マルコナアーモンドのメレンゲ、ビーツのスナック、
 サフランのカラメルに覆われたポップコーン、生マシュマロのピスタチオ
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マシュマロのピスタチオ、ナッティな素晴らしい味わい。
密度が濃いのに、じつに軽やかなマシュマロ、新食感。



■ウスイエンドウ豆とハマグリのスープ・緑の目玉焼き
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春の組み合わせですな。ウスイの甘味とハマグリの旨味、口中に充満する。



大好物のふわふわパン、春バージョンは
■エンドウ豆のパン
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これ、3個ほど食べたい!(笑)



この日はブラインドで、白系ワインをば。
何なんやろ…と思いきや、
なんと長野のメルローでした。こりゃ珍しい。


■2008 万力 シャルドネ(金井醸造場)
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■ブラウンマッシュルームのスパゲッティーニ
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お皿の底に、トリュフと卵黄のソースが。
この隠れキャラ、堂々たるアクセントをもたらしている。



■NAUDIN-FERRAND, Henri / 07 Bourgogne Aligote Le Clou 34
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■初春の息吹と金目鯛
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火入れ、パーフェクトやと思います。やや塩きつめ。
ほろ苦い山菜の泡泡、優しくもあり力強くもある、大地の味わいです。



■若牛蒡 ナベット風味 白インゲンのカルド
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■あや牛のイチボ・蕗のとうのクリーム
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噛めば噛むほど、旨味じわじわ系。ため息もんです…。
フキノトウのほろ苦さ、胃が清々しくなる。


この他にもワインをしこたまいただき…


■チョコレートとオレンジの花の冷たいマシュマロ
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■ピスタチオの生キャラメル
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■キンカンバニラ風味・ラム酒・ココナッツ
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お酒に合うわぁ〜。ラム酒の強さ、好みです♪



■空気のようなカカオのエアー、塩キャラメル
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一瞬のうちに溶けてしまいそう。ちゃんと、カカオの風味が主張する。
うららかな日差しに照らされ、溶けやすくなっている春山の雪のようだった。



■シェフのお母さんmade。ローズマリー酒
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胃がすぅーっっと、心地よい。至福ですな、〆にこれは♪



『Fujiya 1935』
大阪市中央区鎗屋町2-4-14
06-6941-2483
open : 11:30〜13:00LO、18:00〜21:00LO
close : sunday , the first Monday



PS:本日の10kmランニングの、テーマソングとなりました。

Lyla/OASIS

by writer-kaorin | 2009-03-20 17:06 | Fujiya 1935 | Comments(6)  

Fujiya 1935 @ 秋の深まり

昨日、久しぶりに緑地公園をRunning @7km。
赤、深紅、黄、黄土色…と木々は色づき、なんて美しいコントラスト!
走れてなかった数週間、
季節の移ろいを感じ忘れていたなぁ。
感覚が研ぎすまされました!

で、Running後の泡、何と旨いこと!(笑)



そして秋の深まりを五感で感じる、街中の夜。

■キノコの温かいスープ
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ポルチーニの風味、響きますねー。


■オレンジ風味のタプレット/赤い土/キノコのスナック/
 乾燥させた黄色い紙(←コノ画像入ってない;)
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赤い土は、ビーツ!
ビーツ好きゆえ、これ好きやわー。


■90秒ちょっと待っ茸
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蓋をしたルクルーゼ、90秒後にopen。
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ハモの火入れ、松茸の薫り、これは唸った!
待っ茸て!!


■気泡をたくさん含ませたトリュフのパン
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溶けてしまうようなふわっと食感と、
じわじわと響く味わいは、ここでしか食べたことない!
今回のトリュフも素晴らしい完成度です。


■しっとり火を入れたフォアグラ、
 ポルチーニ粉末と山牛蒡のスープ
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フォアグラはそんなに食べれないけれど、
ここのんは大好きです。
そして秋の薫り、びしばし。


■マケローニ、黒豆と凝縮した玉子のソース
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お口の中に響く、カルボナーラのようでそうじゃない、複雑な味わい。


■ジャガイモのニョッキのパタタス・ブラバス
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トマトやったかな、コンポートの甘みと酸味がアクセント。


■子持ち鮎、緑葉素、オレンジの葉と香り
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これ、ビジュアルだけでワインが進む君(笑)
ぎょうさん、子を持ってはる鮎、プチプチ、しっとり味わい深い☆


■蝦夷仔鹿のロースト、玉葱のエキス、ギニアペッパーの香り
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仔鹿、しっとり、そして甘いねー。
玉葱のエキスが充満したスープ、甘くてサラリ、やさしい味わい。


■菊菜とカンパリのジェラート
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苦み繋がりかな? 
え?な組み合わせがまった、秀逸なんですわー。


■柔らかいマカロン 松の実風味
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読んで字の如く!(笑)
口中でふわーっと溶けゆき、
松の実の食感と風味、後追いで響く。


■冷たいと温かいトラベモストのゼリー
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これ、スプーンがキン!と冷たい(笑)
ゼリーとの温度差が楽しい!


■栗のプリンとラム酒風味のコーヒーゼリー、栗のチップ、秋の香りを添えて
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写真奥に、燃やした栗の皮や葉が!
この匂い、山里の秋風景が脳裏をよぎる…。

と同時に、栗のチップをカリッと一口&栗のプリンを味わえば
体内には、晩秋の感覚というか記憶がブワーッと。素晴らしい…。


この日はムッシュー持参の
あの秋素材を漬け込んだワインが登場したり、
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シメには、お母さん手製のリキュールを何種もいただいたり
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ハァ〜ッ。晩秋を五感で感じる夜でしたー♪メルシー



『Fujiya 1935』
大阪市中央区鎗屋町2-4-14
06-6941-2483
open : 11:30〜13:00LO、18:00〜21:00LO
close : sunday , the first Monday

by writer-kaorin | 2008-11-16 12:04 | Fujiya 1935 | Comments(2)  

Fujiya1935@初夏ワイン会

この日はラストまでヘベレケにならずに、
料理とワインを楽しむゾ!てな思いのもと、
ステキな宴、スタートデス

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シェフからのメッセージ、いつもネイチャーが頭をよぎる。
梅雨を吹っ飛ばす初夏の心地よさ、じんわ~り。

駆けつけのシャンパーニュ
@NV Rene Jolly
うま!厚みのある味わいと酸味のバランスが好き。



・ピニャコラーダ(スプーンのん)、生マシュマロのピスタチオ(緑のん)
 カダイフとミモレット、チーズに埋め込んだプチトマト
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のっけから口の中ではさまざまな発見。
楽しくて美味しいって嬉しい♪


・玉葱のパン
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じわ~っと玉葱の甘み。うん、玉葱のパンだ


・ウニとじゅん菜、チャコリとバルサミコのソース
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涼し~い気持ちにさせられる、ステキな一皿。
すがすがしい美味しさ☆


・気泡をたくさん含ませたグリーンピースのパン
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ふんわっふわ。この食感、舌触りは初めてだわ。
グリーンピースの緑な味わい、じんわり響く。
Lさん曰く「これ大阪名物、いけますって!」(笑)
同感!!


・稚鮎、赤ピーマンのスープ
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岩塩に埋もれているのは「稚鮎」くん
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引き揚げた稚鮎を、スープにドボン
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で、皿に置かれるのであーる。

フランス&スペイン旅帰りのシェフ、現地でインスピレーション受け
それを昇華させたお料理だそうです。
ほろ苦さ、塩梅、スープの酸味がじわりと重なり合う
この逸品、絶品。


・大阪茄子とマルコナアーモンドのスパゲッティ
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・熟したトマトのシャーベット、オリーブとバルサミコソース
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・プチマリン、燻製にしたカラスミ、鱧
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プチプチ食感楽しく、鱧のふくよかさもステキ☆
カラスミがいらっしゃるんで、酒ピッチ加速(笑)


・アイナメ、とろけてはじけるような玉葱、
 いかなごの魚醤ソース
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この皮、すんばらしいっ!火入れも好みデス。



おっといけない!ワイン会やのに
ワイン出てきてへん(笑)
んもう、かなりな種類、頂きました。オオキニ(--)
え?アリゴテ?なアリゴテとか、
同じ品種でもこう味が違うかぁ~とか、
ビオもあり、サプライズなワインもあり、
まぁとにかく多彩!
ノムリエkaorin、勉強になります!


・水田さんの7種類の無農薬ハーブと発芽小麦、
 シャラン産鴨のロースト
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鴨、いぃ!発芽小麦の噛めば噛むほどな食感・味わいや
ハーブの風味も、利いてマス。これおかわりしたい(笑)


今回の主役たち、ズラリ。
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・青梅のコンポートとオレンジの花のゼリー
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・バニラ風味のカシスリキュールカプセル
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この温度感、いつもハッとさせられる。余韻も気持ちいいぃ。


・温かいイン・フロッタント、レモンとオルチャータ
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この温度差もサイコー!
どの料理も、舌に訴えかける、発見と美味しさに満ちとるわぁー。


・木の枝
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・お母さん手作り、ローリエとローズマリーのリキュール
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この締めは最高ですね。これ、ハマる味。


この日は、ビックリな出会いもあり、
いつもお世話になっているリスペクトな方たちと飲んで食べて…。
(て、いつも話が盛り上がる盛り上がる(笑)
シェフのクリエイションな料理たちはもちろん、
ワイン、心地よい人、そして空間、
全てが味わい深い、ステキな夜でしたぁ~。


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今回も、美味しい楽しい&
勉強になりました!merci!

by writer-kaorin | 2008-07-02 21:28 | Fujiya 1935 | Comments(4)  

Fujiya 1935

先日、ステキなワイン会があ〜り、
Fujiya 1935へ
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(LBさんアリガトウゴザイマシタ♪)

ボスからよく聞いていた、マンダリンホテルのタパスバーも
いっぺん行ってみたいが、
それに匹敵するほど恋こがれた、とある週末の夜(w

何というか、そよぐ春の息吹、そして力強い大地の息吹が、
素晴らしいワインたちとともに
すぅ〜っとカラダに浸透しっぱなし。
花粉飛びまくる春イヤや〜っを、ぽっかり忘れさせてくれる、
春、もうすぐそこに。


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・イカスミリング
・しっとり仕上げたベルガモット風味のマシュマロ
・トリュフの膜におおわれたクルミ
・カダイフ・トマト・バジル
・(カカオボールみたいな)クッキー

これらと、シャンパーニュにて、幕開け〜。



・ホワイトアスパラのプッチンプリン
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この後、ぽっとン!と皿におちるプリン君。
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試験管で供されたオリーブオイルをお好みで。
ふんわ〜り、春が鼻を通り過ぎてゆく〜。



・八尾産若ゴボウ ナベット風味・白インゲン豆のソース
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和にも通ずる、シンプルさと鮮やかな色合い。


・ウスイエンドウ豆とハマグリのスープ・緑の目玉焼き
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なんだこのハマグリ!!
ハマグリの旨味が勝ちそうだが、これがふんわ〜りと、
全体をまとめあげている。


・軽く燻製にしたホタルイカと地鶏卵のソース
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五感にズンッと響いた。


・こはここまでのシャンパーニュはtotal3本!えー気分♪

・ブラウンマッシュルームのスパゲッティーニ
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シンプルゆえの圧倒的なる存在感!


・春の吐息、ふっくら焼き上げた金目鯛
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素晴らしき火入れ


・ブレス産プーレのロースト、黒ニンニクと磯の香り
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ブレス産プーレのロースト、この火入れも的確!
進化し続ける理由は、地に足つけた技術があるからこそ。


・セロリの雪山
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ネーミング通り、セロリの風味やほのかな甘さが、ほんまに山に。


・薄いフィルム、バニラとレモン風味
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一瞬にして舌の上で溶ける。


・羊乳のクアハーダ、レザーウッドのはちみつのソース
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・液体窒素のガラピニャーダ(撮る前に、溶けた・・・。残念)


・キンカンのバニラ風味・ココナッツ・オレンジ・ラム
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温度差も味重ねも、おもろい!


と、まぁスペシャル〜な、時間よとまれ〜な夜、なのでした。
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by writer-kaorin | 2008-03-11 23:51 | Fujiya 1935 | Comments(4)