カテゴリ:=プライベート=( 125 )

 

パン工房 のら @山奥にある窯焼きパンの店

今日みたいなRainy dayにおじゃました「パン工房 のら」。
b0118001_11185553.jpg
兵庫・三田の山奥に、ひっそりと佇む。
車でドライブか、はたまたロードバイクやバイクでしか行けない。

もともと奈良・宇陀に店を構えていた「のら」。
当時は「屋根のない、行列ができるパン屋」として有名だった。
ご主人曰く「屋根が欲しくって。探しに探して、辿り着いた場所が三田でした」。
2014年9月開店。


b0118001_11191671.jpg
しとしと降り続く雨の音、焼きあがったばかりのパンのいい香り。
BGMにジャズが流れる店内、この空気感好きやなぁ。


b0118001_11200428.jpg
店に入ってまず目に入るのが、この窯!
なんと、ご主人手作り。
白いレンガを積み上げたような独特のフォルムが
木のぬくもり感じる空間にしっくり馴染んでいる。


b0118001_11202567.jpg
目に飛び込む何もかもが魅力的で、瞬き失いそうになるし(笑)


b0118001_11204303.jpg
「パン工房 のら」のパンは
国産の小麦、ドイツ産ライ麦、塩、水、自家製酵母を使い
手でこね、手作りの窯で焼き上げる。
いい意味で無骨なパンがズラリ。どのパンからもエネルギーを感じる。
だからこそ「このパンはあの煮込み料理に合わせたいなぁ」と、
イマジネーション膨らむ膨らむ。


b0118001_11205688.jpg
「ひよこ豆のカレーパン」はじめ、「カルツォーネ」や「ピッツァ・マルゲリータ」など
少数精鋭の惣菜系パンも(ここではピッツァもパンと呼ぶ)。


b0118001_11211024.jpg
「りんごとカマンベール」「クリームパン」「シナモンロール」といった
子どもが喜びそうなパンもちらほらと。


b0118001_11213325.jpg
店の名物のひとつが「窯焼きタルト」。
この日は「バナナのタルト」ということで、そらもうゲットしましたとも。



時間がなかったので、カフェ・オ・レをテイクアウト。
b0118001_11214916.jpg
挽きたて、淹れたてのそれは、
ロッキー山脈の山小屋での一服を思い出させる、懐かしい香味がした。

持ち帰ったパンたち。
b0118001_11220509.jpg
「カンパーニュ」は自家挽きした無農薬の全粒粉20%、ドイツ産ライ麦20%入り。

b0118001_11222052.jpg
頬ずりしたくなるくらい、いい香り。
クラムは思いの外しっとりしていて、カンパーニュ独特の酸味が堪らん。
根菜類を下に敷き詰めた、豚肩ロースのココット焼きとともに愉しみました。
ちなみに日々の「家ごはん」備忘録は、Instagram「writer_karin」に載せてます★


b0118001_11223781.jpg
白い生地のパンは「オリーブ・チーズ・ドライトマト」。
各素材の風味よろしく、噛むほどに生地そのものの甘みが広がる。
こちらは別日のディナーのアペリティーヴォで即、なくなった(笑)


b0118001_11225392.jpg
デザートには「バナナのタルト」を。
パートブリゼはザクッと小気味よい食感で、
バターのリッチな香りと塩味しっかり。
そこに熟れたバナナの甘みと、ココナッツの細切り果肉の甘い香りの三重奏。
どっしりしたクレームダマンドも私好みでした。



b0118001_11230936.jpg
チャバタのような面持ちのこちらは「クリームパン」。
翌朝のブレックファーストに。
ぽってりと濃厚なカスタードクリームが入っていて、
生地とともに質朴な甘みを奏でていた。



次回は店内で、時間を気にせずゆっくり
コーヒーとパンを味わいたいな。
わざわざでも行く価値のある、山奥のパン工房です★


「パン工房 のら」
兵庫県三田市永沢寺16
079-506-4951
open : 11:00〜17:00
close: 火・水・木曜(祝日は営業)
https://www.facebook.com/panyanora/
※「パン工房 のら」では、パンの取り置きや地方発送(月・金のみ)も可能だそうです★


Norah Jones & Joel Harrison - Tennessee Waltz




by writer-kaorin | 2017-11-14 08:16 | =プライベート= | Comments(0)  

イタリアフェア2017・阪急うめだ本店 @私的攻略法

美味しい日記、前後するのだが昨日の出来事を。

イタリアフェア2017 @阪急うめだ本店」がスタートした。
(期間は〜11/7火曜まで)
ITALY & NYC好きのワタシにとって、
年に一度のイタリア催事は、もうほんまに堪らないのだ。
だからヘベレケ日記でその模様をアップ。

昨日はワインに合うチーズやプロシュートなどアテ類いろいろ、
ブロンズ系パスタやポルチーニなど、家ごはんの材料や
フランチャコルタ「カ・デル・ボスコ」をゲット。
さらに。隅から隅まで見歩き
心ときめく出合いが多々あったので、それらを紹介しようと思う。
(撮影はすべてiPhone)



これ何だか分かりますか?
b0118001_08381795.jpg
陶器でもなくブリザードフラワーでもない。


b0118001_08383222.jpg
なんとなんとチョコレート菓子なのだ。その名も「花のコンフェッティ」。
めっちゃくちゃかわいすぎて、かなーり胸キュン。(笑)
私用& 友達にプレゼントしたくって即ゲット。


聞けばコンフェッティとは、
チョコやナッツをクリームや砂糖でコーティングしたスイーツで
アブルッツォ州・スルモナの伝統菓子だとか。
b0118001_08384885.jpg
ブースでは「花のコンフェッティ」職人である
「ディカルロ社」のエミリアーナ・ディ・ロレンツォさんが
一輪一輪、丁寧に造っておられ、その手仕事に目が釘付けだった。



「花のコンフェッティ」の隣には・・・
b0118001_08390467.jpg
シチリアからやってきたノヴェッロオイルがずらり。
2017年初搾りのオリーブオイルだ。
今の時期ならではのフレッシュ感にやられ、そら財布の紐ゆるみましたとも(笑)


このケッパーにも驚いた。とにかくデカい。
b0118001_08392029.jpg
大粒ケッパーの生まれ故郷は、
シチリア島の北、エオリア諸島のなかにあるサリーナ島。
イルポスティーノの島やね。
試食し、大粒で大味やなく、味にしっかり凝縮感があったので、
小粒のんと大粒のん、2種の塩漬けケッパーをゲット。
ケッパー、我が家の食卓に欠かせない食材だ。



b0118001_08393432.jpg
ケッパーのメーカー「サポーリ エオリアーニ」社の皆さん。
そして、イタリアはじめ欧州からの食品輸入・販売を
手掛けておられる徳永さんとバッタリ遭遇。で激写!


b0118001_08400983.jpg
「ケッパーはね、花が咲く前の蕾を収穫したものなのよ」。
生産者・マウリツィアさんによるレクチャーに興味津々のワタシでした★


食品ブースがずらり並ぶ会場の中央には、
なななーんと・・・「バール デルソーレ」のバンコが。
しかもバリスタ・横山千尋さんがいらっしゃるではないか。
b0118001_08402856.jpg
横山さんは(言うまでもないが)
世界でも数多くの実績を誇る、日本におけるバリスタの草分け的存在。
http://www.delsole.st/barista/

b0118001_08404392.jpg
b0118001_08412300.jpg
b0118001_08405562.jpg
その所作、デザインカプチーノの技に目が釘付け。


b0118001_08414285.jpg
美しい。美しすぎる。
肌理の細かいフォームドミルクに唇キュンとなる。
まろやかな風味が広がり、どこまでも深く深く、心に残る味わい。
トップバリスタたる所以を、この一杯に感じさせていただいた。
横山さん、ありがとうございました★


まだまだ、食べた買ったアイテムあり。甘い系では
懐かしのナポリの郷土菓子「スフォリアテッラ」や
シチリアで毎日のように食べてた「カンノーロ」も美味だったし


b0118001_08423383.jpg
イタリア産の栗を使ったマロングラッセや、
自家製パスタ用に栗粉も購入したり



b0118001_08425580.jpg
1796年ボローニャに創業したチョコレートブランド「マイアーニ」の
“FIATチョコレート”。かっこいぃわ。


b0118001_08434806.jpg
クルマ型の「チンクイーノ」、めっちゃカワイイんですけど。
10種近くのアイテムを量り売りしてたので、思わずジャケ買いとなりました(笑)


ちなみに会場には、
トリノ郊外にある人気レストラン「イルボルゴ」のイートインスペースも。
オーナーシェフも来日していて、タヤリンなどパスタを味わえる。
でもランチ時で行列ができていたので断念。
ちょっと時間をずらして行くことをオススメします。


もう瞬きを失うくらい、魅力的なイタリア的ネタの宝庫!
今日から世間は3連休だし、
梅田に行く予定がある人はぜひ覗いてみてください〜★


「イタリアフェア2017」
阪急うめだ本店
11/1(水)〜7(火)※催し最終日は18:00終了
http://www.hankyu-dept.co.jp/honten/h/italia2017/index.html


Andrea Bocelli, Sarah Brightman - Time To Say Goodbye




by writer-kaorin | 2017-11-03 09:19 | =プライベート= | Comments(0)  

ジャクソン・ブラウン 奇跡のSet List@大阪・オリックス劇場

2017/10/23 (mon)
Jackson Browne(ジャクソン・ブラウン)大阪公演に行ってきた。
@オリックス劇場

その備忘録。

b0118001_16571928.jpg
いやはや、凄かった。素晴らしすぎた。嬉し涙と感動の涙で始終、ウルウル。
関係者曰く「大阪公演、飛び抜けて良かったと思うよ」。
それは、ジャクソンはじめメンバーと、観客との
ノリともいえるコミュニケーションはもちろんのこと、
神がかったセットリストだったから。

【以下、ネタバレ注意】
<第1部>
1.The Birds of St. Marks

2.Some Bridges

3.You Love the Thunder
(by request)

4.The Long Way Around

5.Love Needs A Heart
(by request)

6.Looking East

7.Late for the Sky

8.Here Come Those Tears Again

9.Never Stop

10.These Days

11.Before The Deluge
(by request)

<第2部>
12.Something Fine

13.The Naked Ride Home

14.I’m Alive

15.Linda Paloma
(by request)

16.Somebody's Baby
  (by request)

17.Doctor My Eyes

18.Boulevard

19.That Girl Could Sing
  (by request)

20.In The Shape of a Heart

21.The Pretender

22.Running On Empty

<Encore>
23.Take It Easy
  (Eagles cover)

24.Our Lady of the Well



そして
最後の最後
25曲目は……。

大歓声のなか、
ジャクソンだけがステージに残り
ピアノの椅子に座ったかと思いきや



・・・


・・・


「The Load Out」のイントロが!?(驚)





25.The Load Out - Stay


一番歌ってほしかったこの2曲が
アンコールの最後の最後に…!!!




遂に、遂に聴けた。
ジャクソンはこの曲を封印したのか?と思うくらい、
最近のセットリストには入っていなかったから、
まさか、まさか、昨夜の大阪公演で
私が最も愛する、ジャクソンのこの2曲を聴けるとは。


号泣したな。いろんな思い出が走馬灯のようによみがえった。
なぜなら、人生を変えてくれた曲だから。


じつは私、高校生だった頃
「The Load Out - Stay」を聴き、その歌詞を知り
音楽業界、プロモーターの世界に就職したいと思うようになり
某芸術大学への道を選んだの。
「ビーイング」さんで、コンサートスタッフのアルバイトをさせて頂いたり
U音楽事務所に「バイト雇ってませんか?」って直談判したのも(今となっては笑い話)
「The Load Out - Stay」の歌詞がきっかけ。


そこから、なぜ、フードライターへ?というのは
語り始めたら長くなるので、またの機会に(笑)



さて。「Stay」では、観客も大合唱。
ジャクソンは、ウドー音楽事務所のクルーや、日本公演のスタッフたちへの
労いの言葉も、歌詞に入れて気持ちよさそうに歌っている。
えぇ人やなぁ。ほんまに。
彼の優しい人柄に触れることができて、ジーンとなった。


b0118001_17001070.jpg
セットリストを見ての通り、ジャクソンのパワー漲る
新旧の名曲オンパレードな3時間弱。
目の前のピアノで演る
「Late For The Sky」にもグッときた。
以前にも増して温かみを、深みを感じさせるジャクソンの声に
酔いしれたのでした。
いろんな方々へ。ありがとうございました★

そして。
ライヴ終わりに味わった美味しいスパイスカレーと、
ジャクソン・ブラウンのBGMが、
心に染み渡った夜でもあったな。
それはまた、別の、はなし。



先日もUPしたけど、そらもう一度♪

Jackson Browne - The Load Out / Stay






by writer-kaorin | 2017-10-24 09:13 | =プライベート= | Comments(0)  

双子家ピザ -FutagoyaPizza-

日本の原風景が残る、北摂の山里にひっそりと佇む「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」。
b0118001_10582031.jpg


b0118001_10583788.jpg


b0118001_10585982.jpg
サイクリストのランチスポットとして
それはそれは重宝する、古民家のピッツェリアだ。
最寄駅がないため、ドライブがてらか、自転車かバイクでの訪問がオススメというわけ。

ちなみに車でドライブの場合は、
近所で開かれている日曜限定の青空市場「銭原青空市」や 
この地域の特産物販売所「de愛・ほっこり見山の郷」とセットで行くのが超オススメ。 
財布の紐、緩みすぎると思うけれど(笑)


b0118001_1105355.jpg
築100年以上の古民家を改装。その店先に石窯が設けられていて、
とてつもなく心地よい、薪火の香りが漂っている。
メニューはピッツァのみという潔さ。
王道のマルゲリータから、銭原の野菜をふんだんに使った品、
さらには地元猟師が獲った猪肉を使ったビスマルク風「シシマルク」まで、
約10種類が揃う。


b0118001_1111466.jpg
汗ばむ気候。キンキンに冷えたコイツを、クゥ〜ッと!
たたたまらん・・・。


b0118001_1113569.jpg
店先のテーブル席を陣取れば、石窯に目が釘付けだ。
手作り感あふれる石窯、めっちゃえぇ味出してる。



*マルゲリータ
b0118001_1135336.jpg
長時間、低温発酵させた生地は、優しくも深い旨み。
この生地、本当に美味だ。
トマトソースや北海道産モッツァレラチーズも、しみじみ味わい深く
あれよあれよという間にペロリ平らげる。

ということでもう1枚!



*クアトロフォルマッジ
b0118001_1141259.jpg
モッツァレラ、パルミジャーノ・レッジャーノ、チェダー、ゴーダの4種に
オリーブオイル。それぞれのフォルマッジョの複雑な味わいが膨らみ、
生地の旨みと共鳴するのだ。


そこに、別で注文したメイプルシロップを
b0118001_1142836.jpg
タラリとかければ・・・


b0118001_1144642.jpg
口の中に広がる、あまじょっぱさに、んもうメロメロっす。


庭にはテーブル席もあるから、
ピッツァを味わいながら、田舎の景色や空気に何とまぁ癒されることか。
いまの季節のお出かけにぴったりなピッツェリアだ。
そしてグルメライドに超オススメ。


「双子家ピザ -FutagoyaPizza-」
大阪府茨木市銭原598
予約tel : 080-6207-6779
open : 11:00〜15:00(水・金・土・日曜)
close : 以上以外の曜日&雨天休業
営業日は前日までにTwitterで告知 
https://twitter.com/futagoyapizza


PS:ちなみに敷地内には、季節料理の店「双子家」が。
http://futagoya.so.land.to/index.html
こちらは昼夜ともに2組なので要予約です。


今週はSting日本公演♪ 大阪は10(土)楽しみだ!
Sting - I Can't Stop Thinking About You

by writer-kaorin | 2017-06-05 07:06 | =プライベート= | Comments(0)  

お気に入りベイクショップ3軒 @大阪編

ヘベレケカオリンが、スイーツ日記。
だってお酒同様、甘いものも愛しているから。(笑)
なんで太らないのと言われるが
運動、運動。コレに尽きるな。


今日はお気に入りのベイクショップを紹介しよう。撮影は全てiPhone

【タワニコ(Tawanico)】(大阪・天満橋)
b0118001_11235142.jpg
全面ガラス張りの、こじんまりとしたショップ。
木の温もりとコンクリの無機質さ生かしたシンプルな内装ゆえ、
一見、焼き菓子店とは分からないかも?
小さなショーケースの中に、日替わりの焼き菓子が並ぶ。


b0118001_11244234.jpg
「金柑クリームチーズマフィン」。カフェラテと共に。
マフィンの生地は程よく詰まっていて、しっとり感この上ない。
シロップ煮にした金柑のくすぐる香りに続き、
クリームチーズの爽やかさが語りかける。
季節もの的、時差失礼。しかし1個と言わず、2個3個食べたくなる味!

コーヒー豆は、苦楽園「TAOCACOFFEE」ヨリ。
次回はエチオピア イルガチェフェを頼んでみよ。

テイクアウトした「りんごのタルト」と「キャロットケーキ」も
目がさめるくらい美味。美味しそすぎて、撮影し忘れたんだけど(笑)。

「りんごのタルト」は、リンゴの酸味とほの甘さを
パート・シュクレの香ばしさが引き締める。
この生地が凄い。バターの香り高く、かつ軽やかで驚いた。

いっぽう、小屋のような形をした「キャロットケーキ」は
ナチュラルでさっぱりとした甘さ。
屋根の上に雪を積もらせたかのようなクリームチーズのアイシングと
生地とのバランス、絶妙。これも必食だと思う。


天満橋エリアは、このほかにもアメリカンスイーツの店「ボニーズベイクショップ」や、
名パティスリー「アシッドラシーヌ」、
ちょっと南下すればサンドイッチ&ワインの店「コーネル」もあり。
ほかにもフレンチや洋食店、江戸前の鰻専門店などなど
実力派のお店が多々。嗚呼、近所に住みたいよ(笑)



2軒目は江戸堀にある
【ポニーポニーハングリー(PONY PONY HUNGRY)】
b0118001_11252499.jpg
2016.12.3open。こちらのベイクショップにも
オープン当初から足しげく通っている。

オーナーシェフの浮田さんは、「自由が丘ベイクショップ」の
立ち上げの際、ペストリーシェフとして務めた経験もある実力派。
私のお気に入りは、全粒粉ブルーベリースコーンや、コーンミールのケーキ、
スパイシーチャイマフィンも美味だった。
存在感ある焼き菓子が揃うけれど、いずれも
中しっとりと外はザクッの食感の差異が楽しかったり
柑橘あるいはスパイスの香りなどを利かせて、印象深い仕上がりになっている。

雰囲気あるショーケースには、常時20種近く揃うから、いつも目移りしてしまうのだ。
こちらもテイクアウト後、無意識のうちに食べ
「しまった、撮影し忘れた」ばかりwww



そして3軒目は大阪・吹田
【カワタ製菓店】
b0118001_1125471.jpg
暮らしのにおいがムンムン漂う町内に佇む一軒家。
この店があるから、わざわざこの街へ行く。
ちなみに日曜〜火曜のみ営業。いつも満席、時間によっては売り切れ必至なので
事前に予約をしたほうがベターかも?

この日は2組待っておられたので、名前と連絡先を告げ一旦、店を後に。
JR吹田駅周辺探索へ。


20分後、店へと戻り・・・
b0118001_1126134.jpg
まず供されたのが、お白湯。
熱すぎず、心地よくぬくい温度帯がどんぴしゃだった。
少し肌寒い日だったから、このお白湯のおかげで心解れたな。



*落花生と金柑のパウンドケーキ
b0118001_11261756.jpg


b0118001_1127488.jpg
表面はざくっと無骨ながら、
中は肌理が細かくてしっとり感この上ない。
そこに落花生の素朴な香ばしさ、金柑のキュッとくる甘酸っぱさが生きている。


b0118001_1127301.jpg
真フカン気味に撮ってみた。食べかけやけど。(笑)
ドリンクは、温かいローズラベンダーミルクティー。
ひと口目は、ラベンダーのアロマティックな香りが広がり
砂糖をほんの少し加えると、甘やかな香りがぐっと増した。


ここ「カワタ製菓店」は、
昭和の空気漂う町家を、あまりいじることなく店舗として使っている。
隅々まで手入れが行き届いていて、こちらまで清々しい気持ちになるの。
ご主人がハンドドリップのコーヒーなどドリンクを、
マダムが焼き菓子を担当。

持ち帰ったフィナンシェやスコーンも、
素材らしさを丁寧に引き出した、心に響く味わいでした。


っと、酒場だけでなくスイーツやパンのお店にもしょっちゅう伺っているので
今後も、たまには、スイーツのレポをアップしようと思いまーす☆


◉タワニコ(Tawanico)
大阪市中央区大手通2丁目2番9号 サンマンション大手前
☎06-6910-4085
open : 9:00〜19:00
close: 火曜、水曜
※カウンター4席、テーブル6席
Facebookページ



◉PONY PONY HUNGRY
大阪市西区江戸堀2-3-9
☎06-7505-6915
open : 12:00~19:00
close: 水曜 
※イートインチェア6席
Facebookページ



◉カワタ製菓店
大阪府吹田市昭和町6-8
☎06-6310-1538
open : 11:00~18:00
close: 水・木・金・土曜
※全14席(カウンター6席、2人掛けテーブル、6人掛けテーブル)
Facebookページ



Radiohead - Creep

by writer-kaorin | 2017-05-02 08:30 | =プライベート= | Comments(0)  

うなぎ じん田 @天満

大阪・天満市場近くの「うなぎ じん田」で昼餉。
ある美味しいミッションがあり、朝からお腹を空かして参戦だ。
Kさんありがとうございます☆
b0118001_22465769.jpg
1Fでは、鰻を炭火で焼き上げるシーンを覗き見ることができ
芳しい焼きの香に、食指が動く。



そして2Fの食堂へと。
b0118001_22471642.jpg




*う巻
b0118001_22494825.jpg
うなぎは香ばしさとふっくらさを併せ持ち、
フルフルのだし巻きから滲み出る、だしのうま味が馴染む。



*三色まむし
b0118001_2250427.jpg
お昼だったので、軽めに三色まむしを。
う巻と、うなぎが2切れ。
関西ならではの地焼き。パリッサクッとした香ばしさが堪らん!
身質は関東風に比べ、しっかりしていながらも、ふっくら。
タレはコク深いのだが、ツヤ甘の米と交わるとまろやかな味わいに。
あっちゅう間に、ペロリ。



*肝吸い
b0118001_22502226.jpg
五臓六腑にじんわりと響き渡る。



*半助豆腐
b0118001_2250409.jpg
鰻の頭からでるだしと
タレ焼きの香ばしさとが融合し、いぃ塩梅に。
その旨みをしっかりと受け止める豆腐がまった、名脇役なのだ。
白ネギはトゥルンとぬめりあり、すこぶる甘い。
クゥ〜ッ、昼から飲みたいけれどガマン。



次は、夜にも伺いたいなぁ。
うざく、肝焼、白焼あたりで日本酒をクウィ〜ッと。
想像するだけでお腹が鳴り響くではないか。(笑)



「うなぎ じん田」
大阪市北区池田町7-6
☎06-6882-5115
open :食堂/11:00〜15:00、17:00〜21:30LO 
          1階テイクアウト/9:00〜17:00
close: 日曜、祝日
http://www.unagi-jinta.com/top/


Jefferson Airplane - Somebody to love

by writer-kaorin | 2017-01-06 22:52 | =プライベート= | Comments(0)  

Happy New Year!2017

明けましておめでとうございます。

いつもヘベレケ日記にお付き合い頂きありがとうございます!
本年も宜しくお願いいたします。
b0118001_8195469.jpg
極寒の地の年明け画像を。
私にとっては癒される、ニューイヤーならではのシーン。



昨年、一番印象に残った景色とお料理はこちらでした☆
b0118001_8154724.jpg
神々しい、厳島神社の大鳥居。

b0118001_816473.jpg
そして、天ぷらの概念が変わった一年でした。

今年は、どんな美味しい出会いがあるのでしょう ♡



2017年は変化を大いに楽しむ一年にしたいなと。
何事も丁寧に、着実に。
走り続けます☆


皆さまにとって、ハッピー&素晴らしき一年でありますように!


☆☆☆http://outthere-japantour.com/★★★

Paul McCartney - New

by writer-kaorin | 2017-01-01 08:28 | =プライベート= | Comments(0)  

Thanksgiving Day 2016

休日のプライベートネタ。
芦屋の友人宅で開かれた「Thanksgiving」のパーティーへ。
b0118001_10323779.jpg
毎年恒例だ。北米にやって来たかのようなテンション上がる楽しい一日。
アメリカでは11月の第4木曜日、カナダでは10月の第2月曜日が、
Thanksgiving Day(感謝祭)。
その昔、イギリスからアメリカへ渡ってきた移住者たちが、
最初の年の収穫を神に感謝し、
かつ原住民であるインデアンへの感謝を込め、この感謝祭が始まったらしい。


この日は11kgのターキーが2羽!!
b0118001_10325335.jpg
朝9時から炭火を使い、火を入れること5時間!!!
途中、みんなはビールや泡を飲みながら、長い楽しいアペタイム。
(写真はすべてiPhoneで撮影)


b0118001_10331170.jpg
友人たちと、小豆島で植えはじめて1年目の
オーガニックなオリーブを塩水漬けに。
ナチュラルなおいしさ。


*Roast Turkey 〜ロースト・ターキー〜
b0118001_10334186.jpg
とにかくデカい!七面鳥だ。
皮は見事な焼き上がり。それだけバリバリ食べたい…。


b0118001_10341252.jpg
ホワイト(ムネ肉)は、パサつき皆無。どこまでもしっとり。
ダーク(モモ肉や骨まわり)は、適度な脂でジューシーな旨味。
思いの外、味わいが濃厚だ。
私はアブラーなので、皮を中心にパリパリと。皮と身の間がまた旨いのなんの。


その他にも、Thanksgivingに外せない料理がズラリ。


*Mashed Potatoes
b0118001_10342852.jpg
滑らかな舌触りのマッシュポテト。


*Cranberry Sauce
b0118001_10344568.jpg
こちらは、クランベリーソース。
ジャム状になっていて、ターキーにかけて食べる。
個人的には途中、味わいに変化が欲しいときにちょこっとだけ付ける。



*Gravy Sauce
b0118001_10345919.jpg
ターキーの肉汁と、香味野菜のみでとっただし、小麦粉からなる
深い深い味わいの肉汁ソース。
マッシュポテトとの相性、良すぎる。


*Stuffing
b0118001_10435394.jpg
ロースト・ターキーに続き、これも大好物です、スタッフィング。
香味野菜やハーブ類と、小さく切ったパンを合わせたものを
ターキーのお腹の中に詰めて焼き上げた、いわゆるターキーの詰め物。

それを、仕上げにオーブンで火入れしているから
カリッ、ジュワッ。ターキーのエキスが溢れ出るのだ。
カロリーなんて気にしてたら損(笑)



*Yam
b0118001_1035308.jpg
ヤムも忘れてはいけない一品。
芋にマシュマロをのせて焼き上げている。この日は安納芋。


それら、Thanksgivingに欠かせない料理を、
ワンプレートにバランスよく盛り合せて味わうのです。
丁寧に作られたお料理の数々だから
もちろん、グラスを持つ手が止まらないのだ。


〆には、これまたThanksgivingに欠かせないデザートを、
我が家から持参。
b0118001_10354825.jpg



*Pumpkin Pie
b0118001_1036766.jpg
自家製のパンプキンパイ!
アパレイユにはオーブンでローストしたカボチャ、
生クリーム、卵、レモンゼスト、ブラウンシュガーほか
ナツメグ、シナモン、クローブ、カルダモン入り。
パイ生地にはサワークリームを入れてて、がっしりサクサク爽やか。

ホイップした生クリームとともに味わいます。
パン・デピスよりやや印象的な、スパイス感が漂うから
甘党はもちろん、酒党にも愛されるデザートなのです。


今年は、小豆島のオリーブの収穫に感謝し、
健康で、友人たちとともに過ごせる一日一日に感謝を込めての、
Thanksgivingパーティーとなりました☆




「Bon Jovi」の来日ライヴでも歌ってほしいなぁ〜♬
Jon Bon Jovi - American Pie (live at Count Basie Theatre 2014)

by writer-kaorin | 2016-11-26 10:39 | =プライベート= | Comments(0)  

リンゴ・スターLive & e-two

RINGO STARR And His All Starr Band
-リンゴ・スター アンド・ヒズ・オール・スター・バンド-
b0118001_9251223.jpg
先日、オリックス劇場で開かれたリンゴ・スターのライヴに行ってきました!
この日は日本公演の初日。
ビートルズのドラマーとして伝説を作った男が目の前に!


しかもリンゴ・スターの仲間たちが凄いの。
b0118001_9252636.jpg
G&Voにスティーヴ・ルカサー(TOTO)、
I saw the light」が有名な
ロック・レジェンドのひとり、トッド・ラングレン(G・Vo)ほか
とにかく豪華な顔ぶれ!



リンゴ・スター自身の曲、ビートルズのあの曲この曲には感動!
ことビートルズの曲に関しては、
メロディーラインもなにもかも、ほぼ当時と変わらず。
さらにはスティーヴ・ルカサーが、「Rossana」「Africa」を歌うなど
バンドメンバーの曲のオンパレード!
一瞬、ダレのライヴか分からなくなるくらい、
メンバーそれぞれのキャラ立ちまくりの公演だった。

b0118001_9254792.jpg

【1】Matchbox (Ringo Starr)
【2】It Don’t Come Easy (Ringo Starr)
【3】What Goes On (Ringo Starr)
【4】I Saw the Light (Todd Rundgren)
【5】Evil Ways (Gregg Rolie)
【6】Rossana (Steve Lukather)
【7】Kyrie (Richard Page)
【8】Bang the Drum All Day (Todd Rundgren)
【9】Boys (Ringo Starr)
【10】Don’t Pass Me By (Ringo Starr)
【11】Yellow Submarine (Ringo Starr)
【12】Black Magic Woman/Gypsy Queen (Gregg Rolie)
【13】You’re Sixteen (Ringo Starr)
【14】Back Off Boogaloo (Ringo Starr)
【15】You Are Mine (Richard Page)
【16】Africa (Steve Lukather)
【17】Oye como va (Gregg Rolie)
【18】I Wanna Be Your Man (Ringo Starr)
【19】Love Is the Answer (Todd Rundgren)
【20】Broken Wings (Richard Page)
【21】Hold the Line (Steve Lukather)
【22】Photograph (Ringo Starr)
【23】Act Naturally (Ringo Starr)
【24】With a Little Help From My Friends (Ringo Starr)
【25】Give Peace a Chance (Ringo Starr)



そして公演アフターは、オリックス劇場の目と鼻の先にある
カレー&ダイニング「e-two」 へ。いつものロックなメンバーとの
お疲れさん飲みで、ライヴ談義に花が咲く♬
b0118001_926895.jpg



*セロリ浅漬け
b0118001_9262375.jpg
塩梅よく、パリポリ食感心地よい。



*チリコンカルネ
b0118001_926412.jpg
品書きに好物、発見!
肉とお豆ゴロゴロ。コク深く、パンチの利いた味わい。
もっと食べたくなり週末、作りましたともチリコンカルネ(笑)



*鶏なんこつスパイシー揚げ
b0118001_9265538.jpg
これもクセになる味わいだ。程よく辛みが利いてて、スパイス感堪んない。



*生マグロの造り
b0118001_927846.jpg
この日の店イチオシは、生のキハダマグロ。
コクがあり、全体的に程よく脂を含み、舌にねっとり絡みつく。


*マグロ血合いのフライ
b0118001_9272073.jpg
栄養価が高い血合いもオーダー。
鮮度がよいから、臭みも全くなく、ジューシーでした。

お腹もいぃ感じになり、店の名物であるカレーにたどり着かず(笑)
次回の楽しみの残しておく。
ロックな皆さん、ありがとうございました!


カレー&ダイニング「e-two」
大阪市西区新町1-18-24-2F
06-6536-5512
open : 11:30〜14:00(月・火・木・金)、
    18:00〜翌1:00(金・土〜翌2:00)
close: 水曜
http://www.e-two.net/


Beatles - Yellow Submarine

by writer-kaorin | 2016-11-05 09:28 | =プライベート= | Comments(0)  

天満の焼鳥屋で

5月末。この日は天満の街角にある焼鳥屋で、
東天満のカリフォルニアキュイジーヌなシェフ(笑)、N嶺くんと
プレミア食材卸のお店勤務・E藤さんたちとの語り飲み。

店名はまたの機会に。
鶏の質はもちろんのこと
火入れも塩の加減も素晴らしかった。
しかも、ありえないくらいにリーズナブル。
b0118001_7425026.jpg
まずはのビール。
千切りキャベツの付き出しで、胃を整える。


*お造り 肝
b0118001_7504781.jpg
深い甘み。
咀嚼し、鼻孔に突き抜ける風味はじつにクリアだ。



*ささみ(わさび)
b0118001_7431797.jpg
ふぁっ、むちっと、堪らんテクスチャー。
ギリギリの塩加減のおかげで、
素材本来の深い旨みがくっきり浮かび上がる。



*ねぎま
b0118001_7433133.jpg
肉の力強い味に負けじと、ネギの香りと風味がぶわっと主張。
こちらも、ギリギリの塩加減、素晴らしい。
「引きの塩使い」について、N嶺くんとエラい盛り上がった。



*せせり
b0118001_7434636.jpg
ジューシーな旨みが嵐のように押し寄せるの。



*つなぎ
b0118001_7435995.jpg
脂は透き通っていて、甘みがある。


ビール2杯の後、ハイボールへと。


*むね
b0118001_7441235.jpg
目を閉じて口に入れたら、これが「むね」とは分からないかも。
ふっくら、どこまでもしっとりしていて、
甘みや香りも強い。



*つくね
b0118001_7443361.jpg
ファッファ。繊細な質感。
タレは甘さ控えめのシャープな味わいで、
つくねの深い旨みが、ジュとして溢れ出る。


b0118001_7444773.jpg
むね、おかわり。
おいしすぎた。(笑)




*鶏スープ
b0118001_74558.jpg
疲れ果てたカラダに、まさに命のスープ。
クリアかつ深い旨みが
五臓六腑に染み渡るのだ。


b0118001_7452144.jpg
ここらで、つくねもおかわりし、
鶏ユッケほか一品ものもオーダー。


b0118001_7454376.jpg
N嶺くんを激写☆
話題は塩についての論議から、料理の話、プライベートなネタまで。
好物の焼鳥を味わい、その塩加減と焼きの技に驚きつつ
気心知れたメンツで、リラックス時間でした。



Steely Dan / Do It Again

by writer-kaorin | 2016-06-14 07:52 | =プライベート= | Comments(1)