カテゴリ:藤乃/Foujita( 8 )

 

「Foujita」フジタ @蕎麦と河内鴨、和魂洋才。

2017年1月15日に開店した「Foujita」フジタ @大阪・福島区
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同エリアにある、蕎麦 料理 お酒「藤乃」の2号店であり、
「Foujita」はその5軒左隣だ。
オープン日に伺いました。藤田さん、ご開店おめでとうございます☆

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本店の蕎麦屋同様、“蕎麦と河内鴨”を軸とし、
「Foujita」は、ガレットや蕎麦米のリゾット、かわり蕎麦など
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成だ。



夜のお任せコースより。この日のアミューズは

*河内鴨の生ハムとカマンベールチーズ
 小さいガレットで包んだ河内鴨スモーク入りポテトサラダ
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生ハムは噛めば噛むほど脂の甘みが迸る。
しっとりとしたガレットは、燻した河内鴨の香りがフックに。


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ガレットにはシードルでしょ、ってことで
「タケダワイナリー サン・スフル シードル」
無濾過。りんごの爽やかさと仄かな渋みで、奥行きのあるテイストだこと。



*前菜盛り合せ
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河内鴨ロースの低温ローストは塩ネギソースとともに。
さらにはテリーヌやユッケ、ササミのさっと炙り…と
河内鴨の部位それぞれの特性をいかした品揃い。
アンチョビマヨネーズとイクラをのせた半熟卵の色艶、味わいも堪らん。



*河内鴨のたたき、生レバー
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ロースのたたきは、セルバチコや茗荷とともに山葵醤油で。
生レバーはごま油と塩で。クセが全くなく清々しい後味。



*そば米リゾット
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そば米に、トマトをベースにしただしの
深い旨みが響き渡る。

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別皿には、パクチーの塩昆布&ごま油和え、
河内鴨の脂でつくった油かす、
鴨スモークの細切りが。
好みでリゾットと共に味わえば、味わいの広がりが面白い。



*河内鴨のガレット
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蕎麦粉を用いた生地は、だし入り。
それゆえ、メイラードの香ばしさと旨みが押し寄せ、しっとり美味。
鴨ロースの深みある味わいと呼応する。
赤ワインバターソースのコク、
人参のドレッシングの甘みがアクセントとなり、すいすい食べ進むのだ。



*Foujitaのかわり蕎麦
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北海道産の蕎麦粉を用いた二八。
まずはそのままで、香りと甘みを楽しむ。
続いて、トマトとバジルソースを加えたつけだしとともに。
この組合せはワイン派&女性好み♡
(ちなみに、せいろやかけ、鴨なんばなど、定番の蕎麦もあります)



*カンノーロ
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シチリア、郷土のドルチェをFoujita流に。
焼いた蕎麦の生地に、マスカルポーネと泡立てた泡立てた生クリーム入り。
ミルク感たっぷりながらも、ふわっと軽やか。
この店の定番スイーツになること必至でしょう。
コーヒーをいただき〆となりました。


まさに「和魂洋才」。
蕎麦や河内鴨といった日本が誇る食材を大切にしつつ、
西洋の技術を受け入れ、両者を調和させ発展させていく。
ジャンルの枠にとらわれないメニュー構成は
いずれも美味で、魅力に満ちていた。


オープンして間もないため、¥ものせておこ(2017/1/19現在)☆

《ランチA ¥900》
本日のスープorサラダ、本日のガレット

《ランチB ¥1400》
本日のスープorサラダ、本日のガレット、カンノーロ、コーヒーor紅茶

《ランチC ¥1700》
本日のスープorサラダ、Foujitaのかわり蕎麦、カンノーロ、コーヒーor紅茶


《ディナーコースA ¥3500》

《ディナーコースB ¥5000》

※ディナーはアラカルトも多数
→前菜、蕎麦、お野菜、リゾット、ガレット、肉料理、デザートなど



「Foujita」
大阪市福島区福島3-9-15
06-4799-0240
open : 11:30〜14:00、17:30〜22:30LO
close: 日曜、祝日
https://www.facebook.com/1.15foujita.gallett/?fref=ts


The Turtles - Happy Together - 1967

by writer-kaorin | 2017-01-19 07:56 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

藤乃 @サプライズな夜。

この夜は福島区「藤乃」で、待ちに待った4人会。
メンバーはFM COCOLO DJのMemeさん、洋楽ロックなY崎さん、
そして河内鴨の津村さんと私のWカオリン。
目当ては、私が愛してやまない河内鴨のお料理とお鍋、そしてお蕎麦。


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まずはハートランド(生)で喉を潤す。


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アテは蕎麦チップス。
このドンピシャな塩加減がいい。



*前菜盛り合わせ
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ずらり賑やかな前盛りだこと!
中央には「河内鴨ササミと卵のピュレ」。
ササミな淡白な中にしっかりと味を感じ、ピュレが優しく寄り添う。

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「炙り厚揚げと河内鴨のそぼろ」は、厚揚げフルフル、
甘辛く炊いたそぼろの旨みにホッと和み

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さらには滑らかな舌触りの「鴨レバー燻製」、
「鴨ハツの赤ワイン蒸し サルサソース」は、ハツ、大きくってぷりっぷり
サルサソースの爽やかさのおかげでハツのいい風味だけが際立っている。
そして「鴨手羽元の幽庵焼き」は噛みしめるほどににじみ出る旨み。
河内鴨のあらゆる部位のおいしさを引き立たせた品揃い。

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「鴨スジ肉のテリーヌ 梅肉和え」は肉っぽさを感じながらも爽やかな後味で、
「リエットを射込んだ大根と胡瓜」は、
浅漬け的な野菜の凝縮感にリエットの旨みが妙に合う。
さらには、甘ダレのコクが活きたマグロのステーキ。
ワインにしようか、日本酒もえぇな…と、お酒選びの嬉しい迷い。
で、果実味豊かなグラス白へ。



*河内鴨ロースのたたき、ササミ、レバー
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レバーはゴマ油と塩で。澄んだ風味が広がり、じつにコク深い。

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待ってました!のロース肉。皮の炙りによりググッと脂の甘みが強調され、
赤身はふぁっと柔らか。噛むほどに、濃厚な味わいがぐんぐん増す。



*河内鴨のステーキ
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中はロゼ色。こちらもフワッと軽やかなタッチでありながら、
噛むほどに迸る旨みを堪能。
赤ワインとバターからなるソースは、エシャロットも入っているのか、
コクあり風味豊か。
そのお隣には、そば粉をまぶして揚げたアスパラガスとタケノコ。
ニラのソースは香り高い。



そしてお待ちかねの鍋、登場。


*河内鴨の鍋
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どっさりの、ささがきごぼう、白ネギ、セリ。
さらには河内鴨のつくねも入り、グツグツと火が入ったところで…

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河内鴨ロース。堂々たる存在感!


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嗚呼、この写真を見ると間髪あけずに食べたくなってしまうやないの(笑)
「10秒ほどしゃぶしゃぶしてください」とレクチャー頂き、
でも私は3〜4秒。
ダシの深い旨みと、河内鴨の脂のおいしさが重なり合うと、
幸せのため息しか出ない。


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こちらは7秒しゃぶしゃぶ。
ダシは五臓六腑に染み渡るおいしさで、
河内鴨ロースのふんわり優しいテクスチャーと、脂の甘みが堪らん…。


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鴨のお鍋に赤ワインを合わせると、いつも「失楽園」を思い出すわ。
ワインはもちろん、クレソンが旨そうやった記憶。


食材たちが、おいしそうな顔してる。
そして口に入れると、その味わいに、幸せ度最高潮となるのだ。


会話も弾む弾む。洋楽談義で大盛り上がりし、
近頃の邦楽業界について、ウムウムなるほど…と学び、
ルーツの音楽アレコレから、人生ベストライブ話に至るまで、
あー、朝まで飲み語り明かしたい気分♬

とはいえ、お箸とグラスは行ったり来たりで、食べも飲みもノンストップ。
ひとしきり、河内鴨の鍋を味わった後のお楽しみは


*鴨せいろ
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蕎麦は、ほのかな甘みと清々しい香り。
鴨の脂を加えた、深いコクを蓄えた、つゆにさっとくぐらせて頂く。
蕎麦の甘みがぐっと持ち上がり、
しみじみ、DNAに訴えかける奥深さがある。


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デザートにチーズケーキ。
甘さ程よく、濃厚。これで赤ワインが進む。



ここでMemeさんとお店から、サプライズのBD祝い♬
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今日がお誕生日のYさん、Happy Birthday〜!
不意打ちバンザイ〜!


書道をやっていた頃、この詩を書いたことがある。
「青春とは人生のある期間を言うのではなく心の様相を言うのだ」-サムエル・ウルマン-
人生、ずっと青春。その信念が、若さの秘訣。そう感じた夜♬


ここ「藤乃」では、河内鴨の特性を活かしきった
お料理に出会えることはもちろん、
伺うたびに、河内鴨の意外な一面や、新たな発見があるの。
この日は、鴨の火入れ、和洋の組み合わせの妙…と勉強になること多々でした。
ありがとうございました!


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


FM COCOLO / AFTERNOON DELIGHT
http://cocolo.jp/service/homepage/index/1140

BOB DYLAN / 日本公演@2016年4月
http://udo.jp/Artists/BobDylan/index.html


Mr. Tambourine Man (Live at the Newport Folk Festival. 1964)

by writer-kaorin | 2016-03-13 16:35 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

藤乃 @河内鴨の鍋と、お蕎麦と

この日はTV収録@ABCの後、
「藤乃」さんで晩ご飯☆
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ハートランドで喉を潤す。


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肴は蕎麦チップス。パリポリ、えぇ食感と塩梅だから
ビールを飲むピッチが加速。

店主の藤田さんは、姉妹店である北新地「かも料理 藤多」と
こちら「藤乃」を行き来していて、タイミングよくこの日、お会いできた。
積もる話は、藤田さんのソムリエ資格合格ネタから、
桜橋スタバの物語まで♬


*河内鴨ロースのたたき、ササミ、レバー
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もう、大好物すぎる「河内鴨」のロース肉は
さっと炙った皮を噛めば、脂の甘みが押し寄せる。
ササミはねっとり、旨みを蓄えている。
そして肝は濃厚。上質なゴマ油の風味、少しの塩で肝の甘みが際立ってる。



*だし巻
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ふるふる。卵自体の味が濃く、だしのうま味がじゅわり。



*Muscadet Sevre et Maine 2012
 Sur Lie, Domaine de l’Epinay
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ビールの後は、ロワールのミュスカデを。
フルーティーな風味を感じさせつつ、溌剌でキレイな酸が印象的。


そして待ちに待った、お鍋が登場☆

*河内鴨の鍋
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見とれてしまうくらい美しい、河内鴨ロース肉。

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お野菜はネギ、セリ。シンプルな潔さが嬉しい。


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まずはつくねを入れ・・


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河内鴨ロース肉をおだしにさっとくぐらせて頂く。


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おだしのうま味がじんわりと広がり、
ロース肉は何とも妖艶な質感、
噛みしめるほどに旨みを感じる。


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河内鴨の脂が、溶けゆき
時間の経過とともに、だしの味わいがさらに深みを増す。
ネギやセリ、ゴボウも、わしわしと食べてしまうおいしさ。


〆には鴨せいろを
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蕎麦はほのかな甘みと清々しい香りを放つ。
鴨の脂と醤油を加えた、アツアツのだしにさっとくぐらせて。
嗚呼、至福。。。

大好物の河内鴨&お蕎麦に、
心も身体も胃袋も満たされた夜でした☆


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/



Mr. Big - To Be With You

by writer-kaorin | 2015-05-01 08:36 | 藤乃/Foujita | Comments(2)  

蕎麦 料理 お酒 藤乃

福島区にある「藤乃」さんへ。
目当てはいつもの、河内鴨のお鍋、そしてお蕎麦♬

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塩加減ドンピシャの蕎麦チップスとともに、
ビールをゴクゴク…飲み干す。



*河内鴨の自家製生ハム
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必ずといってよいほど注文させて頂く一品だ。
ねっとり、熟成感ある風味と
奥行きのある旨みが、口中を喜ばせる。



*河内鴨ひき肉とほうれん草のコロッケ
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日替わりメニューのひとつ。
こちらも肉自体の味が「濃い」。


そして念願!の

*河内鴨の鍋
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春限定の鍋「河内鴨と新玉ねぎ・京あげのお鍋」も気になったのだがー、
この日はいつものお鍋で、ってことでこちらに。


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河内鴨のロース肉を、だしの中へ。
8秒くらいしゃぶしゃぶ・・・。


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ブリンッと張りのある脂。その澄んだ甘みが、だしの旨みとともに押し寄せる。
赤ワインをお供に、無言で飲んで食べての繰り返し(笑)


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だしが染みた、ささがき牛蒡やネギ、三つ葉がまた、いい仕事してます。
おそらく、わしわしと食べていたとおもう。



*鴨せいろ
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鴨の脂が染みでたコク深きだしに、
細さと喉越しのよい蕎麦。これまた瞬時にたいらげる。


この日もお店は満員御礼!
そんななか、遅がけにおじゃましたのですが、
のんびりと、心ゆくまで、河内鴨のお鍋、お蕎麦を堪能。
主の藤田さんと、あれこれお話させて頂いた、愉しい夜でした。
次は「河内鴨と新玉ねぎ・京あげのお鍋」も食べてみたいです☆
ご馳走様でした☆


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
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BECK'S BOLERO - Jeff Beck Live At Ronnie Scott's

by writer-kaorin | 2014-03-25 07:48 | 藤乃/Foujita | Comments(2)  

「藤乃」で河内鴨の鍋。

ここ最近、ずーっと「藤乃」さんモード。
お酒にピタリと寄り添うアテも食べたいし、
お鍋もハズせないし、蕎麦は言うまでもない〜ってな感じで。

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ハートランドで喉を潤しつつ


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蕎麦チップスを、ちびちび、カリカリと。



*河内鴨の自家製生ハム with 干し柿・クリームチーズ
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河内鴨のロースをつかった生ハムは、
口中ですーっと上品な脂が溶けゆき、深い旨味が立ち上がる。

そして干し柿・クリームチーズの存在感も偉大!
質朴な甘味に、クリチの爽やかさがすこぶる合う。



*ぱりぱりのじゃことごぼうのサラダ
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ゴマ油&ポン酢からなるドレッシングを絡ませて。
ジャコとゴボウの、カリカリッと軽やかな食感が楽しく、
しかも飲ませる。そんな魅惑のサラダ。



*蕎麦の刺身
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本日のおすすめのなかの1品。
ムチモチッとした弾力と、程よいコシとが見事に融合。
そして余韻にふうわり、蕎麦の香りが広がる。



*粟田巻き
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蕎麦、玉子、しいたけ、キュウリを香ばしい海苔で巻いてる。
蕎麦つゆを付けていただきます。
ふわっと口のなかでほどける感じがすごく好き。
酢を打ってないので、蕎麦本来の香りもしっかり。
粟田巻きとは、「藤乃」さんのスタッフ・粟田さん作という意味(笑)


そして、待ってましたのお鍋です♬


*河内鴨の鍋
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まず、おだしの、奥行きのあるうま味が堪りません。
そして河内鴨、相変わらずホントに旨い。
脂の甘味と、赤身の味わい深さにつき、無言で喰らう(笑)
ネギ・セリ・ゴボウも、わしわし食べてしまうおいしさ。


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私は7〜8秒、軽めにしゃぶしゃぶするのが好み。


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持ち上げてもらったり(笑)
河内鴨の脂のうま味や野菜の甘味が滲み出た、
おだしだけでお酒が飲めるほど。そしてまた、河内鴨を頬張り…♡


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〆は鴨せいろ。蕎麦は清々しい香り、そしてほのかな甘さが。
細く、かつ喉越しの良い感覚に、思わずおかわりしたくなった。
鴨の脂が滲み出た&醤油を加えただしの深みと、相性抜群でした。


あ〜。次回は(たぶん近々)、河内鴨のみぞれ鍋、頂きたいです☆
ご馳走様でした!


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
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Mr. Tambourine Man (Live at the Newport Folk Festival. 1964)

by writer-kaorin | 2014-01-23 22:23 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

蕎麦 料理 お酒 藤乃

学びの時間を終えて、福島区「藤乃」さんへ。
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まずはベルギービール、
「ヴェデット・エクストラ ホワイト」
軽やかでフルーティー。爽やかな酸味。


*キュウリの一本漬け
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完全にアテ飲みモード(笑)。浅すぎず古すぎずの漬け具合、旨し。


*だし巻
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フルフル感がたまりません☆ダシの旨みジュワリ。


*河内鴨の自家製生ハム
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大好きなメニューのひとつ。朝からずっと、これを食べたいモードでした(笑)。
ねっとり絡みつく、河内鴨の脂の甘みに、やめられない止まらない。
バルサミコ酢のソース、酒盗クリームチーズ、が名脇役。


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「月桂冠伝匠 純米吟醸」とともに。端正な辛さが、生ハムの甘みを引き立たせる。


*河内鴨のたたき
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レバーは、塩&胡麻油とベストマッチ。
ササミはしっとり柔らかく

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皮目を炙ったロース、仄かな香ばしさと深い甘み、炸裂。


おツレ様は「ざる」を。
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ズルズルッと、何口か頂く。
細さと喉越しのよさ、そして香り。いぃですねー。そしてまた、日本酒(笑)


「藤乃」さんは、お蕎麦だけでなく、
お酒のアテや、河内鴨のお料理も豊富に揃っているため、
お蕎麦&河内鴨好き&飲兵衛の私にとっては、たまらなく心地よい(笑)。

美味美酒を、いつもありがとうございます!ご馳走様でした☆


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 昼11:30〜14:30、夜17:30〜21:30LO、
    バータイム21:30〜24:00(sobar)※sobar時間帯は、簡単なお料理とお蕎麦
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


Mott The Hoople - Roll Away The Stone

by writer-kaorin | 2013-06-06 21:50 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

藤乃 @昭和な会

新福島にある、蕎麦 料理 お酒「藤乃」さんへ。
洋楽ロックなYちゃんと、DJのMさんとのおいしい夜♬


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泡で乾杯!


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パリパリ、ポリポリ…泡の友。


この日は、河内鴨の鍋コース&
オススメの単品を頂くことに。


*先付
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「胡麻豆腐」は、胡麻の香り、鮮烈!
エッジの利いた弾力感ありつつトロリ蕩けゆく舌触りも。

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「河内鴨のササミと芹の和え物」は、芹のシャキッと感が楽しい。
しっとり感のあるササミ、じんわりと広がる旨み。

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「風呂吹き大根 鴨味噌」。
この味噌を舐めながら、日本酒チビチビいきたい(笑)
大根はおダシの旨みがじゅわり滲み出るおいしさ。



*お造り盛り合わせ
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河内鴨のロース、ササミ、そして


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胡麻&塩の調味がなされた、河内鴨のレバーも!


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皮目を炙ったロース肉は、相変わらず脂の甘みが鮮烈だ。
赤身は噛めば噛むほど、な旨みの嵐。
そして鉄っぽさが全くなく、
澄んだ風味の余韻がすごく心地よいのです。
さすが、津村さんが育て上げる河内鴨だけある!


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ササミはねっとり、じわじわと旨みが押し寄せ、
レバーは塩梅秀逸だから、ナチュラルな甘みが際立ってる。


このへんで、単品料理を頂くことに。

*たらの芽、こしあぶら、うるいの天ぷら
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ほろ苦さや、独特のねばり、そしてホクホク甘くてジューシー…と、
山菜・三者三様の、春の恵み!



泡2杯の後は、焼酎へシフト。
*はだか麦焼酎 初潮(はつしお)
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じつに香ばしく、口中に広がる心地良い熟成香。
久々に焼酎を飲んだけれど、旨い焼酎は旨いなぁ〜。


こちらも単品。
めっちゃくちゃハマッてしまった・・・!

*河内鴨の自家製生ハム withクリームチーズ
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噛みしめるほどに、熟成感のある旨みが押し寄せる!
しかも、素晴らしく香り高い。
そんな河内鴨の生ハム。2口目にクリームチーズをちょんっと付けて。
クリチのまろやかな酸味とクリーミーさ、好相性です。
次回、カウンターでひとり飲みの際、絶対に注文させて頂こうと心に決めた(笑)


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さてさて、メインがそろそろ登場です。


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河内鴨ロース、この1ロールが1人前!嬉しすぎる。



*河内鴨の鍋
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お野菜は牛蒡、白ネギ、芹、三つ葉。そこに河内鴨のつくねも入り、
グツグツ…ゆらゆら…河内鴨ロースをしゃぶしゃぶ…と。


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プリッと心地良い弾力感に続き、こちらも脂の甘みがたまらん・・!
そんなロースに負けじと、つくねも存在感を発揮。
各種の節と昆布からとったダシは、
これをすすりながら焼酎を飲みたくなるおいしさで、
質高き河内鴨と、見事な相性をみせるのです。


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麦焼酎「無一物」from壱岐。
樫樽5年熟成。麦焼酎とは思えぬ、芳醇な香りが印象的。
そして驚くほどマイルド。長期熟成ならではのニュアンス。


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湯気に負けました(笑)あ〜写真を見たらまた食べたいモードに。


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河内鴨は、赤身の旨みはもちろん、脂がホントに甘旨なのです。


〆は・・

*鴨せいろ
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二八蕎麦。驚くほど香り高く、この細さとコシがいい。
鴨のエキス、脂の旨みが溶け出したつゆと共鳴し合う。
もう1枚!といいそうになるおいしさ。


デザートは
*イチゴのアイス
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果実味、果肉感すばらしい。

お隣のスイーツ王子は、「アイスも旨い、旨い」とおかわり(笑)
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抹茶のアイスは、蕎麦の実の香ばしさがいぃアクセント。


以上、店主・藤田さんが惚れ込んだ
お蕎麦と河内鴨との妙味を、とくと楽しませて頂きました☆

週末の昼酒は蕎麦屋ってことが多く、なおかつ
津村さんとこの河内鴨LOVE♡な私にとって、至福すぎる時間。
ご馳走さまでした!

この会の名前は「昭和な会」に決定(笑)。
「昭和といえば、の音楽って何でしょーねー!?」
そんなこんなで音楽&美味談義、エンドレスな夜♬

う〜ん、私にとっての昭和な歌って、
昭和って響きが洋楽やないワケで。
何やろ・・・ミュージシャンならチューリップ?(名曲全般)
小林旭の「熱き心に」、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」、
五木ひろし「ふるさと」って演歌にそれてしまうなぁ…。
フォークソングはここで書くと長くなるので割愛。

さて、「昭和な会」vol.2は
元町・Tさんのお店へ、訪問決定。あとは日程調整のみ!

皆さんホントにありがとうございました〜♬


「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
☎06-6456-2400
open : 11:30〜14:00
17:30〜21:30LO、バータイム21:30〜24:00LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/



david bowie - like a rolling stone

by writer-kaorin | 2013-04-29 07:14 | 藤乃/Foujita | Comments(0)  

藤乃 @河内鴨と新蕎麦と

10月中旬におじゃましました。
福島にある「蕎麦 料理 お酒 藤乃」さん。
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今年7月に開店、河内鴨と手打ち蕎麦のお店さんです。
念願の初訪問は、
蕎麦好き社長&河内鴨のツムラさんと一緒におじゃまです☆


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長屋を、見事にリノベ。そのセンス、脱帽です。
2階には掘りごたつテーブルもあるって・・・
施工、大変だったと思います(笑)
だから凄く落ち着く空気感が流れている。


夜のメニュ−はじつに潔い。
お蕎麦と、河内鴨を駆使したお料理をメインに据えた、
単品と鍋、コース料理を用意されているのです。
私たちは、「鍋のコース(¥5500)」をいただきました。


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こちらをアテに、ハートランド(生)を。ポリポリぐびぐび、至福時間。


*生ゆば
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ねっとり、なんて濃いんだ。
山葵たっぷりだが辛味よりむしろ、香りが鼻腔をつきぬける。


*柿 白和え
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柿のナチュラルな甘みが、いいですね。
一瞬にして日本酒の口に(笑)もちろん、いただいております♬


*蕎麦みそ
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蕎麦米、西京味噌、胡桃や松の実も入るんだとか。
味噌のやさしい甘みとコク、蕎麦米のクリスピーな食感に…
杯が止まらない…なんて言うまでもない。



*河内鴨のたたき
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レバ、ササミ、ロースの3種。
胡麻油とほんの少しの塩で調味したレバは甘くって澄んだ風味、新鮮な証。
ササミは山葵醤油で。しっとり、じつに柔らかい。
ロースは、ねっとりと絡みつく身の旨み、そして脂の甘み、素晴らしい。



*東洋美人「611」純米吟醸
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冷酒をクィ〜ッと。華やかな香り、
スーッと沁み入るテイストで後味はサラリ。好きな味。



そしてメインが登場。
*河内鴨の鍋
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この色ツヤ。河内鴨ラヴァーなので、もうウットリ惚れ惚れ。
余談だが、藤乃さんには朝びきの河内鴨が毎日やってくる。
このまま、塩で食したい衝動にかられる私(笑)


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カツオベースのダシは澄みきっていて、じんわりと広がる優しい旨み。
そこに大量のささがき牛蒡と、セリ、白ネギ、そしてつみれ。


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熱を入れたロースは、より妖艶な質感と深みのある旨み。
この状態は、一般的にはレアすぎると思うが、個人的好みにつき(笑)
通常は7秒ほど、ダシにくぐらしてくださいね(写真は数秒)。


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ピッチが早く、美味しすぎるために
1人分、追加となりました。



〆はこちらで。

*鴨せいろ
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北海道産の新そばは、清々しい香りを蓄え、ほのかに甘い。
二八だそうで、細いのだが喉越しのよい感覚は、これクセになるクオリティ。

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鴨の脂と、醤油を加えたダシの深み、絶妙の相性だ。
冷たいそばをアツアツのつゆにぶち込み、無言で頬張ると
笑みしかこぼれぬ美味しい感動が押し寄せてくるのだ。



*きなこのアイス
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香ばしくって、控えめな甘さに、全員おかわり(笑)
次は、柚子のシャーベットで〆となったのです。


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ダンディなご主人・藤田さんは、元々ビジネスマンだったお方。
50歳を期に、蕎麦の世界へ。
藤田さんのチャレンジ精神は、
こちらが刺激を受けまくるほどカッコイイ!

おいしいお料理の数々&お蕎麦、ご馳走様でした。
また来月、おじゃまさせていただくと思います。
宜しくお願いいたします。今から楽しみ(^^)



「蕎麦 料理 お酒 藤乃」
大阪市福島区福島3-9-10
06-6456-2400
open : 11:30〜14:30、17:30〜21:30LO
close: 日曜、祝日
http://www.fuji-no.jp/


What A Fool Believes | Matt Bianco

by writer-kaorin | 2012-10-25 09:10 | 藤乃/Foujita | Comments(6)