カテゴリ:パセミヤ( 12 )

 

パセミヤ @中之島ダイビル

「パセミヤ」が西天満から、中之島ダイビルへ移転したのは
5月16日のこと。よっちゃん、チエさん移転オープンおめでとうございます!
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遅ればせながら先日、ようやくおじゃまできました。
花金の夜は、カメラマンの香西姉さんと、
ライターあまじゅんさんとの3人会。あ〜楽しすぎた。


まずはいつもの、「気晴らしメニュー(前日までに要予約)」を。
1杯目は、ハートランドを。


*千葉 枝豆ホイル焼き
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ホクホクしてて、香りの立ち方がすごい。
ホイルに包み、じっくり熱を入れるからこその
茹でとは違う、香りと味でした。



*馬ハム サラダ仕立て
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馬ハム、しっかりとした旨みを蓄えている。
ナスタチウムをはじめとする葉野菜は、瑞々しく、なにせ濃い。

旨み凝縮のセミドライトマト、
じゅわっと甘みと酸味広がるドライリンゴ、ケイパー、
さらにはバルサミコソースと山椒オイル…と、
さまざまなアクセント楽しく、
ひと口ごとに、味わいに広がりが。


*Beau Paysage Tsugane Chardonnay 2013
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キレイな酸、ミネラリーなそのエキスが
カラダにすーっと染み渡る。しみじみおいしい。



*白いんげん豆 トマト煮込み
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北海道の仔牛のサルシッチャとともに煮込んだ
白いんげん豆は、ホクホクとしていてピュアな甘み。
北海道からやってきたカチョカバロの香ばしさがいい仕事してる。


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鉄板の上に置かれたココットに目が釘付け。


*季節野菜のココット 淡路島ポークのイノブタ
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イノブタは脂が甘い!ロゼ色の身は肌理が細かく、フレッシュな旨み。
ひと口目はそのままで。お次は、あけがらし、タスマニア産マスタードと共に。
コリンキー、カボチャ、ゴボウ、ニンジン、ジャガイモをはじめとする野菜の、
甘みを十二分に引き出した調理に、テンション上がる。


ワインは、めっちゃ好きなワイナリー
カナダ・オカナガン「Blue Mountain Vineyard and Cellars」の
「Gamay Noir 2013」
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今年もおじゃまする予定、オカナガンヴァレーにある「Blue Mountain」。
ガメイノワールは、ベリー系のジューシーさと、心地よい酸。
こちらもスルスル飲んでしまう旨さ。
まさか、大阪で、パセミヤで、「Blue Mountain」のワインに出会えるとは!
今日イチ、テンション上がった瞬間かもしれない(笑)


ここからは、常時オーダーできる
焼きそば、焼うどん、お好み焼きのなかから

*海鮮焼きうどん(醤油味)
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エビやタコ、たっぷりの野菜の旨みと、程よい醤油の風味が、
うどんに絡む絡む。これ、いくらでも食べたくなる味わいなのだ。
あー、パセミヤの焼きうどん、やっぱり好き。


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目の前では、チエさんがじっくりと時間をかけて焼きあげてくださる
「牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き」が。
この美しき光景を眺めつつ、
チェイサーにビールを呷り・・・
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ファッと崩れゆく生地は、
キャベツの甘みや素材の旨みがじんわ〜り響く。
しかも香りもよくって。
かなりの勢いで食べたけれど、食後感はとっても清々しい。


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デザートはミルクアイス。ミルクのコクしっかり。
締めにちょっとアイス、好きやなー。


店主・よっちゃんが旬の素材と対話をしながら作り上げる
お料理の数々は、相変わらず、心に染み渡るおいしさ。
西天満の店にくらべて、こちらでは席数も少し増え、
パワーアップした感ムンムン。
パセミヤは、どこへ移転してもパセミヤ。
そんなこの店らしさも健在で、やっぱり居心地がいいな。

よっちゃん、チエさん、いつもありがとうございます!
そして、あまじゅんさん、香西姉さん、次の会も楽しみにしてますよー♬


「パセミヤ」
大阪市北区中之島3-3-23 中之島ダイビル3階
06-6225-7464(要予約、予約は6名様まで)
open : 18:30〜23:00最終入店
close: 火曜
※気晴らしメニュ−は前日までに要予約

http://pasania.osaka/


Frank Zappa: Stairway to Heaven

by writer-kaorin | 2015-07-10 10:07 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @気晴らしコースと熊玉の夜。

この日は、ずっとお連れしたいと思ってたお方と
「パセミヤ」さんへ☆
こちらが念願かなった夜だった。


*Marguet Pere & Fils Blanc de Noirs
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キレイな泡、果実味と酸味、ミネラルがさらりと広がる。
ほっくりした甘みも。


まずは事前予約の「気晴らしコース」を頂きます。


*小豆島 新漬けオリーブ
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小粒ながらオリーブの香り、味、しっかり濃い。
柔らかな塩味だから、その特長を心地よく感じる。


*ホタルイカ、サラダ仕立て
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春を告げるホタルイカをはじめ、
アボカド、ヤーコン、セミドライトマト etc…
どの素材もイキイキ、香りも味もしっかり。
オリーブ油、バルサミコのテイストも、個性際立っている。


*Sato Pinot Gris Latypique 2013
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オレンジワイン、好き♡
でも想像していた以上にオレンジ。ひじょうに滋味豊か。
飲み続けていたい味。



*殻付きホタテ
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ホタテの身はすこぶる甘く、
エキスが滲み出たジュースは、しみじみ、深みのある旨さ。
ピンクペッパーの華やかな香りが彩りを添える。


*蝦夷鹿のシンタマ、季節野菜のココット
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蝦夷鹿のシンタマは、肌理細かな繊維質。しっとりとした質感を保ち、
噛むほどに、旨みがじわりじわりと押し寄せる。
そして、鉄板で異なる火入れを施した季節野菜の、
甘み、香り、味の濃さも素晴らしい。名脇役以上にその存在を醸す。


*Aladasturi 2013 Gogita Makaridze
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ジョージア(元グルジア)のクヴェヴリワイン。
紅茶に通ずる、深みと複雑な香り。
和ダシのようなしみ滋味とした味わい、DNAに響く。




そして、目の前には、
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豚玉ならぬ・・・


熊玉!!!
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生地に挟むは、同郷、福井産 ツキノワグマのバラ肉。
だから「熊玉」なのだ。
焼き上がりを楽しみにしつつ、


*豚 焼きそば  ターサイ 
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withワンダフルーソース。
トゥルリと舌の上で踊る焼きそばは、ソースの絡み程よく、
豚や白菜、ターサイ、それぞれの素材の力強い味を感じる。



チエさんがじっくりと、火入れをした熊玉。
30分近くは焼いておられたか。
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熊肉の程よい脂が生地に滲み出て、
透明感のある生地とともに、そそられるビジュアル。

まずは塩をちょんとつけて。
噛みしめるほどに熊肉の味の濃さを感じつつ、キレイな風味
と同時に、キャベツの深い甘みが舌を喜ばせる。
続いて、ワンダフルソースとともに。
熊肉の凛々しさが時折顔をのぞかせ、生地はなおも優しい甘みを放つ。

ちなみに「熊玉」は、要予約・時価デス。
仕入れの兼ね合いで、ない場合もあるのでご了承ください。


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大好物♡
La Barla 2007 Case Corini
我が家では通称・マンハッタン(笑)
壮大なスケールを感じるその味わいに
嗚呼、飲みのピッチが早まるやん・・。



*牡蠣入り焼きうどん 醤油味
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北海道サロマ産の牡蠣は、小粒ながらすこぶるミルキー。
うどんに、じんわ〜りと染んだ、
牡蠣とお野菜の風味や醤油の優しいコクと香りが堪らん。


ワインもお料理も、しみじみおいしく、
念願の熊玉にも出会えた、楽しい夜となりました♪



そして別日。
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デンマークと東京から、お客様がやってきた!
その大阪ツアーに、
同席させて頂き感謝!
藤丸さん、福井さん、生江さん、羽山さん
よっちゃん、チエさん、皆さん、ありがとうございました☆


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nomaのヘッドシェフ、ラースさん。
そして、ラースさんの奥様・ハンナさんは
元nomaスタッフで、今はプロロードレースチーム
ティンコフ=サクソ(Tinkoff-Saxo)のヘッドシェフ。


まさに、“世界のパセミヤ” です(^^)


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



ボズの来日公演が決定!!絶対行く!
http://udo.jp/Artists/BozScaggs/osaka.html

Boz Scaggs / Georgia

by writer-kaorin | 2015-02-23 19:16 | パセミヤ | Comments(2)  

パセミヤ @66会

この日は「66会」という名の、濃い〜メンバーによる集いに
78の私も参加させて頂くことに☆
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お料理は、いつもの「気晴らしメニュー」を。
毎度、コメントを入れさせて頂きますが、
前日までに要予約の、ワインにピタリなコース仕立てのお料理。
詳しくは、パセミヤさんのサイトをどうぞ。
http://okonomi-pasania.com/category/気晴らし/


なお当日予約の場合は「気晴らしメニュー」はなく、
通常メニュー「お好み焼き、焼きそば、焼きうどん」を、楽しむことができる☆



*小豆島 新オリーブ
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柔らかな塩加減で、ピュアな味わい。
JACQUES SELOSS SUBSTANCE BRUT とともに。のっけから至福時間。



*白子 サラダ仕立て
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白子はカリリな衣、中はクリーミーで程よく濃厚。
紅芯大根、ヤーコン、セミドライトマト、グラパラリーフほか
野菜はいずれも存在感強い。
そしてカラダが浄化されていくような、感覚。



*KURISAWA BLANC 2013 ナカザワヴィンヤード
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ミネラル感しっかり。エレガントかつ複雑味を感じる。



*蝦夷豚のサルシッチャ
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深い旨味を感じるサルシッチャ。
そして余韻には澄んだ風味。
バニラと、香ばしいグリエドカカオを忍ばせたオレンジのジャム、
やっぱりサルシッチャに合うわ。
エリンギ、シーアスパラガス、そして梶谷さんのノコギリソウも。
サルシッチャに負けじと、存在感ある味、際立っている。



*1999 Bergerac Blanc Moulin des Dames
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ドライフルーツのようなテイスト、バニラのような香りも。


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66会の皆さん、ワインを愉しみながら
話はイケイケだった頃?(笑)のディスコや洋楽ロックのネタに。
そら私も、盛り上がらないワケがない!



*鴨ロースと季節野菜
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鴨は噛みしめるほどに旨味がじわりじわりと広がる。
そして鉄板でじっくりと火入れがなされた根菜類の甘いこと!


ここらで66のワインが登場。
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Iさん貯蔵のレアな1本。
淑やかな女性のような(笑)しみじみ…とした味わいだった。



お好み焼きは、
ネギと魚介
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そして
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豚とサロマ湖の牡蠣!


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前者は、ネギの香りとエビやホタテ、イカなど魚介の甘みがすーっと押し寄せ


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豚とサロマ湖の牡蠣入りお好み焼きは、
表面は豚バラのカリリとした香ばしさ、
咀嚼すると、牡蠣のミルキーな味わいがぐっと押し寄せる。
豚と牡蠣の組合せ、ハマった。


*サロマ湖の牡蠣とニラの焼きうどん(醤油味)
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この季節がやってきたかと思うと嬉しくてたまらない。
パセミヤさんで、牡蠣入り焼きうどん、私は断然醤油ベース。
牡蠣と醤油の旨味が沁み入るうどん、いくらでも食べられそうだった。
さらには、焼きそばも頂き、満腹至福。


この日は週1でパセミヤに来られている強者Iさんの姿も(笑)
キャラ立ちな66会の皆さんとご一緒させて頂いた
最高に楽しいパセミヤナイツでした。
皆さんありがとうございました!



「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/


Cat Stevens - Morning has broken 1976

by writer-kaorin | 2014-11-23 11:59 | パセミヤ | Comments(2)  

パセミヤ

東京からのお客さま♪
フードナビゲーター柴田香織さんと、
料理通信の副編集長・曽根清子さんとの
待ちに待った、大阪ナイツ。


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アペに豊かな味わいのフランチャコルタ2杯と
ロンバルディア州のローカルフードを味わい、
のっけから盛り上がりー(詳細は追って)。
あ、私は、その前に
ルーシー・マルゴー ドメーヌ・ルッチ ホワイト '13と、
たこりきのたこ焼きで、アペのアペも(笑)。


そして最終目的地の「パセミヤ」さんへ。

「白をグラスで!」と、
店主の「よっちゃん」こと中川さんにお願いをすると
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魅惑的なボトルがズラリ6種も。


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う〜ん、中央は大好きなジョージア(グルジア)のルカツィテリ。
右と左も気になる・・・ってことで


トルコワインを。
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ケテン・ゲムレク 2012 ゲルヴェリ
ジョージアのアンフォラを入手し醸造しているそうで。
どこか梅酒のような香りを感じ、
芯の強さを感じる味わいと、そのスケール感、いいわぁ。


まずは、前もって予約していた「気晴らしメニュー」を頂きます。
前日までに要予約の、ワインにピタリなコース仕立てのお料理。
詳しくは、パセミヤさんのサイトをどうぞ。


ちなみに当日予約の場合は、「気晴らしメニュー」はなく、
通常メニューである、「お好み焼き、焼きそば、焼きうどん」を、
楽しむことができます☆



*小豆島の新漬けオリーブ
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フレッシュな香り、オリーブ本来の味、強し。



*馬ハム サラダ
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馬肉のハムはしっとり、旨みしっかり。
コリンキー、塩だけをふり乾燥させたドライトマト、
グラパラリーフ。その他のお野菜は苦味や香り、味濃い。



*蝦夷鹿のサルシッチャと焼野菜
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鉄板でそれぞれ異なる火入れがなされ、
素材の潜在能力を丁寧に引き出している。
ジュが迸る黄ズッキーニをはじめ、梶谷農園さんのノコギリソウも!
さらには香り高いアスパラガス、程よい弾力が心地よいエリンギ。
蝦夷鹿サルシッチャは肉々しさ炸裂ながらキレイな風味が広がる。
バニラと、香ばしいグリエドカカオを忍ばせたオレンジのジャムは、
サルシッチャとの相性、素晴らしかった。


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ジョージアの伝統品種「KISI」。緑茶のようなニュアンスがあり驚いた。


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その後は、こころみシリーズ 雲の時間 2013を。
ミネラルの余韻がじんわ〜り続く。温度が徐々に上がると
蜂蜜っぽい香りが顔を覗かせる。


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嬉しい悩み♡



*青森 短角牛と根野菜
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ハァ〜ッ。噛むほどに広がる、肉の濃い旨み。無言で食べてしまう(笑)
カブやレンコン、カボチャほか、野菜もたっぷり。
肉も野菜も、鉄板で別々にローストしているそうで、
だから、素材それぞれの主張、存在感がしっかり。
肉は、あけがらし・塩・粒マスタードの3種をお好みでつけつつパクリと。



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目の前で、20分以上はじ〜っくりと
チエさんが焼いておられた、

*牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き
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まずは塩で。お次はソースとともに。食べるのに夢中で撮影してへん(笑)
口に入れたとたん、ファッと崩れゆき
キャベツの凝縮感ある甘み、ネギのいい香り、
そして柔らかく煮込まれた牛すじのキレイな風味がじんわ〜りと響く。
これ1枚ペロリといきたくなるおいしさ♡



*豚とタコの焼きうどん
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醤油ベースのタレが沁み入るうどん、
これまた、なんぼでも食べたくなる味。
タコは味がしっかりのってる。
ニラの風味がいいアクセント。

次、パセミヤさんにおじゃまするときは
牡蠣が登場の時期かな。牡蠣入りの焼きうどんも好物だ。


食後もワイングラスを傾けながら、
あれこれエラい盛り上がった、
サイコウに楽しいサタデーナイトでした。
皆さん、ありがとうございました☆ご馳走様でした。


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



Lou Reed - Perfect Day

by writer-kaorin | 2014-10-14 23:35 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ

「23:00にパセミヤで!」という不意打ち招集命令。
東より舞い戻り、新大阪駅から直行。

ワインショップFの福井さん、
ポンテベッキオのUさんとのワインな夜。


お料理は、要予約の「気晴らしメニュ−」より

*ボッコンチーニ、トマト、甘草
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パセミヤでは珍しいビール@よなよなエールの後、
いつものハートランドとともに。
ひと皿のなかの、それぞれの個性の融合を楽しむ。



*馬ハムのサラダ仕立て
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しっとり、深い旨みの馬肉のハムに
ベリーリーフ、オイスターリーフ、
クレソン、水菜、バジル、コリアンダー。
アプリコットジャムの上にはカカオニブ。
イキイキとした野菜を頂き、疲れたカラダがよみがえる。



*南の島豚と季節野菜
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南の島豚は、歯応え程よく、きめ細かな肉質。脂は澄んだ甘み。
素材の潜在能力を丁寧な火入れにより引き出す、よっちゃんの鉄板技、好きだ。
その下に潜む蒸し野菜は、オクラやズッキーニ、甘唐辛子ほか。
甘み、香りほか、それぞれの野菜の特性がぐっと引き出されている。



お肉は・・・
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あけがらし、粒マスタード、日向夏こしょう。
3種をお好みでつけつつ、ゆるりグラスを傾ける。


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ワインはグラスで多数。
嗚呼、心地よすぎて愉しすぎて、時空が歪んでくる・・・(笑)


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目の前では、「牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き」と「豚ジャンボ」を
チエさんがじわりじわりと火入れ中。


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このオカナガン(カナダ)の赤には参りました、楠田先生ー。
円熟したタンニンを感じさせつつ、じつにエレガント。
ブラインドで、どこのワインか理解不可能!
やるなぁオカナガン。



*焼きうどん
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クタッと柔らかなうどんに、
醤油ベースのコク深きタレが、じんわ〜りと染み
たっぷりの魚介と、ニラや甘唐ほか野菜の素材感が主張。



*豚ジャンボ
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ファッと軽やかな生地質のなかに、冬とはまた違うキャベツの爽やかな甘み。
ワンダフルソースとマヨの上で、花ガツオが踊る。

この日は、福井さんのキャベツ話にエラく盛り上がる。
季節ごとのキャベツの甘みや水分の違いを、
ここ「パセミヤ」のお好み焼きですかさずキャッチする福井さん。さすガッス!


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よっちゃんと、Uさん、福井さんをコソ撮り(笑)
皆さん、来月のHappy Tuseday、宜しくお願いします☆


*Lucy Margaux Domaine Lucci Rosso 2013
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ソーヴィニヨンブラン60%、メルロ20%、サンジョヴェーゼ20%
69年のウッド・ストックが脳裏によぎる(笑)
何というか自由で、奔放で、だけどフィーリングの心地よさを感じるワイン。
酔いながらそんなことを感じてたな。
この生産者、好きだ。


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「牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き」
ポン酢をさっと塗って。
ネギの香りがふうわりと漂い、口中でホロリ崩れゆく繊細さ。
軽やかゆえに、あー、これずーっと食べ続けていたい。


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いつの間にか、大変勉強になるワイン会に(笑)
キャベツ談義とワイン談義により、
あっという間に時間は過ぎてしまった。

皆さんありがとうございました!
ご馳走様でした☆


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 19:00頃〜23:30(最終入店)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



JOHNNY WINTER - Jumpin' Jack Flash

by writer-kaorin | 2014-07-25 07:41 | パセミヤ | Comments(1)  

パセミヤ

週のはじまり。
「パセミヤ」さんで、粉もの&ワインな夜。



まずは泡。
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ROBERT MONCUIT GRAND CRU BLANC DE BLANCS
LE MESNIL SUR OGER
じつにミネラリー。シャープな酸も好みやわ。



* Viré-Clessé Quintaine 2009 Domaine Emilian Gillet
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上質なミネラル。
貴腐菌が付いているブドウも用いてるそうで。
何ともいえない厚みもあり。


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チエさんが、じっくりと焼き上げる豚玉。
徐々に変化するこのビジュアルを肴に、ワインが進むワケ。



*焼きうどん
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醤油ベース&魚介たっぷり@パセミヤ焼きうどん。
昨晩から、これが食べたくて食べたくてー☆

ホタテやタコなど魚介は、時間差の火入れにより、素材力際立っていて
ニラやキャベツ、四角豆ほか、お野菜たちも味が濃いのなんのって!
うどんに、じんわ〜りと染んだ、醤油の優しいコクが、これ堪らん。



*BEAU PAYSAGE "TSUGANE" la montagne 2011
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BEAU PAYSAGEに、ますますテンションUP☆


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*豚玉
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驚くほどエアリー。ふわっふわ、雲の上にいてるかのような舌触りだ。
でも軽すぎずな、ぎっしり目の詰まったボリューム感。
咀嚼するほどに、キャベツの凝縮感ある甘みが押し寄せ、
メイドイン尼崎な、ワンダフルソースのナチュラルなコクが、じんわり響く。


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お向かいさんは、カタシモワイナリーの「ひやしあめ」
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ひと口。昔ながらの、何ともいえない素朴な感じが好き。


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ボーペイサージュ、おかわりっ♬


不意打ちのパセミヤさんナイツは、
ワインが進みすぎるシアワセ時間。
ほんまにおいしかったなぁ〜。
よっちゃん、チエさん、ご馳走様でした!!


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は前日までの要予約)
open : 18:00〜22:00(土日、祝日は13:00〜)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/


The Doobie Brothers -- What A Fool Believes

by writer-kaorin | 2013-09-15 08:45 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @ ワインな人たちと☆

長らくご無沙汰いたしておりましたー。
ここ5日間…禁酒生活です。やればできるんや(笑)
なぜなら、原稿作成ほか夜な夜な仕事の時は一切、飲み食いをしないため。
おかげでよからぬ減量、に至っております☆


さてこの日は待ちに待った、
ワインな夕べ@パセミヤさん。
メンバーは料理通信編集部のK女史&
ワインのインポーター、ディオニーのMさん&ワタシ。
1ヶ月、待ちわびてました☆

この日も、店主のヨッちゃん渾身の「気晴らしコース」と
姉チエさんが焼き上げるお好み焼きを目当てに♡
※ちなみに気晴らしメニューは前日までの要予約なのでご注意を☆


*沖縄 ヤングコーン
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旬先取り!いい香りだ。コーン自体も甘くて美味だが、
おヒゲさんもシャキシャキ甘い。


泡を即、飲み干し・・・
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なんと!マルク・テンペの「ALLIANCE」を頂くことに☆
稀少さと、ドライ&キレイな果実味といった
味わい深さに、テンション上がる(笑)


*白子焼き
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白子は表面カリリ、濃い甘みを蓄えたミルキー感が口の中に充満。
お野菜は、広島・梶谷農園さんより、ベリーリーフをはじめ
ハーブ類はマーシュ、アマランサス、オゼイユ、セロリの芽、
ハコベ、コリアンダーなどなど。
ほかには、瓢箪トマトにショコラトマト、黄色いトマト・キャロルセブン
ヤーコンのスライス、グラパラリーフ…と、味の濃い野菜たち勢揃い。
オリーブ油やバルサミコ酢も、いちいち旨いのです。
ワシワシと味わえば、カラダが喜んでいるのが分かる。



*短角牛サルシッチャ
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噛むほどに迸る肉々しさと旨みに皆、目を細めて無言(笑)。
兵庫の岩岡ネギは、トロリとした中身が甘く優しく語りかけ、
ナスタチウムのピリッと感が心地良い刺激に。


*なにわ黒牛の煮込み
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なにわ黒牛の旨みと、お野菜の甘みとがいぃ具合に融合。
ヨッちゃんのお料理は、なにもかも
じんわりと心に響く優しさがある。


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出ました「No name 2012」。
2012は恵まれたヴィンテージらしい。じつに芳醇。
ボーペイサージュLOVE。


*白金豚 塊肉のローストと蒸し野菜
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豚、赤身も脂身もキレイだ。赤身は噛みしめると徐々に広がる深い旨み。
お野菜は、菊芋、アピオス、確か徳島・祖谷あたりの伝統野菜である源平芋、
宿儺(すくな)かぼちゃ、バターナッツ、黒皮なんきん
ほか、こちらも発見多々の美味しさなのです。
野菜の特性を引き出す、そんな言葉がぴったりの蒸し料理。



*ヴィノダ 万力 マスカット・ベリーA 2012
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微発泡さも心地良く、フレッシュかつ柔らかなタッチ。
これもえぇなぁ〜♬


*なにわ黒牛の牛すじ・青ねぎ・こんにゃく入りお好み焼き
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チエさん焼き焼きの撮影をし忘れ・・・(^^;)分け分け後の写真。


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長皿の3つの穴にはポン酢と塩、醤油が入っていて
好きなようにつけていただきます。
ネギのいい香りがブワッと広がり、
何回も煮こぼしては炊くを繰り返した柔らかな牛すじ、
素晴らしい仕事をしている。牡蠣とニラの焼うどんと並んで大好物☆


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蜜芋だったか?酔うて失念だが、透き通った甘みの余韻が長い、
見事な存在感でありました☆


気がつけば4時間ほど経過していただろうか・・・?
ヨッちゃんとチエさんが織りなす、
発見がいっぱいのお料理&ワイン&お好み焼きに
酔いしれた夜。いつもありがとうございます!
積もる話がありすぎたので、、
2軒目は「マツケン食堂」さんでとなりました☆あー楽しかった!


「パセミヤ」
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 18:00〜22:00(土日、祝日は13:00〜)
close: 火曜
http://okonomi-pasania.com/



Mumford & Sons perform "I Will Wait"

by writer-kaorin | 2013-02-17 13:48 | パセミヤ | Comments(0)  

パセミヤ @移転後、初訪問!

またちょっぴりご無沙汰です〜。
大きなイベントと入稿と校了を乗り越え、乗り越え…な、
ハードかつ楽しい日々を過ごしております♬

さてこの日は、「」とふたりで
パセミヤ」さん移転後・初の訪問です。
もちろん、気晴らしメニュー+αで予約☆
(気晴らしメニューは要予約なのでご注意を!)

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よっちゃん、チエさん、遅ればせながらおめでとうございます!


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*茶豆
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ふっくら、豆の味が濃いわ!


最初の一皿、前菜盛り合わせは
*トマトまつり〜生ハム、スモークサーモンのサラダ
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トマトほかお野菜は、群馬の「まきもの屋」さんより。
よっちゃん相変わらず、全国各地の食材探求凄いっす。
ブラックチェリー、パーシマ、トマンデ、ノルディーetc…
いろんな色と味わいのトマトが全6種!
同じトマトでもここまで甘みも酸味も、香りも、全く異なるのかぁ〜って発見多々。
マーケットモアという太いキュウリがあったり、
ルッコラやその蕾や、オレンジソースほか、視覚と味覚がヨロコブ。


*Stadt Krems Gruner Veltliner 2008
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オーストリア。グリューナー・フェルトリーナー100%。
青リンゴの香りが、心地よい。ときおりライムっぽい香りも。


*ソーセージ、バターナッツ、甘栗かぼちゃ、
 シメジ、インゲン、サボイキャベツ、木次乳業のプロボローネチーズ
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ソーセージ、肉の旨み強い!和歌山の(工場名ド忘れ)ソーセージを
クレヨンハウスさんから仕入れられてるそう。
それぞれ素材感強く、命のスープ的・やさしい味わい深いスープ、で飲める(笑)


*プランチャ各種は
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阿波尾鶏、ヤングコーンはバリの塩をちょっぴりつけて、
オクラに、とトロなす、ズッキーニ2種に、ロマネスコ、
四角豆に、アスパラガス、インゲン。
丁寧な火入れが、舌に響くわぁ〜。
阿波尾鶏は、皮のバリッとした香ばしさとともに、肉はしっかりと歯ごたえがあり、
何というか、甘みとコクのある肉だ。
そして、調味料は
加計呂麻島の塩、柚子胡椒、レモンコンフィ、唐辛子入りマスタード、
ブドウ&コショウ入りマスタードに、胡椒の塩漬け…と、
これだけでも飲ませる(笑)


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グラスでいろいろと楽しませていただいた夜。
よっちゃんセレクトのワインは、ワタシの好きな味。


そして豚玉へ♬
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ビールにリターン・・・(笑)


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キャベツの甘みが素晴らしい。ふわり、でも軽すぎずな
ぎっしり目の詰まったボリューム感、好きやわぁ。
ソースとマヨはお好みで。ワタシは辛口ソース派。


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姫、コソ撮り!


そんなこんなで、向こうの鉄板をみると、
丹波ワイン収穫ツアー帰りの(笑)メンバー用にホームラン焼きが!
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次回の愉しみにしておこう。
そしてF井さん、またゆっくり飲みましょ〜ね〜!(^^)



*焼うどん(イカ)
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シンプルかつ味わい深い。ビール進みます(汗)


デザートは、ドライ苺と安納芋
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ご馳走さまでした!


相変わらず、食材の発見多々&ワインと寄り添う素材感重視の料理たち。
そして、お好み焼きも焼きうどんも、DNAに響く旨さ。
2011年7月16日に、野崎町(西天満)に移転された「パセミヤ」さん。
ぐっと近所になったので、おじゃまする頻度が増えそうです。
これからも宜しくお願いしまぁす!


パセミヤ
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 18:00〜22:00(土日、祝日は13:00〜)
close: 火曜


R.E.Mが解散て!!!ショック・・・(**)
Losing My Religion - R.E.M (subtitulada)

by writer-kaorin | 2011-09-23 18:14 | パセミヤ | Comments(2)  

パセミヤ会

この日は姉さんたちをお連れ、な
「パセミヤ」さんnight。

04会にもおじゃまできなく、
週末、ジョギング後に遅めの昼ごはんinパセミヤを決行しようと試みるのだが、
結局、冷蔵庫のビールへ無意識のうちに手が伸び、
家・昼酒から夜飲みへと続いてしまう…(汗;

てことでお久しぶりです!


この日も、気晴らしメニュー(3日前までに要予約)

お好み焼き、焼きうどんを。



ハートランドでカンパリ!いや乾杯!
■和風ラタトゥイユ
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トマトの酸味と、味噌のほのかにこっくりとした旨味、相性すばらし。
茄子やタマネギほか、クタクタ、トロリ食感のなかに
ズッキーニのシャクッとした歯ごたえ面白い!
野菜の旨味の重なり合いです。



■前菜盛り合わせ
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新潟へんじんもっこのシャルキュトリー
(白カビサラミ、生サラミ、パテ・カンパーニュ、レバーペースト)

ビーツのピュレ、 グリーントマトのエイグル・ドゥー
ルッコラ、 蕎麦の葉、 紫蘇の実、 紫のバジル、 白いキュウリ
(以上の野菜、GGFARMギャリさん作)

トリンケロ(伊:ピエモンテのワインの生産者)のモスタルダ
アボカドとレモンのピュレ、 胡椒の塩漬け、 長野産ラディッシュ
どれもこれも、素晴らしきワインの友!!


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食べたかった!グリーントマトのエイグル・ドゥーは、
やさしい酸味とどこまでも自然な甘味。おかわりしたい味(笑)
時間をかけて調理してはるその丁寧さ、舌に響きますね。



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この生サラミ、レバーペーストほか、へんじんもっこアイテムも素晴らしい!
ハートランド2本が空になり、白ワインを注いでもらうまで、
これらをいただくのんガマン(笑)飼い犬の「待て!」な気分。



来ました!(笑)
■レ・ヴァン・コンテ アルゴテスト(アリゴテ) 仏・ロワール
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オリヴィエのワインのなかでも、生産量が少ないワインのひとつだそう。
凝縮したミネラル感をかんじさせつつ、
熟したフルーツのようなニュアンスが素敵だ。
温度差による味わいの変化も楽しかった。



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ビーツのピュレやモスタルダ、写ってへんけどアボカドとレモンのピュレなどなど

「よっ!!裏ごし王子!!」

っな逸品のオンパレード。(PS:nackさん、あの日記、サイコー(笑)
しかも、素材そのものが喜びの声をあげているような、
イキイキとした美味しさに満ちあふれている!



見るからに旨そうだったので、撮影前に食べてもた…
ゆえ、持ち上げカットでイメージ的に(笑)
■宮崎産じゃがいもの洋風すり流し
菊菜とれんげ蜂蜜のペースト、北海道産白子
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これも笑みが止まらないわ。
すり流しのしみ滋味なおいしさに、白子のクリーミーさや
菊菜と蜂蜜のやさしいニュアンス。たまりませんな。
裏ごし王子、万歳!



■プランチャ各種 山形のあけがらしとレモンのフレーヴァーオイルを添えて
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GGFARMギャリさん作、だそうです。
アフリカのなす、 アフリカのインゲン、 オクラ 二種(日本種、フランス種)
かぼちゃ二種(バターナッツ、白雪)
トマティーヨ 二種 (ペルー産、南米産  どっちも南米(笑)・・・)

野菜は同じ、とはいえ、品種違いの味比べが楽しい!
それぞれ、キャラ立っていて、味わい深いです。これも無言になる美味しさ。


まだまだ続きます、プランチャ
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岡山産地鶏桃太郎、 ささげ二種(緑、紫/from ギャリ)

この桃太郎君、皮目はバリッと小気味よい食感、
身は驚くほどにしっとり、「瑞々しいジューシー感」という言葉がぴったり!

チェーサーにハートランドを!


そして、次にくるお料理とお好み焼きを視野に入れて
■ニコラ・ロシニョール ブルゴーニュ・ルージュ 2006(ピノ・ノワール)
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■鹿児島えこふぁーむさんの豚ほほ肉とレンズ豆の煮込み
 セイヴォリー(ハーブ)風味
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ほほ肉は、ホロリ崩れゆく・・・。
しかも、ほほ肉のエキスが染み込んだ、レンズ豆が…泣ける旨さ。
しかもセイヴォリーのおだやかな香りが、豆の味わいを引き立てている。
鉄板の隅で、すごく時間をかけて煮込みを行っている、
よっちゃんの姿が目に浮かぶ美味しさです(笑)



今日はホームラン焼きはガマンして(笑)
というのも、豚玉ジャンボ&
もうひとつのお好み焼きを、焼いていただくことになったので♪


じわじわ、ゆっくり時間をかけてチエさんが焼いてくださる
豚玉ジャンボを待ちつつ…


オカン・タエコさん渾身 & 待ってました!な
■北海道仙鳳趾産牡蛎と高知産ニラ入り焼きうどん 醤油味
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仙鳳趾の牡蛎、おおきい!!!
ぷっくりとした身を頬張る。香りもジュも、じつに品がよくどこまでもジューC。
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そしてそして、絡み合うニラと焼きうどん。
塩梅ドンピシャな醤油の香ばしさと、ニラの風味が
うどんに絡む絡む。がむしゃらに食らいつく。そしてビールぐびぐび。

以前、チエさんのblogで「うどんはソースやなく、醤油をすすめてくれ!」
という母タエコさんの、エピソードがあった(笑)。
その日記の真相を母タエコさんに直撃!

「あんな、ソースは脱げんねん!」

(ソースは絡みが悪い、の意)

「ソースは脱げる」
↑これ、名コピーです!タエコさん!
この表現力は、凄い。絶対に思いつかへん、ワタシ…。

ハイ、焼きうどん醤油味はやっぱり、最高でした。



■豚玉ジャンボ(奥)
と、もう一種(手前)は…
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なんと、GG FARMギャリさん指導による、
三田の田中さん作小麦全粒粉を使ったお好み焼き。
試食という名でガッツリ(笑)


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「ギャリさん指導による三田の田中さん作小麦全粒粉を使ったお好み焼き」は、
キプロスのフレークソルトで。

お好み焼きを塩で、、、初体験!
じつにやさしい味わいのキプロス・フレークソルトを
ちょんとつけていただくと…
キャベツの甘味とキャベツらしい香りをダイレクトに楽しめるのだ。
そして咀嚼するほどに、全粒粉の香りがふわり、じわりと…。

繊細かつこんなに主張しはるお好み焼き、滅多とない。

豚玉は相変わらず美味しい。
ワンダフルソースのニュアンス、好きだ。



これも、食べかけ(汗;
■ギャリさんの鳴門金時と鹿児島産安納芋 
 5時間じっくりホイル包み焼き
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満腹やのに、カブりついてしまう。それって美味しいから(笑)
甘味、粘度、香り、質感、同じサツマイモ系でも、全く異なる。
5時間、ゆっくりゆっくり焼かれたそれは、
愛情こもっている感じが、如実に味へと…。

ペパーミントとリコリスのハーブティーで〆。


気がつけば、もうこんな時間…。



よっちゃん、
裏ごし王子の貫禄はもちろん(笑)
素材と会話をしてはる、よっちゃんの凄みをとくと、感じさせていただきました!
全粒粉の例のお好み焼き×塩、発見多々です!!

チエさんの、マジックハンド的、混ぜ方、見極め、焼き上がり…
で、その旨味は、無言で笑みな幸せをもたらしてくれます、いつも(^^)

そして、「脱がない」醤油味焼きうどんを作ってくださるタエコさん、
甘辛トーク、次もめちゃくちゃ楽しみです!!!


ご馳走さまでした!

『パセミヤ』



Tom Petty And The Heartbreakers /
 Don't Come Around Here No More

by writer-kaorin | 2009-09-27 22:37 | パセミヤ | Comments(8)  

気晴らしに…!?

いや、気分を晴らすようなストレスは、
全くもってございません(笑)
バカポジティブなkaorinです。


この日は、数週間前に予約を入れさせていただいた
お好み焼き『パセミヤ』さんへ。
濃い濃いメンツ3名とともに、おじゃま。


よっちゃん、チエさん、タエコさん、繋がりある皆さん、
本当に、本当に、いろいろと有り難うございました(--)



さて、この日1本目のワインは…
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超高級ワイン
(ウソ)

って!(笑)
nackさん、やっぱり人生もギャグもセンスですねぇ〜♪今度使お。



■フェウディ・サングレゴリオ&ジャック・セロス 
 ダブル・ロゼ イタリア・カンパーニャ
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大物ふたりのコラボ・スプマンテ、
今まで飲んだことのない味わいに、のっけから進む君。



さてさて、気晴らしメニュー+お好み焼きの夕べ


■熊本産有機トマトの冷製スープ 胡椒の塩漬け
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キンと冷えたなかに、丁寧に引き出された野菜の甘みがじわりじわりと。
そして澄んでます!
胡椒の塩梅、ドンズバです。





■北海道産ホタテとギャリさんの野菜のサラダ 
 王林のピュレ アニスの花を添えて
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ギャリさん野菜Loveの私には、たまらん一品。
ビーツ菜ほか季節野菜は、苦み、大地の旨味、凝縮。
また、果実味をほのかに利かせたドレッシングが合います。
ホタテはしっとり、甘い。





■白インゲン豆と野菜のスープ
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ホロリと崩れる白インゲン豆と、くたくたのお野菜
この子たちから出る旨味は、五臓六腑に染み入る…。
どれくらい煮込んではるんやろ…。酒飲み4人、無言になる美味しさ(笑)





プランチャのお料理は
■北海道産ホワイトアスパラ& 熊本産グリーンアスパラ 
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有機のアスパラたち、濃いです。
アスパラらしい食感と、迸る瑞々しさは、火入れ具合ドンズバな証。




黄身酢、キプロス産フレークソルトでいただきます。
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ここで、大将2人が検討しあった、オススメ白をば
■2005 Matteo-Correggia - Langhe Bianco
マテオ・コレッジャ ランゲ・ビアンコ/イタリア・ピエモンテ
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あ…ノムリエなので、詳細書かずにすんません(笑)
この日もグビガブ。
大好きな味わいでした。





プランチャその2
■熊本・天草産 天然車エビ
 高知産オクラ、愛知産さやつきヤングコーン、
 ギャリさんとこの、スナップエンドウ & 絹さや(緑・紫) 
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みんな、ズイワイガニな無言状態(笑)。旨いです。甘いです。
そのままいただいたり、
黄身酢とフレークソルト、ちゃんと残しつつ、つけて、ふって食す。




■2004 ジ・アイリー・ヴィンヤーズ ピノ・ノワール/
 オレゴン(ウィラメット・ヴァレー)
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■オーストラリア産仔羊、長崎産ジャガイモ、
 コリアンダーシード、ひまわりの種、ハンガリアンパセリのディップ
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これまた、無言でむさぼり喰う(笑)
仔羊に若干ふられた、塩加減が、肉の甘みを引き立たせてます。
また、このディップ…、海外を旅したときに出会った味のような風味。





そして、待ちに待った粉もんは…
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■ホームラン焼き〜 with目玉焼き
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溢れんばかりの生地に、
アテとして食べたいほど艶やかな、煮込まれた牛スジ&
刻みたてのネギどっさり!
豚バラの甘み、タコやイカ、ホタテの海味、キャベツの甘み、ふわりな生地。
それぞれの旨味、主張しつつ、
渾然一体とはこのことを言うのだと、体感。


稀少な牛スジをたくさん使ってはるみたいなので、
いつもあるとは限らないようです。
今度いただきたい時は、前もってご連絡させていただきます(--)


大好物の焼うどんまで、たどり着かなかったです…
はぁ〜でも至福っす(笑)




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ラストにいただいた、茨城産さつまいもの、
ねっとり、そして口中に充満する品のある甘みといったら…(無言/笑うしかできない)



美味しくて幸せなひととき、そしてそんな瞬間って、
お互いを見つめながらにんまり、笑うことしかできない。

この日のみんなは、まさしく始終でソレでした(笑)



ご馳走様でした(--)



パセミヤ




このPV、ボ〜ッとするとき最適。
Kyte / Boundaries Music Video

by writer-kaorin | 2009-05-26 20:53 | パセミヤ | Comments(6)