カテゴリ:もめん( 14 )

 

もめん @Jan.2017

心斎橋「もめん」で愉しい美味しい夕餉。
Tさんおおきにどす☆
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シャン杯♪で幕開け。
Ruinart Blanc de Blancs


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鶴向附は「松葉蟹」。蟹身がふんだんに。
加減酢のジュレ、
“生のままいけるのはこの時季だけ”という「雪うるい」とともに。



*鮪 握り
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やや甘めの寿司飯と、鮪の優しい旨味のハーモニー。


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美しき宝船の蒔絵。その椀物は・・・



*鯛 蕪 丸餅 金時人参 柚子
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だしの馥郁たる香りには、感動のため息しか出ない。
ふっくらとした鯛から滲み出る脂の甘みにより
吸い地はじわじわ表情を変え、
丸餅はどことなくホッとした甘みを放つのだ。



*寒鰤 造り
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脂のりがすこぶる良い鰤に
おろしたての山葵と辛味大根をたっぷりとのせて。
寒鰤ならではの脂の甘みと澄んだ風味そのままに、驚くほど爽やかな余韻。


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*河豚白子の茶碗蒸し
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だしのうま味とともに広がるは
白子のクリーミーで濃厚な味わい。
その存在感に負けじと百合根が主張する。透き通った甘みには驚いた。



*焼き河豚
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河豚はむっちり。噛むほどに味わい深い。
醤油ベースのタレのコク、ぴりりとした一味のアクセントに。


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鮭の幽庵焼きが供され


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「もめん」定食へと。上等な定食だ。


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炭水化物は控えよう控えようと思いつつ、
思わずおかわりしてしまうのでした♪



*苺 黒豆
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〆は牛乳からなるミルキーな地に、香り高き苺。

じっくり料理に向き合いながらも
もめんのおやっさんの軽妙洒脱なトークに酔いしれた夜。
ご一緒させていただいた皆さん、ありがとうございました☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


R.E.M. - Imitation Of Life (Official Music Video)

by writer-kaorin | 2017-02-07 08:43 | もめん | Comments(0)  

もめん、7月。

ロンバケ(long vacation)につき、涼しい国へ来ています〜☆
なのでヘベレケ日記、ほったらかし(笑)


さて。7月最終週に伺った心斎橋「もめん」@コットン倶楽部。
Tさん、いつもありがとうございます!



*毛蟹と玉子豆腐
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毛蟹の旨みと、フルフル繊細な玉子豆腐。
ほのかに柑橘を利かせた清々しいジュレとの相性ばっちり。



*まぐろヅケ 握り
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やや甘みを感じる酢飯にヅケ。
香りよく、ふわりほろり解けゆく。



*鱧葛打ち とうもろこし豆腐
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塩味はギリギリまで抑えられていて、
じんわりと押し寄せるうま味と香りにウットリ。
鱧はふぁっふぁ。どこまでもやわらかい。
とうもろこし豆腐はとんろりとした質感で、
夏の香りと甘みが響くのだ。鱧をじゃましない程度に。



*アコウのお造り
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上品な身質だこと。深みのある味わい。



*素麺
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じつに端正で、凛とした姿。
素麺は、三輪そうめん山本「白龍」。
その極細さと味わい、テクスチャーともに、私的素麺ランキング、トップ。
夏の訪れとともに、もめんのこの素麺料理を楽しみにしているくらい好きだ。



*鮑バター焼き
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サクッと軽やかな歯触りに続き、しっとりやわらかな身が顔を覗かせる。
肝のコクとバターの風味が渾然一体に。
日本酒にしようか、ワインも欲する味わいだ。



*太刀魚とご飯
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もめん定食。
太刀魚はふぁっと繊細。塩梅もすこぶる良くって
ツヤ甘のご飯、いくらあっても足りません。



*さくらんぼ
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ピュアな甘みと、程よい酸味とのバランスを楽しむことができました。



「おかわりしたいわぁ〜」と思ったお料理、連続(笑)
大将のトーク&掛け合いも、それはそれは楽しくって。
ご一緒させていただいた毎度な皆さん、
ありがとうございました☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3



CHALK CIRCLE - 20th Century Boy

by writer-kaorin | 2016-08-06 07:51 | もめん | Comments(0)  

もめん @4月

先月末、おじゃました東心斎橋「もめん」。
ロック談義で毎度盛り上がる、Kシェフの貸し切りナイツ。
シェフありがとうございます☆


*えんどう豆の豆腐、雲丹、葉山葵
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えんどう豆は濃厚な味わいで、雲丹の海味、葉山葵とともに
清々しい香りの三重奏。



*鯵 にぎり
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ほんのり甘みを感じるシャリに、鯵のさっぱりとした味わい。
しみじみ旨い。


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続く椀物は

*海老しんじょう、筍
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だしは馥郁たる香りを放ち、
ギリギリの塩加減のなかにひろがるうま味。
筍は食感心地よく、えもいわれぬ風味を放つ。


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地元が誇る「梵」。だが、見慣れぬ銘柄!
じっくり味わいましたとも。



*鯛 ミル貝
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鯛は脂ののり程よく、スキッと端正な味わい。
ミル貝はレモンをキュッと絞り、塩と山葵で味わえば
甘みがぐっと持ち上がる。



*飯蛸の和え物
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飯蛸はぷるんと心地よい質感。火入れの妙。
やさしいコクを感じる酢味噌とともに。



*子鮎 揚げ
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腹側だけパン粉を付けて揚げた鮎は、
青い苦み、繊細な身の甘み、堪んない。



*めざし
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炭台でじんわり炙っためざしが供されるということは…。
日本酒とちびちびやりつつ、白ご飯待ち(笑)



*白ご飯 鰹節と漬物 味噌汁
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削りたての鰹節を、漬物の上にふんわりこんもりのせた品が登場!


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お漬物と一緒に、豪快に白ご飯の上へ。
これは、おかわり必至、どこか懐かしくもあり
鰹節がいい仕事してる!な存在感ある味わい。


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季節のフルーツのジュレ仕立て で〆となりました。


店主・木綿さんの洒脱なトークに心解れ、
研ぎすまされたなかに光る、味わいの凄みに酔いしれた夜。
Kシェフ、Tムさん、皆さんいつもありがとうございます☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3



Tom Petty & The Heartbreakers - Free Fallin' (live 2008)

by writer-kaorin | 2016-05-09 08:31 | もめん | Comments(0)  

もめん 、1月。

1月の「もめん」。
Tさん、いつもありがとうございます☆


*松葉蟹
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蟹の身はどこまでも甘く、
みそを使ったジュレの清々しい旨みが響く。



*まぐろの握り
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ほんわり甘めの寿司飯に
赤身の香り、トロのすっと広がる脂の甘みが堪んない。


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上等な泡と日本酒が行き交う♡



*お椀
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目を細めながら、澄みきっただしのうま味をじっくり愉しむ。
椀種は、鯛、蕪、丸餅。
お椀の柄は宝船。



*伊勢海老
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身はぷりっと程よい弾力、そして甘い。
さらには、海老みそ目当てにしゃぶりつく。



*河豚白子の茶碗蒸し
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アッツアツ。ハフハフと味わえば

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中からぷっくりと肥えた河豚白子が登場。
なんて濃厚なんだ。



*焼き河豚
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ブツ切りにした厚みのある河豚は、
噛むほどに、味わい深く
醤油のいい香りと一味のピリリとした辛味、
これが酒を呼ぶ。



*もめん定食
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お魚は、鮭の幽庵焼き。
ムチッと張りよく、よう脂がのっている。


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甘いわぁ。透き通った甘みを感じ、
えもいわれぬ香りが鼻孔をくすぐる。
思わずおかわり。


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〆は牛乳からなる、ミルキーな地に苺と柑橘。
嗚呼、満足至福。


いつもの皆さんとの美味美酒なひととき。
木綿さんの軽妙洒脱なトークとともに、
最高に愉しい夜となりました。
Tさん木綿さん、そして皆さん、ありがとうございました☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


The Song Is Over - The Who

by writer-kaorin | 2016-01-31 12:20 | もめん | Comments(0)  

もめん、10月。

心斎橋「もめん」で開かれた「コットン倶楽部」に参加。
Tさんいつもありがとうございます☆


*干し芋茎と渡り蟹
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味が濃い渡り蟹と
芋茎のシャクッとした食感が共鳴。


*ホタテのかき揚げ
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見事な火入れ! 中心は、生のようで生でなく
衣はカリカリと繊細。噛みしめれば、ホタテの甘みが溢れ出る。


*焼き鱧、茄子、松茸
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ため息がでるほど、滋味豊か。
細胞の隅々にまで染み渡る感覚とでも言おうか。
鱧はふっくら。香りの重なり合いも素晴らしい。
そして菊の蒔絵、見事。


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「春鹿 純米大吟醸 斗びん囲い」
ナチュラルな甘みを感じ、
香り高く、その余韻がなんて美しいの。
11月上旬リリースという新酒。
今西さん、ありがとうございます!


*紅葉鯛、マグロ
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鯛はポン酢で。淡泊ななかにまったりとした甘みを感じる。
そしてマグロは、スッと美しい脂。香りもいい。


*大黒しめじ、ほうれん草のおひたし
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シンプルななかに、存在感があるおひたしだこと。
だしのうま味、じんわり。大黒しめじも、ほうれん草も、素材感強し。
そして柚子香がふわり漂う。


*甘鯛、揚げ栗
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甘鯛の、繊細な身質と透き通った脂の甘みを愉しみ、
揚げ栗は、程よい塩気が、栗の質朴な甘みを際立たせてる。

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柿の器のなかには、山芋ととんぶり。
ズルッ、プチッと食感楽しく、ワインも日本酒も止まらない。



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白ご飯とともに、「秋刀魚のかば焼き定食」

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嗚呼、日本酒が止まらなくなる・・・。

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ご飯は艶甘。秋刀魚と、そして日本酒と。
食べ続けていたいおいしさ。



*シャインマスカット、柿
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シャインマスカットは、張りよく、甘みと酸味のバランスいい。
柿はトロリ。甘過ぎない甘さが好き。
最後の水物まで、堂々たる存在感でした。


あー。ウィットに富んだ、木綿さんのトークに今回もやられた!
名言多数、勉強なります(笑)
そして、シンプルななかの凄みを、この夜も堪能させて頂きました。
木綿さん、皆さん、ありがとうございました☆



「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Rod Stewart & Jeff Beck

by writer-kaorin | 2015-10-31 12:08 | もめん | Comments(0)  

もめん、5月。

5月末の「もめん」で開かれたコットン倶楽部に参加。
Tさん、毎度おおきに☆
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*蒸し鮑、ずいき
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柔らかな鮑は、味が濃く、
ずいきに染んだ加減酢の、まぁるい酸味とだしのうま味、いいわ。
何とも気品に満ちている。
すぐそこに来ている夏を感じさせる、
清々しい一皿にて、幕が開ける。


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お凌ぎは、ほの温かい寿司飯に雲丹。
中に山葵醤油を忍ばせていて、そのアクセント素晴らしく、
雲丹の濃厚な甘み、炸裂。



*鯛にゅうめん
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むっちりとした質感の鯛に、
素麺、胡麻豆腐の組合せ。
じんわりと響くだしのうま味とともに、
素麺がとろり、ツルリと舌を楽しませる。


*マグロ、剣先烏賊
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マグロは肌理細かい身質、脂のりよく後味サラリ。
甘みの強い烏賊は、すーっととろける。


*茄子煮(冷製)
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茄子は蕩けつつ、深いうま味の余韻が続く。
こういうシンプルな皿に凄みを感じるのだ。
とにかく心に響くおいしさ。


*メバルの煮付け
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この煮付けも、何かが違う。
むちっ、ホクホクの身と
濃すぎず薄すぎずの味付け、じつに上等。


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白ご飯とともに、贅沢な「太刀魚定食」。
厚みのある太刀魚は、ふぁっと繊細、新食感。


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ツヤ甘。噛むほどに甘みが増す。
この後、おかわりください〜となる。

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水物はマンゴーの白ワインジュレがけ。
食後感はすっきり心地よく、
何もかも大変美味しゅうございました♬


この日も濃い濃いメンバーがカウンターに集結。
大将のウィットに富んだトークを酒の肴に楽しむ、
初夏ならではのお料理の数々。最高でした。
コットン倶楽部の皆さま、ありがとうございました☆



「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3



by writer-kaorin | 2015-06-10 06:58 | もめん | Comments(0)  

もめん 、1月。

1月末の「もめん」さんで開かれた
コットン倶楽部に私も参加。
Tさん、いつもありがとうございます!

もめんのおやっさんのトークに始終、笑いの絶えない夜♪


まずは、Belle Epoqueで乾杯。

*松葉ガニ
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鶴向附。蟹の香りと深い甘みが、じんわり広がる。
ほの甘い加減酢のジュレで後味爽やか。



*河豚白子の茶碗蒸し
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澄みきったダシのうま味を感じる
フルフル、滑らかな生地。


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その中には、頬ずりしたくなるほど
プルンっと、ツルスベ肌の白子が。
まったりと口中に絡むそのコクが、茶碗蒸しの生地と見事に融合。


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宝船のお椀には

*鯛、丸餅、蕪、金時人参、柚子
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馥郁たるおダシの香りに、うっとりと目を細めてしまう。
鯛から滲み出る脂の甘みにより、吸い地の味わいは徐々に表情を変え、
丸餅の甘みは深く、香り高い。


*伊勢海老
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プリップリの身はピュアな甘みを放つ。
味噌の部分は程よく蒸されていて、生とは異なる味の凝縮感がいい。
足の先など、食べにくいところは
もめんのおやっさんからの指導付き(笑)


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小山シェフの広島土産を。
この日本酒は、米の香りをしっかり感じつつ、
後味がすっきり、ミネラル感強い白ワインを飲んでいるみたいな感覚。
おいしかったなぁ。
その他、泡→ロゼ→白・・・と、美酒をようけ頂いた。


*ふろふき大根
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もめんさんの真骨頂。
ダシのうま味が染んだ、大根の存在感たるや。
シンプルな凄みを感じる。
玉味噌の優しいコクとともに、カラダの隅々に染み渡る。


焼き物は

*河豚
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醤油ベースのタレに漬け、焼き上げた河豚は
むっちり、噛むほどに旨さが広がる。


*蒸し寿司
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金糸卵がふうわりとのった、蒸し寿司。
刻み鰻がたっぷりと入り、
ほの温かい温度帯と、やらこい酢加減に、
杯も進むというワケで・・・(汗)

この後、水物を頂き、締めとなりました。

この場の盛り上がりを写真でみせたいところなのだが、、、
秘密(笑)
コットン倶楽部の皆さま、ありがとうございました♪


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


John Mellencamp - Jack & Diane

by writer-kaorin | 2015-02-05 06:58 | もめん | Comments(0)  

もめん、10月。

10月の、「もめん」さん。
常連Tさん、おおきにどす☆


*渡り蟹 干ずいき 加減酢
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渡り蟹の凝縮感ある旨み、シャクッと小気味良い食感の干ずいき。
甘酢と柑橘の香りで、清々しい始まり。
写真は色かぶりしてるけど、菊花の華やかな色彩も美しかった。



*枝豆豆腐
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「かぶりついて」と主の木綿さん。
ハフハフ、ひと口齧ると
トロリ、驚きの口溶けに続き、
透き通った、瑞々しい質感。
塩梅程よく、枝豆の香りがずーっと続くのだ。
この質感、味わいは初めての出会い!
思わず、おかわり!と叫びそうになった(笑)



*焼鱧 松茸 三つ葉の軸
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秋の鱧は脂が多いため、炙って程よく脂を落としたほうが旨いとか。
香ばしく、口中でホロリ崩れゆく繊細な身質。
そこに、だしの馥郁たる香り、さらには松茸の香りが重なり合う。
お椀は、作家さんに作ってもらったという湯呑茶碗と蓋、という発想がユニーク。



ここからはiPhone6で撮影。使いやすいわ。
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奈良・今西清兵衛商店「春鹿 封印酒 純米吟醸」。
螺鈿細工の鹿、目に麗しく、
やさしく広がる米の旨み、強すぎない吟醸香が心地よく、
まぁるい香りの余韻がいいですね〜とは、お隣にいらっしゃった
和歌山の名フレンチのソムリエ談。同感。



*平目、よこわ
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平目は噛むほどに旨みが広がり、
よこわは、スーッと広がる上質な脂。



*長茄子、茗荷
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シンプルでいて端麗。
ぐっとハートをわしづかみにする、存在感あるおいしさ。



*金目鯛、無花果と長芋
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金目鯛、脂ののり凄い。
かたや、長芋はさっぱりとした酢加減、心地よく
無花果の甘みとの相性、素晴らし。



*秋刀魚、土鍋ご飯、お味噌汁、漬物 
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上等、秋刀魚定食。
炊きたて、甘い香りがたちのぼるご飯を咀嚼すれば
澄んだ甘みが、じんわりと口中に。あぁいい香り。
脂のりと塩梅よき秋刀魚は、ご飯のお供でありながら、
もちろん日本酒とともに。



*豊水 ピオーネとジュレ ミントの葉
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水物を頂き、終了となりました。



捻りを利かせているけれど、スタンスはシンプル。
たとえばそれが、驚きの味わい・食感の枝豆豆腐だったり。
そんなご主人の考えをじっくり聞きながらの美味美酒な夜。
もちろん、客を楽しませる、サイコウに楽しいトーク付き(笑)
Tさん、皆さん、ありがとうございました☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Kim Carnes - Bette Davis Eyes

by writer-kaorin | 2014-10-31 07:24 | もめん | Comments(0)  

もめん、8月。

心斎橋「もめん」さんでのおいしい時間。


写真はホワイトバランスの調整してなかったのでまた黄色い;


*鱧
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湯引きの鱧の上に、
梅肉と、柑橘系のやらこい酸味を利かせたジュレ。
嗚呼、清々しい。



*まぐろヅケ握り
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赤酢バシッではなく、やや甘みのある寿司飯に、ヅケ。
ふわり、ほろり解ける。



*アコウ、玉子豆腐
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塩味はギリギリまで抑えられていて、
そこはかとなく押し寄せるうま味と香りに目を細める。
アコウのむっちりとした弾力、そこから滲み出る脂の甘みが
吸い地の味わいに変化をもたらす。



*剣先イカ、淡路・由良の赤雲丹
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イカの上に赤雲丹をのせて♡
双方の異なる甘みが口中を占拠し、
雲丹の住んだ海味が鼻腔を突き抜ける〜。



*茄子煮浸し、とろろ
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品のあるダシが染んだ茄子、
シンプルながらじつに端正な味わい。



*揚げ物
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車海老にメイイタガレイ、獅子唐。
生のようでそうやない車海老の火入れに、グッとくる。



*太刀魚とご飯
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上等な定食だこと。
太刀魚のふっくらとした繊細な身質と
ツヤ甘の炊きたてご飯との相性は、言うまでもない。



*梨、葡萄
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美味しゅうございました。
カウンターに毎度な方々ズラリ、の楽しい夜。
Kさん、皆さん、ありがとうございました。


いつおじゃましても、極みの「引き算の美学」を
じっくりと感じさせて頂ける「もめん」さん。
大将のウィットに富んだトークも楽しみのひとつ。
ご馳走様でした☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


No Matter What - Badfinger

by writer-kaorin | 2014-08-29 06:36 | もめん | Comments(0)  

もめん、6月。

いつもの「コットン倶楽部」にお誘い頂き
大阪・東心斎橋「もめん」さんにおじゃましました。


*玉子豆腐と毛ガニ
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なめらかな豆腐に、毛ガニの旨みが覆い被さる。
仄かに柑橘の風味を感じさせるジュレの酸味、清々しい。



*鮎フライ
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腹側だけ、パン粉を付けて揚げている。
アツアツの温度帯により広がる、
ピュアな甘味と苦味、そのバランスが素晴らしい。
そしていい香り。



*帆立しんじょう、じゅんさい
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相変わらずDNAに訴えかける、だしの馥郁たる香りとうま味。
しんじょうの深い風味がじわりじわりとやってくる。



*鱧、梅肉
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清々しい初夏の香りを愉しむ。



*翡翠茄子、茗荷
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これまた沁み入る、
シンプルならではの極み!
この夜は「引き算の美学」について、
ご主人・木綿さんと、毎度の「パティシエ エス コヤマ」小山シェフとの
すんごく白熱したトークが繰り広げられた。
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いやぁ〜凄い。勉強になる。実現させたい!



*鮑 バター焼き
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片栗をまぶして焼かれた鮑は、
バターの良質な旨みを抱き、じつに深みのある味わい。
肝ソースのコク、やさしい甘み、これだけでワインが進むのなんのって。


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目の前で作られるは、極みのだし巻き。


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甘みしっかり、柔らかすぎず硬すぎずの、炊きたてご飯とともに。


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ふぁっふぁ、だしのうま味が洪水の如くジュワリと押し寄せる。
思わず、おかわり、って叫びそうになるおいしさ。


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米、ひと粒ひと粒がピンッと立ってて、甘旨。
おかわりしない理由が見つからない。


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「季節フルーツのジュレ仕立て」で〆となりました。


「引き算の美学」は、料理だけでなく、店づくりやスタッフ育成に至るまで。
大将のお言葉は本当に重みがあった、初夏のおいしい夜。
そんなマジメな話題から、イジられネタまで(笑)
人と人との化学反応を、たっぷり体感させて頂きました。
Tムタムはじめ、ご一緒させて頂いた皆さん、ありがとうございました。
ご馳走様でした☆


「もめん」
大阪市中央区心斎橋筋2-1-3


Lou Reed: Perfect Day

by writer-kaorin | 2014-06-30 23:37 | もめん | Comments(0)