カテゴリ:ラ・リサータ( 1 )

 

八尾グルメツアー後編 @ラ・リサータ

さてさて、八尾グルメツアー後編は
めっちゃおじゃましたいとかれこれ数年。
イタリア料理「ラ・リサータ」、
山田直良シェフのお店へ突撃となりました。
b0118001_2349462.jpg


b0118001_23491467.jpg
今日何度目の乾杯やろう(笑)


b0118001_23493082.jpg
カウンター席と、入口すぐにはテーブル4席。
山田シェフがひとりで調理もサービスもこなす。

ディナー営業はコース料理のみだが
この日は、八尾グルメツアーのメンバーの胃袋を考慮頂き
山田シェフ渾身の料理がダイジェストで供された。感謝!


b0118001_23494720.jpg
瓶に入った濃厚なピュレのようなスープは、
甘々娘(かんかんむすめ)という生食トウモロコシと
生クリームを煮詰めたもの。

b0118001_23501085.jpg
トップには牛乳の泡。
カリカリに焼き、凍らして粉砕したパルマ産生ハムをハラリとかけて頂きます。

熱々の温度が心地よく、どこまでもクリーミー
トウモロコシの凝縮感ある濃い甘み、
生ハムの骨太な旨みがいぃ具合に融合。


*イカスミのタリオリーニ
b0118001_23505149.jpg
ソースは、明石産のタコを赤ワインで煮込みペースト状にしたものを
トマトとともに煮込んだもの。トップにはミョウガとアサツキ。

ソースは複雑なコクを放ち、
タリオリーニのコシ、噛むほどに広がる旨みが堪らん。
そしてミョウガとアサツキの爽やかな余韻がずっと続く。


*徳島 鱧
b0118001_235162.jpg
この発想がまた素晴らしかった。

b0118001_235121100.jpg
イカスミ生地を纏わせて揚げた鱧は
香ばしさとふくよかな質感が交互にやってくる。
その上には、梅酢を用いたガスパチョを一晩濾したピュレが。
夏の香りと梅酢の爽やかさが、見事にマッチ。
鱧・梅肉という組合せをリサータ流に昇華した一皿だ。


b0118001_23513691.jpg
木箱に入れられた、熱々のパンを

b0118001_235157100.jpg
岩塩プレートの上にのせる。すると、その熱さで
えぇ具合に溶けた岩塩が、パンに付くの。
スポイドでオリーブ油を適宜垂らし、いただきます。


*矢田川 天然稚鮎
b0118001_23521894.jpg
セモリナ粉を纏った稚鮎は、肌理細かなカリカリ感心地よく
身はふっくら、甘みのあるほろ苦さを主張する。
白ワインビネガーで和えた沖縄のモズクは爽やかで、
ナスタチウムやマイクロキュウリがアクセントに。


b0118001_23522971.jpg


b0118001_23524891.jpg
最中のなかには、ダークチェリーと自家製リコッタチーズが。
酸味、香ばしさ、リコッタの爽やかさが重なり合う。これはイケる。


b0118001_2353220.jpg
山田シェフをコソ撮り♬
素材の特性を的確に捉えつつ
八尾という地で、シェフが織り成すクリエイション魂は
驚きに満ちた楽しさとおいしさが存在していた。

「次は、がっつりコース料理を頂きにおじゃまします!」と誓った夜でした。
山田シェフ、そして上野さんはじめヘベレケメンバーの皆さま
ありがとうございました!


「ラ・リサータ」
八尾市北本町1-5-15
☎072-990-6606
open : 12:00〜14:00LO、18:00〜21:00LO
close: 不定休
Facebookページ



Love - John Lennon

by writer-kaorin | 2015-08-18 23:54 | ラ・リサータ | Comments(0)