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レストヴァン 北新地 koutaro

「レストヴァン 北新地 koutaro」
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シェフは江角光太郎さん。
ちょうど、open1周年のタイミングでした。
コータローさん、おめでとうございます(^0^)

レストヴァンって、素敵な響きですね。
フレンチのテクニックを取り入れ
型にはまらないスタイルで、
ワインとお料理との相性を楽しませてくれます。

この日はおまかせコースをいただくことに。


*グジエール
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生地に練り込んだ、チーズの香りがいいです。


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器、ひとつひとつに目がいく。
最近、器談義をすることが多いなぁ(笑)


*愛媛産 イシダイ、細魚、マスタードクレス
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イシダイは、コリッ・モチッとした食感楽しく、
白ワインビネガーで軽く締めたという細魚は、
仄かに広がるフランボワーズビネガーの香り。
マスタードクレスは、愛媛県西条市のナイスベジタブルファーム
矢野さん作!相変わらず力強い。辛みもいい。


*北海道 黄人参のピュレ、愛媛の雲丹、コンソメのジュレ
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コンソメの澄みきった優しい旨みに、雲丹の濃い海味、
ピュレはナチュラルな甘み。その複合的な旨さが口中を占拠する。


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2008 Alsace Grand Cru Zotzenberg Pinot Gris(RIETSCH)
ミネラル感しっかり。温度の上昇とともに
ほんのり果実の甘み、丸み。



*タイラギ貝の炙り、ミル貝、ライムカリフラワーのピュレ
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タイラギやミル貝は、新鮮だなぁ〜といった風味。
カリフラワーや、その上のカーボロネッロの新芽も、
矢野さんのお野菜だそう。貝に負けじと、存在感あるわぁ。



*ペリゴール産 フレッシュフォアグラのテリーヌ
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テリーヌの蕩ける舌触り、甘みと旨み、素晴らしいです。
イチジクのコンポート、アルザスの白ワインのジュレ、
プラムのペーストに、左はナスタチウム。


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*愛媛産 グジの鱗焼きとイサキ
 サフランを利かせたブイヤベース仕立て
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グジLoveの私。無言で喰らう(笑)
この鱗の食感と、ミキュイに近いグジの身質、たまりませんね。
イサキはムッチリ、
ホタテと野菜の旨みがギュッと詰まったスープの深みと相性いい。


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コソ撮り、コータローさん(笑)



*マンガリッツァ豚
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エレガントな火入れだ。
マンガリッツァ豚。脂は品があり口溶けがよく、繊細な身質。
かたや皮目はガリッと香ばしく、メイラードな旨さ。
塩の利かせ方も秀逸。
お隣には紫カリフラワーのピュレや、
コク深き、豚のジュを駆使した松の実入りソース、
お野菜は紫人参や黄カブ、黒大根、チーマディラーマほか。



*プラリネ、レモンのムースとレモンバームのソルベ
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デセールまで抜かりなし、が嬉しいです。
こちらで、ワインをちびりちびりと。
カシスのソースやムラングまで、丁寧な手仕事が窺えます。
この後、ミニャルディーズとハーブティーで〆。


コータローさんの世界観を、堪能させていただきました。
ル・ポンド・シェルでの修業経験もおありという、愛媛出身のコータローさん。
私も身近である、西条や松山の食材ほか、これぞ、という素材を駆使し
自身の感性のなかで見事に昇華されている。
その創造性をじっくりと楽しませていただきつつ、
あーだこーだ、おしゃべりも止まらない(笑)楽しい夜☆
ありがとうございました!


「レストヴァン 北新地 koutaro」
大阪市北区堂島1-3-8 堂島リンデンビル1F
06-6343-1106
open : 18:00〜LAST(ディナーは21:30LO、12:00〜はバーメニューのみ)
close: 日曜、祝日
おまかせコース¥5250〜¥13,650
http://ks-koutaro.jp/


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by writer-kaorin | 2012-04-28 21:10 | レストヴァン 北新地 koutaro | Comments(0)