カテゴリ:SUN.DAYS.FOOD( 2 )

 

日曜昼下がりのワイン会『Discover→Tsugane』

山梨・津金(TSUGANE)の地へと降り立つ。
「BEAUPAYSAGE(ボーペイサージュ)」のお膝元。胸が高鳴るわ。
b0118001_15545940.jpg
たわわに実る、真っ赤なリンゴ。

b0118001_15592038.jpg
この日は、旧 津金小学校で「たべるりんごまつり」が開催されてて
校庭では収穫祭も開かれていた。
目当てのおいしいもんを購入した後、向かったのは大給さんのお店。
b0118001_15594058.jpg

b0118001_15595154.jpg
日曜日の昼下がり。
「BEAUPAYSAGE」岡本さん主催のワイン会が、「SUN.DAYS.FOOD」で開かれた。
『Discover→Tsugane』と題した会、この日が第4回目。


b0118001_16001442.jpg
椅子やテーブルが配された、お店の庭。
空気が澄んでいて気持ちいい。
写真には入ってないが、聳え立つ八ヶ岳も望むことができる最高のロケーション。
ぽかぽか小春日和のなか、会は始まったのです。


b0118001_16005483.jpg
ワインは「野村ユニソン」セレクトの自然派がズラリと。


b0118001_16012568.jpg
スイスの小さな村でつくられているシードル
「CIDRERIE du VULCAIN」。
やわらかな果実感、キレのよい酸。昼酒1杯目に、いぃ感じ。



b0118001_16015094.jpg
店内には、大給さん手作りのパンをはじめ


b0118001_16024461.jpg
洋梨とキウイのサラダや、マッシュルームのサラダ


b0118001_16025931.jpg
紅芯大根のサラダなど、ワインを誘う野菜料理が揃う。



b0118001_16031427.jpg
まずは、それらで1杯飲りつつ、ゆるり心地よいひととき。

じつはこの日、さまざまなサプライズな出会いと再会が待ち構えていた。
それについては後ほど、話すとしよう(笑)



b0118001_16032951.jpg
厨房では、大給さんフル稼働。


b0118001_16061638.jpg
茨城・つくば「ポム・ド・テール」の自然農業やさいをを合わせたお料理も並ぶ。




b0118001_16065085.jpg
ネギと春菊のお好み焼

b0118001_16072031.jpg
厚焼き豚玉ほか、そそられるメニュー揃い。


b0118001_16074176.jpg
「さつまいもご飯」もいい顔しているし。もちろんしみじみ美味。



お庭で皆さんと、語り〜の、飲み〜の、な楽しい時間。
b0118001_16095206.jpg
「BEAU PAYSAGE」の岡本英史さんはじめ、
仏 ロワールの自然派の名生産者「CYRIL LE MOING(シリル・ル・モワン)」さんも。
岡本さんに伝えたいことが山ほどあり、いろいろお話できて嬉しかったなぁ。


そしてシリルさんのワイン。
b0118001_16101365.jpg


b0118001_16102811.jpg
「Le Bois du Gland 2010」
しみじみとした旨みが押し寄せる、
なんとも滋味深いカベルネ・ソーヴィニョンだこと。


北杜市にこの秋、オープンしたワインショップ
Soif(ソワフ)」の窪田さんから即、
シリルさんのワインをゲットしましたともー。



b0118001_16110289.jpg
「bar buenosaires」の吉本宏さん(resonance music)の姿も。
吉本さんといえば、「BEAU PAYSAGE」のCD BOOKの音楽プロデューサー。
我が家でも「BEAU PAYSAGE」をいただきながら、何度このCDに耳を傾けたことか。
今でも、心地よく聴かせてもらっています★


b0118001_16114137.jpg
芦屋からはかの紅茶専門店「Uf-fu」大西泰宏さんも!
まさか山梨でお会いできるとは〜って、
お互いテンション上がった!(笑)


なんとなんと・・・
b0118001_16115704.jpg
カマンベールチーズや、コダカ(30ヶ月)、
さらにはマジヤクリ(20ヶ月)やカチョカバロまで登場!
そのキーパーソンも岡山からやってきたのだ。


b0118001_16334269.jpg
そう、岡山「吉田牧場」の吉田原野さん!
原野さんとも「まさか山梨で〜!」ってサプライズな再会。


b0118001_16125089.jpg
はぁ〜このカチョカバロ、メイラード感も温度帯も味わいも秀逸でした。



b0118001_16131424.jpg
大西さん&原野さんを激写★



b0118001_16133064.jpg
地元の皆さん、そして西から東から、遠くはフランスから
「SUN.DAYS.FOOD」に集まったこの日。
ほんとに多くのつながりが生まれました。ありがとうございました。

そうそう次、北杜へ行った際は
無農薬のホップを栽培し、ビールづくりをおこなう
UCHU BREWING (うちゅうブルーイング)」にもおじゃましたいな。

関西勢は一次会でさよなら〜したのだが、
岡本さん交えての二次会、三次会がこれまた凄かったみたいで。
(夢のようなワインがあいていた・・・)
次また、北杜を訪れた際の楽しみに残しておきます。


「グラス一杯のワインで地球が変わります」。
「BEAU PAYSAGE」岡本さんの言葉を、しみじみ感じた一日★
b0118001_16134549.jpg
「SUN.DAYS.FOOD」の大給亮一さん。

大給さん、連日ありがとうございました★
また近いうちにおじゃましようと思いまーす!



「SUN.DAYS.FOOD」
山梨県北杜市高根町村山東割2309-13
090-9711-1009
open : 11:30〜14:30、17:00〜20:00LO
close: 月曜
https://sundaysfood.jimdo.com/


Quique Sinesi "Danza Sin Fin" guest: Carlos Aguirre



by writer-kaorin | 2017-12-18 09:30 | SUN.DAYS.FOOD | Comments(2)  

SUN.DAYS.FOOD @大給さんの味を求めて北杜市へ

甲府〜八ヶ岳のおいしい旅日記。
旅のミッションは多々あったのだが、
神戸から山梨へと移住された
大給さんのお料理を味わいにってのも目的のひとつだった。
b0118001_13241931.jpg
山梨・北杜市の「SUN.DAYS.FOOD」
店先には「おこのみ焼」の文字。
北杜市といえばワイナリー「BEAU PAYSAGE」のお膝元。
めっちゃテンション上がるwww


b0118001_13243640.jpg
店主の大給亮一さんとは、長いお付き合い。
もともと神戸・垂水でおこのみ そばやき「よっちゃん」を営んでいた大給さん。
当時は料理専門誌の取材に、プライベートにとお世話になったものだ。
山梨の地へと移り住み、店をオープンしたのが2016年7月。


念願の訪問だ。大阪から押しかけたメンバーは
maemuki suit!」や「maemukids&baby」を展開する小西くんや
雑誌編集者の長瀬みーちゃん。
甲府でトライアスロン日本代表のコーチを務める友人など。
小上がり席でまったり楽しい夜のはじまり。
b0118001_13253804.jpg


料理は大給さんにおまかせで。
b0118001_13255724.jpg
「洋梨のサラダ」は熟れた洋梨の甘みに、ビネガーの酸がほんのりと。
「アボカドと山形もろみ味噌」の食感と味わいの相性もいいねー。
「里芋とゴルゴンゾーラ」は里芋のぬめり、香りよく、チーズのコクが寄り添う。


b0118001_13261156.jpg
「Alba Albillo / Vino Ambiz」へシフト。
スペイン・マドリードのオレンジワイン。
ブドウの清々しい旨味が、すーっと体に染み渡る、好きなタイプの自然派だ。



*自家製パンとバター
b0118001_13262698.jpg
レーズン入り。無骨に見せかけて中はしっとり。
旨みがじわ〜っと広がり、やめられない止まらない。



*イベリコ豚
b0118001_13264743.jpg
リンゴとキウイのソースとともに。
豚はがっしり肉肉しく、
ソースのキュッと感じる酸と優しい甘みが引き締める。


*甲州牛 ハラミとサーロインのステーキ
b0118001_13270283.jpg
ハラミは香りよく、噛むほどに旨みが迸る。
サーロインは脂がキレイだ。



b0118001_13271602.jpg
キャベツ、なのだが、塩とビネガーの加減や絡みが絶妙。
こういう超シンプルな皿にも、大給さんのセンスを感じるなぁ。



*山芋焼き
b0118001_13273192.jpg
おろし山芋と玉子、だしからなる、ふぁっふぁの生地に
海老マヨとアボカドが入っている。
ふぁ、とろっ、ぷりっ…と異なる食感楽しく、
余韻に広がる繊細なだしのうま味が堪んない。



b0118001_13280285.jpg
手前は「牡蠣と春菊のお好み焼」
春菊のほろ苦さに、牡蠣の濃厚な海味。食べ続けていたい(笑)
奥は「シソと納豆のお好み焼」
それぞれの香りが重なり合い、後味はすごく清々しいの。


b0118001_13281767.jpg
手前は「豚もちチーズ焼き」。
餅のもっちり感に、豚バラのジュと、グラナパダーノのコク。
この組み合わせにも唸ったなぁー。
そして奥は「肉みそチーズ焼き」。
牛肉とピリ辛味噌、チーズが全体をまぁるくまとめる。



b0118001_13283246.jpg
南オーストラリア州のワイン
「Seaview Birdsy Cabernet Franc / Jauma」を。
タンニンしっかりながら、とってもエレガントだった。


*厚焼き豚玉
b0118001_13284979.jpg
大給さんの豚玉、久しぶりすぎて嬉しくなる。
豚はガリッと感で香ばしく、マヨとソースのバランスも完璧。
キャベツは甘く、生地そのものはふわっと食感だから
厚みがあるものの、するする〜っと胃に収まるのだ。



*モダン焼き
b0118001_13290588.jpg
黄身をぐじゃっと混ぜて味わえば、皆ニンマリ。
マヨは自家製だろうか、まろやかさやコクとともに、
優し味わいが広がるのだ。



b0118001_13291838.jpg
デザートは濃厚なカスタードプリンと
甘やかな香りのココナッツクレームで、〆となりました。


この地の旬を感じるお料理の数々、そして鉄板料理の数々
あー食べても食べても、まだまだ食べたくなる。それが大給さんの味。


「おこのみ焼の店」というキーワードでは括り切れない
大給さんならではのセンスが窺えるメニュー、そして今を感じるワインの数々。
良い意味で期待が裏切られていく、この喜びといったら!
地元の人がうらやましすぎる。毎週でも通いたくなるもん。

話は逸れるけれど、山梨のいいお店を巡っていると、行く先々で
「SUN.DAYS.FOOD」と大給さんの話で盛り上がった。
ワインの生産者、ファーマー、飲食関係者、そして食べ手を紡ぐ
今や、この地域のキーパーソンといっても過言ではない存在なんだと実感したのでした★


「SUN.DAYS.FOOD」
山梨県北杜市高根町村山東割2309-13
090-9711-1009
open : 11:30〜14:30、17:00〜20:00LO
close: 月曜
https://sundaysfood.jimdo.com/



The Traveling Wilburys - Handle With Care





by writer-kaorin | 2017-12-16 13:32 | SUN.DAYS.FOOD | Comments(0)