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ACCADI @Firenze

フィレンツェ初日の夜は
この店でと決めてました(^-^)
「Trattoria ACCADI」
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トリちゃん、grazie!


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この後すぐに、
テーブル席は地元人で埋め尽くされた。
オーナーは日本人、トシさんで、
お皿のなかはトスカーナのトラディッショナル。
これが、地元人をも唸らせる味わいなんだとか。
この日のお料理は、トシさんにおまかせ、となりました☆
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*アーティチョークの花と
 ルーコラ、パルミジャーノのサラダ
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シンプルのなかに、ハッとさせられる素材感。
ルーコラはぐっと濃い苦み、
アーティチョークの花は、肉厚でキュッとした食感面白く、
パルミジャーノと、オリーブ油の鮮烈さは、目がさめるくらいに旨い。


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プロセッコ2杯の後に、ボトルを。
2009 La Mannella Rosso di Montalcino
若いタンニン、バニラや野生のベリーのような香り。


*カボチャのスープ
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素朴で、じんわ〜りと心に沁み入るスープだこと。
「しあわせのパン」のカボチャのスープって、
こんな味わい深さなんだろうなぁ〜と、ひとり妄想族(笑)



*Gnudi(ニュディ)
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リコッタチーズとほうれん草、パルミジャーノを小麦粉で繋いだ
トスカーナ地方特有のお料理。
プルッ、ふわっとした舌触りが何とも心地良く、
チーズの旨みが雪崩のように押し寄せる。



*パッパルデッレ
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何の野菜だか忘れる始末だが、
チーマ・ディ・ラーパだったらしい!森さんgrazie!
お野菜の甘みと旨みの凝縮感、凄いです。


*牛肉の薄切りステーキと、ロケットサラダ。
 白インゲン豆と、猪の煮込み
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猪の煮込み。うわっ!と感じるほどの
強い塩の利かせ方と野性味、
そしてカラダが急激に温まるほどのスパイシー感、
日本ではまずない。強烈なインパクトだ。しかも旨いし。
白インゲン豆の味の染ませ方も申し分ない。おかわりしたい(笑)
Bistecca alla fiorentinaを平らげる自信はことさらなかったので、
このサラダは嬉しいなぁ。


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caffeで〆。


素晴らしいトスカーナ料理の数々!
なんとも温かいお料理かつ、肉なら野性味、お野菜の鮮烈な旨みなど
素材らしさをより、深い味わいへと仕立てるトシさんの技、
堪能させていただきました。
21時を過ぎると、店内には地元の常連さんで大賑わい。
何回転してたんだろ。
次、フィレンツェへおじゃましたときもお世話になりたいです☆


ところかわって、店のお向かいには
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トシさんが営む2店舗目
「IYOIYO」というパニノテッカ&寿司店が。


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ランチ時、カウンターにズラリと並ぶお惣菜は1€。


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アンティーク家具には、お皿やコップが置かれ、
ドリンクやお惣菜はセルフで。


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白ワインを3杯ほど。

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こちらをアテにチビリチビリと幸せ昼酒(笑)


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ランプレドット、これを食べずして日本には帰れない!
ギアラは舌の上でとろけ、バジリコソースの爽やかさで
ついまたひと口・・・と、進むわけです。


フィレンツェのスローフードといえば、
おじさんと息子さんらしき2人がやってる
サンタンブロージオ市場近くの屋台
「TRIPPAIO SERGIO」のトリッパも旨かったです☆



「Trattoria ACCADI」
Via Borgo Pinti,56/r, Firenze
055‐2478410
open : 12:00〜14:30、19:00〜22:30
close: 日曜、月曜のランチ

by writer-kaorin | 2012-05-08 17:38 | ACCADI | Comments(2)