カテゴリ:幸菜 福耳( 4 )

 

幸菜 福耳

この日は遅がけに「幸菜 福耳」へ。@北新地
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*よだれ鶏
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しっとりとした肉質に、
複雑味のある甘辛ソース。ビール止まらん。



*オコゼの姿蒸し
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インパクト大!
オコゼの蒸し加減がとにかく素晴らしいのです。
厚みがある身は、驚くほどふわっと繊細。
モロヘイヤのぬめりもいい仕事している。
中国醤油のコクやネギ油の香りが絡むタレは、
パンチがありつつ、ご飯泥棒な優しい味わいだから、残しておくことに。


姿蒸しにも使う旬魚は、愛媛の漁師さんより直送。
神経締めのテクニックも凄い漁師さんだそうで、
蒸しても、身が縮まず、むしろハリが出てくる、と以前、
コンちゃんこと近藤シェフから聞いたな。
だから「福耳」に来たら必ず、海鮮メニューはオーダーする。




*絹かわなすの麻婆茄子
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「絹かわなす」を使った、麻婆茄子が登場!
昔、出張でよく足を運んだ愛媛・西条の伝統野菜だ。
麻辣の辛味と痺れのなかに、肉味噌の深くも優しい甘みを感じ、
ゴロゴロ入った絹かわなすは、とろり蕩けゆく滑らかな質感。
無言で頬張り、並行してチャーハンも♪



*カニ身とレタスのチャーハン
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米ひと粒ひと粒がパラパラ軽やかだから、
いくらでも食べれる(汗)
麻婆茄子と一緒に味わいつつ、ビールをゴクリ。
お次は、姿蒸しのタレをちょっとかけてパクリと。
至福時間となりました。


思いっきり食べた〜!という食後だったが、
胃は重たくなく、何とも清々しい余韻。
パンチはあるけれど、優しい味付けのおかげだと思う。
コンちゃんいつもありがとうございます☆


「幸菜福耳」
大阪市北区曾根崎新地1-1-8 アストリアビル2号館 2F
☎06-6348-0044
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜
https://www.facebook.com/kousaifukumimi



The Beatles - Hello, Goodbye

by writer-kaorin | 2016-08-09 07:09 | 幸菜 福耳 | Comments(2)  

幸菜 福耳 @婦人会

この日は、定期的に開いている
飲兵衛女史たちによる集い。
その名も「婦人会」。  (笑)
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6人、仕事アフターにバラバラ集合につき、
まずは青島をクィ〜ッと。



*中華風たたき胡瓜
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パリポリ食感よろしく、
ピリ辛系旨みと、ナッツの食感が響く。



*ピータン
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トロリ蕩け、風味キレイ。
生姜の甘酢漬けが、いい仕事してます。



ここらで、ほぼ全員集合〜!
ということで、


*前菜盛り合わせ
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ピータン豆富、よだれ鶏、
蒸し鶏の葱生姜ソース、クラゲの甘酢和え
ホタテの紹興酒漬け。
丁寧に作られたその味わいに、
ボトルワイン(四恩醸造 ローズ)が進む進む。



*日南もち豚 焼きしゃぶと
 クレソン、ふきのとうとニンニクソース
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もち豚は、フルフル食感楽しく、
噛めば脂の甘みとともに、
クレソンとふきのとうの、春の苦味がぶわっと広がる!
これまた飲ませるメニューだ。


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*中国黒酢の酢豚
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豚は噛むほどに旨みが迸り
やらこい酸味とともに広がる深い黒酢あんのコク。
サツマイモとともに味わえば、大学芋のような味わいも。
あれこれ素材を加えない、
シンプルのなかの凄み。



*アコウの姿蒸し
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待ってました!の一品。
アコウはムチッとしつつも、ふわっと繊細な身質。
愛媛の漁師から仕入れる、見事なテクニックで神経締めがなされた旬魚を
ここでは食べないわけにはいかない。
香菜とタレ、この組み合わせだけでお酒が進んでしまうのだが、我慢。
〆の炒飯とともに味わうのが、すこぶる幸せなのだ。



*イサキとマコモ茸、海老とインゲンのXO醤炒め
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それぞれの素材感際立たせる火入れ、見事。
自家製XO醤の加減もよくって、
何というか、深い旨みを感じさせながらも、後味はやさしいの。



*空心菜の炒めもの(酒盗)
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ピンッと存在感ある空心菜。
味付けは、酒を誘う、酒盗ベース。反則技ー!(笑)



*福建式 麻婆豆富
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肉味噌は深い旨み、辛みと山椒の痺れがたまんない。
一見、濃そうにみえるんだけど、
これがスルスル食べてしまいくらい、優しさも兼ね備えているのだ。



*中国アンチョビのチャーハン
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ひと口目はそのままで。
じつに軽いタッチ。中国アンチョビはそそられる風味を放つ。
ふた口目は、アコウの蒸し物のソースとともに。
キレイな油分と醤油の優しいコクが、チャーハンを包み込む。これには唸った…。
しかも濃いのではなく、優しい味わいの余韻に驚く。
ラストは麻婆豆富とともに。そら、おかわり!となる旨さ。



コンちゃんこと、近藤シェフが生み出すお料理は
旬食材の力強い素材感と
中国料理のパンチのある旨みを感じさせつつ、
何とも優しい余韻。
だから、いつも食べすぎてしまう(笑)
この日も、尽きぬ話題で大盛り上がりし、
料理が供された瞬間、皆黙り、黙々と味わう、の繰り返し。
皆さん、そしてコンちゃん、ありがとうございました♬




「幸菜福耳」
大阪市北区曾根崎新地1-1-8 アストリアビル2号館 2F
☎06-6348-0044
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜
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Bruce Springsteen - The River

by writer-kaorin | 2016-05-06 09:59 | 幸菜 福耳 | Comments(0)  

幸菜 福耳

サタデー・ナイトは「幸菜 福耳」へ。
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青島をグビグビと。


*帆立貝柱の紹興酒漬け
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手前は2日漬けたもの、奥は3日漬けた貝柱。
前者は澄んだ甘みが広がり
3日漬けたものは、眠っていた旨みがぐっと現れたかんじ。



*よだれ鶏
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鶏の身はしっとり繊細。
ソースは旨辛ながら、優しく旨みが響く。


*カワハギの肝醤油蒸し
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愛媛の漁師から直送のカワハギはムッチリ。
5日寝かしたそうで。旨み濃厚。
青菜はシャキッと存在感あり。
肝醤油の濃すぎない塩気と深い旨みがすこぶる合う。
このタレは残しておこう。


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青島は飲み干さず(麻婆豆富が待ってるから)
紹興酒ロックへと進む。



*鴨ロースとセロリ、蓮根の炒めもの
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鴨はふっくら柔らかで、脂の甘みがじわりじわりと広がる。
野菜の素材感を引き出した火入れもいいわ。



*福建式 麻婆豆富
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肉味噌の旨味、辛味と山椒の痺れが行き交う。
豆腐はフルフル、どこまでも滑らか。
濃そうに見せかけて、じつはいくらでも食べられそうな、
優しさもあるの。


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もういっちょ!



*中国アンチョビのチャーハン
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ふぁっふぁ。炒めていることを忘れてしまうくらいに
ホントにふわっふわで、軽やか。
そこに中国アンチョビの心地よい風味と旨みが押し寄せる。
カワハギの肝醤油蒸しのタレとともに、
お次は麻婆豆富とともに炒飯を。
飲むと炭水化物は控え目になる私なのだが、これは別腹だった。
炒飯マニアのK谷さんに食べてもらいたい(笑)



コンちゃんこと近藤さんのお料理は
ピシッと焦点が定まった、おいしさがありながら
素材感漲る、優しさを感じさせる皿も多数。
よって、食後感はとても清々しいの。
コンちゃん、ありがとうございました!


「幸菜福耳」
大阪市北区曾根崎新地1-1-8 アストリアビル2号館 2F
☎06-6348-0044
open : 18:00〜翌2:00
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RAINBOW Lazy / Since You've Been Gone / Smoke On the Water
[LIVE IN JAPAN 1984]

by writer-kaorin | 2016-01-26 07:54 | 幸菜 福耳 | Comments(0)  

幸菜 福耳 @北新地、中国料理の新星。

4月1日オープン☆
北新地にある中国料理店「幸菜 福耳」さんへ。
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新地上通り。看板も出ていない雑居ビル2Fに、その店はある。
先週、この店で行われた仲間とのご飯会、
私は仕事で急遽、断念;
自分自身のリベンジをと(笑)この日、2回転目に初訪問。
ディープパープルの会の姫&平井さん、ほんまスンマセンでした!
プロデューサーUさん、ありがとうございました(--)


シェフのこんちゃんこと近藤さんは、かの福臨門で修業。
「深夜中華 燕色」でも、メラメラ、じわじわとその頭角をあらわしてたお方だ。

品書きには、前菜、海鮮、肉、豆富、野菜、飯・麺と、
瞬きを失うくらいに、そそられるメニュー名ばかり。
海老と菜の花の酒粕チリソース煮とか、
カワハギの肝醤油蒸し、やら
鶏のマカオ風カレー煮込み、朝堀り筍のスパイス揚げ、などなど。
決められない、優柔不断オンナ・・。


でもこれは頂きたかった。
*犬鳴豚の湯引き ふきのとうのニンニクソース
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犬鳴豚の脂、やっぱり甘いわ。
ふきのとうの程よい苦み、香りがふうわり。
ソースは、ニンニクや醤の旨味が複雑に絡んでてコク深し。
でも、あっさりとしているから思わず、ソースもすべて平らげてしまう。


*空芯菜の炒めもの(酒盗)
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程よく食感を残した空芯菜は、なんぼでも食べられそうなおいしさ。
塩加減やさしく、酒盗の堪らん香りが鼻孔をくすぐる。


*中国黒酢の酢豚
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豚はカリリッと小気味良い食感、
噛めば噛むほど肉の旨みが溢れ出る。この肉感は嬉しい。
酸味はくっきりしつつも、まぁるい優しさの余韻。


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ラングドックのグルナッシュをグラスで。何杯か頂く。
果実味と酸のバランスがいいわ。心地よい軽めのタンニンも。
ここ「福耳」さんでは、赤白 各5種前後のワインをグラスで頂ける。
これは嬉しい。



*四川風 麻婆豆富
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深みのある旨みはもちろん、
どこか清々しさを感じさせる麻婆豆富。
そして時間差で鮮烈な山椒の痺れが押し寄せるのだ。
大きめにカットした豆腐は、そのものの豆の甘みを際立たせていて
これはいくらでも食べたくなる、おいしさでした。


*中国アンチョビのチャーハン
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中国アンチョビは、近藤さん手製。
イシモチ(シログチとも呼ばれる)という魚を
塩漬けし、適度に発酵させてから、干して、オイル漬けして…と
手間と時間がかかっている。
その中国アンチョビを用いたチャーハン。
米ひと粒ひと粒がハラリと軽やかで、
やわらかな発酵臭がふうわり。この香りのおかげで、
ハフハフ、食べすぎてしまう(笑)。
もちろん、このチャーハンwith 麻婆豆富で、幸せのため息。



近藤さんがつくり出すお料理の数々は、
発酵食品の生かし方、複雑な香辛料の味わいなど
主素材を際立たせるアクセントを感じさせながらも、
しみじみ、癒し系。疲れたカラダに染み渡るおいしさでした。


カウンター6席ほど、奥にゆったりテーブル席ひとつの店内は
タイルや古材を用いた、居心地よい空間。
店名入りの看板を、ビルの外観にも店先にも出さないのは、
「隠れ家的に、ひっそりとやっていきたい」という思いから。
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初めて入るには勇気がいるかもしれませんが、
行かれる方は事前にtelでご連絡を♪
近藤さん、オマツさん、ケンタロウさん
また近々おじゃまします!


「幸菜福耳」
大阪市北区曾根崎新地1-1-8 アストリアビル2号館 2F
06-6348-0044
open : 18:00〜翌2:00
close: 日曜
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Jefferson Airplane - Good Shepherd

by writer-kaorin | 2015-04-16 06:18 | 幸菜 福耳 | Comments(0)