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京都祇園 あのん @あんこ専門店&カフェ

2015年6月22日オープン☆
「京都祇園 あのん」
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「おはぎのサザエ」で有名な、「株式会社サザエ食品」の新ブランドだ。
場所は祇園・切通し。築75年の町家を改装した店内では、
あんこを用いた和菓子はもちろん、
和洋の粋を超えた、新感覚のお菓子を提供されています。


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見事なお花。よくよく見ると、
渡哲也さん、舘ひろしさん、神田正輝さんのお名前も!
石原プロモーションの皆さんは、「サザエ」のおはぎが大のお気に入りだそうで♬


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店内で目を引く、やわらかな光を放つ和紙光壁は
和紙デザイナー・堀木エリ子さんによるもの。
写真ではそのインパクトが伝わらないな。
とにかく凄い、美しい。見とれてしまう作品だ。

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吹き抜け部分にあるペンダント照明も、堀木エリ子さん作。


「あのん」のブランドコンセプトは、「あんこで作る物語」。
戸島陽平社長曰く、「あんこは、和菓子はもちろん、洋の素材とも
とても相性がいい懐の深い食材。おいしいあんこを通じて、
いろんな想いを伝えていきたいですし、
人と人との結びつきを大切にさせて頂きたい」とのこと。

「食べ手はもちろん、人と人とのいろんな物語が生まれるんだろうなぁ…」。
そう感じさせる、
あんこのあらゆる可能性を追求したお菓子が揃います。


10種以上のあんこを使い分けている、というお菓子の数々。
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まずは「あんまかろん」。
こちらはフレンチメレンゲを使ったマカロンと、あんこの組合せ。
「こしあん」「抹茶」、
レモンの皮や汁を白あんに混ぜた「レモン」のほか、
「塩キャラメル」や季節限定商品も。
あんは甘すぎず、いい意味であっさりしているから、
各素材の風味がぐっと際立っている。

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パッケージもステキ♡


「最近は若い世代の“和菓子離れ”を感じています。
 洋菓子と組み合わせることで、幅広い世代にも楽しんで頂けたら」と戸島社長。
そこで、パートナーに選んだシェフが
パティスリー「Seiichiro NISHIZONO」の西園誠一郎さんなのだ。
「あのん」商品開発の森栗利之さんとタッグを組み、
和とか洋のカテゴリーに囚われない、新趣のあんこ菓子の魅力を提案する。


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こちらは、十勝産小豆の粒あんと、
マスカルポーネチーズを使った自家製クリームを
最中にお好みでサンドする「あんぽーね」。
クリームの油脂と爽やかなテイストに、質朴なあんの甘みが見事に融合。
テイクアウトの一押し商品だそう。


昨日、カフェでいただいたメニュ—は

*カプチーノ
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コーヒーは、スペシャルティコーヒー専門店「Unir〜ウニール〜」が、
抹茶や煎茶、グリーンティなどは、宇治「丸久 小山園」が、
監修されている。

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カトラリーも器も、粋だ。


*あんしゅー
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ザクッと香ばしいシュー生地のなかには
こしあんを混ぜた生クリームと、十勝小豆の粒あんが。
乳脂肪のコクと、あんこの豊かな風味、これはクセになるおいしさ。


同行者が食べていた「おはぎ」も、ひと口ふた口いただく。
あ、私、酒飲みの甘党なのです……(笑)


*京おはぎ五色
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5種のおはぎ。イートインでは好きなものを2種選んで味わうことができ、
テイクアウトには5種の詰め合せが用意されている。

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丹波大納言小豆の香りを愉しむ 「くろあん」
地酒・稲寿を風味づけに忍ばせた「しろあん」
丹波黒豆きなこのコクが広がる 「きなこ」
丹波大納言小豆に宇治抹茶をあわせた「まっちゃ」
十勝産小豆のこしあんを、滋賀県産羽二重糯で包んだ「赤飯」


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「あんさんど」もおいしかったなー。
リコッタチーズを用いたパンケーキに、
粒あんをサンドし、リッチな風味のバターを忍ばせている。

あんの可能性をとことん追求したいという気概が窺えます。
1Fと2Fにカフェスペースがあるから、おいしいあんこのお菓子を愉しむもよし、
私は早速、祇園界隈でお食事をする際のお店や友人への手土産に
「あのん」のお菓子をお持ちしたいなーと思います☆


「京都祇園 あのん」
京都市東山区清本町368-2
☎︎075-551-8205
open : 10:00〜18:00
close: 火曜
http://www.a-n.kyoto.jp/


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by writer-kaorin | 2015-06-23 14:25 | 京都祇園 あのん | Comments(0)