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ハイパー八百屋さん !

「野菜特集」のリサーチ&取材@料理通信で、
いろいろステキな出会いをさせて頂きました。

なかでもハマってしまったのが「八百屋さん」。

まずは、客の99%が料理人という「セレクト」さん。
ワタシ、いつもおじゃますると、
店主・住本さん、いろいろと勉強になるお話&
ハッとさせられる野菜たちに出会える。
でも、知識不足ながらココって、
実は料理人onlyの八百屋さんだったのだと、今回初めて気づく。
てことで、1%の一般ピープルだったみたい、ワタシ…。

この日は和歌山・仲谷農園のトマトと、
生ズッキーニ、八尾の枝豆、宮楠さんとこのお野菜いろいろを購入。
ここでお野菜を購入すると、
いつも買っている野菜、なんて味が薄いんだ…てことに気づかされる。



そんななか、お若い店主が営むハイパー八百屋さんに出会った…。
うん、今までの八百屋のイメージを覆す、コンセプトびしばし。


まずは大阪・中津にある「Bonnie Tone」@07年9月 open
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http://bonnie-tone.com/
こちらのお店は、Hajimeのオーナーシェフに教えていただいた。
一見、八百屋っぽくない。雑貨屋のようなかわいらしさ。
だが、ご主人(36歳)の経歴はすごいもの。
料理人としての経験もおありで、
市場の仲買出身。お若いマダムと2人で営む八百屋なのだ。


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そもそも、店のコンセプトは、
「野菜&雑貨」だそうで、
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マダムセレクトの、ナチュラルな雑貨、多々。

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アンティーク雑貨のあしらいも、カワイイ♪

で、お野菜は、
契約農家のお野菜はもちろん、新顔野菜からなにわ伝統野菜まで。
ご主人曰く
「ごはんに合うかどうか。要は熱々のご飯にのっけても、
 食べれる、といった美味しい野菜を」。
でもって、料理人さん相手には、
シェフから要望のある野菜を、
見合う生産者にお願いし、作ってもらってたりもする。いわゆる受注生産。

そりゃ、大人買いしてしまいますよ。野菜だけで2000円以上は使ったか。
いやぁ〜、ほんとに美味しい野菜たちです。力強さが違った。
朝風胡瓜も、生で食べられるカボチャも、トマトも、
近所のスーパーのそれとは、味わいが、濃さが違う。ウェルチな感じ(笑)


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そして、お野菜の使い方や保存方法など詳しい解説多し。
野菜のトリセツなんかも、ウェブでは出てて、
すっごい勉強になりました。
てか仕事帰りに、野菜を求め、ちょこちょこおじゃまする(断言)




2軒目は京都・北大路にある
「One Drop」
http://onedrop-vege.cocolog-nifty.com/
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26歳の店主・小谷さんは、
毎朝、京都近郊の農家5軒をまわり、野菜を仕入れる。

まるでイタリーかフランスにあるマルシェのようなかわいさ
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でも陳列などの見せ方は、日本の八百屋を参考にしたらしい。
見せる八百屋デス。


なんとポップには、農家さんname や食べ方、農薬を使う場合(基本、無農薬)は
散布回数まで書かれているのだ。
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お野菜以外に、安心安全系の食品もズラリと並ぶ。
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大好きなプチプチマスタードや、ジャム類もあって、
この日は、organicなピーナッツバターをゲット。


お客さんに手渡す新聞は、昔懐かしいガリ版刷り。
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野菜の仕入れのことや生産者の話、
お野菜レシピなどがびっしり、書かれているのだ。

「農業のリアル」を伝えたいと小谷さん。
スーパーによくある、
「顔写真&◎◎が作りました」だけでは見えてこない、
生産者の努力や、エピソードを感じることができる、ココ。
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とまぁ、コンセプトが光る&
野菜本来のおいしさに気づかされる
若手系ハイパー八百屋さん。
発見多し! で、かんなりオススメ☆



『Bonnie Tone』
大阪市北区中津1-15-33
06-6373-7774
close : sun
http://www.bonnie-tone.com/


『One Drop』
075-493-5612
close : sun
http://onedrop-vege.cocolog-nifty.com/

by writer-kaorin | 2008-06-29 02:09 | =取材= | Comments(4)  

チョイ宣伝 @ スローフードなにわ「Foodies Event」

本日はちょっと宣伝でーす♪
実はkaorin、「スローフードなにわ」の会員でありまして〜。

イタリアのスローフード協会国際本部より承認を受けた団体で、
大阪を拠点にいろんな活動をしてます。
http://slowfood-naniwa.or.tv/

で、関西の食にまつわるさまざまな交流を行っていて、
いわゆる、大阪を中心にした関西の生産者&食材、あるいは料理人との
素敵な交流を、食イベントを通じてやっていたりもするのです。

で、祭り好きのkaorinは「イベント実行委員会」なのであーる。


他ではいろいろと広報させて頂いていたのですが、
今さらスンマセン、blogにて告知です。

参加はどなたでもオーライ。でも、残席わずか。
料理、昼から凄いです。
そんでもって、我がボス・門上武司&豊田シェフのトークショーもあり。
司会はkaorinであ〜る…。



**スローフードなにわ 08年7月 Foodies Event**
第1回 大阪のスローな「旬味」再発見
in Natural Garden(リーガロイヤルホテル)
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**概要**
大阪の旬素材を、知る、学ぶ、味わうイベントを、
リーガロイヤルホテル「ナチュラルガーデン」にて開催します。
シェフ・豊田光浩さんは、産地や栽培方法にまでこだわった
旬の素材使いに定評があり、犬鳴ポークや河内鴨をいち早く扱い、
また大阪湾で獲れるアナゴや、なにわの伝統野菜など、
地元の食材に力を注ぐ料理人のひとり。

第1回目となる今回は、大阪の地素材と夏の旬素材を使った
豊田シェフならではの料理を堪能いただきます。
そして、なにわの伝統野菜の伝導師・森下正博先生や豊田シェフ、
当会副理事長・門上武司をまじえたトークを展開。
食べて飲むだけではなく、楽しみながら知識も得られること請け合いです。

●日 時:2008年7月5日(土)12:00〜
●テーマ:大阪の夏旬を味わう

●トーク:
森下 正博氏 農学博士
豊田 光浩氏 ダイニング&カフェナチュラルガーデンシェフ
門上 武司  あまから手帖編集主幹・スローフードなにわ副理事長

●場 所:リーガロイヤルホテル
「ダイニング&カフェ ナチュラルガーデン」
大阪市北区中之島5-3-68 リーガロイヤルホテル ウエストウイング1F

●MENU 
・ツムラ本店河内鴨のクリュー マンゴサルサソース
・玉造黒門越瓜と湖北天然小鮎の甘酢ジュレ
・泉州水茄子、新門トマト、山羊ヨーグルトのコンポジション
・大阪湾の穴子と大阪千両茄子のポルト酒風味、泉州玉葱のエテュベ
・犬鳴豚肩ロースの備長炭焼き、
  猪名川のアーティーチョークとインカポテトのサブレ
・杏仁プリン、毛馬胡瓜のソース
・焼きたてパン
・コーヒー


●定 員:30名様(先着順)

●費 用:11,000円(飲物代別途)
※当日のキャンセルはできませんので、あらかじめご了承ください。

■主催:スローフードなにわ
■協力:協力:リーガロイヤルホテル、株式会社ジオード

参加ご希望の方は下記にご記入のうえ、下記宛にメールでお申込みください。

大阪のスローな「旬味」再発見
・ご住所
・ご氏名(フリガナ)
・参加人数
・TEL
・FAX
・年齢
・当日連絡先(できれば携帯電話)※必ずご記入ください

---------------------------------------------------------
●お問い合わせ・お申し込みは/フローフードなにわ事務局
E-mail : hosaka@fsoh.co.jp
URL : http://slowfood-naniwa.or.tv/
TEL 06-6533-2287 FAX06-6541-6155


てことで、ご興味のある方はぜひ!

by writer-kaorin | 2008-06-27 19:39 | Comments(2)  

小猿 @神戸の新星!和食

神戸で和食ってけっこう悩む…。
何軒か好きな店はあるものの、
この街はワタシのテリトリー外ゆえ、まだまだ知らないだけなのか…(><)

なんてある日、
いつもお世話になっている方からの紹介メッセージを思い出し、
神戸歩きのあとに、フラリとおじゃました、
「小猿」@08年5月open
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生田新道沿い。北野坂を越え、東門街いくまでの
路地をちょい北に入った雑居ビルB1。
めちゃくちゃ狭い階段を降りたところにある。
階段横に掲げられた筆文字の品書き、
その書体とメニュー内容、値段を見ただけで「ここはイィな…」。
で、扉を開けた瞬間、
まわりの雑踏をピシッと遮断した、凛とした雰囲気。
蒸し暑い街中を歩き急いだつい数秒前を、忘れる空気感だ。
カウンター6席ほど、テーブル8席ほどの小バコさがまた落ち着く。


まずはビエールにて、水分補給。

お料理は、アラカルト中心。

付き出しがコレですからぁ。
・自家製豆腐といくら、朝風胡瓜、笹巻き寿司
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付き出しは、これから始まるすべての物事への
期待度を高めるか、下げるか、重要な位置づけだ。
ビール、即座に終えて、冷酒な気分。
結果、のっけから、胸躍る〜。


造りはというと…
目の前では、ザクッザクッザクッな、心地よい音。初夏な感じ。
そう、オーダー後、ちゃんと、骨切りから始められ、
炙りの仕草を見ているだけで、酒飲める。いぃ仕事してはります。
・鱧 焼霜づくり
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表面のほのかな香ばしさが、甘みを際立たせる。
香りも秀逸。夏がすぐそこな、嬉しい気持ちにさせられる。


ワイングラスで、信州木曽のお酒
・七笑
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女将さん、一目惚れの日本酒ということで、いただく。
余談だが、家でお猪口を割って以来、
ワイングラスで日本酒、しょちゅうなんやけど、
香りの立ち方がいきいきするから、けっこう好き。
この酒は最初、ほのかに酸味を感じたが、
飲みすすむにつれ、凛々しさ、まろやかさ、いろんな表情にオドロキ。
この後、おかわりへと…(笑)

そして、グラス奥に見える、器の数々、必見です。


小鉢にて
・ゴマふぐ白子ぽん酢
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この白子、どう表現してよいのか。。
トロリ、すう〜っと溶けゆく…。そして甘みとコク、舌に響く。
白子系、あんまり食べないんやけど、これは好きだわ。
なんか、舌が、雲の上にいるようだった。表現おかしい(笑)


・笹身と粟麩の胡麻白酢和え
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絹豆腐裏漉し(の後にもひと手間)のなめらかさ、
酸味、甘み、やさしい香ばしさが、一体に。
もう、日本酒止まりません。コントロール失いそう(笑)


・天ぷら盛合わせ
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タコ、キス、アスパラ、万願寺ほか
言うまでもなく、杯進みます(^^;)
ここれ、ドリンクリストに書かれていた、
ワインに目がいく。


・トレオン(シャルドネ)2004
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バルマスタードの近藤さんに、
教えてもらってから好きになったワインが
なぜここにーーーー!!
って言うていたら、
なんとご主人、近藤亭(&きっしゅや)さんに教えていただいたという、
偶然?必然?なオドロキの繋がり。

和食に合う、しみじみ美味しい感じが好きだ。


・茄子の揚げ煮と粟麩、南京の焚合わせ
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ひとつひとつ丁寧に作られている、そんなそれぞれの旨味が響きます。
けっこう酔うてんやけど、味の記憶は忘れまい。


・地鶏の味噌幽庵焼
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言うまでもなく馬い!ひと切れ1杯、なピッチに陥ってしまった…(笑)

ツレは四万十のり茶漬け。
ご主人や女将さん、女将さんの妹さんと話盛り上がり、
一口もらい忘れた!!

ご主人、山野 慎也さんは「たん熊」ご出身の33歳。
お美しい女将さんとともに営む。
いい仕事の数々と、ゆるりと心地よい空気感との
いぃ意味でのミスマッチさに、はまってしまいました…。
そして、アラカルトはこのお仕事で600円から揃い
1000円前後中心と、コスパ高し。

大阪に、来てほしい、小猿さん(笑)
いや、大阪からやと「わざわざな店」、
この楽しみができたから、嬉しいな。


『小猿』
神戸市中央区中山手通1-2-3
レミービルB1
078-321-1914
open : 17:30〜0:00
close : mon

by writer-kaorin | 2008-06-24 02:55 | 小猿 | Comments(6)  

コントワー de DAIGAKU

カウンターが好きだ。

大学生の頃、バイトしてたミナミの老舗スナックはonly カウンター。
一見さんお断りなこの店では、
カウンター越しに、トークでいかにお客さんを楽しませるか、
が重要やった。

当時(19歳)、ミナミで初めて
馴染みといえるBarに出会えたそのときも、
やっぱり、マスターが作る酒と、何てことない会話が愉しくて、
カウンターひとり飲みが、至福なひとときだったっけ。

裏を返せば、寂しがり屋なのかもしれへんけど…(笑)、

カウンター割烹、カウンタースナック、
Barのカウンター、立ち飲みカウンター、バール…etc

シチュエーションによって、縦横無尽な楽しみ方=
ツレとの、たわいもないやりとり、
出会い、発見、コミュニケーションができる、
これが、カウンターの醍醐味なんだろうなぁ。


で、大好きなカウンター、といえば、
@Bistro a Vin DAIGAKU
気楽な不意打ちお誘いにて。


アミューズは
・トウモロコシのスープ
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透き通った甘さ。


・シャンパーニュ/Arnaud-de-Cheurlin(アルノー ド シューラン)にて
  はじまり〜(画像nothing)。


・テート・ド・フロマージュ(豚足、豚耳、豚頭のゼリー寄せ)
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ランティーユ、久々に食べたわ。
家ディナーでは、メキシコ料理にしか入れへんかってんけど、
こんなに美味しい豆はなかなかnothing。ド・ピュイ産だとか。
この組み合わせ、はまりそう。


・スープ ド ポワソン
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魚介の濃い香りと旨味、
おかわりしたい & 毎日食べたい!(><)


引っ越しで出てきたワインって!!!
そんな引っ越しの手伝いしてみたいです!DAIGAKUさん(笑)
・シモン・ビーズ 1993
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シモン・ビーズの奥様は日本人。
貴重なもんを、Merci!


・沖縄の豚のラグー&ストラッチ
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他谷シェフのパスタ、大好き人間デス。
ラグ−は優しくてしみじみ深い味で、
平麺パスタ・ストラッチ、トゥルンとした食感がおもろい。
ちょっとハマってしまいそうな組み合わせ。


美味しくって愉しくって、ほわ〜んと心地よい
ステキなカウンターnightでした☆


カウンターといえば。。。
アラン・デュカス氏が、サンケイビル「ブリーゼタワー」に、
「大阪テロワール」を根底にすえた、ビストロをオープンするそうで…。
その名も、
「ル・コントワール・ド・ブノア」(10/3 open)
カウンター割烹という大阪発祥の食文化にインスピレーションを受けたそうな。


2週間も前のことだが↓
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デュカス氏来阪のプレス会が、
新町「ヴレ・ド・ヴレ」で行われたのでありました〜。


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わっ!平松市長、生で初めて見た(笑)



『Bisrto a Vin DAIGAKU』
大阪市中央区東心斎橋1-4-22
06-6241-5431
open : 18:00〜1:30LO
close : tue

by writer-kaorin | 2008-06-21 03:08 | Bistro a Vin DAIGAKU | Comments(2)  

西心斎橋 ゆうの @和食・新店

この日はスイス帰りのお人が、
和食へ行きたい、ということで、
ミナミの新店、
「西心斎橋 ゆうの」さんへ。@08年4月Open
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場所は、ミナミ人ならご存知、「後藤屋材木商店」のビルです。
ビルのまわりは、賑やかなアメ村の空気感でありながら、
お店に一歩足を踏み入れると、凛とした空気感。
東心斎橋の雑踏よりも、あえてアメ村の外れのほうが
落ち着きがあっていいかも、な、カウンター割烹。

ご主人・柚野さんは、浪速の伝統野菜の伝道師である
「おやっさん」の元(法善寺横丁の老舗割烹)などで修業後、
「びわとも」で料理長をされていたお方。

この日はおいしい野菜に飢えていたワテラ…。


まずは
・ゴールドラッシュ(コーン)のスープ、野菜だしの煮こごり
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キュンと冷たくて、自然な甘みがいい。
新玉葱のほのかな甘さも後をひく☆


・天然山三つ葉、金針菜、パプリカ、椎茸、玉味噌
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野菜それぞれの甘みや苦みなど、しみじみ大地の風味がした。
田楽味噌のような、でも若干違う玉味噌、酒ススム君。


お造りは
・大葉をくるんだキス、コチ、マグロ2種、イカ、トリガイ
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「醤油」&日本酒に梅干を入れて煮詰めた「煎り酒」この2種でいただく。
醤油だけやとワンパターンやけど、
煎り酒によって、さっぱりとした風味も出しつつ、
様々な味の膨らみが愉しい。


このあたりでビエールから酒にシフト
・東北泉
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飽きないおいしさ。
しみじみ飲める、大好きな日本酒のひとつ。


椀物は
・グジ(甘鯛)、翡翠茄子、若ごぼう、胡麻豆腐
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グジはくず打ちされてるのかな?それぞれ主張し合いながらも
澄んだおだし、心に染み入るおいしさ。
柔らかく香りの良い若ごぼうは今だけ。
翡翠茄子のジューシーさ、申し分ない。


酒飲みに、キュンッとくる肴を合間に。。。
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たき合わせは
・みがきにしん、丸十芋、すす茸、鱧すり身と湯葉の信太巻き
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それぞれ力強い素材の味わい、しみじみおいしい。


・とうがん、泉州のトビアラ、ジュンサイ、おだしのジュレ
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まず見た目が清々しい!すう〜っと、ぷるんと、食感も夏☆
ほんのり効かせた、柚子香のさわやかさもいい。


焼き物は、和的アメリケーヌとでも呼ぼうか、
・シラサエビ、トビアラ、カマス、アスパラガスのアメリケーヌ
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エビのキュイも素晴らしく、このソース、たまらん!
アメリケーヌなんだけれど、和なコクもあり。


揚物
・(手前)ハリギリ、田中トウガラシ
 (奥)ぼうふうの根っこ、ズッキーニ、コーン、新丸玉
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手前は、ほろ苦さが主張する。
奥の揚物は、コーンの甘みが印象的だった。
ちなみに、ぼうふうの根っこは、浜にできる海辺の草らしい。


・白酢あえ
 新れんこん、大徳寺麩、あさかぜキュウリ、糸なんきん、アサリ
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この甘酸っぱさが、いぃわぁ。口中さっぱり。&アサリの旨味も効いてる


・釜ご飯
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ツッヤツヤのごはん、あまぁ〜い!
水ナス、ミョウガの漬け物、これを肴にお酒飲みたい気分(笑)
でもご飯もおかわり気分(笑)
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・メロンとマンゴー(やったかな?)ゼリー寄せ
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ツルツルンッと、夏らしいさわやかな味わい。


食材の走り、旬、名残をどこかに入れつつ、
素材をできるだけ生かすように、と柚野さん。
スイス帰りの相方は大満足。
て、カナダ人やのに、日本人みたいや。やっぱり…。
西心斎橋で、この手の和食店誕生は、嬉しいなぁ。


『西心斎橋 ゆうの』
大阪市中央区西心斎橋1-10-35 アルシュ11ビル1A
06-6281-3690
open : 17:00〜22:00LO
close : No regular holiday

夜おまかせ  \6,800・\9,500・\13,000

by writer-kaorin | 2008-06-19 03:32 | 西心斎橋 ゆうの | Comments(6)  

新地の路地裏@Bar ELIXIR・K

近頃なんや、
ディープ路地裏づいてる…。

その1。
〜新地にまだ、こんな路地裏Barがあったやなんて編〜

この日は新店レセ後、何だか飲み足りなくって、
帰り道に新地@なかなかへ、ひとりフラリと。
で、ソムリエMちゃん曰く、
「あっこのハイボール、旨いねん。
 ロケーションも、カオリンめちゃ好きやと思うわー」
そのひと言につられ…。


ハイ、終電逃す(笑)
そしてMちゃん&お隣のフレンチシェフKちゃんに連れられ
なかなかで遭遇した姉御チカさんとともにおじゃましたのが、
こちらのお店なのです。
『Bar ELIXIR・K』
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エリクシール・Kと呼ぶんだけど、
KOSEかどっかの化粧品思い出す(笑)


ここは船大工通りの細い細い路地。
え〜っ!
あまから手帖・路地裏特集のときに、
新地の路地という路地、なめるようにリサーチしたんだけど、
ここは盲点やった…(><)
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雑居ビルに囲まれた、コンクリの道には昭和な匂い。
まじココ、都会のエアポケットやわぁ〜。


オープンは08年4月。店内は、古民家リノベ系。
内装はじめバックバーも古材使用系やし、
新店とは思えない、風格&温かみ漂う。


そして、いちいち、かわいいねん。
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マスターの川崎さんは、新地の名Bar「K」で修業後、独立。
まだ30代前半らしいんやけど、さまざまな受賞歴アリ、なお方。
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と、書くと、クールな感じがするんやけど、
めっさ愛嬌アリなマスター。
なんかねー、客(ツッコミ)とマスター(ボケ)で、
漫才見てるみたい。その崩し加減がまたイイ。


で、、、めじゃぐじゃ旨かった、
ここのハイボール。。。@BLACK NIKKA
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家飲みのウイスキーの場合、
角瓶deハイボールなんやけど、
BLACK NIKKAも、いけるなぁ。

そしてやっぱり、ちゃいますね。プロのハイボールは…。
ウイスキーと氷とソーダという、シンプルな素材やねんけど、
なんでこんなにエレガントで清々しい味わいを作れるのか。。。


仕事エリアも近所やし、マスターおもろいし、
出される酒は完璧やし、
そして、何故だか惹かれるこの「路地感」。
通ってしまいそうな予感(笑)


『Bar ELIXIR・K』
大阪市北区堂島1-2-9
06-6345-7890
open : 18:00〜4:00(sat, san, holiday 〜0:00
close : No regular holiday

by writer-kaorin | 2008-06-14 03:03 | Bar ELIXIR・K | Comments(2)  

洋食Katsui

ちょい話はソレるが、
こないだ不意打ちnightがあって、
まどろみ〜な、ゆる〜い、
馴染みの店・飲みを、愉しませていただいた@日曜夜

ヘベレケな私は、
美味しいお料理やお酒はもちろん、
お店のスタッフとか、一緒に飲む人との
他愛もないやりとりがめっさ重要。(当たり前田のクラッカーやけど;)
もちろん、ひとり飲みの場合もね。

プラスで、「曜日」によっての自分自身の気分の違いを
楽しむのもめさ好きなのです。

それが如実に現れるのが日曜。

その昔、TVからサザエさんが流れると、
「あー明日、学校や」とやや憂鬱になってた幼少〜青春時代。
その頃のトラウマがあるから
どっちかというと日曜夜は、明日のことを考えて、省エネモード、が通常。
でも、ゆるい感じでいつも一緒に飲める「人&お店」がある場合、
そこにいてると、
何ともいえない、他の日には代替えすることができない
心地よ〜い、ゆる〜い、日曜ならではのまどろみな気分を感じる。
それがほんとにキモチいい、今日のこの頃。

ま、飲み過ぎは禁物やけどね(日曜だけやけど(笑)


そんなこんなで、日曜やないけど、
心地よさと味わい、空間、人が大好きなお店のひとつ
@洋食 katsuiへ
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この日は平日やったにもかかわらず、
あれよあれよという間に、店内はお客さんでびっちし。


まずは付き出し&ビールでカンパリ〜!
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ブロッコリーの甘みと、タップナードの塩梅、
このバランスがいいっすねー。


・前菜盛り合わせ
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パッと見、造り盛りのよう…。
しかし、だ。

・ノルウェサーモンのマリネ
・安乗産カツオのタタキ
・(名前ド忘れま)海老
・ヒラマサ
これら魚類は、ひとつひとつに味付けが施されてる!
そのまんま東、で食すことができる。

山形牛腕肉、西洋わさび醤油添えも、噛む程に味わい深い系。

見た目と味わいのミスマッチに、嬉し感動、な一皿。


・エビフライ
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何て甘いんやろ。このエビ。
頭からシッポまで全て胃におさまる(笑)
そして、katsuiさんとこへおじゃますると、
モリモリ野菜をいただけるのが嬉すぃー♪


・ゴルゴンゾーラと野菜の温かいサラダ
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ゴルゴンゾーラの塩梅、好っきゃわぁ〜。
クレソン、ポテトはじめ、野菜それぞれの甘みと力強さを
ガシッっと受け止めつつ、優しさも感じる一品。


・フレッシュ野菜と食べる山形牛ビーフカツレツ
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お、以前のとちょっと盛りつけが違う感じ。
前は、野菜野菜のなかに、紛れ紛れでゴロリなお肉たち。
このスタイルは
リンゴ酢ほかドレッシングで、衣びしゃっとならない考慮かも?

結局、ビール後、白、赤、
ズンズンいってまったのでした・・・。

相変わらずのKatsui節には、翻弄されまくり!
勝井さんの家近く(奈良)で農家から買ったお野菜をはじめ、
お野菜、魚、肉に至るまで、
もりもり食べて「旬」をここまで感じる洋食屋は稀だと思うナ。


『洋食 Katsui』
大阪市中央区東心斎橋1-2-17 第一住建東心斎橋ビル1F
06-6252-7014
open : 11:30〜15:00(fri, sat, sun)
17:00〜23:30(L.O.)
close : mon

by writer-kaorin | 2008-06-11 01:52 | 洋食Katsui | Comments(4)  

串揚げ&ワイン「Shun」@swissotel

「串揚げ&ワイン Shun」@swissotel 南海大阪

オープン当初から、こちらのお噂はがかねがね。
ワインのラインナップがオモロいとか
ホテルっぽくない崩し加減がえぇとか…。で、
公私共々仲良しライターさんにお誘いいただき、
やっとこさ、おじゃまできたのです〜。

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店内入るとすぐ、大きなワインセラー。
ワインのラインナップは、
オレゴンやワシントンなど、あまり聞き慣れない産地もん多々。
詳しくは追って…
そうそうミネラルウォーターも豊富に揃っていて、
イタリアの奇跡の水をはじめ、聞いたこともないお水たちわんさか!

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水menu、ほんまにwaterが入ってて、めっさ涼しげ〜。


暗すぎな画像、多々ありで(><)
まだマシな画像のみをチョイス ↓

まずは駆けつけシャンパーニュ
・Philipponnat ROYAL RESERVE BRUT
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いきいきとした果実味〜。五臓六腑に染み入る(笑)


揚げてくださる素材のお披露目から、スタートです。
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串揚げは全15種。+α一品いろいろ。


スティック野菜は
・姫大根、姫人参、ヤングコーンほか(画像nothing)


・活車海老 (with 桜塩 or モンゴル塩)
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このヴィジュアル、A手帖の表4で見覚えあるわ〜。
実に軽やか。そして甘かった。


・蓬豆腐
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これは新食感だわ。
カリッの後に、ヨモギの香りがじんわ〜り。でもって、とろけてゆく〜。


・カマンベールチーズには…
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・「バルサミコ」スプレーをシュッとひと振り
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このスプレー、家にも欲しいッ!オーストラリア産。


・サーモン葱巻き
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イクラの塩梅が、全体をキュッと引き締めてくれる。

串はまだまだ続くのだが、串以外はというと…、

・SHUNさん特製のパン、めっさ旨い!
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香りや風味はクロワッサンのようで、
ザクザクと噛むと、いや?フランスパン生地のようにも。
このねじりパン、かなり好きかも。


・すっぽんスープ
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コラーゲンコラーゲン(笑)


・ICI/LA-BAS “Victoria” Anderson Valley Elke Vineyard Chardonnay
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from カリフォーニア。
あまり聞き慣れない…ワインが、ココにはどっさりなのだ。
オレゴン(ピノワール)、ワシントンだけでも70種以上だったかな?
何しかフランスで有名なドメーヌが、それらの地域で新しく展開している、
そんなワイン、わんさかなのだ。
ソムリエ中野さんのトークに、グイグイ引き込まれてしまう。

・子持若布
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このプチプチッ&海味いぃ!おかわりしたい(笑)


・ELK COVE VINEYARDS 2005 Pinot Noir
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初めていただくオレゴンワイン。
「オカナガンとかナイアガラの赤がno goodみたいに、
ものによってはまだ不安定なんじゃない?」とイメージしてたのは
誤解でした…。
最初、オークの風味を感じたんだけど、チェリーのような果実味&
酸味がいい。そしてミネラリー。好きな味だわ。

・白玉(with 味噌あんかけ)
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白玉は、大根おろしで練ってはるらしい。
このねっとり〜、トロリ、な瞬間もたまらん!


お口直しに「アニスシャーベット」をいただいたり、
あっ、琵琶湖の稚鮎の串もあったけ。
イベリコ使用の創作串もあったり、
〆の梅味ひとくちそうめんも、すぅーっと染み入る。


で、まだ飲みます。ELK COVE VINEYARDS Ultima 2006
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見事な貴腐ワインだこと!!
カナダのベタ甘なそれとは全く違い、
アプリコットとかハチミツのようなアロマ。
気品のある甘さで、余韻も長く、ホワァ〜ンと夢見心地(笑)
貴腐ワイン、好きやなかったけど、これは好きかも。


いきいきと素材感みなぎる串の数々は、
まるで一切醤油をつけずに食べる寿司のごとく、
それぞれソースや調味料も違うから、
味わいの膨らみが愉しかった。

で、ソムリエ・中野さんとのトークにはやられたっ!(笑)
マニアックなワインがいっぱいだけれど、
めっさ分かり易く、まるでワイン講座のように丁寧で愉しい解説。


エネルギッシュで、臨場感あって、ある意味マニアックで、
ホテルのなかのレストラン…というのを忘れるくらい(笑)
ステキなお店でしたー。


『串揚げ&ワイン Shun』
スイスホテル南海大阪 6F
tel : 06-6646-5122(直通)
open : 17:00〜21:30
close : mon

by writer-kaorin | 2008-06-08 14:13 | 串揚げ&ワイン Shun | Comments(4)  

馬っ!旨っ! @ 北海道vol.2

千歳マラソンに参戦した、
チーム「Running Trippers」
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ここは「旨っ!」な炉端居酒屋 in 千歳
皆、環境は違えど、最高にステキな仲間たち@総勢13名。


で、食いもん旨っ!画像となると、
いつものヘベレケblogと同じなんで、
その前に「馬っ!」な思ひ出をとりとめもなーく。
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このムツゴロウさんが出てきそうな場所はというと…


・「NORTHERN HORSE PARK」@苫小牧
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コチラはというと、
ディープ インパクト、アグネスタキオン、ハーツクライ、ダンスインザダーク
をはじめとする、一流種牡馬を多数繋養する、
「社台スタリオンステーション」の関連グループ。
「自然公園」とでもいうのか、
馬いっぱいの牧歌な風景+農業公園×3倍くらいの広さ。


んもうね、新緑の山や森林は
本州で見たことないような、
透き通った鮮やかな緑やし(マラソン中もこれにはビックリ)、
空気はカラッと、まるでカナダみたいやし、
生き返るというか、自然の素晴らしさにここまで敏感になったのは久しぶり。
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ヤンキー風やけど、森と空と陽光を目の前に
昼寝中のワタシ…。(撮影/ひらりん部長)


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こんな風に、馬さんたちを至近距離で見ることができて、
ほんとに愉しかった。
美しき毛並みに、
そして何かを訴えかけるようなその眼差しに、ズキュン!(古っ…)
Tさん、ステキな出会いをありがとうございました!



その後、車で15分くらい
「社台スタリオンステーション」の、広大なる放牧地へ…
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将来はサラブレッド候補の仔馬&ママ馬。
みんな、めちゃくちゃ愛くるしい(>v<)
競馬de賭けも、まんざらではないが、
こういう風に、陽光降り注ぐ、だだっ広い大地で、
自然に抱かれつつ、お馬さん見学はかなりエェ感じやわ〜。
時が止まってほしかった。。

しっかし、競馬新聞握りながら叫んでいた20歳の頃が懐かしい…。
(田原さん×マヤノトップガン@芸大時代)
やっぱ、馬ってエェなぁ〜。
忘れていたトキメキを、思い出させてくれる、至福のひととき…。



で、時間は前後するが、やっとこさ、いつもの美味しい画像
『番屋』@千歳市
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かなり年季の入った、有名人サインびっちしな、壁。
店入るやいなや、ロングな長さの炭床…。
カウンター前のネタケースには、
岩ガキ、ホッケ、デカいホタテ、見慣れぬ魚ほか、ズラリと鮮魚。
まばたき失いかけるほど。


・付き出しは、ぬた
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イカやタコの端きれをうまく利用し、エェ肴に。
カラシ、けっこうパンチのある感じ。


・行者にんにくの漬けもん
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かりぽりっ&ジュワっな食感&ツーンと微妙な辛さの風味がいぃっ☆
この子のおかげで、酒加速…。翌日マラソンやのにぃー。


・ジンギスカン唐揚げ
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■唐揚げ
ちょっと竜田揚げ風。噛めば噛むほど系。で、ビールすすむ…。


・アスパラバター
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めじゃぐじゃ甘い!旨い!旬ですなぁ〜。
これはも一度、おかわりしたいくらい。。


なんと…
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これで2人前!どないに盛んねん!!
甘海老、地ダコ、あまぁいホタテ、カンパチ。
コスパ高杉です。

この他、まだいろいろ出てきたが、撮影し忘れ多々。。
どれもこれも、素材がエェから旨くないワケがないわ。

・ウニ丼
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焼酎と行者にんにく中ゆえ、パス。


そんでもって
・いくら丼
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ペリーのいくら丼@ミナミ、行きたくなった(笑)。
夜はお米食べないkaorin、いくらには目がないんで、頬張る頬張る。


・漬け物
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なんと!白菜の浅漬けに、水で戻した干ダラが入っている。
北海道らしい…。
この干ダラのやさしい塩梅が、またすこぶる合う。


・アサリの味噌汁
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アサリでかっ!五臓六腑に染み入りました…。


いぃ感じに飲んで、明日のマラソンに備えるため、
この日は、白角(缶)を購入し、ホテルの部屋で寛ぎ就寝。


---マラソン完走後…
遅がけのお昼は、ラーメン☆ラーメン
・『来々軒』@千歳
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サッポロラーメン?あれ?西山ラーメン???

調べてみると、サッポロラーメンの草分け的存在である、
「西山製麺所」の麺を使用するとなると「西山ラーメン」らしい(たぶん)。

ご主人、南保さんはこの道40年。
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若っ!!高倉の健さん&ご主人。

ご主人、麺は必ず2〜3日は寝かせるんだとか。
そうすることで、若干縮れた麺にコシが出るという。

シンプル〜に、
・ラーメン(醤油)を注文。
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一見、濃そうに見える色合いだけれど、
スープすすると、意外なほどまであっさり。
豚骨&鶏ガラ&昆布から滲み出るようなしみじみとした旨味も。
昔懐かしいというか、飽きのこない、じわりじわりな美味しさ。

・ちっちゃいTV<左上>の日本ダービーに釘付け♪の図(笑)
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この他、書ききれないほど愉しこといっぱいあった、北海道旅。

チーム「Running Trippers」
走るために「旅」をし、旅をするために「走る」を頑張り楽しむ。
集う仲間たちは、今はもう違うフィールドで頑張っている者同士、
せやけど気心知れた、ほんとにステキな仲間。

しんどい時を共に過ごしたり、
ガツン!と叱ってくれたり、
しょちゅうヘベレケになった時もあったり(今も)、
そして「マラソン」という素晴らしき人生の愉しみを教えてくれたり…。
この人たちに出会えた私は幸せ者です(&写真に写ってない3名!)
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(撮影/miumiu)

by writer-kaorin | 2008-06-04 00:13 | =プライベート= | Comments(4)  

完走〜! @ 千歳マラソン

行ってきましたっ! 千歳マラソン@北海道 

溜まりまくりの日記があるなか、
その報告日記。


初ハーフマラソンの結果は、
2時間2分!

予想時間は、2時間30分で登録してたんだけど、意外と縮まった。

千歳マラソンのイメージといえば、
新緑の並木道をすがすがしく走りゆけば
白樺多しな森林。そこには小鳥のさえずり〜な、
自分自身が光合成してそーな、
初夏の北海道。


しっかし、だ。
この日、めじゃぐじゃ雨。。そして、めっさ寒っ(><)
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こんな低い気温で、びしょぬれのなか走るのは、初めてだった。カラダ、凍えてしまいそうなスタート直前


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愛すべき、メンバーたち(のうちの1/2人)


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森の中の、まるでダートな道を走り続ける。
(撮影/平林部長ことひらりんさん)


携帯持参で走ったものの、んもう、走り始めたら必死(笑)
そんな記憶はどっかへ行ってた。。。
画像は以上!


ハマりますね。マラソンて。
青春時代、駅伝とか中距離に燃えてた、
あの頃を、思い出す。

しかし、その頃の体力との違いに悩んだり、痛みを覚えたり…。
だけど、日常生活では感じることのできない
さまざまな感覚、研ぎすまされる感じ。

そして、今回のメンバー総勢13人、完走〜!
Team『Running Trippers』
今は職場は違えど、素晴らしきメンツ。
次は秋の久米島!(その後、ホノルルマラソンへと続く)

次回のハーフマラソン@久米島の目標は、1時間50分!
多分、無理やと思うけど、自分にはっぱをかける為(笑)

メンバーの皆さんお疲れさまでした!

そして、北海道の旅日記、へと続くー。

by writer-kaorin | 2008-06-03 01:39 | =プライベート= | Comments(6)