カテゴリ:TAVERNETTA da KITAYA( 3 )

 

タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ

本町「タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ」さんでのオッサン会(笑)。

というのも、飲みっぷりがオッサン…だと自他共に認める!?
マルケ料理専門「チチェルキア」の連久美子シェフ、そしてKaorin。
そんな、ふたりのサシ飲みが、このオッサン会なのです。

この日は、文楽三味線の龍爾アニキや、音楽関係者も集合!で、
キタヤマさんのお料理の数々を、堪能させて頂くことに。


*アンティパスト・ミスト
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自家製のコッパ、じゃがいもとモツァレラのケーキ仕立て、
クロスティーニ2種(生ハムペースト、ゴルゴンゾーラ)。
飲みのピッチが加速する。



*水ナスと焼きパプリカのクレマ、
 プーリア産ブッラータチーズのインサラータ
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パプリカのクレマは、驚くほど滑らかでいい香り。
まるでリンゴのようにフレッシュな水ナスに、絡んでいます。
ブッラータチーズのバターのような香りと甘み、合いますねー。


*フランス産ホワイトアスパラガスと
 プロシュートコットのボルツァーノ風
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アスパラ+たっぷりのタルタル系ソース+プロシュートコット。
マヨネーズをたっぷり使うのはピエモンテばかりだと思いきや、
トレンティーノ・アルト・ アディジェ州でも、健在なんだ。旨し。


*穴子のビール衣揚げ フルーツトマトのソース ルーコラ添え
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サクッ、ふわっ、そしてホクッと崩れゆく穴子の繊細な身質。
ソースがまた旨い。フルーツトマト主体に、複雑味があって。


*ヴェスビオ 三河産天然ウナギと “ンドゥイヤ” の煮込みソース
 ルーコラを添えて
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ツルッモチッなヴェスヴィオの食感楽しい。
ンドゥイヤとは、唐辛子や塩を共に豚肉に混ぜ込み、それを豚の腸につめて燻製し
熟成させた保存食のこと。ここに、ウナギが入り、じっくりと煮込まれたソースは、
なんとまぁ滋味深い、味わいなのでしょう。


*タリオリーニ 和牛テールとアーティチョークのラグー
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テールのホロリ崩れゆく食感から、塩の利かせ方まで
ピシッと焦点が定まったおいしさ。


以上、キタヤマ・ワールドを存分に楽しませて頂きつつ、
話題は文楽から洋楽、マルケの話まで、ホンマに尽きない。
もちろんワインも飲んでマス。が、エチケット撮影し忘れ:
北山シェフ、魚見くん。毎度ありがとうございます〜☆



「TAVERNETTA da KITAYAMA」〜タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ〜
大阪市中央区北久宝寺町4-3-12小原5ビル103
☎06-6251-3376
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 日曜
http://www.facebook.com/Tavernetta.da.kitayama


Bruce Springsteen - Working On A Dream

by writer-kaorin | 2013-06-19 00:43 | TAVERNETTA da KITAYA | Comments(0)  

タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ

本町「タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ」さんで晩ごはん。
公私共々お世話になってます(^^)


泡とともに・・・
*富山県産ホタルイカのアグロドルチェ
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ナチュラルな甘酸っぱさが、ホタルイカの塩気とよう合う。
酢はバルサミコ?まろやかさとキレとが交差。
赤玉ねぎもいい仕事、してます☆


*ペルー産ホワイトアスパラガスとプロシュートコットのボルツァーノ風
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ボルツァーノとは、北山シェフの修業地
「トレンティーノ アルト・アディジェ州」にある町のこと。
ふわりまろやかなタルタルに(これだけで飲める! 笑)
甘くてジューシーなアスパラ、そこにハムの肉々しさが絡み合う。


「4月からの新メニュ−ですよ」とソムリエ魚見くんにオススメ頂いた

*リングイネ ペースト状にした琵琶湖産 稚アユのソース
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稚鮎の初々しくもありガツンとコク深きソース、
これは反則技(失礼!)な旨さです(笑)


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「Cavallotto Langhe Bianco 2011」、止まらん(笑)
このワイン、ピノ・ノワール(ピノ・ネロ)で作った白デス。


*フランス産 仔牛のオッソブーコ サフランのリゾット添え
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仔牛のすね肉、骨からハラリと解けつつガツン!と勢いある塩気。
白ワインや香味野菜、トマトで煮込んだそのソースが、
クッとアルデンテに仕上がったリゾットと合うのなんのって。


まだまだ魅惑的メニュ−が勢揃いしていたのですが、
このあたりで満腹至福☆
週明けにも関わらず満員御礼で、あちこちでボトルが空いていて、
現地の食堂へタイムトリップしたかのような錯覚に陥った素敵な夜でした。
北山シェフ、魚見くん、ご馳走様でした!


「TAVERNETTA da KITAYAMA」〜タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ〜
大阪市中央区北久宝寺町4-3-12小原5ビル103
☎06-6251-3376
open : 11:30〜14:00LO、18:00〜22:00LO
close: 日曜
http://www.facebook.com/Tavernetta.da.kitayama


Rush - The Spirit Of Radio (From "Snakes and Arrows")

by writer-kaorin | 2013-04-08 07:38 | TAVERNETTA da KITAYA | Comments(1)  

タヴェルネッタ・ダ・キタヤマ

12月12月open。
「TAVERNETTA da KITAYAMA」さん。
〜タヴェルネッタ ダ キタヤマ〜
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「リット マーブル・トレ」でシェフを務めておられた北山シェフが独立!
ホントにおめでとうございます☆
オープン前のレセプションにはおじゃまさせて頂いていたものの、じっくりは初。
先週末のディナータイムに訪問です。

お料理は北山シェフにおまかせし、
ワインは、シェフの相棒であるソムリエ・魚見くんにこれまたおまかせの夜。


小皿料理より3種
*シエナ風コッパ、
 ガットー・ディ・パターテ(ジャガイモとモッツァレラのケーキ仕立て)
 赤カブのマリネ
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色目悪くてすんません(^^;)
まず、コッパはシエナ風って、テンション↑(笑)
コッパは、豚ホホほか様々な部位の食感、口溶けの違いが楽しく、
ガットー・ディ・パターテは、懐かしい!ナポリでお世話になったマンマに
よく作ってもらってたなぁ〜。ジャガイモの素朴な甘みと各素材の旨みが融合。
カブラのマリネは、噛みごたえが楽しく、爽やかな香り。


*スパイスでマリネした上州和牛のカルネサラータ パルミジャーノ添え
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トレンティーノ=アルト・アディジェ州の郷土料理のひとつ。
ニンニク、クミン、タイム、ジュニパーベリーほか香辛料でマリネされた肉は、
咀嚼するほどにじわり広がるスパイス香。
この地方って、海外貿易が盛んだったオーストリアに隣接している。
ということもあり、エキゾチックな香辛料を巧みに使う食文化が残っているのだ。
身質は、しっとり、生のようでそうでなく、
熟成もされているのだろう。もう、旨みの嵐。


*Carema Riserva 2007
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ピエモンテ北部、カレーマというエリアの、ネッビオーロ100%。
奥行きのある香り、すごく豊かなミネラル感。


*パプリカのバーニャカウダのせグラティナート リコッタチーズと
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グラティナートとは、グラタンのような焼き色ってこと(だと思う)。
底に敷いたパーネはカリカリッとしてて、
パプリカのまったりとした甘み、バーニャカウダの飲ませるコク深さ、
リコッタの爽やかさ。
それらの味重ねにより、味わいにさらなる膨らみが。


*ランプレドットとホウレンソウのボッリート
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今回のおまかせ料理。「Kaorin、トスカーナ好きやから」と、
トスカーナの地方料理も何皿か。北山シェフ、grazie!
赤セン、フルフルッと舌の上で踊る。
サルサヴェルデの爽やかな塩気が、ビシッと寄り添う。


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このタイミングで、
トスカーナのヴェルメンティーノ。魚見くん、ナイス!


*スパゲッティグラニャーノ
 カステルマーニョチーズと黒コショウのソース
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シンプルの偉大さ。グラナーダチーズほか、菊芋のペーストも忍ばせているそうで。
その、なめらかかつコク深きソースに、黒コショウの辛味と香りが映える。


*コルツェッティ 淡路島 ハリイカの墨煮と天王寺蕪のソース
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リグーリア発祥のコルツェッティ。ムチモチとした弾力に負けじと
澄みきった風味の真っ黒なソース。
天王寺蕪は、しっかりとした肉質だけどじつにジューシー。


*軽く燻製した蝦夷鹿モモ肉のアッロースト
チロル風キャベツのインサラータ添え
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ほのかにスモーキー。
それも好きだが、どこまでも潤々、初々しい蝦夷鹿の質感に惚れ惚れ。
クミンと酸味を利かせたキャベツほか、
根セロリのピュレ、ジロール茸、リンゴのピュレ、クランベリージャム、
しかも赤ワインベースのソースからは、トリュフの妖艶な香り・・・。
嗚呼・・・・ノックアウト。


Barbera d'Asti Superiore Cardin Selezione 2003
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妙味、蝦夷鹿にドンピシャ。


*淡路島ミルクのアイス
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ミルキーなのに、すっごい澄んだ味わい。
私は、こちら&アフターにコーヒーをいただき


Aッキー&K夫婦、そしてUのYちゃんは
ショコラのテリーヌを。
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いやぁ〜。素晴らしい。優しさと攻めとを併せ持つ
北山シェフのお料理、大好き。
トレンティーノ=アルト・アディジェ州で修業をされてた北山シェフ。
同州の郷土の味はもちろん、
自身が作りたいお料理をガンガンやられるのでしょう。
食堂というニュアンスをもつ店名通り、
まるで、現地へトリップしたかのような感覚に陥る、その楽しさといったら!


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北山シェフとマダム、ソムリエの魚見くん。
ご馳走さまでした☆また近々!お願いいたします(^^)


「TAVERNETTA da KITAYAMA」
大阪市中央区北久宝寺町4-3-12小原5ビル103
☎06-6251-3376
http://www.facebook.com/Tavernetta.da.kitayama

by writer-kaorin | 2012-12-27 17:14 | TAVERNETTA da KITAYA | Comments(2)