カテゴリ:火場焼 はまじま( 2 )

 

火場焼「はまじま」 @堂島浜

この日は、家元のお店、火場焼「はまじま」さんへ。
酔うて失念してたブツを引き取りに(汗)、
伊勢志摩の海幸を、味わいに♡


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こちらのお店は、
伊勢志摩・浜島町から直送の魚介を、お造りで、はたまた
野趣溢れる海女料理「火場焼」で提供されているのです。



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お通しは
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鱧炙り、バイ貝、メカブ。
ビールが即、空となる。



*海まかせのお造り
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マグロ、カンパチ、アジ、ヒラメ、
タイにタコ…と、いろんな種類を少しずつ。
日本酒のお口に・・・



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純米吟醸 義左衛門(若戎酒造/三重・伊賀)を冷やで1合。
爽やかな喉越し。こりゃ、飲み飽きへん。



さて、場所をテラス席へ移し・・・
堂島川と、界隈の建物のライトアップを眺めながらの美味美酒時間。
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*子持ち鮎
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熊野川からやってきた鮎は、
遠火の炭火で2時間かけて焼き上げらる。
「家元、この鮎、子、持ちすぎでしょ!」って驚くほど。
何ともいえない、質朴な甘みが口中を占拠する。



*モクズガニ
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「まだ小ぶりや」と家元は仰るが、
ミソの味の濃さに驚く。日本酒のピッチが早まる。



*火場焼
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大アサリ、ハマグリ、サザエ、ヒオウギ貝、車海老…と
これすべて、伊勢志摩より。


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目の前で、えぇ具合に、じんわりグツグツ…。
このヒオウギ貝、驚くほど甘みが強かった。


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写真では分かりにくいが、大アサリというだけあり、
ハマグリよりも大きい。
殻からこぼれんばかりのエキスをズズッと啜り、
ふくよかな身の甘み、磯香を楽しむ。



*イカの肝焼き
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これまた日本酒泥棒!!



この後、日本酒を1合おかわりしつつ、
ハマグリや、ふわっと繊細な身質の穴子一夜干し、
肉厚の焼き椎茸や、トウモロコシなど焼野菜も頂き・・・。


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鯛茶漬け〆。


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この日も家元ワールド炸裂!
話が尽きない夜でした。

家元と私は、飲食店の店主と、取材でお世話になるライターの関係。
それがだ。ボルドー在住の「」という共通のキーパーソンのおかげで、
なんだか公私共々お世話になっているのです。姫ありがとな!



ご馳走様でした!



「火場焼 はまじま」
北区堂島浜1-1-8
☎06・6343・0001
open : 11:30〜13:30LO、17:00〜21:30LO(土曜〜20:00LO)
close: 日曜、祝日
http://www.appappa.jp/


歌詞、変えてるあたりが面白い♬
Frank Zappa - Beatles Medley

by writer-kaorin | 2013-09-16 18:35 | 火場焼 はまじま | Comments(4)  

火場焼 はまじま @浜島町の海幸、家元流。

北新地は堂島川沿いにある「火場焼 はまじま」さん。
伊勢志摩・浜島町から直送の魚介を、お造りで、はたまた
野趣溢れる海女料理「火場焼」で、楽しませてくださる店だ。

家元(店主)の須磨さんには、
公私共々大変お世話になってます☆
この日は姫やSちゃんやWさんたちと。
打ち上げですね、家元(^0^)


お通しは
*メカブ、シッタカ貝(尻高貝)、蛸 酢味噌和え
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はまじまさんのメカブ、相変わらずおいしいなぁ。
ズルズルなんぼでもいけそう。
シッタカ貝ははじめて食べる。ガンガラのような風貌で、味濃い。
蛸も最高のアテ。


*海まかせのお造り
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このネーミング、ステキすぎる!「海まかせの」って!
流石、家元です。
雲丹、鱧湯引き、カンパチ、イガイ、鯛、マグロetc。
殻付きの雲丹は、ナチュラルな甘みと海味が徐々に押し寄せる。
ここらでビール2杯目となったが、日本酒の口になりそ(汗)


*岩牡蠣
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今年お初、の岩牡蠣。これもじつに濃い!
まるで白子のような、まったりとした味わい。
むー。日本海の某エリアで感動した岩牡蠣は、大味だったと気付く(汗)


ここらで、火場焼(囲炉裏端の炭火焼)の海まかせの特撰素材たち。
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家元をパシャリッ。
「こっち向いてー」との投げかけに
「ショーモデルは目線ズラすねん!」と、元・有名カメラマン(^^)
そんな家元の破天荒!?いやトリビアというか凄すぎる人生について
めっこりと語っていただくことに。
たぶん、今までの人生を自叙伝に綴ったとして、
スティーブジョブズの伝記・上下巻くらいはいくんじゃないかな(笑)


*大アサリ、ヒオウギ貝
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大アサリは、ウチムラサキの部類だそうで、蛤の親戚。
程よい海の塩気が、緻密な身の甘みを引き立てる。
そしてオドロキなのが、色鮮やかな貝「ヒオウギ貝」。
ビックリするくらいに甘いのだ。帆立なんて目じゃないほど。
殻が焦げるくらい炭焼きにすることで、この甘みが引き出されのだそう。



*ニュートン 2010
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ナパのシャルドネ。これぞシャルドネ!といった熟れ感のある果実味。
家なら、食中から食後までずーっと通してしまいそう。


*イカの肝焼き
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新鮮がゆえの、澄んだ風味。
そしてイカ肝はまるで、カニ味噌のようなコクを蓄えている。
これま飲ませる名作!


*蛤
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コハク酸の旨みがブァ〜ッと洪水のように押し寄せる。


*冷製クラムチャウダ
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このタイミングで冷製、しかも味の変化をつけさすというところが素晴らし。
決してアメリカ〜ンなそれではなく、しみじみ、かつ凝縮感のある旨さ。


*車海老、サザエ
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サザエ、撮り忘れ:なのだが、サイズも大きく味わいの存在感も凄い。
車海老はバリバリと殻ごといただける。身が甘いわ。


*伝助穴子
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脂のノリ、いいですね。炭火で焼き上げるため、
燻すとまではいかないが、それに近い薫りが、ワインを進ませる。
この後、鮮烈な甘さの焼きトウモロコシほか焼野菜に続き


*貝ご飯
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米ひと粒ひと粒に、貝の旨みが染んだ、
このビジュアルだけで旨し、もちろん食してもそうなのだが


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貝からとったダシをぶっかけて、貝のダシ茶漬けに。
染み入るわ・・・。



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桃ゼリーは、
ザ・桃!というナチュラルな甘みと蕩け具合。



ハーッ、幸せ。
海女さんの取材で、ときには漁師小屋におじゃました、伊勢志摩の情景が蘇り、
新地にいながらにして、気分はもう浜島町へ訪れたかのよう。
4種の海鮮系の丼を供される、ランチも大人気だが、
ディナータイムも見事に満員御礼!
家元の着眼点やスタッフへの愛情は、昔も今も素晴らしすぎる…。
だからの繁盛店なのだ。
ご馳走様でした。家元、またオモロい話を聞かせてくださいね!


「はまじま」
北区堂島浜1-1-8
☎06・6343・0001
open : 11:30〜13:30LO、17:00〜21:30LO(土曜〜20:00LO)
close: 日曜、祝日
http://www.appappa.jp/

by writer-kaorin | 2012-08-05 11:30 | 火場焼 はまじま | Comments(4)