カテゴリ:イタリア食堂 コロンボ( 1 )

 

イタリア食堂 コロンボ @京都

先週末のおいしい夜は、
京都のイタリア食堂「コロンボ」にて。
b0118001_7332828.jpg
場所は、京都市役所前から河原町通を北上すること徒歩約5分。
地域密着型のイタリア食堂だ。
この日は大勢でおじゃましたので、
お料理は、オーナーシェフ吉村さんにおまかせすることに。


*パルマ ピオトジーニ社 19ヶ月熟成生ハム
b0118001_733488.jpg
ふわっと優しいテクスチャー。甘み、旨み、強い。
イタリアの泡をグラスで♬


*紀州梅まだいのカルパッチョ
b0118001_734254.jpg
和歌山産。梅酢エキスによって畜養された「紀州梅まだい」。
噛むほどに広がる濃い旨み。
お野菜も濃いです。


*ローストパプリカで包んだ水牛モッツァレラ
b0118001_7341958.jpg
トロリとしたパプリカの甘みが広がるとともに
モッツァレラのミルキーな旨みが洪水の如く押し寄せる。
おかわりしたかった!


*ベジタリアン
b0118001_7344180.jpg
「ベジタリアン(野菜たっぷり)」という名の盛り合せ。
カポナータ、人参サラダにパプリカマリネ。ローストかぼちゃ、
レンズ豆の煮込みに、トンマーゾのオリーヴ、
ズッキーニにアスパラガス、ラディッシュに葉野菜いろいろ…と、
とにかく個性がしっかりした、生命力を感じる野菜たちばかり。
おかわりの泡とともに、健康的飲酒。


*愛知三河産 天然ムール貝のシェリー蒸し
b0118001_735347.jpg
ひと粒ひと粒に海の濃い旨み、凝縮。
ムールのエキスを啜り、そして泡、呷る。


*オランダ産 ホワイトアスパラ ソテーと卵
b0118001_7352496.jpg
パルミジャーノ・レッジャーノの旨みと、卵黄のコクが
アスパラの甘みをグッと持ち上げる。


*イタリア下町モツ煮
b0118001_7354310.jpg
ネーミングにそそられマス・・・。
豚耳やトリッパ、レンズ豆を煮込んだそれは、
ホッと落ち着くマンマの味的おいしさ。


*タラコ スパゲッティ
b0118001_736082.jpg
この店の名物メニューのひとつ。
タラコのプチッとした食感に続き、
何ともクリーミーなテイストだが、驚くほど軽やか。
そしてレモンの香りがふわっと鼻孔をくすぐる。
乳化の際、生クリームを加えているそうで、じつにまろやか。
そして爽やかな柑橘香は、レモンオイルの仕業だそう。
これも、おかわり!と叫びたくなった。書いてたら、また食べたくなってきた。


*イカスミ タリアテッレ 駿河 桜エビと新キャベツ
b0118001_7362211.jpg
新キャベツの透き通った甘みと、桜エビの初夏の香り。
それらのエキスが絡んだタリアテッレ、堂々たる存在感。


*アサリ・青のり・ズッキーニのリゾット
b0118001_7364487.jpg
青のり(新物)の初々しい海の香。
ズッキーニのホクッとした食感に、
嬉しいがな、この時期ならではのズッキーニの花まで。
素晴らしい、出会い物。


*水牛のモッツァレラ入り スパゲッティ ポモドーロ
b0118001_737238.jpg
嗚呼、しみじみ、旨い。
シンプルがゆえの凄みを感じる。


*ウイング麺 馬スネ肉の煮込みソース
b0118001_7371826.jpg
T字型のウイング麺は、跳ね返るような弾力。粉の香りもしっかり。
会津若松産の馬肉を使ったラグーの、
噛むほどに溢れ出る、赤身とゼラチン質の旨みが覆い被さる。


その後は、ドルチェを♬
アプリコットのタルト、アッフォガート、
濃厚だけれど後味清々しいパンナコッタなどを頂き、


*アマレットのティラミス
b0118001_7373562.jpg
でかい!完食できるのか!?という不安、なんのその。
ザバイオーネ・クリームは、舌のうえでファッファと軽やかにダンスし溶けゆく。
そこに、これまた極めて軽い、しっとりとした生地。
アマレットのズッケロのじゃりじゃりっと舌に残る食感、そして香りが
素晴らしきアクセント。
えー、皆とシェアですが、おかわりしました(汗)

ちなみに「コロンボ」の吉村シェフは
2015年2月、寺町通りに「イタリア菓子 コロンボ」をオープン。
こちらでは、テイクアウト用に試行錯誤されたという
ティラミスを買えるみたい。


野菜料理の力強さ、さらには名物パスタから、新感覚のティラミスまで。
「あっこのあの料理、食べとかな!」って、
友達についつい自慢したくなるメニュー揃い。
近所にあったら、週2で通っていそうな、イタリア食堂です♬


「イタリア食堂 コロンボ」
京都市中京区河原町通竹屋町上る大文字町242
☎075-241-0032
open : 12:00〜14:30LO、18:00〜22:00LO
close: 水曜
http://ameblo.jp/colombaia/


Eric Clapton - Bell Bottom Blues (Live Video Version)

by writer-kaorin | 2015-05-20 07:28 | イタリア食堂 コロンボ | Comments(0)