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Via T.Tasso 57@南イタリアへの郷愁

9月15日オープン。南イタリア料理をコンセプトに掲げた
「Via T.Tasso 57」さんへ、おじゃましました。

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今年5月のイタリア旅で、ナポリ〜サレルノのトラットリアやバールを
食べ&飲み歩いたので、なんだかこの雰囲気、デジャブ。
オーナーシェフの佐藤 央さんは、大阪の名イタリアンで研鑽を積まれた後、渡伊。
ナポリから電車で約1時間。サレルノにあるお店で修業されたそう。
サレルノ、といえばポジターノやアマルフィの経由地。
でも、経由だけではもったいない、個人的には大好きな街。


泡の後、ボトルでファランギーナを。
*Guardia Sanframondi Falanghina 2010
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カンパーニャの若き造り手。
桃やリンゴのような香り、ミネラル感強い。
休肝日だったのでグラス2杯まで、と決めてたんだけど(←私の休肝日の基準)
そうはいかなかった・・。


メニューは前菜やパスタが各6種前後、魚料理はその日のオススメを。
そして肉料理は4種前後と、至ってシンプル。その潔さがいい。


*ヨコワのカルパッチョ
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前菜は、この日オススメのものを。半身で3kg、のサイズだそう。
このヨコワ、いい脂のっていて、ねっとしとした舌触りがいい。


*タコのトマト煮込み
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おぼれたこ。ナポリにいてた頃、マンマがよく作ってくれた。
このアツアツの温度が懐かしいなぁ。
タコはじつに柔らかく、トマトは程よい酸味で、旨みが濃い。



*スカンピとズッキーニのピーペ
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ピーペとは、カタツムリの殻の形に似たショートパスタ。
スカンピから出るいいダシが、パスタの穴に入り込み、
トマトの旨みがさりげなく主張。


*グジのソテー
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身はホロリ崩れゆき、まぁ甘いこと。こちらも脂ののり素晴らしい。
鱗もっとカリカリが個人的には好きですが、
どこまでも優しいテイストで、軽やか。


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エスプレッソで〆

現地のシンプルな味を供する佐藤シェフ。
この日はサレルノ話でいろいろと盛り上がらせていただきました。
夜はアラカルトが主体だけれど
好みや予算を伝えてコースを組み立ててもらうのもいいみたい。
ご馳走様でした☆


「Via T.Tasso57」
大阪市北区西天満3-1-25 老松コープ101
06-6809-4857
open : 11:30〜14:00LO、17:30〜21:30LO
close: 日曜


Oasis - Sunday Morning Call (Acoustic Session)

by writer-kaorin | 2012-11-18 11:29 | Via T.Tasso57 | Comments(0)