カテゴリ:Malulu et Hululu( 4 )

 

大阪ヘベレケはしご酒vol.1@喫茶エコノマ→マルル エ ウルル

過日。広島・福山在住のドクターDラゴンさんや
福山出身のドクターH弥さんたちとの大阪ヘベレケツアー。

別々で食いしん坊つながりだったおふたりが
じつは同郷で、同級生という驚き。いろんな繋がりに感謝だ。
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土曜の午後。大阪・九条「喫茶エコノマ」に集合。
偶然にも、今回おじゃました店は
個性派女史が営む、いい店ばかりだった。

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レモンスカッシュでクールダウン。
カウンターではハートランドがっばがば、ウイスキー水割りも行き交う。
ここが喫茶店であることを忘れてしまうくらいに(笑)


「ローストビーフサンドウィッチ」の具だけをアテに飲りつつ
筋肉少女帯および大槻ケンヂ氏を愛する店主・まいちゃんの、
ヘヴィメタルおよびパンクロックほか、
ロック談義に皆、スパークしたのだ。
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みんな、あんなに飲んでも素面のような雰囲気。凄いwww
まいちゃん、近々がっつり、サンドウィッチとプリンを食べにおじゃまするよ!


その後は、本町へとタクシーを走らせ、
自然派ワインと小料理の小さなお店「マルル エ ウルル」へ。
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この店には品書きというものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつメニューを組み立てもらう。
ワインもしかり。
女店主・ガーコがセレクトする自然派だって、
客の好みを的確に捉えつつ、料理と共鳴するものばかりだ。



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「枝豆」は、すごく香りがよくってホックホク。甘みを感じるな。



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2品目は、だしのクリアなうま味とともに楽しむ、
「小蛸、じゅんさい、オクラ、ナス、針生姜」
小蛸のシャクシャクッとした新食感にハッとなる。
キンと冷えてて、夏の味と香りがした。



*パンと発酵バターとぬか漬けと
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バゲットとバターという王道に、
ぬか漬けキュウリ&ナスのやらこい酸味と瑞々しさがめっちゃ合う。



*チューリップ
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なんだか懐かしい!小さい頃、お誕生日会で登場してた奴だ(笑)
齧ればザクッ。プリッ、じゅわ〜っと肉汁溢れ
軽やかだから何個でも食べたくなる。



*剣先イカのサラダ
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イカの瞬時な火入れ完璧。
クリームチーズの酸味と、ミョウガなど薬味との相性すばらし。



*フルーツトマトとセロリのガスパチョ
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このガスパチョ、今夏No.1!だった。
トマトの甘酸っぱさ、ぎゅっと凝縮。旨みに深みがある。
水ナス、キュウリ、赤オクラに
うなぎの肝炊いたん、ツブ貝炊いたん、フロマージュブラン入り。


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もちろんワインはガーコが、ピシッと合わせてくれる。


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「イワシフライ」は、身ふっくらホックホク。梅肉と大葉で爽やか。



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肉料理は「焼き牛スネ肉」。
噛むおいしさがあるな。旨みがぶわっと溢れ
卵はふわふわ優しいタッチ。



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そして鈴木シェフの手には、アッツアツのドリア。

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ひき肉のベシャメル、チーズの旨みの三重奏。
〆のドリアのはずが、飲ませるドリアとなるわけ。


常連Hさんほか皆さんと飲ミュニケーションな楽しい時間。
ガーコ、鈴木シェフいつもありがとうございます!
そして3軒目へ向かうのでした。その模様は次回★



「喫茶エコノマ」
大阪市西区本田3-7-9
☎06-7710-3041
open : 9:00〜17:00(変動あり。Facebookで確認を)
close: 日曜、祝日、第2・4月曜
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「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
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The Who - Summertime Blues (live,1969)



by writer-kaorin | 2017-08-17 07:15 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

マルル エ ウルル @STINGライヴ後に

過日。STING「57TH&9TH TOUR」の大阪公演へ参戦!
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2011年の「STING SYMPHONICITY JAPAN TOUR 」とは180度違い
(コレね→ http://kaorin15.exblog.jp/14751376/  )
イメージしていた以上に、めっちゃROCK!!
だって、サックスもストリングスもないバンド構成なのだから。

しかもオープニングは、The Policeの“Synchronicity II”
その後は名曲と新曲、ノンストップで
昔の曲シリーズに引けを取らない、STINGの“今”が印象的だった。


ちなみにスペシャルゲストは、彼の息子Joe Sumner(ジョー・サムナー)。
ロックバンド「フィクション・プレイン」のボーカルとして活躍を見せ、
今回のツアーでは、オープニングアクトとしても出演。
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しかし、STING
鍛えあげられたカラダ、セクシースギ。
ピチT似合いスギ。カッコヨスギ。


さて。ライヴ後は、いつものメンツで
「Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)」へ。
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この店にはメニュー表というものが存在せず、
今日の飲み気分や胃袋の具合を鈴木シェフに相談しつつ、
メニューを組み立てもらう感じ。
この日は野菜と、天ぷら気分!



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「キャロット・ラペ」はオレンジ入り。爽やかな香りと果実味がふわり漂う。



*黄色と赤のガスパチョ
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2種のトマトを使ったガスパチョだ。
黄色いトマトは、スキッとシャープな酸味、赤トマトは濃厚な旨み。
浮かんでいるのは岡山「ルーラルカプリ農場」の「山羊のフロマージュ・ブラン」。
このフロマージュ・ブラン、好きだわ。さっぱりとしつつコクがあり、
ガスパチョのキレイな風味とばっちり合うわけ。とても清々しい味わい。




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この日のサラダは、ヨコワと軽く炙った剣先イカ入り。
オクラやラディッシュほか野菜はしっかりとした味わいで
ドレッシングの馴染みよろしく、うん飲ませるサラダだ。



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揚げた「海老の頭」が登場。海老の香り、咀嚼するほどに甘みが押し寄せる。



*天ぷら3種
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「海老」は衣ザクッ、に続き甘いエキスが溢れ出る。
旬味の「ヤングコーン」。ヒゲも一緒に味わえば、爽快な香りがブワッと。
「シラス」は甘みをも感じさせる塩味。香ばしさもえぇわぁ。
店主のガーコ、セレクトのナチュラルなワインがぴたり合うのだ。
まだまだ鈴木シェフの天ぷらを食べたい気分だったが、
遅い時間ゆえにぐっと堪えたのでした(笑)



STINGのライヴの余韻と、気の利いたおいしい料理&ワインという最高の夜。
ガーコ、鈴木シェフ、いつも美味しい時間をありがとうございます!



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/



1980年、京大西部講堂での「The Police」ライヴ。
ドキュメンタリー仕立てになっていて、めっちゃカッコイイ。
The Police - Walking on the moon (live in Kyoto '80)



by writer-kaorin | 2017-06-27 09:39 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

マルル エ ウルル @自然派ワインと小料理のお店

職場の近所にある「マルル エ ウルル」で晩ご飯。
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カウンター6席。自然派ワインと小料理の小さなお店。
新たにテーブル席(2席)が誕生ーってことで、そちらでグビリ。
客同士も和気あいあいで、ほんわかムードが漂っている。


黒板には
「メニューはアリマセン。
 その日の気分で
 食べたい分だけ。」との文字。
だから、お腹の空き具合を伝えてお任せで。


*おつまみ色々
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愛媛みかんとキャロットラペ。人参の甘みにふわりと柑橘の風味。
生ハムは黒イチジクと一緒に。
オリーブ、さらにはアボカドあけがらし、
でもってオランダ産の「オールド・アムステルダム」というチーズの
熟成感と深いコク、これ堪んない。



*イカ焼き
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まさか「マルル エ ウルル」でイカ焼きに出合えるとは!!(驚)
ちょうど近所では「神農祭」のまっただ中。
夜店のイカ焼きをイメージしたそうだが、
イカの火入れや卵のふぁっふあ感よろしく、
スキッとしたソースの旨みが寄り添う、上等な味わい。



*しゅうまい
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久々だわ〜。鈴木くんのしゅうまい。
豚肉に貝柱から出た旨味も重なり合い、パンチありそうで後味じつに優しい。
なんぼでもいけそうになる、不思議なしゅうまい。



*モッツァレラチーズとナッツの入ったサラダ
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ハニーロースト系ナッツと、ビネガーの酸味が妙に合い
わしわしサラダを食べてしまう。そこにミルキーなモッツァレラが顔を覗かせ
コリッと食感のミミガーがいい仕事してる。



*牛スネ肉とセップ茸
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アンチョビとグリーンペッパーを程よく利かせていて、
噛みしめるほどにスネ肉の旨みが溢れ出る。



*マカロニグラタン
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「めっちゃ懐かしいー!」と叫びたくなる洋食メニューもしばし登場する。
この日はマカロニグラタン。

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ベシャメルソースはやさしい味わいで、
とっろんとろんのブロッコリーやアスパラガス、
マカロニのホクホク感に癒されるのだ。



*味噌漬け手羽先焼き
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ホロリと骨離れよく、
しゃぶりつきたくなる美味しさ(笑)


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Pulenta Estates “Bodega La Flor”
2014 Cabernet Sauvignon, Mendoza, Argentina
アルゼンチンの赤。じつにエレガンテ。
ワインは、オーナーのガーコにお任せしてたら安心。
料理に合わせ、飲ん兵衛の好みに合わせたベストなものをチョイスしてくれる。



*マッサン鈴木カレー
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いま話題の!? タイ南部が発祥のマッサンカレー@鈴木流。
じっくり煮込んだスペアリブはトロットロ。
トマトやココナッツの旨みが融合し、口中に広がる上品な甘みに続き、
スパイシーさが追いかけてくる。そして後味は優しかった。


ハイオクガソリン注入!
ようさん食べて、程よく飲んで、いっぱい笑った夜でした☆



「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎06-4963-3099
open : 18:00〜24:00
close: 不定休
https://www.facebook.com/maluluethululu/


John Denver with Peter Paul and Mary / Leaving On A Jet Plane

by writer-kaorin | 2016-12-13 07:38 | Malulu et Hululu | Comments(0)  

Malülu et Hulülu (マルル エ ウルル)

2016/9/23 OPEN!
「Malülu et Hulülu」 〜マルル エ ウルル〜
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大阪・本町(瓦町4丁目)。
雑居ビルの急な階段を上がった場所にある小さな小さなレストラン。

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レセプションの日のふたり。激写。
オーナーのガーコは、大阪の飲食業界では超有名女子。
彼女がサービスを担当し、
シェフを務める鈴木くんは、かのフレンチの巨匠の店でキャリアを積み、
最近では、たこりきのフレンチシェフとして腕を振るった人物。
ふたりがタッグを組むと聞いたとき、「まじでー!!」って叫び、嬉しかった(笑)


出張帰りのある日、遅い時間に訪問です。
入るやいなや、毎度〜!な、友人であるTVディレクターの姿も♬
基本的にメニュー表は存在せず、
ワインに合う小皿料理を、お腹の減り具合に合わせて出してくれます。




*ブリ・ド・モー、うなぎの肝
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チーズは上品かつ深みのある味わいで、
うなぎの肝の旨みが時間差でぐぐっとやってくる。意外な組合せだ。



*ベルギーフライドポテト
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このフライドポテトは、ヒットやわ。
カリサクフワッの三重奏。ポテトの甘み、香りもしっかり。
フロマージュ・ブランを使った、
セルヴェル・ド・カニュのスキッと軽やかな酸味のおかげで、
やめられない止まらない(汗)



*ポテトサラダと牛タンスモーク
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ポテト繋がり、ってことでクリーミーなポテサラに
燻香漂う牛タン。飲ませる味わいやわ。



*ヨコワ、アボカド、柿のキムチ
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ヨコワはねっとり、アボカドはクリーミー。咀嚼するほどに
醤油&ビネガーのさっぱりとした旨みが広がる。
さらには。龍岡商店の柿のキムチの、まろやかな甘みと優しい辛みが
これ、合うんだなー。



*しいたけのポタージュ 
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ぽってりと、とろみがついたポタージュだ。
口に含めば、じつに濃厚!
しいたけの深い深い旨みだけが、ストレートに広がるのだ。
嗚呼、おかわりしたかった(笑)



*肉のサラダ
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肉はイベリコ豚のスペアリブ、牛スネ肉。
それぞれの食感楽しく、飲ませるサラダだこと。


ここらで、グツグツと音を放ちながら、
オーブンから出てきた料理が


*ドリア
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フーフーしながらハフハフ頬張る。
ミートソースにチーズ、
さらには、たっぷりのソーセージやベーコン、ピーマンが入り、
どこか懐かしく、とても深みのある味わい。

「フレンチに縛られず、懐かしい洋食メニューも作りたい」って鈴木くん。
ワインを欲する皿の連続、かつ
そら、最近見かけることが少なくなったドリアで、
カウンターに隣り合わせた客同士、盛り上がった。


店名の「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜とは、
フランス語で「不幸か幸せか」。
その背景にある、店名誕生の由来がガーコと鈴木くんらしかった(笑)

カウンター6席だけの小さな店は、
ただいまって言いそうになるくらい、居心地いい&おいしい空間でした☆


「Malülu et Hulülu」〜マルル エ ウルル〜
大阪市中央区瓦町4-5-4 マスザキヤ瓦町ビル2F
☎そろそろ開通(追記)
https://www.facebook.com/maluluethululu/


Warren Zevon - Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2016-10-06 23:36 | Malulu et Hululu | Comments(0)