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le 14e (ル キャトーズィエム)

あのステーキと、2年振りの再会・・・♡
まだかまだかと首を長くして待ち構えていた
茂野 眞シェフのお店が、
2/20、遂に!河原町丸太町にてOpen!
「le 14e (ル キャトーズィエム)」
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この日はフジマルさんたちとともにおじゃましました☆
茂野さん独立のお祝い&
島之内に新しくできる「フジマル醸造所」、開店おめでとうございます!的、夜。

オーナーシェフの茂野さんは、
勝山晋作さん率いる六本木の名ワインバー「祥瑞」でシェフを務めたお方だ。
その前は、渡仏修業もされてて(パリにあるステーキの名店「ル・セヴェロ」など)
塚口最古の(笑)名ワインバー「ナジャ」でもその類稀なセンスを発揮されていた。


シアワセな肉まみれ、の前に・・・

*ブラータとフレッシュトマト・きゅうり
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ブラータとは、モッツァレラの中に
クリームを加えたモッツァレラを、包み込んだもの。
中はトロ〜リとした口溶けが、じつに新鮮で、
ビネガーの爽やかさ響く
トマトのギュッと濃い酸味や甘み、キュウリの歯応えが共鳴し合う。


泡の後に、こちらを(-_^)
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ドンズバ。


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パンは、飲食店への卸専門「吉田パン工房」さん!
ついつい、食べ進む、味わい深さがあるんです。


*サバとアボカドのタルタル
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サバは、ビシッと決まった塩梅が、脂の甘みをグイッと引き立たせている。
そこにアボカドの熟れたとろみに、
キュウリのシャキッと小気味良い触感が重なり合うのです。


*サラミの盛合せと自家製パテ・ド・カンパーニュ
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パテカン、意外にも軽やかさが印象的。シナモン?キャトルエピス?
聞き忘れだが、仄かに甘やかな香りがフワリ漂う。

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そしてコチラは、仏的焼豚(笑)
見た目は焼豚なんだが、ジュワリな澄んだ脂と
余韻に広がる薫りが、とってもフランス的。


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メンバーがメンバーなもので、ピッチが早い!(笑)


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ここで、このワインは嬉しい限り。
そして真打ち登場!!!


*黒毛和牛サーロインステーキ
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相変わらず、丸焦げ!?と見間違うほどのメイラード感!


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ビシッと塩を利かせたクリスピーすぎる表面を
カリリッと齧ると・・・
中はフワッフワ。そして噛むほどにエキスが迸るのだ。
肉は4〜5週間、熟成させている近江牛。
深い深い旨みにノックアウト、なのだが
余韻に広がる風味は、驚くほど清々しい。

もう、茂野シェフの名作です(勿論ほかのお料理もそうなんだけど(笑)。
だから、ファンもたくさんいらっしゃるのだが、
このステーキを京都で味わえるとは・・・幸せですよ関西人(笑)


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ポムフリ、ステーキに負けじと存在感を発揮。


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茂野さんと藤丸さんをコソ撮り☆
彼らは10代後半の頃からの、ある意味、戦友。


茂野シェフの肉魂。相変わらず素晴らしすぎる!
正直なところ、近所に来てほしいです(笑)
お店は5坪(だったか)で、テーブル10席、スタンディング3席。
来店の際はお電話を。すでに予約が取りにくい、かもですが。
また来月あたり、昼酒か夜のガッツリ肉を目当てに
おじゃましたいです。

ご馳走様でした!


「le 14e (ル キャトーズィエム)」
京都市上京区河原町丸太町下ル伊勢屋町393-3
ボガンビル2F
☎075-231-7009
open : 12:00〜14:00LO(火水金)、18:00〜22:00LO
    土&日曜は16:00〜22:00LO
close:木曜、月&土&日の昼休


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by writer-kaorin | 2013-03-22 09:46 | le 14e | Comments(0)