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与太呂本店 @北浜

久しぶりに昼餉の日記。
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この店の常連・K川さんにお誘い頂き、「あてぃっく」森本っちゃんとともに、
大阪・高麗橋「与太呂本店」へ。


「ここの天茶、とにかく最高やねん」と、K川さん。
ということで、天ぷらと天茶のコースを。

1Fカウンターとテーブル席、
さらに上階にも席があり、
そのすべての客の天ぷらを、ご主人・大平さんがひとりで揚げる。


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まずは天然の車海老。ミディアムレアの揚げあがり。
その身からは、凝縮感ある甘みが溢れ出る。


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海老パン。
油をたっぷり含んでいるのかと思いきや、
驚くほど、軽やか。



*とうもろこし
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ひと粒ひと粒の素材感が際立っていて、
咀嚼するほどに、とうもろこしの夏の甘み。


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こちらは、ミョウガ。
齧れば軽やかな音を放ち、ミョウガの風味が口中に充満。

クリアな綿実油を使い揚げられたこちらの天ぷらは、
とにかく軽やかで、すいすい胃におさまる勢い。
ご主人の技、その凄みを実感。

その後、長芋の天ぷらを頂き
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キスはふっくら厚みがあり、透き通った身質だ。

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パプリカに夏の香りを感じ

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蕗はホクッ・シャキッとした歯ごたえ。

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先とは火入れの異なる海老が登場。こちらは天然しらさ海老。
レアに近い身は、ピュアな甘み。嗚呼、おかわり、と叫びそうになる。
その後、ししとうの天ぷらが供され



*小タマネギとネギ
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小タマネギは濃厚な甘みがぶわっと押し寄せる。
いっぽう細切りにしたネギの、かき揚げならぬネギ揚げは
サクッと食感心地よく、ネギ本来の香り、優しい甘みが語りかけるのだ。



*天茶
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まずは、トビアラのかき揚げを、ざくざくとほぐす。
そこからじゅわり滲み出る旨み・甘みが、えぇ具合にお茶に馴染む。
「え?これ何のダシなんですか?」と錯覚してしまうほど
何の変哲もないお茶は、みるみるうちに澄んだ旨みを蓄え、
ご飯とともにサラサラ、あっという間に平らげた。

シンプルのなかの凄みというか。本当に素晴らしかった。
二日酔いの日にも絶対食べたい…そんなおいしさでもある(笑)


以上が、天ぷらと天茶のコース。
これだけ頂いたのに、胃のつかえも油のひつこさも全くなく、
むしろ清々しい食後感。
夜にまた、伺いたい。


その後は、平野町にあるバール「il Bar central banco」で
シェケラートを。
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一気に、イタリアのバールにやってきた気分(笑)
楽しいランチタイムを、K川さん、森本っちゃん、ありがとうございました☆



「与太呂本店」
大阪市中央区高麗橋2-3-14
☎06-6231-5561
open : 11:30〜14:00、17:00〜20:00LO
close: 日曜、祝日
http://www.xn--jhq04mwpe1ug31l.com/


Band of Horses - St. Augustine

by writer-kaorin | 2015-07-27 07:54 | 与太呂本店 | Comments(0)