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美松 @南船場の夜

久しぶりの南船場night。
引っ越ししてから、大好きな村・新町や南船場に行く機会、
めちゃくちゃ減ったなぁ(涙)

さてこの日は、
街でいつもお世話になっているS本さんナヴィゲートのもと、
『日本料理 美松』さんへ。


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なんと、オフィスが連なる、こんな雑居ビルの1F中ほどに、店はある。
こっれは、気付かへんわ(笑)



お料理は300円代から2000円くらいまでの約100種!
丁寧に作られた一品一品を、居酒屋価格でいただけるという有り難さ。



この日はおまかせで何なりと、な組み立て。


■付き出し1/よもぎ豆腐
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香り、いいですね。豆腐の自然な甘みも申し分ないっす。



■付き出し2/筍寿司
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中は華やかなちらし寿司。



■百合根のポタージュ
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ポタージュですが、着地点はしっかりと和。



お雛さんの3月だったので、こんな装いで造りが登場。
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下津井の蛸、明石の鯛、後ろの下部には豊後の鯖も。



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ラスト白子。ピンとエッジが利いている。


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滑川の生ホタルイカ。下処理もしっかりなされていて、艶かしい旨さ。




ビールはのっけに即なくなり、ここまで熱燗でしみじみ。
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■ゴロイカ
なんて出された日ひゃぁ、酒止まりません、ハイ;
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で!!!驚き桃の木さんしょの木、だったのが…
■ビフカツ
の、旨さだわ。この和食店で、ビフカツとは。。
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さっくり、中はロゼ色。噛むほどにじわじわ肉の旨味が…(>v<)。
この黄金ソースには、角煮の仕込みの際に出たダシが入っているそう。
だからあの甘みと濃ゆさ、そして八角系の風味も微妙に。
そして、ちゃんとひいたダシも入る。
ゆえ、デミグラスっぽくなく、なぜだか日本酒にも合うビフカツとなる。




箸休めに
■梅素麺(冷)
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すっと、胃がよみがえる。食欲増進系(笑)



■超シンプル鍋 @豚&春キャベツ細切り
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素材がえぇから、ここまで潔くシンプルにでき、
かつ、シンプルを越えた旨味が響き渡るのでしょう。
ダシの奥ゆかしさ+胡麻の風味ほんのり。




■しらす釜揚げ+千切り春キャベツ(生)+カツオ+割り醤油
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なんで?な組み合わせやのに、これが…ナイスなんだわぁ。
今だけの味。



ご主人、松山哲也さんは、某日本料理店で修業を積まれたお方。
ゆえ、きっちりとしたラインを主軸におきつつ、
せやけど、ビフカツのような遊び心も少々。

お料理と価格とのギャップ、
めちゃくちゃ嬉しなると思う。
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Sさん、謝謝! 今度ランチもおじゃましようと思います〜。


で、その後、
ベガーズで角水割り
→903でこれまたウイスキー系 de
ちゅたさん&親方&Y-Hey君と遭遇となりました♪
南船場の夜は続く。。。



日本料理 美松
大阪市中央区博労町4丁目6-17 第三ビル丸米ビル1F
06-6241-8099
open : 11:30〜14:00、17:00〜22:30LO
close : No regular holiday





Hello Goodbye/The Beatles

by writer-kaorin | 2009-03-31 23:02 | 美松 | Comments(2)  

上等居酒屋 @ ダジャレnight

ダジャレ将軍と、
念願の、とある上等居酒屋へ、
チラリ、と。

ま、オッサンkaorinと将軍様との
ダジャレ対決の夜、ということだ(笑)。


モグリのkaorin、何度も言うが、
念願!!!の、上等居酒屋、だ。
素材も味も酒もハイレベル。
しかも安!だったんで、

この日は(も)ヘベレケになり、現在の記憶では、
対決もどっかに吹っ飛んでしまったんだけど…;



付き出しは
■菜っぱとがんもどきを炊いたん
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しみじみ、染み滋味。




■造り盛りは…
>明石 桜鯛
>串本 鰆の造り、たたき
>タイラギ
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鰆の味わいの違い、ステキだわ。
皮目を炙った桜鯛、これは居酒屋レベルを越えてる。。。




■釜あげ「新子」(いかなごの釜あげ)
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まるで、小浜のイサザか?鰻の稚魚か!?
いかなごのこれ系、初めていただいた夜。

これはいい!!が。
次おじゃまするときは、すでに旬が終わっているだろう。



えぇと…、生を飲んだあとに、日本酒等いただいて、
■バロン サンマニージャ(glass)
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和食とシェリーの組み合わせ、お初。。
香りはいいのに、キリリな感じ、お料理に合うわぁ。




■ゆでたて空豆
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むさぼり喰う(笑)



日本酒やシェリー他、
オーストラリアのシャルドネetc…

いつもはあんまりしーへん、
ちゃんぽんをしてしまうくらい、
このお店のアテは偉大すぎます!




■鯖のスモーク
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甘さを彷彿とさせる、スモーキーさ、とでもいうのか。
やわらかな燻製香&鯖が持つ甘みと、脂肪分、すんばらしい。
鯖子kaorin、この鯖スモークは大好物系。
まった、ヴァイさんとこのペッパーが、名脇役だ。




■ホワイトアスパラ焼き
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瑞々しさの中にある、ホワイト君の優しい甘み、いぃですねぇ。
ストレートと見せかけて、不意打ちの旨さだ。




これが、またもやヒット!
■明石 古瀬(いかなごの成魚)塩焼き
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古瀬と書いて「ふるせ」と読む。
初めて食べたわ@古瀬
コレ系の朝獲れもんを、その昔、
実家の朝ごはんで食べたことある。が、もうちょい赤身を帯びてたと思う。
この塩焼きの塩梅、た・・・たまらん!!!

オーストラリアの赤(種類ド忘れ)も、グビグビ。
そして、ホワイトビールふたりで1本空く。




〆は
■マーボーカレーうどん
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大好物の麻婆とカレーがドッキング!
花山椒のふわりとツン!な感じが、まった
満腹の胃袋に、別腹を持たせる…。
甘いもんの別腹は、そんなに興味はないが、
これは・・・おかわりしたい旨さだった(>v<)
(よっちゃん!これは忘れずオーダー!(笑)



酒のこんなにチャンポンは、めじゃぐじゃ久しぶり(笑)
せやけど、どれもこれも、エェのん揃えてはるから、
止まらなくなる&ベロベロ&
翌日、二日酔いnothing、となりました。


いやはや、、またもや、、偉大なる上等居酒屋。
近所ちゅうのが、この上ないシアワセ、な夜でした。


そしてそして、
ダジャレの軍配は、たぶん
「オレや」「いや、ワタシやで」の言い合いとなる系。
ナイスなダジャレを、かましたんやけど、ベロベロでど忘れ。。

次は、第三者をふまえて!(このノリについてける人限定(笑)


ダジャレ将軍、merci〜!





すんません…もう少しだけOASIS
Cigarettes & Alcohol/OASIS

by writer-kaorin | 2009-03-31 00:30 | 上等居酒屋 | Comments(2)  

パセミヤ @ おかあちゃんの名言

庄内のショッピングストリートには、
昼ごはん調達のロコなおいちゃんや
馴染みのブティックに出入りする、おばちゃん達の姿。
あぁ…この下町さ、地元OBAMAにワープしたかのような感覚だわ…。

が…、ハッと我に返り、
商店街を早足で駆け抜け(遅刻やん!Fさんすんませぇん!)
昼下がりのパセミヤさんへ。


前日、フィリップパカレとマルセル・ラピエールが
パセミヤさんにやって来てた、ということで
諸々の伝説的なエピソードをリアルタイムで(笑)




■大豆のフムスとギャリさんのラディッシュ
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ラディッシュ濃ゆく、フムスもじわじわと大豆の甘みが響く。
カナダで食した「ハモス」と同類なのか?大好物系(笑)



■富山のホタルイカ&ギャリさん野菜いろいろ
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ホタルイカのふくよかさ、そして優しい甘さ、梅!
野菜が放つ、力強い大地の味わい、しみじみと噛み締める。



■広島地御前産カキと高知産ニラ入り焼きうどん 醤油味
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名残のカキらしいが、箸で持つとその重たさにびっくり。詰まってる。
ニラの絡みも、ニクい…。
で、この醤油味の加減が、ことばでは言い表せないほど旨いのだ…。




そしてそして…
■ホームラン焼き 春Version with目玉焼き
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ボールに溢れんばかりの生地、牛スジ、刻みたてのネギ、タコ、ホタテetc…
麺も重なり、こりゃ満塁ホームランっす。

お姉さん、長いこと焼いてくだすってた。20分以上?

ハフハフ頬張ると、各素材の旨味が生地にすんばらしく馴染み、
キャベツの甘味、生まれたてのようなネギのエッセンスも重なり、
禁断の美味しさ…。


後ほど仕事やったのに、、
のっけからハートランドとなりました(汗
いやぁ〜素晴らしい!!!



で、、
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おふたりのサイン入りボトルの目の前には…


私もめちゃくちゃ大好きな
オカンの姿、そして名言。(以下コメント、よっちゃん日記をほぼ引用)

(おかん)
「えぇ人らやったわぁ」(←パカレ&ラピエールのこと)

(kaorin)
「あの写真は、一生もんですよ、おかあさん!」(←彼らとおかんの記念写真)

(おかん)
「あんな、帰らはるときパカレのおなかさすってな、私と仲間っていうてん」

(よっちゃん)
「あんた・・・、パカレにそんなんいうたんか・・・」

(おかん)
「いや、けどな、パカレ自分のおなかさすって、ナカマっていうてくれたで」

(一同)
「(唖然)」

(おかん)
「あいつ、エエやつやったわ」

(爆笑!)


誰よりも、ワールドワイドなおかあちゃん!
おかんのファン多しといえど、私もファンの一員です!(笑)



いやはやこの日も、
本当にありがとうございました!



John Lennon / Mother in Madison Square Garden(NYC)

by writer-kaorin | 2009-03-29 21:56 | パセミヤ | Comments(0)  

カフェロッソ @coffeeの聖地へ

島根・安来市。
この町に、コーヒーの聖地と言うても過言ではない
一軒のカフェがある。
『CAFE ROSSO』
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もう何年も、行きたい!!っと憧れていたこのお店に、
先日、おじゃすることとなりました。
もう前の晩から、ドキがムネムネ;


オーナーの門脇洋之さんは、
05年のジャパン バリスタ チャンピオンシップで優勝、
さらにWBC(ワールド バリスタチャンピオンシップ)で
準優勝しはった方。

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WBCって…そういやベイスボールな感じ(笑)
そう、門脇さんの準優勝は、日本人初だから、
日本のバリスタ界においては
そりゃ侍ジャパンが優勝したくらい、凄いことだと思う。


門脇さんのお父さんは同じく安来市で
古くからある自家焙煎珈琲店「SALVIA(サルビア)」を経営され、
同じ島根では門脇さんの弟が「CAFE VITA(カフェヴィータ)」を経営という、
コーヒー界のサラブレッド!


そんな門脇さんのこだわりは、
豆の焙煎から、エスプレッソの抽出まで、全てを行うこと。
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焙煎の始終を見せていただきました!
緻密な計算や、研ぎすまされた感覚の使い方など、
深い。。深すぎます…。



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マシンのまわりに、フェラーリの小物がちょろちょろと(笑)
フェラーリの赤が大好きだそうで、
だから店名もロッソなワケだ。



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タンパーの数、大杉!!!すべて特注らしい。
(ちなみにタンパーとは、エスプレッソ抽出前に
 コーヒーの粉を詰めて押し固める道具)



■エスプレッソ(ソロ)
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砂糖をたっぷり入れた後、口に含むと
チョコレートのような風味やキャラメルみたいに甘い香りがふわ〜り。
渋!苦!っていう特有のエグさが全くなく、それはじつに適度な感じ。
追々、レモンみたいな柑橘系の酸味が、余韻となって響く。
で、トータル的にはボディはしっかりしてるのだ。

こ・こ・こんなエスプレッソ…初めて!!!!!



■デザインカプチーノ2種
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これを飲むために、全国からお客さんが訪れる。
斯く言う私らも、朝5時に大阪を出発。
滞在時間3時間、夕方には大阪だったし(笑)



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ロケーションは悠々と流れる川のほとり。

おだやかな空気が流れるこの場所でお店を営む、
世界最高レベルのバリスタ・門脇さん。
笑顔がステキ&物腰柔らかなその人柄に、緊張の糸もどこかにぶっ飛び、
そしてコーヒーに関しては、ホントにホントに熱いお方でした。



取材でおじゃましたので、
詳しくは『料理通信』5号
(4/6発売)
『自分好みのコーヒーに出会う、コーヒー案内』をcheck!




『CAFÉ ROSSO』 
島根県安来市門生町4-3
0854-22-1177
open : 10:00〜18:00(17:30LO)
close : tue
JR安来駅からタクシーで10分
米子西ICから車で15分
http://www.caferosso.net/



ナポリにいてた頃に聴いてた思い出の音楽 @Time To Say Goodbyeの原曲。
Andrea Bocelli- Con te Partiro

by writer-kaorin | 2009-03-28 17:34 | CAFE ROSSO | Comments(4)  

本日は家飯編。ちょいOASIS

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OASISの興奮、覚めやらぬ本日…。
いやぁ〜、んもう最高でした!
(上記画像は昨日のんちゃいます!
 リアム坊主頭で、モミアゲ剛毛状態だった。似合うのよ、これが)


ステージのセットは、当たり障りのない
オーソドックスな感じ。なのですが、
何というか、
いぃ年の重ね方をしているなぁ〜という表情や
10年前には絶対になかった、オーディエンスに対する気遣いが
至るところで垣間見えた。

し・し・しかも…!!!
ライヴでは絶対に歌わない、と誰もが(少なくとも私は)思っていた
「whatever」を!!!
兄貴ノエルが、アコギで弾き語り(>v<)

大好きノエルを目の前に、
気絶しそうになりました…。

3/24(wed) セットリスト@インテックス大阪
(あるサイトから引用。間違えてたら言うてください)
01. Fuckin' in the Bushes/02 .Rock'n'Roll Star /03. Lyla
04. The Shock of the Lightning /05. Cigarettes & Alcohol
06. The Meaning of Soul /07. To Be Where There's Life
08. Waiting for the Rapture /09. The Masterplan
10. Songbird /11. Slide Away /12. Morning Glory
13. Ain't Got Nothin' /14. The Importance of Being Idle
15. Whatever (Noel Solo)
16. I'm Outta Time /17. Wonderwall /18. Supersonic
---encore---
19. Don't Look Back in Anger /20. Falling Down
21. Champagne Supernova /22. I am The Walrus (The Beatles cover)

〆が I am The Walrus ちゅうのも、シビれた…。コレ、大好きな曲やし。


今夜、もう少しOASISに浸っときます(笑)




さて本日は家飯編。ゆうても先週になりますが。
今週はロケハンの毎日。
けっこう惨敗気味だが、昨日、真夜中の麺はヒットやった!


3月◎日
◆高知の徳谷トマトと菜の花、新タマのサラダ
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至ってシンプル。レモン汁に塩を入れ、完全に塩を溶かし、ペッパー加え、
新タマと茹でた菜の花を入れ和える。で、オイルをまわしかけて完成。
徳谷トマトは糖度がめっさ高いので、何もつけずそのままで。



◆マッシュポテト
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我が家のヘビロテ



◆豚肉とエリンギの赤ワイン煮込み
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これも簡単。豚はバラでも肩ロースでも塊なら何でもあり。
塩、コショウをすり込んだ豚はフライパンに入れ焼き色をつける。茸もサッと炒め、
そのあとルクルーゼに投入ー。赤ワイン、水、ローリエを入れてグツグツ…。約2時間。
塩コショウで味を調えて完成。
ちょっと旨味が足りないなと思ったら、チキンコンソメなんか入れずに、
実は本みりんをちょっと入れると、味に深みが出たりする。


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ソースがしゅんだ、マッシュポテトがめっさ旨いんだわ。あ、肉もね。




◆エリオ・アルターレ バルベーラ・ダルバ07
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これ、めっさ好みやったんですけど!(from Wineshop FUJIMARU)
フレッシュな感じもするけど深みもあり、安定感がある感じだったとおもう。






3月△日
◆タイカレー(イエロー)
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我が家でカレーとは、タイカレー&タイ米を指す。
この日の具はチキン、蓮根、万願寺唐辛子、茄子、エリンギ。
こちらもめっさ簡単。
チキンをイエローカレーのペーストで炒め(香りが引き立つまで)、
そこにココナッツミルク1缶分を投入し、
ざくざく切った野菜類を加えて煮込み、最後にナンプラーで調整。
ポイントは、茄子の皮をしっかり剥くこと。
あの紫が入ると、どうしても色がきちゃなくなるから。


◆春巻き(タイと韓国を掛けて2で割ったようなイメージ)
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茹でた春雨をざくざく切って、合挽肉&冷蔵庫にある野菜とともに炒める。
イメージ、チャプチェな感じ。with 砂糖、塩、酒、醤油、ナンプラー、豆板醤。
春巻きのシートにそれらを入れて巻き、若干多めの油で、炒め揚げっぽく。

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ビール止まらん!

この日はワインnothing。ビール3缶となりました♪

あーお腹空いたー。





OASIS/Wonderwall

by writer-kaorin | 2009-03-25 21:00 | プライベート | Comments(8)  

山玄茶 @ 祇園

祇園の露地奥に佇む割烹
「山玄茶」さんへ。
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この日はもう春か初夏か、な暖かさ。
店内にあしらわれた桜のつぼみが
昼には花を咲かせていた。


ご主人・増田さんは滋賀の名料亭「招福楼」にて20年、経験を積まれた。
今年2月に、2周年を迎えた山玄茶さん。


先付は
■胡麻豆腐 汲上げ湯葉 雲丹
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胡麻豆腐、驚きのもちもち感。
割り醤油がほどよく利き、湯葉や雲丹のアクセントがいい。



煮物椀は
■蛤しんじょう タケノコ ウグイス菜 トロトロのワカメ
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蛤の旨味がじわり。そして一口ごとにお出汁の味わいは変化する。



山玄茶さんの昼では、
遊び心がとってもステキな、お造りをいただける
■向付け
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春キャベツで巻いた、鯛の霜降り造り×クリームチーズ
岡山・下津井のタコ
シマアジ
アンディーブ、ベイリーフ、長芋短冊、パプリカなどお野菜いろいろ
with ちり酢×ワサビ


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春キャベツとクリチの甘味が、鯛と妙に合うんですわ。
ちり酢×ワサビの爽やかさと軽やかさもバッチグー(古;)



■塩漬け桜入りの飯蒸し こぼれイクラ
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滋賀・日野で作る、自家栽培の餅米、甘いです。桜の塩梅申し分ない。



日本酒、止まらん。
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焼物は
■太刀魚 幽庵焼き たっぷりの柴漬けとともに
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ほどよく塩抜きされた柴漬けが、太刀魚と何とよう合うこと。
敷かれた桜の葉の香り、ふわりと漂う。
後ろの2品は、のし梅と小エビのみぞれ和え &
叩いた長芋、もずく、ショウガ



高台に盛られた八寸は季節感たっぷり。
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つくし、ワケギの鉄砲和え、富山のホタルイカ


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玉子焼きと、大徳寺麩、鯛の子煮、花山葵のおひたし


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蛤の皿には穴子、かんぴょう、花山葵の軸入り ちらし寿司

どれも見た目美しく、仕事の丁寧さがすべて味わいに反映されていた。



揚物は(下より)
■粟麩の田楽、蒸し鮑、雲丹、蕗の薹の天婦羅
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田楽は赤&白の玉味噌。それだけでも旨いが、
雲丹をちょっとのせて、蒸し鮑とともに、など、一口ごとに味わいの膨らみ。
個性あるもの同士だが、見事な味重ね!じつに調和が取れている。



炊き合わせは
■車麩、フカヒレ、小松菜、ゼンマイ あんかけ
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ほっこりした味わい。



御飯
■梅ごはん、しらすの釜揚げ、焼海苔
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土鍋を開けた瞬間、梅のやわらかなピンク色に一同、感嘆

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釜揚げしらす、いれ放題。梅御飯、この香りとふくよかな味わいは
別腹気分になりそなほど(笑)。
お漬物&蛤の吸物とともに。



デザートは
■愛媛・せとかのゼリー、苺クリスタル
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続いて
■自家製桜餅
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締めはお薄
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お昼ならではの素材の組合せや、器使いの楽しさを堪能。
ほんとに、どのお皿もしみじみ美味なこと。
増田さんの物腰柔らかなトークも相まって、
カウンターには、やらこい空気が流れ、
あぁ、シアワセなお昼でした。Bス、ありがとうございました(--)



『日本料理 山玄茶』
京都市東山区祇園町北側347-96
075-533-0218
open : 12:00〜14:30、18:00〜21:30
close : tue
昼5500円〜、夜1万1000円〜




急遽、本日のライヴ参戦! すんばらしぃ席get!!!
Oasis / Whatever

by writer-kaorin | 2009-03-24 07:09 | 山玄茶 | Comments(6)  

祝☆open @ パリ酒場

ひと足お先に、おじゃましてきました〜。

Bistro a vin DAIGAKUさんの新展開である、
『le noeud papillon ~ル・ヌー・パピヨン~』
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そしてお隣には、Wine shop FUJIMARUさんのこれまた、新展開
『CAVE DES PAPILLES〜カーブ・デ・パピーユ〜』
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こんな感じ!
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いやぁ。
雨どしゃぶりの中、タクシーで到着したしたその目の前に広がる情景は、
どこでもドアで、パリにやってような空気感(笑)。



le noeud papillon ~ル・ヌー・パピヨン~ @ 2階より。
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この下には炭焼き台が。
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仕込みから、ブータンノワールまで、活躍するに違いない。




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さっきの階段上には、8〜10名ほどの個室が。
店の空気をふわりと感じることができる、この抜け感が好きだ。



この日はclose手前でおじゃましたんだけど、
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毎度、ヘベレケを楽しむメンツたちの姿(笑)




お隣の「CAVE DES PAPILLES〜カーブ・デ・パピーユ〜」さん。
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壁の色目や質感。そしてカーブの籠り感や、いぃ意味での暗さ。
なんだか、お母さんの胎内にいてるような、妙な心地よさだった。
(表現力乏しいなぁ。すんまそん)



ビストロのほうは、4200円?あたりのボトルが10種あるそうな。

で、お隣のカーブで販売しているボトルを購入し、
その定価+2000円で、
持ち込みができるらしい。これは、至福だ。。





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フジマルさん&ダイガクさん、パシャリ!




オープンは3/24(tue)
ビストロの深み、そして味わいを堪能させていただきに、
近々じっくり、おじゃましまぁす!


『le noeud papillon ~ル・ヌー・パピヨン~』


『CAVE DES PAPILLES〜カーブ・デ・パピーユ〜』

by writer-kaorin | 2009-03-22 22:50 | papillon & PAPILLES | Comments(6)  

春、Fujiya1935

舌で春を感じる、にふさわしい
Fujiya1935の夜。


■ホワイトアスパラのプッチンプリン
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今回、プッチン失敗; シェフに手伝っていただく(笑)
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春の甘みですねぇ〜。
オレンジ?柑橘系のピュレが、キリッとアクセントに



プッチンプリンにオリーブ油を垂らし、ほんの少しの塩でもいただく
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■イカ墨リング、マルコナアーモンドのメレンゲ、ビーツのスナック、
 サフランのカラメルに覆われたポップコーン、生マシュマロのピスタチオ
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マシュマロのピスタチオ、ナッティな素晴らしい味わい。
密度が濃いのに、じつに軽やかなマシュマロ、新食感。



■ウスイエンドウ豆とハマグリのスープ・緑の目玉焼き
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春の組み合わせですな。ウスイの甘味とハマグリの旨味、口中に充満する。



大好物のふわふわパン、春バージョンは
■エンドウ豆のパン
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これ、3個ほど食べたい!(笑)



この日はブラインドで、白系ワインをば。
何なんやろ…と思いきや、
なんと長野のメルローでした。こりゃ珍しい。


■2008 万力 シャルドネ(金井醸造場)
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■ブラウンマッシュルームのスパゲッティーニ
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お皿の底に、トリュフと卵黄のソースが。
この隠れキャラ、堂々たるアクセントをもたらしている。



■NAUDIN-FERRAND, Henri / 07 Bourgogne Aligote Le Clou 34
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■初春の息吹と金目鯛
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火入れ、パーフェクトやと思います。やや塩きつめ。
ほろ苦い山菜の泡泡、優しくもあり力強くもある、大地の味わいです。



■若牛蒡 ナベット風味 白インゲンのカルド
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■あや牛のイチボ・蕗のとうのクリーム
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噛めば噛むほど、旨味じわじわ系。ため息もんです…。
フキノトウのほろ苦さ、胃が清々しくなる。


この他にもワインをしこたまいただき…


■チョコレートとオレンジの花の冷たいマシュマロ
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■ピスタチオの生キャラメル
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■キンカンバニラ風味・ラム酒・ココナッツ
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お酒に合うわぁ〜。ラム酒の強さ、好みです♪



■空気のようなカカオのエアー、塩キャラメル
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一瞬のうちに溶けてしまいそう。ちゃんと、カカオの風味が主張する。
うららかな日差しに照らされ、溶けやすくなっている春山の雪のようだった。



■シェフのお母さんmade。ローズマリー酒
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胃がすぅーっっと、心地よい。至福ですな、〆にこれは♪



『Fujiya 1935』
大阪市中央区鎗屋町2-4-14
06-6941-2483
open : 11:30〜13:00LO、18:00〜21:00LO
close : sunday , the first Monday



PS:本日の10kmランニングの、テーマソングとなりました。

Lyla/OASIS

by writer-kaorin | 2009-03-20 17:06 | Fujiya 1935 | Comments(6)  

和さ美 @ ダジャレnight

「カオリン、いま和さ美いるから来い!」
と、飲みトモKちゃんからtel。

ハイ、残業を終え、
まるでウルトラマンのようなスピードで、
『旬魚彩菜 和さ美』さんへ。

店には、「久し鰤っす〜!」な、メンツ。
元Y-TVのヨミキムさん、
大阪場所です!敷島親方、
zeppの大御所 Kちゃんに、
おかけんたさん。

Kちゃん&けんたさん、
ダジャレ、飛ばし杉!
私のまわりには、ハイクオリティなダジャレ人、多々。
L'AM〜さん、メガネ氏、Kちゃんに、某シェフ…etc。
あかん…この日も、レベル高。
オッサンkaorin、負け気味だ(笑)



途中参加で、
ではではおいしいアテたちを

■付き出し
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団子三兄弟は、クリームチーズのアレンジ系。磯の香りほか。
菜の花×からすみ
奥のんは飯蛸さっと煮。どれも丁寧に作られている感じ。



■造り
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香川・観音寺のトリガイ他、計5種。

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このワサビ、持ち帰りたい(笑)



大木杉る!
■太刀魚は五島列島方面より
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まるで、伝助穴子ならぬ、伝助太刀魚!
ふっくら、脂のりすごい。身の甘みを存分に引き出している塩加減も好き。



■ただのカマだけど、これが主役級な味わい。
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いつも私は白飯食べないんだけど、
ここへ来ると、魚&炊きたてご飯&味噌汁で、定食のようなノリになる(w
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ホワイトバランスむずかスィ。
一粒一粒ピンっと立っていて、
その瑞々しさと甘味には、いつも驚かされる。



■キンメ
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魚の種類、忘れたが、こちらも白ご飯の友!
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やはりホワイトバランス、難しいわぁ。



和さ美さんの、味噌汁のダシは、居酒屋のレベルを超越してる。
■薩摩赤貝の味噌汁
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色、鮮烈!



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こちらのみんなは
キャラ、強烈!



『旬魚彩菜 和さ美』
大阪府大阪市西区江戸堀2-5-26
tel : 06-6443-0070
open: 11:00〜14:00、17:00〜24:00(LO23:30) 
close:ほぼ無休やったような




虹とスニーカーの頃(1981)/チューリップ

by writer-kaorin | 2009-03-19 23:30 | 和さ美 | Comments(8)  

割烹の新鋭 @ 北新地 弧柳

素晴らしい割烹店
北新地に登場、である。

『北新地 弧柳』(こりゅう)
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場所はもともと「絹生」があったところ。
カウンター12席のお店なのだが、
3〜4人でも和めるであろう、ユニークなテーブルカウンター席も。

店主の松尾さんは、浪速割烹の老舗で…
そう、上野修三氏のもとで修業を積まれたお方だ。
33歳の、若き新鋭。


◆大阪菊菜のドリンク
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長居・西野農園さんの菊菜だそう。日本酒とハチミツで割ってはるらしい。
お酒をいただく前に、胃の洗浄(笑)



◆能勢椎茸、能勢カワゼリ、コゴミのおひたし
 甘酢をきかせた河内蓮根のすり流し、淡路の雲丹
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河内蓮根の粘り、驚き。
春の薫り、味の重なり合いが秀逸。



◆筍、タラの芽の天ぷら フキノトウ醤油
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ホクホク。
フキノトウの苦みを存分に活かしたこれで、2合は空きそう。



◆向付
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・鰆、石垣鯛
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・天然鮪は、卵黄の醤油漬けとともに
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・タイラギ貝、飯蛸は、一寸豆のサラダ仕立てにて
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「醤油だけだと単調、塩を添えてもしょっぱいだけですから」と、
たまりの他に、瀬戸内の塩で作った海水も!これはいい。
生ものには燗酒をと、枚方・穂谷のにごり酒とともに。



◆毛蟹を包んだ筍しんじょう、若布、蕗
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ダシの奥行きが素晴らしい。



◆白甘鯛、若牛蒡、浜防風のあん
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炭火でじわじわ、遠火にかけてはった白甘鯛、じつに柔らか。
春の潮の薫りが突き抜ける。



お口直しに・・
◆のれそれ with 柚子シャーベット(!)
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これがまたいいんです!
のせそれ=ポン酢という概念を見事に打ち崩した、
柑橘繋がりの発想が素晴らしい。



肉、魚は、ふたりで分け分け
◆鮑とつるの子大豆 肝大根おろし
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貝類と大豆を一緒に煮る、昔ながらの技法「大船煮」を駆使。
鮑、びっくりするくらい柔らかい。


◆宮崎牛A5イチボ 炭焼きと板持孫芋
 秋鹿酒粕のワサビ漬け添え
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自家製のワサビ漬け、これはいいアクセントだ。


飯物は
◆静岡産 桜海老、生の川海苔の雑炊
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高槻・三島産「キヌヒカリ」、甘み、そして存在感あり。
おかわりしたい(笑)



◆苺のわらび餅、百合根餡、黒蜜 バルサミコ
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ほんとに苺がわらび餅、です(笑)
酸味と甘味のバランスよろしく、バルサミコの利かせ方も面白い。


以上。おまかせ1万円也。
お料理は、1万円、1万2000円のおまかせの他、
20時以上は単品もやっておられる。
お酒は、日本酒もいきたいとこだし、
なんとブルゴーニュ主体のワインも。
場合によっては、ワインに合わせたお料理も作って頂けるそうだ。


また新地に一軒、
通いたくなるお店の登場です。



『北新地 弧柳』
大阪市北区堂島1-5-1 エスパス北新地23ビル1F
06-6347-5660
open : 17:30〜
close: sun,holiday



Tom Petty & the Heartbreakers/Free Fallin'

by writer-kaorin | 2009-03-17 19:40 | 弧柳 | Comments(8)