数年ぶりにおじゃました「さくらぐみ」さん。
移転された地は、赤穂御崎温泉。しかも眼下には海!の
まるで、ここはナポリか?ソレントか!?といったロケーション。

嗚呼、こんな情景を目の前にしたら
ますますナポリ行きたい病に・・・(汗)
この日は「イタリア好き」
http://italiazuki.com/ の編集長を交えての食事会。
F丸さんにお誘いいただき、参加です♬

このフリーマガジン、Amore! Italy〜な方たちには有名な媒体ですよね。
ワタシもよく拝見してます!
テーマはもちろん「ナポリ」ということで

「さくらぐみ」西川シェフと、なんと芦屋「オステリア オ ジラソーレ」の杉原シェフ
このおふたりのコラボレーションによる、ディープ・ナポリの夕べ。
*坂越(さごし)の牡蠣、マスター(西川シェフ)手づくりサラミ

赤穂の隣町・坂越は牡蠣の名産地。レモンをギュッと絞って食す。味の凝縮感あり。
マスター手製のサラミは、しっとり&ふわっと鼻孔をくすぐる香りがいいわ。

嗚呼、目の保養(笑)
*魚介とナポリ野菜のフリット盛り合わせ
(ジラソーレ杉原シェフ)

チーズを詰めたイワシや、ハリイカ、
チーマディラーパ とはまた違うほろ苦い野菜(名前ド忘れ)ほか。
スプマンテ、進むわ♬
*バッカラのスフォルマート ズッキーニのサルサ
(さくらぐみ西川シェフ)


ス フォルマートは「フォルマート(形がある)」の反語。
一旦、形を崩して、型に入れて火入れを施す料理のこと。
バッカラ大好物です☆イタリアのバッカラ料理から、いも棒まで。
ズッキーニのナチュラルな甘みとバッカラの塩加減、合う合う。
*ルチャーナ風タコの煮込みソースのパッケリ
(ジラソーレ杉原シェフ)

伊産のプチトマトを煮詰め、ニンニクやタコ、
アラブの影響を受けてナポリに広まった、レーズンや松の実も入る。
以前、杉原シェフに取材させてもらった時、
「ナポリの郷土料理には乳化という概念がない」と仰っておられた。
見た目はオイリーだが油っこさは無く、各素材の凝縮感ある旨みが、パッケリに絡む。
杉原シェフのこのお料理、ほんまに好きです。おかわりしたかった!(笑)
といっても、このあたりでけっこうお腹はいい感じに(汗)
*タチウオのピッツァ
(さくらぐみ西川シェフ)

生地の旨さは言うまでもなく、
新鮮なタチウオの風味、塩梅も素晴らしく、ほのかにレモンの香り。

*赤ヤマドリ茸のピッツァ
(さくらぐみ西川シェフ)

富士山麓で採れる、ポルチーニ茸の一種らしい。
香りが凄いわ。ほんまにポルチーニに似通った香り。
チーズとベシャメル的ソースのコクもいい。生地は粉の香り炸裂。
この後にメインが2種!!!
*ポルペットーネとサルシッチャ&ナポリ野菜フリアリエッリ
(ジラソーレ杉原シェフ)

まずポルペットーネ(ミートローフ)そして

ピンボケすんません(ということは酔うてたか:)
塩気ぐっと強し、なサルシッチャ。
チーマディラーパ的、ほろ苦さがたまりません!@フリアリエッリ。
*4種のチーズを詰めた仔羊のカツレツ
(ジラソーレ杉原シェフ)

うーーーん、Give up・・・(涙)ぜったい美味しいのに…(涙)
ドルチェ4種は
*パスティエーラ、ババ
カンノーリ、ゼッポレ・ディ・サン・ジュゼッペ
(さくらぐみ西川シェフ)

どれもこれも、ナポリで食べたあの味!!!
スパッカの路地裏の屋台のそれを思い出した。

エスプレッソで〆。
team大阪組は、お先に失礼させて頂いたのですが、
お料理のナポリ的郷土らしさと旨さはもちろん、
ナポリがほんまに大好き!な参加者の熱いパワーも凄かった☆

そして、ここはナポリか!?といったロケーションの「さくらぐみ」さん。
大阪から1時間30分で、このタイムトリップ感。たまりません!
来年あたり、絶対に4度目のナポリへ行こうと自分自身に誓った夜でした♬

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