カテゴリ:かしわや 闘鶏 ( 3 )

 

かしわや 闘鶏

「かしわや 闘鶏」で素敵な夜。
こちらのお店に対する私の好き度合いは、ここでは書ききれない(笑)。
BGMにジャズが流れる、凛とした空気感のなか
静かに、じっくり、焼鳥と向き合いたい。
そんな心地よい緊張感がたまらなく好き。
グループ客には向きません。少人数、できれば2人くらいがいい。


泡で乾杯。おおきにです!
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付き出しは、おだしで炊いた季節野菜。
やらこい酸味がひろがるだしのジュレのおかげで
泡が止まりませぬ。

お造りを頂きたかったのだが、同行者の希望で即、焼きから。


*ソリレス
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ふわっ、ぷるんっとした異なる弾力を感じ、
澄んだ甘みを蓄えた肉汁が口中に迸る。
自家製の酢橘胡椒、香りも程よい辛みも素晴らしかった!

次のワインは、リッチで上品な
「Pencarrow Sauvignon Blanc 2012」
(NZ/マーティンボロー地区)


*ささみホルモン
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数量限定。
淡泊ななかに、しっとりとした質感があって、
噛むほどに、じつに深い旨みが押し寄せるのだ。


*自家製 地鶏リエット
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パテに通ずる、どっしりとした存在感。
複雑かつ澄んだ旨みと、時折、刻んだ軟骨のような
コリッとした食感が、舌を楽しませる。そして飲ませる一皿だこと!
サラダのドレッシングの馴染み具合ひとつとっても、何しろ美味。


次のワインは「Mud House Pinot Noir 2012」
(NZ/セントラルオタゴ地区)。
ブラックチェリー系のしっかりとした果実味を感じる。
格式高いコク旨系。


*こころ
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開かないハツは、どこまでもジューシーで
透明感のある肉汁が印象的だ。


*金針菜の串焼き
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ジュが溢れ出る。
爽やかな梅のソース、好相性。


*つなぎホルモン
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こちらも数量限定。この日もありつけて幸せ。
ホルモンのぷりっとした弾力と、ウルウルした肝の質感。
まぁこれが素晴らしいのなんの。


*肝
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シャクッとした歯ごたえの後、とろ〜りと艶っぽいテクスチャー。
その後、広がるは、澄みきった肝の風味。
添えられたボルネオ産の胡椒の香りも素晴らしいの。


*塩つくね
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かりっと齧れば、ホロリ崩れゆくつくね。
肉の甘みが広がりつつ、こっくり深みある味わい。


これも旨かった。
*銀皮
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砂肝をつつむ銀色の皮。
店で仕込む際に出るこの部分を集めて集めてひと串に。
コリコリとした歯ごたえ楽しく、炭火ならではの香ばしさもいい。
完全に、飲みのピッチが加速する一品です(笑)。


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おかわり。
その後は、砂肝や、バリッと皮目香ばしく中はふっくら、の
手羽先を頂き、ワインで〆となり
食後は音楽談義に花が咲く。志賀さん、大淀の店へ行ってみますね。


嗚呼、素晴らしい鶏時間。
一人、真摯に炭床の前に立う志賀さんに、目が釘付けとなりつつも
味わえば、その目利き素材と火入れの素晴らしさに、感動すらおぼえるほど。
志賀さん、まさねえさん、いつもありがとうございます☆


「かしわや 闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる 1F
06-6452-4705 
※完全予約制


Fine Young Cannibals - She Drives Me Crazy

by writer-kaorin | 2015-10-25 06:37 | かしわや 闘鶏 | Comments(0)  

かしわや 闘鶏

私が愛する店、なんてのはおこがましく、
大好きという言葉を超越するくらいに好きな、
焼鳥店「かしわや 闘鶏」さんへ。

BGMにジャズが流れる、凛とした空気感はさながら
オーセンティックなバーを彷彿とさせる。
その場の空気を壊したくないから、こちらではいつも
心地よい緊張感とともに、じっくり、焼鳥に向き合う私がいる。



*レッドムーンと新玉ねぎのマッシュ、 鳥取産アカモク
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レッドムーンを用いたマッシュは、やさしい甘みで、
海草類であるアカモクは、キュンキュンッ食感が楽しい。
ビールとともに。



*地鶏ささみ お造り
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舌の温度で徐々にねっと〜り、えも言われぬ旨みが絡みつく。



*ソリレス 塩
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ふわっと柔らかで、噛むほどに肉の旨みが迸る。香りも素晴らしく、
アツすぎずの、温度帯がドンピシャ。



*こころ
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開かず串に刺し、炭火で焼き上げたそれは、
ジューシー&プリンッとした食感、クセになるわ。



*つなぎホルモン
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右がタレ。左が塩。
ハツの軽妙な歯ごたえと、なめらかな肝の質感がクロスする。
あー。めっちゃ好き。でも数に限りがある串のひとつ。



*大きいアスパラガスの炭焼き
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グリーンは長崎産。どこまでもジューシーだ。
香川産のホワイトは、甘みがぐっと強い!
トロリ流れゆく黄味や、パルミジャーノと混ぜ合わせて食すと
ビール後の、ピノ・ノワールがグイグイ進む。



*つくね
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パン粉の香ばしさに続き、ホロリ崩れゆく食感が堪んない。
軟骨のコリコリッと小気味良い食感も楽しい。



*肝
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シャクッとした歯ごたえの後に、フルフル、とろ〜り。
そんな、中のレア感にやられた・・・!!



*木積筍
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リンゴのような清々しい風味。シャキッ、だけでなくホクッとした食感も。



*ねぎま
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パーツが大きく、ふわっ、ぷりんっ、その後、肉汁溢れ出る。
その後は、某・裏メニューの串をおかわりさせて頂くことに。


嗚呼、満腹・口福。
こうやって書き綴っていると、間髪あけずにおじゃましたくなります。
ご馳走様でした☆


「かしわや 闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる 1F
06-6452-4705 
※完全予約制


The Grass Roots - Let's Live For Today

by writer-kaorin | 2014-05-03 00:30 | かしわや 闘鶏 | Comments(0)  

かしわや 闘鶏

お久しぶりです。「かしわや 闘鶏」さん。
もう、大好きな焼鳥店です。この場では語りきれないほど。
かれこれ10数年、お世話になってます(--)


BGMにジャズが流れるこちらでは、
静かに、じっくり、焼鳥と向き合うのが似合う。
それもグループとかではなく少人数、できれば2人くらいで。
ワインをいただきながら、主・志賀さんの焼き技を覗きつつ、
ゆるりとした時間が流れる、その空気感がとてつもなく好き。


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山クラゲほか秋野菜を、ダシとクリームチーズで和えたお付き出し。
生麦酒、即なくなる(笑)


*ソリレス
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この大きさ!
第一印象は、ふわっとしていて、その後プリッとした弾力。
じつにジューシーで、肉汁が迸る・・・。


*塩つくね
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ホロリ、崩れるつくねは、こっくり深みのある味わい。
軟骨だろうか、そのコリコリとした食感がいぃアクセントとなっている。


*Palliser Estate Pencarrow Pinot Noir 2010
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マーティンボローらしいピノ・ノワール。
凝縮した果実の風味。酸は柔らかくって、ドライな余韻。
ビールの後はずっと、この赤で通すことに。


*こころ
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開かないハツはすこぶるジューシー。
プリンッとした食感楽しく、じつに澄んだ風味が口中を占拠。
按配がまた、すばらしいのです。


*つなぎホルモン タレ
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ホルモンの心地良い弾力感と、
さっと火入れ的、肝の質感。これがまぁ、素晴らしいのです。
数量限定ですが、この日は運よくありつけた。


*アスパラガス炭火焼
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炭火でゆっくりと火入れがなされたアスパラガスは、
透き通った甘みと、いい香りとジューシーさを併せ持つ。


*ねぎま
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こちらも、一切れ一切れが大きく、そこに火を入れることによる
ふくよかさ&ジューシー感がたまりません・・・。


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ワイン泥棒です・・・(笑)

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こちらは「THE GINNAN BROTHERS」  
ダンディ志賀さん、おちゃめすぎる!(笑)めっちゃウケました(^^)


*ペコロスの串焼き カレー風味
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ペコロス味が濃く、スパイス感もたまりません。
そしてフライドオニオン、いい仕事してはります☆


*ささみ
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このビジュアルが、すべてを物語る・・・♡


*浜松 生落花生の炭焼き
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まるで栗のよう!ホクホク、のなかにじんわりと甘み。
どんだけ飲ませるんですか!


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もうね、めくるめく・・・です。
理性を失うほど、といっちゃぁ大げさなのかもしれませんが、
それに近しき、口福。
ご馳走様でした。いつもありがとうございます(^^)




「かしわや 闘鶏」
大阪市福島区福島7-5-20 びびる 1F
06-6452-4705 
※完全予約制



Sonny Rollins - St. Thomas

by writer-kaorin | 2012-10-28 01:04 | かしわや 闘鶏 | Comments(3)