カテゴリ:鮨 ほしやま( 1 )

 

鮨 ほしやま @北新地の新鋭!

7月7日、七夕の日にopenなさった
北新地「鮨 ほしやま」さんへ。
b0118001_23482444.jpg
主・星山忠史さんは、祇園「鮨 まつもと」ご出身。
(以前の「鮨 まつもと」さん日記)
確か七夕がお誕生日?お名前からしても、
七夕の日にご開店とは。ロマンがある。

つまみ数品とにぎりでお願いしました。


*じゅんさい
b0118001_23491843.jpg
驚くほどの肉厚。やわらかい酸味が、
じめじめ気候で火照った身体をクールダウンしてくれる。


*グジ、明石の蛸と鯛
b0118001_23493022.jpg


b0118001_23493968.jpg
皮目だけをさっと炙ったグジは、その香りがすこぶる心地よく、
ねっとりと深みのある甘み。
鯛も程よき熟成感。蛸、味が濃い。


*舞鶴 天然トリ貝、 長崎 蒸し鮑とその肝の醤油漬け
b0118001_23495331.jpg
トリ貝、厚みが凄くて風味がじつに綺麗。
鮑を口に含めばニンマリ、そして肝の深いコクったら、
ここらでビールからぬる燗へシフト。


さて、にぎりへ。

*鯛 昆布〆
b0118001_2350634.jpg
程よい温さのシャリは、赤酢と塩のみ。キレがある。
旨みを蓄えた鯛と一緒だと、
双方の旨みをググッと引き上げるかんじで、
その一体感たるや、見事なもの。


*スミイカ
b0118001_235020100.jpg
酢橘、塩の相乗効果で、甘みの深いこと。
シャープな風合いのシャリが寄り添う。


*コハダ
b0118001_2350375.jpg
気持ち強めな〆加減。
互いの酸味が呼応するかんじ。


*ヅケ
b0118001_23505092.jpg
青森産。滑らかで、甘みすら感じる。


*中トロ
b0118001_235136.jpg
艶めかしい。脂のノリ良しだが、スッキリとした後味。


*大分 天然 車海老
b0118001_2351158.jpg
身質はしっとり、濃い。
おぼろをかませてるのか、ほのかに感じる甘み、心地いい。


*鱚
b0118001_23513236.jpg
ピンッと張りよし。程よい〆具合。


*鯵
b0118001_23514570.jpg
中に刻みネギを忍ばせている。
咀嚼すればまず、鯵のキレイな風味やシャリの酸味、生姜の香りを感じさせ、
その後、ネギの香りが追いかけてくる。


*天草 雲丹
b0118001_23515966.jpg
この一瞬を逃すワケにはいかん!と、食す。
雲丹は瞬時にとろけ、その澄んだ甘みと海味が、
じんわ〜りとシャリにとけゆく。お見事。


*琵琶マス
b0118001_23522180.jpg
藁の煙でほんのりスモーク仕立てに。
その加減が見事なのです。キツすぎない燻香が、
マスのいい個性だけを際立たせる。


*煮穴子
b0118001_23523480.jpg
香ばしさとしっとり感。そのコントラストがいいわ。


*玉
b0118001_23524975.jpg
甘過ぎない味付けが好みです。
卵の濃い味わいも印象的でした。


*かんぴょう巻き
b0118001_23531100.jpg
こちらでラストとさせていただきました。


お隣には偶然にも姫の姿!(笑)
浴衣姿、似合ってたよ(^^)

お盆までは、「できるだけやってみます」とご主人。休みなしというワケだ。
そして夜営業のみ。
「ほしやまさん行った?行きたい」なんて方が、まわりにも多々。
また、おじゃまさせていただきたいです。
ご馳走さまでした。


「鮨 ほしやま」
大阪市北区曽根崎新地1-9-9 谷安ロワビル3F
06-6344-1128
夜のみ営業。
お盆までは日曜、祝日も営業とのこと。



週末だから、たまにはライトな曲も♬
Basia-Third Time Lucky

by writer-kaorin | 2012-07-22 10:17 | 鮨 ほしやま | Comments(0)