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辛イ〜ッタリアン@西天満

久々の、『タベルナ デッレ トレ ルマーケ』@西天満

シチリアで食べたことのある、肝が旨!な魚料理や、
めっさ旨辛なカラブリア料理、
生ポルチー二を使った料理はもちろんやけど
あまり見かけないジビエ料理なんかもあり、
藤田シェフがつくるマニアックな郷土料理に
いつも魅了される、イタリア食堂がココ。

この日は途中参加だが、ずいぶん堪能させていただいた♪

「ミンチ詰め大粒グリーンオリーブのフリット」
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オリーブ栽培で有名な、マルケ州アスコリピチェーノ名物。
酸味と塩気、ちょっとなジューシーさで、ビールがススム君/

「鳥羽産 牡蠣、マイタケ、白ネギのオーブン焼
 +温泉卵、ラルド、スカモルツァアッフミカータ」
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温泉卵をグジュグジュにしていただく。的矢かな?浦村かな?まだちょっと小振りやけど、牡蠣うま!もっちりとしたチーズの食感もいい〜。ほんの少々辛し。

「イベリコ豚のパッケリ」旨辛!!!
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イベリコ豚の肉だけじゃなく、ガツ(胃袋)の食感もおもろい。そして、辛さのなかに旨味がある!龍門のイタリア版か!?


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辛いに合うて、それゆえグビグビ(するする)いける、自然派(名前忘れた)ワインとともに。

「カッチュッコ」@イトヨリ、手長エビ、蛤、イカ他
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今日は、トマト系ソース好きがおるんかー言うぐらい、赤系オンパレードやったけれど、
ハッとさせられる旨味の感じ方が、それぞれ全く違うから、おもしろい。

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今日は、ある共通の辛み、いや絡みがある4人の会。
料理の旨さと、気の合う仲間との相乗効果がステキ、
そんな夜でした〜。

by writer-kaorin | 2007-10-31 23:33 | トレ ルマーケ | Comments(3)  

Le Caneton

オープン前から、話題になっていたし、
レセにはおじゃまできなかったし、
ズレ込む開店日を待ちに待っていた、
「Le Caneton」へ訪問@谷六。

シェフ、ソムリエ、サービス、パティシエの方々
スタッフ全員(だったと思う)が、名ホテルの名店出身。

空掘商店街を抜けて、町屋が連なる
エェ感じに暮らしのにおいが残っている通りへ。
鰻の寝床なカワイイ一軒家。
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・まずは付き出し
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タコのマリネとオリーブ

・前菜盛り合わせ
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白金豚とシャラン産鴨のパテ/ブータンノワールと林檎チャツネのミルフィーユ
豚足を使ったテリーヌ/トマトマリネほか

パテ、ぎゅうっと旨味凝縮いぃ感じ。これだけで、ワイン・グビグミ加速。


・おすすめ鴨料理よりシャラン産仔鴨と根野菜、栗のココット焼き
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鴨の火入れナイス。根菜と鴨の旨味がとけ込んだジュで、パンおかわり連発。

ビストロの味と、ホテルフレンチのエッセンスとが、
センスよく交わりあってるなぁとおもった次第。
で、ここ、アラカルトが主流なのだが、
「前菜」とか「スープ」「メイン」などの欄と同様に
「おすすめのフォアグラ料理」、「おすすめ鴨料理」の欄がある。
鴨料理、一品しか食べなかったけれど、えぇ感じにおすすめデス。

この日の夕方、試食会で懐かしの「スパゲティ」を頂いたので二皿にて終了ー。


そのスパゲティというのが…
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・ジョヴァノット風「ナポリタンスパゲティ」
上村シェフのアイディアがぎゅうっと詰まった、究極のナポリタン。
小浜にいた頃、このナポリタンスパゲティっちゅものが大嫌いだったんだけど、
こ…こ・れ・は・う・ま・い!!!

by writer-kaorin | 2007-10-28 16:14 | Le Caneton | Comments(1)  

たまにはマズいメシも…

訳あって、ちょっぴり入院生活を送っていたカオリン(><)
でも元気です。

生まれて初めての入院生活は、やはり皆が言うように、メシがマズい!
ネットも携帯も繋がらないし、苦労はしたものの、
こぎれいな病棟で、妙に居心地は良かった〜。

・ある日の夜
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・ある日の昼
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お米以外は冷たくなってる…(涙)耐えられないので、
夜用に、ノンアルコールビール&じゃがりこ&プレッツェル
朝用に、ダイスキなパンを、差し入れしてもらい、日々過ごす。


朝焼けは美しかった〜(ヨコイチやけど)。
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家に帰るやいなや、
ど・ど・どーしても大好物のカレーが食べたくなり、

・夜は家でグリーンカレー
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相方が作るこのカレーは、どこのタイ料理屋のそれよりも旨い。

・ランチは、山田カレー(エコノマ料理長が昼のみ営業のカレー屋)
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豚バラがトッロトロ。甘み、酸味、コクのある辛み、バランス抜群。

で、さっきもおやつに、カレーパン…と、
なんか、カレーマニアみたいな生活に陥っています。

でもって、元気ですわぁ。

by writer-kaorin | 2007-10-19 17:05 | =プライベート= | Comments(13)  

鮨 嘉瑞

『Saturday Night Fever』会、第3弾。
今回は土曜じゃない、モロ平日に開催された。

いわゆる“夜な夜な最高に旨いもん喰って飲んで盛り上がろうや”という会。
今回は1次会のみに参加することに。

メンバーは、淡路島のカリスマ魚屋M氏、
いつも行列でやむなく食べるのん諦めるうどん店の店主、
料理番組ディレクター、放送作家H-san、
福島の魚・旨・イタリアン店主、ワインショップ店主など
総勢7名で、江戸前のえぇシゴトをしはる「鮨 嘉瑞」@大阪北区へ…。
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店内はカウンター7席のみ。今夜は私達の貸切night。店主、ありがとうございます(--)

まずは
・明石の平目造り、蒸しキモを巻いて
↑ねっとり、旨みじんわ-り。熟成具合が素晴らしい。

・蒸しアワビ
↑申し分ない

・気仙沼の戻りガツオ
↑写真nothingが惜しい(++)今朝、気仙沼で揚がったもん→築地→嘉瑞。
  ゴツいイカってて、かつキメが細かい、すごいカツオだった。

・スミイカ炙り


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 ・すじこ
北海道は白老町より

さて、握りのはじまり(高揚しすぎてピンボケ多し…)
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・赤身
気仙沼産。しみじみ旨い。シャリは赤酢と塩のみで小ぶり。

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・中トロ

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・大トロ
最高のマグロが、目を舌を脳を刺激し、ワタシ、完全マグロ状態になってた(笑)。旨すぎ。

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・コハダ
かなり美人!もう少し締められたほうが、個人的には好きかも。

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・スミイカ
細やかな隠し包丁。とろけるように口中で崩れ、甘みがじ~ん~

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・車海老
鯛と車海老は、明石のもんがえぇ、と店主。納得。

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・ヅケ
お江戸に来たような錯覚におちいる、この流れ。好きっす。
嘉瑞のヅケはマグロ節を使っているとのこと。キツくない、程よい風味がじんわりと。

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・蛤
蛤といえば、三重・桑名もん。ズバリ、そうでした。ふくよかやぁ~。

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・サヨリ
ピンッピンで、ベッピン。

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・鯖
石巻の地鯖を、やんわりとした酢〆に。塩梅いぃねぇ~

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・穴子
ハラハラ、ホロリ、口の中で崩れゆき、とけてもた。。。

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・干瓢巻き
切り口がキレイ。味わい、申し分なし。

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・玉
最後に、えぇ仕事を感じさせる(><)馬!

ご主人は、世田谷にある「あら輝」に、今なお出張修行に行っておられるだけあり、
素材にかける情熱は、並々ならぬものがある。原価率、すごすぎです、ココ。

お江戸の心意気がびしばし伝わる3時間でした。

この後メンバーは、夜な夜なコース&
明け方の木津市場の朝定食にたどり着けたのかしら??

by writer-kaorin | 2007-10-12 00:34 | 鮨 嘉瑞 | Comments(11)  

小浜の宴&すし良

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こう見ると、
小浜って、エェとこやなぁ〜っと実感 @夕暮れ時の、近所の浜辺

数週間ぶりに帰省した小浜は、NHK効果でエラい盛り上がっている。
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・「ちりとてちん」弁当
 山菜おこわに、朽木屋の「鯖へしこ」が散りばめられている。
 まぁまぁ美味しい。 


今宵、いつもの宴会、はじまりはじまり〜。
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・丸海の「小鯛のささ漬け」
 大好物!な逸品。これ無くして小浜の名品語れぬ!(あ、焼鯖はもちろんネ^^;)



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・毎度おなじみ「朽木屋の浜焼き鯖」
 この日、小浜では「食文化の祭り」があって、朽木屋も屋台に出店。
 行列ができる人気っぷりでしたぁ。


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・「里芋とイカのたいたん」
 おかんの味。懐かしい〜っ。


このほか、おとんが作る、ハモの天ぷらやらなんやら、
まいどの「食べきれない〜」状態。(^^;
どれもこれも最高ですね、「おとん」と「オカン」の味って。



2日目昼。
予約が取れない以前に、予約が出来ない(並んだ順に入店)
小浜で一番おいしい!と誰もが絶賛する鮨屋へ。
「すし良」@小浜市水取

店先には「10名以上お断り」「お子様の多いお客さんはお断り」の手書き看板。
以前にも増して、強気や…。せやけど、味がえぇから仕方ない。
愛想よくない接客やけど、この値段でこの質なら、許せるのよ〜。

にぎり上(3000円)を頼む
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・朝獲れのアジ


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・黒マグロ


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・白エビ。ねっと〜り、甘すぎ!


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・活車海老。朝獲れもんを、生け簀から出したばかりでこれまたピチピチ。


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・ハマチ。ネタでか!


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・2種のウニの軍艦

この他、赤貝、レンコ鯛の酢〆、イカ、平目、蟹身、蒸し穴子などネタ計13種。
シャリはやや甘い、小浜らしい塩梅で、小さめ。
ネタはデカい、港町ならでは&鮮度がちゃう。

シメに、上太巻き!
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小浜の味覚を、これほどまで満喫したのは
久しぶりやったかもしれない、そんな秋でした。

by writer-kaorin | 2007-10-09 23:35 | =OBAMA= | Comments(6)  

ラ ルッチョラ@魚・茸・魚


こないだ、実家・小浜で、朝獲れの地魚を食べて以来や、
こんなに美味しい魚、食えたのん。

@ラ ルッチョラ

まずはモレッティで喉を潤す
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前菜は、アナゴのグリル
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炙り具合、塩加減、大きさ&脂のノリ。んもう馬すぎる。
キャッビ~アのおまけ、ありがたや…。
Risoのつけあわせも、ニクい!馬い!


パスタは、
ポルチーニ&アサリ
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アサリのジュがしゅんだ、ポルチーニがゴロリゴロリ。
秋やぁ~~!! デイタクデイタク(><)
それをしっかり受け止める麺がまたいい。

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メインは、
アコウとムール貝、ヒイカの蒸し煮
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シェフ、おおきに! アコウがこないな料理になるとは!(造りでしか食べたことない!)
モンサンミッシェルで獲れたムール貝、そのへんのとは旨さがちゃう。
ヒイカの火入れもパーフェクト。トゥルントゥルン。微笑むのみ。
オリーブ&ドライトマト&小豆の使い方にも関心。

ワイン、加速。。。


えぇ魚がより輝きを放ち、さらに旨みを増し、
なおかつほかの素材たちと響き合い、人に幸福をもたらす。
そんな名品を生み出す、鈴木シェフ、Viva!

by writer-kaorin | 2007-10-06 22:18 | ラ ルッチョラ | Comments(4)  

ちゃんと朝昼晩


最近、なんやかんや、ありまして~
ご無沙汰blogでしたぁ。

近頃、おとなしい日常を送っている私です。

そんななか、好きなもんに囲まれた(て、食いモンやけど)
のどかな日記をば。。


今までは、コーヒーとクラッカーだけやった朝…。
最近、しっかり朝ごはんデス
■クロワッサン@ル・シュクレクール
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軽やか&味わい深く、はらりと落ちる表皮にメロメロ~。
大好きブーランジュリー・5本の指に入る店。
パティスリーも楽しみ♪


最近、酒を控えているので、ランチ直後
ついついオヤツ、甘いものに手が…(++)
■フロール@ミディ・アプレミディ
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このお味は、言わずもがな♪


夜は、麺からこしらえました。
■カナダのママ仕込みのラザーニャ
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ラグーソース → カッテージ&ほうれん草 →ラグーソース&モツァレラ…と、
4層ほどに重ね合わせて、オーブンへ。
ソースさえちゃんと作れば、ラクチ~ンな一品。


最近おうちゴハンが多いんだが、
慣れれば慣れたで、これもまた楽し♪

by writer-kaorin | 2007-10-05 00:06 | =プライベート= | Comments(11)