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酒ダイエット!? @バルマスタード

連日、飲み倒し。
食べて飲んでるのに、
嬉しいことに体重が減る…。(いや、病気ちゃいますよ)

話は逸れるが、
19〜20歳の頃、「酒ダイエット」なる減量を試みた。
要するに、夜の主食は酒。
あとは、飲みの際、高カロリーなもん&炭水化物をできるだけ控えて、
健康的なアテとともにチビチビ楽しむ。
翌日、-1kgはいってる。それで健康的に10kg痩せた。
だって血液検査は、善玉コレステロール以外は、平常なんで。

その頃のようにストイックには、仕事柄できないものの、
先週今週も、ちょっと似た感じ。
ちょっと食べ過ぎたな、と思えば、ランニングするだけでいい(笑)


「健康的な気分で飲める」。
こんなお店では思わず、杯が進んでしまう…。
つまり、気の利いたアテはといえば、酒が止まらん部類のもんやけれど、
じつは野菜たっぷり、肉類もさっぱり…etc。
「はぁ〜、バランスのとれた料理だから、これは酒飲みたくなる」と、
結局、飲んでしまうんだけれど(汗;


東心斎橋にある『バルマスタード』さんも、そんなお店のひとつ。


まずビール。

■ジャガイモのガレット
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千切りジャガイモの食感を程よく残しつつ、
忍ばせたチーズが焦げた香ばしさが、たまらん。
とりあえずのビールが、空になる。



■玄米のおひねりしゅうまい
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読んで字の如く。
玄米で、シュウマイを包み込み、蒸し系。
噛むほどに玄米の風味&ジュワリとシュウマイからこぼれ出す脂の旨味。


ビール2杯目を飲み終え、シャルドネをグラスで。なみなみと入る(笑)
■きっしゅや@近藤亭のキッシュ
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店主・近藤さんのお兄さんが、神戸で営む「キッシュ」専門店より。
酒飲みのお口に合うようアレンジされたキッシュは、チーズのコクや
素材たちの力強さが共鳴し、じつにインパクトのある味わい。
そして、ソテードオニオンの甘みが、全体をふんわぁりと包み込む。



■まかないサラダ
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何ですか!この愛くるしい表情は。。
象か、犬か、なんか動物のぬいぐるみに見えるのはワタシだけ…?

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「お野菜、何十種を盛り込んでいるのか、分からない」というサラダ。
ドレッシングに使われている、塩昆布の旨味がまとわりつく感じ。



シャルドネおかわり×2杯
■鶏モモ肉の黒酢煮、with煮玉子
ホロホロの鶏モモ。煮玉子、黄身の半熟加減がナイス♪
黒酢の酸味とコク、食べて飲んでても罪悪感nothing。
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マダム、幸子さんが作る料理は、
いつおじゃましても発見がある。
家で作りたくなるんだけど、家で同じ味にはならん。
そのセンス、いつもながら脱帽です。
はぁ、飲んでいて健康的な気分になるから、まだ飲む、のでした(笑)

PS:近藤さんと高校同じのO崎さん(笑)、また一緒に飲みたいで〜す!


『バルマスタード』
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
06-6245-1239
open : 17:00〜翌1:30
close : sun



「kaorinいくつやねん…」とよく言われるが、やっぱりこの時代の曲、好き♪
Video Killed the Radio Star/The Buggles,1980

by writer-kaorin | 2009-02-27 02:02 | バルマスタード | Comments(0)  

河内鴨!

大・大・大好物の「河内鴨」
我が家にやって来た☆

大阪・松原市にて、明治初期から、合鴨の生産に携わっておられる津村さん。
孵化、飼育から加工、卸&小売まで、すべて手掛けておられるので、
その日、最もコンディションの良い合鴨の、朝びきがこだわり。
衛生的な鶏舎で平飼いされ、無農薬飼料を与えて育つ合鴨たち。
何しか、筋肉増強剤を与えていないため、
鶏舎には、大型扇風機があるんだとか(運動させるため)
風を受けて羽をパタパタとさせる鴨の習性を生かしているんだそう。

語れば長くなるので、津村さんのサイトをcheck!


まずは、やっぱり造り!
■ロース造り
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ミネラル感のある岩塩と、わさびにて。
噛めば噛むほど、赤身の旨味がじわじわ。そして脂身の甘みがじんわ〜りと舌に響く。


ワインは…
■ニコラ・ポテル ブルゴーニュ・ルージュ06
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わりかしスムーズで軽めだけれど、飲むほどに旨味が顔を覗かせる。
濃い味付けをしていない、鴨に合ったわ♪
中村さん馬かったっす!



お次は、南部鉄の鍋に、鴨の脂をひいて、塩コショウで
さっと鉄板焼き風に(画像nothing)
先ほどまで気品に満ちた鴨が、脂の旨味でぐっと力強い味わいに。



そしてそして、
ジュワァ〜っとおだしを入れ…
■鴨しゃぶ
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湯気の香り、素晴らしい。。
しかしタンノイのスピーカー、大丈夫かしら…この湯気。。。



こちらは鍋用の鴨ロース&ササミ
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どんだけ食べんねん…と思ってしまったが、もうこの欲求は止まらない(笑)



曇ってるやん!!
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はよ食べたくって焦ってしまったとおもう。
中身が半生の鴨しゃぶは、赤身の歯ごたえよろしく、
プリッと弾力のある脂身は、おだしの旨味や塩気により
さらに甘みを帯びたかんじ。


焼き、鍋、そういや炙りも。
それぞれ異なる火入れにより、鴨の味わいは微妙に変化する。
でも共通して言えることは、
脂が上品。しつこくなく、しかも甘い。
レストランでいただく河内鴨には到底かなわないシンプル料理だが、
家は家でまた旨し(笑)



〆はやっぱこれでしょう!
■鴨なんば+α
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このだしは、何なんでしょう……。罪です旨杉です。
何杯おかわりしたことか(汗)
夜は炭水化物控え目なのだが、そんなん言うてられへん!


大阪が世界に誇れる、素晴らしき合鴨@河内鴨
毎日でも食べてたい(笑)



ツアー、カナダまでなら飛んで行く!!!
U2 / Get On Your Boots - OFFICIAL PROMO: Video

by writer-kaorin | 2009-02-26 01:34 | =プライベート= | Comments(10)  

仏語行き交う串揚げの夜 @はんじゅく

大物ゲスト、登場の夜。

飲みトモである
ドミニク
とともに、姫コーディネートのもと、
串揚げと手作り豆腐のお店「はんじゅく」さんへ。


この日、ドミニクが連れてきはったそのゲストとは、
Air Franceのパイロット(しかもおエラいさん)&
彼の娘(有名グラフィックデザイナー)だったのです。
明朝のフライトで、パリに帰るそうで、
なんとふたりは、2泊のJAPAN。パイロットっぽ〜い。
一緒にパリへ旅立ちたい…。


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場所は天満橋の近く。飲食店ばかりが入る、コンクリ打ち抜きビルのB1。
カウンターのみの店内、満員御礼。


おまかせコース3300円をオーダー。
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コレ、のっけからデザートじゃぁございません。

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酸味のやらかいマヨ&とろみをつけた出汁&温泉卵ちっくな卵!
ぐっちゃぐちゃ…まぜまぜすれば、串揚げのステキな友に。



■手作り豆腐のヨーグルト
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油摂取の前に、自家製の豆腐ヨーグルトで胃をコーティング。



■前菜3種
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レンコンとおじゃこのたいたん他、しみじみ旨しな3品。



串のトップバッターは
■ホタルイカ
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噛めば噛むほど旨味系。白味噌ベースのソースが、ホタルイカの甘みを引き出す。
そしてフランスパン!すぐに手をつけたくなるのだが、我慢(笑)



■和牛
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これは歯がなくても食べれそうな(笑)驚きの柔らかさ&ジューC感。



■自家製ひろうす
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ホッと一息。しみじみ。


■アスパラガス
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ボイルなしとは思えないほど、瑞々しくてホクホク。
例のタルタルと、合いすぎる。


■車海老
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このあたりで、ビール1杯&グラスに並々注がれた白、空く。


■できたて豆腐
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甘い。そして、なめらかという言葉を通り越すくらいの舌触り。


ドミニクおすすめ
■グレイス甲州 茅ヶ岳 2007(無濾過)
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グレープフルーツ?のような酸味。ミネラル感もあり、意外と旨味もしっかり。


■せせり
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むちむちの食感たのしく、揚げを忘れてしまうほど、あっさり、かつジューC。


■枝豆とカニ身の湯葉巻き揚げ
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■明太子チーズのはんぺん巻
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なつかしのはんぺんの仄かな甘み、明太子の塩気とチーズのコクが
渾然一体に。


この他、串は
はんじゅくうずら玉子やら
豚肩ロースetc・・・


そして、残していたバケットに、魅惑のタルタルをのせ、
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これ、3個ほど欲しかった!(笑)



■チーズロール
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甘いもん、あんまり食べない酒飲みだが、これはいい!
クリームチーズふんだん系だが、豆乳を入れることで後味さっぱり。
また、まわりをコーティングするきな粉のようなクッキーパウダーが、
香ばしくて、ワインに合うなぁ。


そして記念の一枚
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みんなシアワセ〜な表情だ。

前菜、串10本、できたて豆腐、デザート=¥3300也〜。
天満橋プライス。Viva!
この後、新地にて、姫とふたりで朝までコースに突入ー。


ちょっと告知。
2/26(thu)〜3/1(sun)
ホテルニューオータニ大阪/フランス料理「サクラ」にて、
「ドミニク・コルビ」プロデュース、
「パトリック ゴチェとドミニクコルビの響宴〜和の雅〜」を開催
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(以下、サイトより抜粋)
フランスで高い評価を得続け、斬新なアート(料理)を発信し続ける
2ツ星レストラン「ラ マドレーヌ」のオーナーシェフ パトリック ゴチェ。
フランス料理の伝統を守りながら、日本の食材を取り入れ、
常に新しい食を発信し続ける、フランス料理「サクラ」料理長 ドミニク コルビ。
2人のコラボレーションフェアを開催いたします。



『はんじゅく』
大阪市中央区釣鐘町1-2-3 味わいビルB1
06-6947-1022
open : 18:00〜22:00
close : No regular holiday



さ、原稿の続き書こ…。

Crash Test Dummies / Mmm Mmm Mmm

by writer-kaorin | 2009-02-23 02:30 | はんじゅく | Comments(4)  

コルクのシャンデリア〜!

肥後橋〜新町〜新地、はしご酒の夜。

1/15にopenした、
ワインと小皿『さんじゅ』さんへ。


第2京松ビル4Fの奥にある小さなお店には、なんと
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コルク製のシャンデリアが〜。

新地のワインバーにしては明るい、真っ白な店内ゆえ、
このコルクが、輝きを放っているワケだ。


ご主人、桐本さんは
創作串焼き『えん座』出身のソムリエさん。

店内はカウンター6or7席 &
小さなテーブル席がひとつという、
小さな小さなお店。



■鶏肉のマリネ バルサミコ風味(550円)
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グッと酸味の強いテイストがワインを欲する欲する。

この他の小皿料理も300〜650円と、
新地にいてることを忘れてしまいそうなプライス。

西北『いつじ青果』さんの、フルーツトマトをマリネにしたり、
小豆島のオリーブをジェノバペーストで和えたり。
まだそれほど、種類は多くなかったんで、
ちびちびアテをつまんで、酒を飲みたい飲兵衛には嬉しい感じですね。


ワインはこれらをグラスde2杯
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価格帯もじつに明瞭会計。たしか、Gは700円くらいからあったハズ。




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雑居ビル奥の立地かつ、
夜中2時まで営業されているから、
バー利用に、ふらりひとり飲みに、重宝しそうな一軒。


ワインと小皿『さんじゅ』
大阪市北区堂島1-3-34 第二京松ビル4F
06-6345-4330
open : 18:00〜翌2:00
close: sun,holiday
http://www.justmystage.com/home/sanjyu/index.html



The Beatles / Here comes the sun

by writer-kaorin | 2009-02-20 20:01 | さんじゅ | Comments(2)  

get!!

UNICORNのチケット!!get!
Yちゃん、恩に着る!!

2枚以上は、力不足につき…(><)


そんな先週末、我が家の裏の庭。
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まるで春!
小鳥のさえずり心地よく
おもわず2日連続で10キロRunningの、
麗らかな週末でした。

てか今日、寒杉!


そして珍しく、2日連続の家飯。
■イエローカレー & ジャスミン米
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ナス、ししとう、エリンギ、レンコン、チキンを入れた。
タイカレーを作るときは、ナスの皮を剥く。
よって、濁らずキレイなイエローに。これがポイント。

走った後のビール&カレー、これは快楽としか言いようがない。


夜は
■鶏ムネ肉のソテー with ワイルドライス
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我が家のヘビロテ。
「皮目9分9割、身は余熱」の法則にのっとり、
重しをのせて皮目を焼き、さらに蓋をして蒸し焼きに。
皮がカリッとなれば、裏返して身の方は余熱で(裏返したら蓋はなし)。

ぼそぼそイメージの鶏ムネが、びっくりするくらいにジューCに。


■サラダは至ってシンプル
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■奥出雲シャルドネ
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おみやの一品。
これは、BEAU PAY SAGE以来のヒット!@国産ワイン



翌日は、久しぶりに和食を(といっても鍋やけど;)
しかも連日、大好物の鶏ばかり。
■鶏の身 雪中鍋
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出汁は、昆布&カツオ節で取り、淡口醤油とみりんで味を整えた。
鶏に塩コショウを施し、皮目だけをパリッと焼き、1cm幅に切る。
聖護院蕪をたっぷりと擦りおろしておく。
鍋に水菜を敷き、鶏をのせ、合わせ出汁を注ぎ、
グツグツ…となったら、擦りおろし蕪をたっぷりのせて完成。
「祇園 さゝ木」さんの、シャンパーニュに合うレシピ@料理通信


ですが、2杯だけ泡。
その後は、日本酒があったんで
■北洋大吟醸 袋吊り 720ml
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大吟、あんまり好きじゃないんだが、
こちらは味も繊細で、意外に軽やかだったから、
結局ほとんど飲み干した(汗)


家飯和食(いうても鍋やけど;)も美味しいなぁと感じた
夜なのでした(笑)



Rolling Stones / She's a rainbow

by writer-kaorin | 2009-02-17 20:04 | =プライベート= | Comments(12)  

DAIGAKU @ コントワーの夜

昨日は朝イチ始まりで、祇園Sさんにてロケ。
Sさん、カメラマンH、アシスタントCに、
ちゃんと愛情のこもった(笑)チョコを。

ピーターさん(ブロードハースト)の
ショコラティエ「TIKAL by Cacao en Masse」のショコラ、
「ギネスビース&スパイス」や「マデラ酒&ドライフルーツ」など、
オモロい組み合わせ多々。
今宵、私もショコラ&
モルトにて、のんびり。


この日は、ブラピの映画、観にいく予定だったのだが、
原稿やら何やらで予定キャンセル。
よって、30分前倒しでDAIGAKUさんへ。
コントワーで、愉悦のひととき。


■伊勢産牡蛎のミキュイ カリフラワーのピュレと菜の花
青海苔のアスピック添え
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ピュレの甘み、牡蠣、煮こごり青海苔の海味、ディル、菜の花のほろ苦さ
これらの足し算の膨らみ、これは見事。
Tシェフ、おおきに!



■炙った太刀魚とグレープフルーツ、ういきょうのクーリー
 赤軸ホウレン草のサラダ仕立て
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太刀魚の炙り具合、これ好きやわ。
ういきょうや赤軸ホウレン草は濃く、
グレープの酸味が引き締める。



このあたりで、泡から、ボトルへとシフト
■Chateau Lagarette Cuvee CYRUS 2003
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ダイガクさん流石です。相方の好みにドンピシャ。
ボルドーいただく機会、DAIGAKUさんとこではお初だったかも?



■カカオ風味のストラッチ ホロホロ鶏とムカゴのラグー
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ホロホロ鶏、名前以上にホロホロ、ハラリ。
ストラッチのトルゥンとした舌触りに、絡む絡む。酒止まらん。



そして、大・大好物の
■カスレ メゾン(自家製ソーセージ、鴨コンフィ、インゲン豆煮込み)
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煮崩れる寸前のインゲン豆、肉類の旨味が浸透し、
ソーセージや鴨コンフィに、引けを取らぬ味わい。
ソーセージ、ブリブリでジューC。鴨の身は、骨離れがいい。
ポーション凄かったが、ふたりで完食〜。



この日も、満員御礼のDAIGAKUさん、いやはや凄かった。
とはいえ、コントワーにて、
心身&胃袋ともに、癒された夜なのでした。

来月は周年あり、ビストロ会あり、新店openありと
盆と正月いっぺんに、なDAIGAKUさん。
おじゃましますね〜!


『Bistro a Vin DAIGAKU』
大阪市中央区東心斎橋1-4-22
06-6241-5431
open : 12:00〜14:00 LO
18:00〜22:00 LO
Bae Time :22:00〜24:00
close : tue



我が家のヘビロテ
Alison Krauss and Robert Plant / Please Read the Letter

by writer-kaorin | 2009-02-15 10:19 | Bistro a Vin DAIGAKU | Comments(0)  

市松 @焼鳥 in 堂島

「大好物は何ですか?」と聞かれたら、
「お酒と焼鳥と、ツムラさんとこの河内鴨!」と答えるなぁ。
(あ、そしてカレー!毎日でも可)
そのなかでも焼鳥店トップ2は
福島のKと、京橋のUである。



この日も無性に鶏気分。
よって、仕事場の近所
『市松』さんへ@堂島
今年、初めて鴨?好物の焼鳥♪


■鶏肝のブリュレ
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大将、フレンチ出身??と疑いたくなる、のっけ。
キャラメリゼな風合いは、泡を欲するが、
しょっぱな、「よなよなビール」にて



■たたき
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一見、淡白やけれど、
噛み締めるほどにしっかり、肉の甘みと旨み。



■つくね×白味噌
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いろんな部位を混ぜたつくねには、味噌ベースのソースが。
白味噌のコク、肉汁とともに口中にまとわりつく。



■ボンボチ
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迸る肉汁。


■地玉子の燻製
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これはいぃ!
黄身のねっとりとした濃さに続き
ふんわりと燻香。ツレのんも、かっさらう(笑)



■ささみ紫蘇巻き
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しっとり、ねっとり。
熟成させてるのかな。旨み深し。



■手羽先
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ブリブリ!ここまで力強い
(骨にまとわりつく感じ&強靭さ)手羽先は初めてだわ。



■里芋素揚げ&春キャベツ
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ホコホコ。けっこうお腹にどっしり。
キャベツはあまく、里芋のねっとりとした濃さを生かしきっている。




■セセリ
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塩気と甘酸っぱさ、葉のなかで融合



■ねぎま
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オーソドックスで落ち着くかんじ。



■かぶらのスープ
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塩分少なめ。ゆえ、素材感際立つ。
いのちのスープ、てなしみじみさ。



■自家製豆腐
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濃厚な豆腐、オリーブ油がかかっていて、
すでに飲んでたワインにどんぴしゃです。



■ハラミ部分
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タレはあっさりやけど、やや甘いほう。



■ホワイトアスパラ
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これはアスパラの瑞々しさ、
十二分に引き出されている。岩塩の塩梅もよい。



■フォアグラとイチゴ
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鉄板の皿でソテーした、フォアグラとイチゴ。
イチゴの甘みややらこい酸味と、フォアグラが、見事に融合。
ピノ・ノワールが合うわぁ。


■チキンラーメン
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名前とミスマッチ!深みのあるスープだわ。麺との絡みも上々。


以上。おまかせ5000円也。
(こちらのメニューはコレ1本)

まるで寿司屋のカウンターを思わす店内で、
店主の竹田さんがひとりで切り盛り。
塩の打ち方など仕事姿は、動作が機敏で優雅でじつに美しい。
体育会系の男前な表情も合わさって
ほんま、見とれてしまうほど。

焼鳥屋のみでご修業されたそうな。
でも、ちょいフレンチテイストな味があったり、
直球勝負だったり。
味付けのセンスや、組み合わせの妙を楽しませてくれる。


『焼鳥 市松』
大阪府大阪市北区堂島2-2-33 萬伸社ビル 1F
TEL 06-6346-0112
open : 17:00〜24:00
close : sun


KARMA POLICE/RADIOHEAD

by writer-kaorin | 2009-02-13 01:35 | 市松 | Comments(4)  

酒肆 山吹 @ 新地でしっぽりと…

新地本通りに、
見過ごしてしまいそうな路地裏がある。
(ま、街人はご存知でしょうが(笑)

ここに、看板もない(というか目立たない)、
杉玉だけが目印の、Bar。

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『酒肆 山吹』

店は路地裏に佇む古い日本家屋のなか。
酔うたら絶対に転げ落ちそうな、急な階段を上がった2Fに位置。

ここは、「日本の酒」のみを扱う店だ。
といっても料理も肴もバリエ豊かで、
お隣の和食屋(姉妹店)より、和食が運ばれてくるワケだ。


とりあえず、ビール。

■付き出しは、干しホタルイカ&メザシの炙り
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クゥ〜ッ。酒のみのツボ、一撃。



ここで、活性吟醸純米酒にチェンジ
■雑賀 吟醸純米スパークリング 〜和歌山〜  500ml 3000円
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酵母、生きてます(笑)開けて閉めて、また開けて閉めてしないと、
吹き出すほど、もんのすごい発泡力。

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口に含むと、微発泡な爽快感。さっぱりしているが、
追々、じわりじわりと日本酒の風味がやってくる。
これ、新感覚♪ また頼もう。


■クリームチーズ もろみ和え
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どっちも家にあるのに、この組み合わせは気づかなかった!
もろみの甘みや酒粕っぽさが、チーズの酸味を和らげてくれる。



■バクライ
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バクライとは、コノワタとホヤの塩辛を和えたもの。
これは、酒に合わない訳がない!



■標津いくらと湯葉のサラダ
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酒飲みふたりにはボリューミーだが、ペロリッと。
大根千切りの梅肉和えが巻かれていて、あっさり。
大好物のいくら、こぼれてる感じ♪


飲んで飲んで食べてひとり4000円弱。
新地でこの価格は嬉しい限り。

で、姉妹店(3軒目)である深夜ラーメン屋がすぐ近くに。
(open21:00〜翌6:00)
魚&野菜&昆布のみで作るここのラーメンが、まった秀逸なのだ。
この界隈で私的No1のラーメン店。
あぁ、また食べたなってきた…。
詳しくはまた!


『酒肆 山吹』
大阪府大阪市北区曽根崎新地1-6-24 2F
06-6345-4488
open : 18:00〜翌2:00LO(sat〜23:00LO)
close : sun,holiday


Let's Groove / Earth wind and fire

by writer-kaorin | 2009-02-08 21:18 | 酒肆 山吹 | Comments(0)  

和さ美 @穴場の魚店

最近マイブーム(古っ)の、魚居酒屋がコチラ
『旬魚彩菜 和さ美』@江戸堀

音楽業界の大御所、Kチャンの食卓でもあるココ、
この日も彼に連れられ、おじゃま。


■付き出し
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イイダコ煮付け、芹の白和え、菜の花×唐墨ほか
どれも丁寧な味付けだわ。



ここから、貝類いろいろ
■山口県産 アワビ造り(¥1200)
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単にコリコリではなく、しっとり感も。ねっとりとした甘さもいい。



■三陸 ホッキ貝造り(¥800)
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これ何だったけ…?



■セコガニ from 福島(¥800)
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日本海側は1月初旬で禁漁だが、福島にはまだあった!
大将、活けもんを仕入れ、店でボイルしてるという。甘いっ。



まるで割烹か!? 唐墨も自家製
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■自家製唐墨(¥850)
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純米酒、止まらん…



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この日は、Kチャン大絶賛のブランド米
「龍の瞳」を持ち込み、土鍋にて




ご飯の友は、大好物!
■笹ガレイ一夜干し from島根(¥800)
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肉厚すぎです。小浜の笹ガレイとえぇ勝負。塩梅申し分なし。



あいにくピンボケ(涙)だが、
土鍋ごはん、出来上がり〜
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この米、粒がデカい!普通の米の1.5倍あるんとちゃうかな。
瑞々しく、ふくよか。甘みも強い。おかわり連続だった。


味噌汁も、出汁の旨味が素晴らしいんです。
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仕入れは仲買人から直接&ルートもぎょうさん持ってはるみたいで、
とにかく、素晴らしいネタの数々。
熟成とかそっち系ではなく、
シンプルに鮮度抜群の魚を食べたいときに最適。
しかもコスパ、高杉です!週に2回は通いたい、そんなお店。


『旬魚彩菜 和さ美』
大阪府大阪市西区江戸堀2-5-26
tel : 06-6443-0070
open: 11:00〜14:00、17:00〜24:00(LO23:30) 
close:ほぼ無休やったような


ワタシノルーツ@John Lennon
John Lennon / Starting Over

by writer-kaorin | 2009-02-04 07:20 | 和さ美 | Comments(10)  

タリアテッレ 作ってみた

先週は1日だけ家ディナー。
だって、海外出張でしたもの(私ちゃうけど;)

それはそれは、ロケハンに、
また別の日は飲みトモとの飲みに、勤しんだ日々なのでした。


よって休日の夜は
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タリアテッレ、作ってみた。
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とはいえ、パスタマシンは相方任せ。
その間に、ラグー・ボロネーゼ作り。

料理のレシピは、取材時のヒアリングや、
お店におじゃまし、食べて感じる独学もあるけれど、

「あ、今日何作ろ?」と思い立ったとき、
一番、役に立つのが、「料理通信」のレシピ特集なのだ。

http://www.r-tsushin.com ←やっぱりリンクうまくいかへん;



プロの視点、散りばめられているんだけど、
もう一回作りたくなる、秘訣が隅々にあるんよなぁ。



この日も、「料理通信」に載っていた
シェフのレシピより。
タリアテッレ・アル・ラグー・ボロネーゼ

しかし、「捏ねる」という行為は、
パンにしろ、パスタにしろ、
精神がすこぶる落ち着く。

いや、精神不安定とかじゃ、まったくなく、
どちらかといえば、私はバカポジティブな私なんで…(汗)
何というか、「無」になれる感じなのだ。
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ワインは
この日、オーストラリアからの帰国土産をopen!
■Coldstream Hills Yarra Valley MERLOT 2005
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サラダは、シンプルに
■フルーツトマト、グリルしたオニオンほか 
バルサミコをベースにしたドレッシングで
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そして、これも簡単やけど;
■タリアテッレ・アル・ラグー・ボロネーゼ
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(ボロネーゼを作る)
タマネギ、ニンジン、セロリ 各1/2程度をみじん切りにし、
オリーブ油をひいたフライパンで、しっかりと炒める(弱〜中火)。
その後、豚挽き肉、牛挽き肉を各250g程度入れ、
パラパラになるまで炒め、赤ワインを入れ、
アルコール分が飛んだら、ホールトマトを潰し入れ、
「おいしなったな」と思う頃合いまで煮込む。
塩コショウで味を調える。

ちなみにタリアテッレは、
小麦粉300g、卵3個、塩・オリーブオイル適量を
混ぜて捏ねて。ほんまは1晩寝かせたいんだが、すぐ食べたいので、
パスタマシンで1mm×5mm幅にカット。



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この手打ち麺が、まった…
「今まで家で食べてた乾麺は、何やってんやろ…」
と感じるほど、感動しまくらちよこ。
店とはまた違う、家っぽい素朴さもいい(笑)



Breakdown / Jack Johnson

by writer-kaorin | 2009-02-03 02:45 | =プライベート= | Comments(1)