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Bistro Champagne

2月初旬、北新地「Amangia」さんが、
Bistro Champagne」としてリニューアル。
ま、街の食いしん坊ならすでにご存知ですね!

その「Bistro Champagne」さんに、やっとこさおじゃまです。
某シャンパン&シガーバーのメガネが飲んでいるところへ、
満腹の胃を抱えて、不意打ち参戦。
ハイ、1軒目は鴨づくしでございました;



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泡をグラスで。飲み直し♪



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メガネはどこでも、フレンチフライ(笑)



メニューを見てビックリ!
なぜに、そないにお手頃価格で提供できるんですか!?
と、驚きを隠せないワタシ。
500〜800円が主流のオードヴル、スープ、野菜料理。
また、魚料理や肉料理も1500円前後が多く、
パンは、「食パン工房 ラミ」の食パンだし、
チーズ盛り合わせあるわ、デセールも7種類あるわ、で
目移りしてしまうメニュー名が品書きを埋めるのだ。



*シャルキュトリー
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サラミ ミラノ、サラミ ブリアンツァ、
パルマ産生ハム18ヶ月熟成、 ブロシュートコット。
それぞれ、塩梅も熟成加減もいぃ。飲ませます。



*タマネギのキッシュ
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じっくり時間をかけて炒め、甘みを最大限引き出した、タマネギの味わい。
これは唸った!人気No.1メニューというのも頷ける。



*Sacrisassi Bianco 2006 Le Due Terre
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フリウリ州の白をグラスで。



*「食パン工房 ラミ」の食パン
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満腹kaorinゆえ、残念ながらパス(++)食べたかったぁ〜。
ってことで次回、ガッツリいただきます♪



*フォア・グラのソテー
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しっとり&この密度、たまりません。。。
これが950円というのだから、どんなコスパしてんねん!新地のデフレやわ(笑)と、
メガネと大盛り上がり。



この日は満腹後のおじゃまでしたので、
たっぷりいただくことができず、残念。。
しかし、あの価格でこのお料理!? という驚き、多々。
再訪の際はガッツリいかせて頂きたいと思います!


Bistro Champagne
大阪市北区曽根崎新地1-3-1 大橋ビル3F
06-6341-1968
open : 17:00〜24:00
close: 日曜、祝日




Roxette / Sleeping In My Car

by writer-kaorin | 2010-02-28 11:38 | Bistro Champagne | Comments(6)  

上等居酒屋night

久しぶりに、お気に入りの上等居酒屋へ。
時間は22時を過ぎてたか。店内ほぼ満席。
その後もまだ回転してるし。人気店だわ。
わたしはドリンカー、連れはノンドリンカー。
せやけど両者をたまらなく幸せにしてくれるお店が
こちらなのです。


すでにビールを飲んできたんだが、やはり
ハートランドとともに、
*ポテサラ(付き出し)
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オーソドックスに旨し。
この店のお料理は、いつもハズれがなく、
安心して愉しめるのだ。



*造り盛り(タイラギ、明石の真鯛、太刀魚炙り)
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太刀魚肉厚!炙り加減も脂のりも申し分ない。



*生しらす(丼)
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ここで飯というのは、私やなくノンドリンカー用(笑)
しらすをすくい取り、肴としていただく。
でもご飯もひと口。
擦り胡麻を混ぜ合わせていて、その風味と塩梅、しらすに合わないワケがない。



*フルーツトマト
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徳谷トマト以来だ!こんなに旨いトマトを味わうのは。
しっかりとした果肉で食べ応えがあり、
適度な甘み、かつグッとくる酸味があり、香りも素晴らしい。



*秋鹿 雄町 山廃・特別純米 無濾過生原酒
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雄町の優しさと原酒の厚み。柔らかぁく喉元を流れゆく。
で、その手、ジャマ(笑)



大大好物の
*鯖スモーク
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今日も素晴らしい・・・。せやけどおかわりはガマン。



*秋田産 ハタハタ
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けっこう大ぶり。
あの瑞々しい、プリプリの身、思い出しただけでヨダレが出そう。
OBAMAにいてた頃、冬になれば週に何度も、ハタハタを食べたもんだ。
ま、一夜干を焼きで、か、煮付けくらいだったけれど。懐かしの味です。



ここらで、おかわり♪
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*天ぷら(ホワイトアスパラ、金沢・五郎島金時、いかなご)
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大きなイカナゴだ。ほくほく&しっかり味もある。
アスパラの火入れに唸り、
まるでスイートポテトのような食感と甘みを持つ五郎島金時も旨し。



この日は、女子フィギュアSPの日だった。
真央ちゃんとキムヨナのポイント差談義で、
主人&オッサン連中(私含む;)で大盛り上がり(笑)
技術や演出だけじゃない、その裏事情への妄想。
ここでは書けない発想ばかりだったが、
かんなり面白かったデス・・・;やっぱ私、オッサンや;




*麻婆カレーうどん
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これを食べずして帰れませんな。




相変わらず、素晴らしい夜でした☆



うん、いい曲!!しかしこれも家にありました;竹中さん(^^;)
Jackson Browne / Stay

by writer-kaorin | 2010-02-26 19:36 | 上等居酒屋 | Comments(4)  

なんばダイニングメゾン誕生!

今日は、3/2(火)にオープンする
なんばダイニングメゾン」プレス内覧会へ行ってきました〜。



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この雰囲気はまるで、New Yorkの五番街!?
というのは言いすぎですが・・・。

場所は、なんば「高島屋大阪店」の東ゾーン7〜9階。
ちょうど、無印良品の向かいに入口がある。

資料を見ると「関西の百貨店最大級のレストランゾーン」らしい。
飲食店の数、全35店舗。
商業施設初とか、関西初とか、大阪初とか、新業態などなど
何とも個性溢れていそうな、粒揃いのお店が集結したみたい。


館内7〜9階は、フロアもそれぞれ雰囲気が異なっていて、かなりコンセプチュアル。

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7階フロアは、びっしりとタイルが敷き詰められている。
明るくって活気に満ちてましたね。


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休憩スペースには陽光差し込み、かつ、けっこうハイエンドな雰囲気漂う。

フロアのコンセプトは「なじみのあるダイニング」だそうで。
カフェ、カレー専門店、点心専門店、蕎麦屋や寿司、イタリアンなどなど、
おひとり様もよし、家族連れもオーライな、
ダイニングゾーンです。


ふらりとおじゃましたカフェ。
*『LOBBY CAFE FASCINO』
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こちらは、ダイニングメゾンのちょうど玄関口に位置。
ネガポジ的、白&黒のトーンを巧みに捉えた、ミニマルな空間がステキ!
スイーツやお茶を提供しつつ、酒好きにはタパスや泡なんかも。
近頃、酒飲めない方とつるむことが多い・・・酒飲みkaorinゆえ、
うむ、ここは使えそう(笑)


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「苺のタルト」
我がblogでは、滅多に出てこないスイーツ(笑)
苺は瑞々しく味も濃く、タルト生地の力強さと好相性でした♪




8階は・・・
屋上庭園とつながる「GARDEN」そして
個性的な店がひしめき合う「横丁」からなる。
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出た!!
キッチン ニコ&つばめいろさんの新展開!
*『居酒屋 さんぽ』
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おめでとうございますっ☆
来月早々、おじゃましますねぇ〜!!!



隣には、京都発・鶏料理のお店も
*『侘家古暦堂』
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ネタケースには、専用鶏舎で育てられたという「侘家鶏」が。
この鶏をはじめ、各地から直送の季節野菜を、炭火焼きで味わえるんだとか。
鶏スープ、しみ滋味美味しゅうございました☆


向かいには、ねぎ焼きの「福太郎」。
昔よく行ってた堀江の異国バー「アブサン」も出店されたのね!


全て撮影となると、大変なので・・・では9階フロアへ
この階のコンセプトは「PRIVATE ROOMS」。
高島屋本館の建築ディティールを現代的にアレンジした空間のよう。
店舗は、ワインバー、現代フランス料理、日本料理ほか
価格帯高し、なお店が7店舗揃う。
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こちらは心斎橋「リュミエール」さんの新展開
『リュミエール レスプリカ』。
目の前にムジ!だけど、眺望はかなり良し。
本店とはまた違う、新たなコンセプトらしい。気になる。



エキウエや複合施設ダイニングはいろいろとおじゃましたが、
ここ、かなりいぃ感じ。久しぶりにそう感じた。
フロアごとのコンセプトも明確だし、だから使い勝手が良さそうだし、
そして、個性派揃いな飲食店も多々。

グランドオープンは3月2日(火)です☆


なんばダイニングメゾン
大阪市中央区難波5-1-18(高島屋大阪店7〜9階)
open : 11:00〜23:00(一部店舗は異なる)
close: 1/1

by writer-kaorin | 2010-02-24 18:20 | なんばダイニングメゾン | Comments(4)  

春の目覚め@なかひがし

今日は暖かな朝ですね〜。
山の息吹がググッと成長することでしょう。



まずは泡で乾杯!

*八寸
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白玉椿(金時豆入)、椿の花を模した赤蕪には、干柿・柚子・炒り卵、
蕗の薹の白和え(寒椎茸、蒟蒻、土筆入り)、
すぐきのおこわ、炭焼きにした菜の花、小鯖と和胡桃の燻製、牡蠣しぐれ煮、等
見た目で春を感じ、とくに白和えのグッとくるほろ苦さが、たまらなく春だ。



*椀物
筍(蒸し焼き)、栃餅、セリ
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どこまでも品のある「なかひがし」さんとこの白味噌ラヴァーな私。
シャクッとした歯ごたえの筍の何ともいえない香りと、
栃餅の大地の苦み。嗚呼、愉悦。



ここらでB君、いや英勲が登場ー。


*焼物
鱒味噌漬け、赤大根と酸葉、
添えられているのは、堀川牛蒡の燻製、蓮根氷餅、鯉鱗の飴炊き
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じんわり味噌の甘みが響く鱒、日本酒止まらんです。
鱗の飴炊きも、日本酒の絶大なる友。



*造り
鯉薄造り
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鯉の薄造り&
辛味大根、甘草、ナズナの花、タンポポ、クレソン、ポン酢ジュレを
混ぜ混ぜしていただく一品。
器の上には、遠火の弱火で炭焼きにした蕪の葉。
平皿でいただくいつもの趣向とは異なるこの供し方も、
味わいにふくらみがあって楽し旨し。



*煮えばな
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「煮えばなです」と供されたそれは、アルデンテで、どこまでも甘い。



*勝手に鯉丼
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誰かさんみたいに、やっぱりやってしまう(笑)



*煮物
猪の治部煮
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堀川牛蒡、聖護院大根、菜の花とともに。
こっくりとした味わいで、ひと口ごとに英勲!


ここらでグラス赤を。


*鴨炭火焼
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鴨の美味しさは言う迄もない。
そして、奥に隠れた辛味大根。これ、鴨のジュをしっかり纏っていて、
鴨にのせて頂くと、ジュの旨味と塩加減が素晴らしき相乗効果を奏でる。


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ポーションが少なかったそうで、追加で鴨カモーン!
芯の色目を見ているだけで飲めます。口に入れると、笑みしかこぼれない・・・。



ここらで日本海の夕日(!?)登場
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カラスミのまわりには酒粕・・・。
それを炭火で炙りつつ、蜂蜜を塗った、
悲鳴をあげたくなるほど、酒飲みにはたまらん逸品。


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んもう、言葉になりません・・・。KOです。



*ブロッコリー、カリフラワー、乳酸発酵させたすぐき
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某中国料理店でインスピレーションを受けたと主人が話す、発酵系。
何ともいえない、やらこい酸味が心地よい。



*菜っぱと揚げの炊いたん
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しみ滋味。



*おから
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極みのおから、デス・・・。



*メインディッシュ
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伊や仏一辺倒の食生活だが、
やっぱり日本人のDNAにじーんと響く。素晴らしいです。



*パリ
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山椒米油とイギリス塩とともに。



*酒粕シャーベット、苺
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*ちょっとコーヒーで〆
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今日は皆既日食の、ちょっとダイヤモンドリング(笑)



既に夜の仕込みをなさっているタイミングまで、
またもや長居させて頂きました。
うららかな陽が差し込む休日。
春の息吹をそこかしこで感じさせて頂いた
素晴らしいひとときでした。


今日はダジャレ、少なかった!?(笑)
それよりもキュイジニエN君の、
観光客を巻き込んだ親切(いや不親切?(爆)なパフォーマンスに、
全米が、泣いた・・・。



Toto / Rosanna

by writer-kaorin | 2010-02-23 08:24 | なかひがし | Comments(4)  

「903」最終週に…

20代前半の頃。
大学を卒業した私。とある企業に内定をいただき入社したのだが、
3日目に辞職届を出した。「一身上の都合で」と。

それもこれも、夢を捨てられなかったから。
「関西で雑誌関係の仕事をしたい。それが叶わないのなら、海外へ行く」この2つだ。

1ヶ月ほどプラプラ過ごした後、
縁あって入社することになっが事務所が、
憧れの南船場にあった。
ボスは、今もプライベートでお世話になっているCタさん。
彼と出会うことがなければ、今の私はない、と言い切れる。
そんな彼には、いろんな飲みの場に連れてってもらったもんだ。

2/19(金)に閉店した、
この先、伝説となるであろうバー「903」も、思い出深い一軒だ。
店は、南船場のコンクリート打ち抜きマンションの903号室にある。
近頃、マンションのラウンジやバー、が流行っているけれど、
9年前にオープンしたこの「903」が先駆けだったと思う。

あの頃も今も、南船場って街のカッコイイ大人たちは
私にとって、憧れの存在。
「903」は、マスコミ関係、ファッション関係、
アーティストにデザイナーetc…、業界の方が多く集う店だった。

私はオッサン飲みなもんで、そんなやんちゃなオッサン連中から
オッサン呼ばわりされてたなぁ(笑)
とにかく、頑張ってて輝いている大人がこの店には多くって、
いろんな刺激をいただいたもんだ。
そして、女店主・リエちゃんが醸す空気感が、心地よかった。


お店の最終週であるこの日、その「903」へ、なほりん&kaorinでおじゃま。
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最近、この街ご無沙汰な私だったから、
久しぶりに会う人たちで満員御礼。あ、Cタさんも!


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内装を手掛けたのは、あの「graf」さん(撮影/姫)


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夜の恋人・姫を隠し撮り(笑)


この日は3軒目に「903」だったので、
終電レディ、途中退散(涙)
(その後、金馬編集長や新聞記者ヨウヘイ君も来てたのね!(残念!)


リエちゃん、9年間ほんとにお疲れさまでした。
そして、いつも楽しい出会いと時間を、ありがとうございました!

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竹中さん、Ronnie Laneヘビロテkaorin(笑)
Ronnie Lane/Ooh la la

by writer-kaorin | 2010-02-21 00:39 | 903 | Comments(7)  

肉食男女で @遊山 生野本店

肉料理と地酒・ワイン「遊山」さん。
新地や南船場のお店にはおじゃましたことがあったのだが、
遊山 生野本店」はお初。
「近々おじゃましたいなぁ」と言い合ってた方とともに、
美味なる宴、スタートです。
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このビールへ辿り着く前に、ビール×2とキールを飲んでいたので;
サイズは一応「小」にした。


お料理はおまかせで、お世話になりました。
といいながら、
「私、ウルテ大好物なので、できればウルテ入れてください!」とか
連れは「野菜はそんなにいらんので、肉肉肉で。せやけど量は少しずつで」
などなど、注文の多い肉食男女・・・。すみませんっ;



◆前菜盛り合せ
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犬鳴ポークを蒸し豚に。しっと〜り&甘し。

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生レバ、こちらも甘く、澄んだ味わいです。塩梅も素晴らしい。

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和牛たたきは、赤身の旨味しっかり。
添えられた、フルーツトマト2種も、甘みといい酸味といい
存在感のある味わいでした。



◆タン3種
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特上タン、タン下、厚切りタン。


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タン下は、じつに柔らかな筋肉、といった食感。脂ののり具合も好みです。

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厚切りタンの、隠し庖丁もいい感じで、シャクッ&程よい弾力。

焼き加減がドンズバなのは、こだわりマスターのおかげです。
恐縮でした;本当にありがとうございます(--)



ここらで焼きしゃぶ、堂々登場
◆近江牛リブロース
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まずは、玄界灘とオーストラリア産の岩塩をブレンドした塩をちょんっとつけて。
脂、甘い・・・。香りも良く柔らかく、
澄んだ脂の濃厚な旨味に、笑みがとまらない。
二口目は、自家製ポン酢&大根おろしで。このさっぱり感、さらに食欲増進系。



タレ焼き3種は手前より
◆近江牛ハラミ、ハネシタ、ラムシン
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ハラミと肉の味わいに深みをもたらす揉みダレ、
これは酒飲みでも白ご飯欲する。
ハネシタは上品で、口中でとろけつつ、味わいにコクがある。
ラムシン、適度な脂のりよろしく、じつに柔らかい。


オーストラリアの果実味ゆたか&キリッな白ワインを。
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この後、おかわりをし、まだ先があるんだが・・・(笑)




◆ホルモンほか盛り
ウルテ!/ハツ/大腸/淡海地鶏/犬鳴豚肩ロース
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ウルテの囲み、このヴィジュアルは幸せすぎる(笑)


おぉっ!感動的な夜を過ごさせて頂いた「かしわの川中」さんとこの淡海地鶏と再会。
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淡海地鶏は、適度な歯ごたえ&しっとりとした食感よい。しかも「味」がある。


ウルテは、こだわりマスターに焼きの極意を教わった。
これで私もウルテ奉行になれそうです。
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サクッ&ふわっ&コリコリッの三重奏!
切り目の繊細さといい、焼き加減といい、
タレの馴染み具合や香ばしさといい、
これはMy-ウルテランキング、トップクラス!
素材やタレの旨さはもちろん、火入れも完璧だからでしょう。
学んだ極意、忘れず使わせていただきたいと思います(笑)

&連れは白ごはん、となりましたので
再び赤身肉をタレで・・・(笑)


ここらで、赤がボトルで登場☆
◆Domaine de L'ATTILON MARSELAN 2007
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赤スグリのような濃い果実味を感じつつ、意外を爽やかなテイスト。
食後は話が盛り上がり盛り上がり、ついつい杯も進み、
じつに楽しいヘベレケなひとときとなったのでした。
こだわりマスター、本当にありがとうございました。ご馳走様でした!


そうそう来月、「遊山 生野本店」で
飲ん兵衛にはたまらん、イベントがあるみたいです!
(勝手に告知;ここで書いて、既に定員オーバーだったらごめんなさい;)

あ、もちろん私も参加(笑)

*************
第72回「日本酒を楽しもう会」

テーマ:熟成酒を楽しもう!
    0℃の冷蔵庫と15℃のワインセラーで10年以上、熟成させた日本酒が
    ズラリ、だそうです。(なんと10年熟成から24年熟成まで!)
日時 :2010年3月7日(日)12:00受付/12:30開始
場所 :遊山 生野本店2F
会費 :1万円(お料理+酒+マスターの自慢話)
*当日の熟成酒リストは「コチラ」を参照!


遊山 生野本店
大阪市生野区巽東2-2-12 遊山ビル1-2F
06-6754-1919
open : 11:30〜14:00、17:00〜23:00
   (日曜、祝日11:30〜15:00、17:00〜23:00)LOは閉店の30分前
close:月曜



Bruce Springsteen with REM / Born To Run

by writer-kaorin | 2010-02-19 08:25 | 遊山 | Comments(0)  

遅がけ洋食

最近、カラダを動かすことが快感(笑)
仕事も仕事なんで、そんなにしょっちゅうはできないが、
ジョギングはもちろん、打ちっぱなし、ほか諸々。

何が楽しみって、鍛える云々より
その後のお酒がとてつもなく旨い!
これがあるからスポーツ、やめられない。

そろそろ、フットサル復活!? いや、サーフィン復活?(爆)


っと、話は逸れましたが…


この日は遅がけに「洋食Katsui」さんへ。


駆けつけ白グラス with
◆牛タン串
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ホロリ、崩れゆく柔らかさ。杯、ススム。



2杯目とともに
◆スモークサーモンのマリネ(M)
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相変わらず、肉厚で大きくって、塩梅も素晴らしい。
脂もしっかりなのだが、不思議とひつこくないのだ。



◆紅ズワイガニのサラダ
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このメニウも、好物のひとつ。
紅ズワイガニは、水っぽさ皆無。しかも甘し。
添えられた、マヨ&ケチャップのコンビネーション懐かしく、
どっさりと野菜を摂れるのも嬉しい限り。



◆ブリ照り焼き
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といっても、ザ・和食な装いやないのが、Katsuiさん流。
グリエした早摘み筍ほか、こちらも野菜どっさり。
で、醤油ベースだが洋のテイストを感じさせるブリ照りは
白ワインに合うわ合うわ。



ここらで、
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シラス、イクラ、明太子。
これがまった、お酒を加速させるトリオ、かつ
白ご飯の素晴らしき友(だと思う)!


連れは白ご飯が止まらないようでした(笑)



◆ビーフシチュー
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デミのこっくり、深みのある味わいに続き、
ハラリと崩れゆく柔らかな肉。
後ろの白ご飯には手をつけられないが、たぶん、合うと思います(笑)
こちらは赤を欲したが、今日は白一辺倒ということで。


洋食Katsuiさんは、残業帰りや映画アフターの夜に
急かされず、ゆっくり、美味しい洋食をいただけるのが嬉しい。

そして、確か21時以降は、ライティングをグッと落とし、音楽のテイストも替え
深紅のカーテンを閉めるなど、お店の雰囲気作りにも気を配られてる。

しかし、雰囲気作り一辺倒ではなく、
いつも楽しそうなスタッフのサービス心地よく、
酒飲みな客の、じゃない客、両者の
ツボを抑えたお料理、多々。


ホロ酔いな心地で
壁に飾られた柳原良平のイラストをぼんやり眺めていると、
ついついトリスが飲みたくなってしまう、
オッサンkaorinなのです;



「洋食Katsui」
大阪市中央区東心斎橋1-2-17
06-6252-7014
open : 17:00〜23:30LO(金、土、祝はランチあり11:30〜15:00)
    11:00〜22:30(日曜のみ通し営業)
close: 月曜

※速報!4/1(木)より、毎週木曜もランチ営業あり!
【11:30〜14:30LO、15:00閉店】


Ron Woodも Rod Stewartも何もかも、
全てがカッコエェ…
The Faces / I'm Losing You

by writer-kaorin | 2010-02-16 08:15 | 洋食Katsui | Comments(2)  

イタリア地方料理研究会EVENT!

*西天満『タベルナ・デッレ トレ・ルマーケ』藤田政昭シェフ

*心斎橋『Ritto Marble*tre』北山伸也シェフ

*南船場『BOCCIO』地頭方 貴久子シェフ


大阪の名トラットリアのシェフ3人が、
「イタリア地方料理研究会(仮称)」を立ち上げた。

関西で、もっとイタリアの地方料理を、
しいて言うなら、イタリアの食文化や歴史を、深く知ってもらいたい、
という想いが、シェフたちの根底にあるようだ。


いい意味でとにかくマニアックすぎる、トレ・ルマーケの藤田シェフは、
トスカーナやロンバルディア、リグーリアほか様々な州で経験を積んだ方。
お料理のマニアックさと旨さは言うまでもなく、
話はそれるが彼のblog、本当に面白い。
読めば読むほと、料理の背景や歴史を知ることができ、修業時代の思い出もあり、
ウィットに富んでて最高なのだ。

リット・北山シェフの修業先は、
イタリア北東部、トレンティーノ・アルトアディジェ州(南チロル地方)。
お店へ取材やプライベートでおじゃますると、
今まで食べたことがなかった、南チロル地方の料理を教えてもらえる。
で、そんな料理には隣国のエッセンスを取り入れたり、
イタリアじゃないような食文化があったり、
そんな背景を教えてもらえるのがいつも楽しい。

ボッチォの地頭方シェフは、ピエモンテ州のレストランを渡り歩いたお方。
シェフの、力強さと優しさを兼ね備えた料理がほんとうに好き。
素材を加工する面白さが、北イタリアにはある、と
以前、某料理雑誌の取材で話しておられたが、
ピエモンテの地方料理も奥が深くて面白い。
そして昨日、某うどん店の主と、ボッチォさんのタヤリン最高!って
話し合っていたトコロ(笑)
このイベントで、そのタヤリン、堂々登場です♪


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そんな、シェフ3名が織り成す、北イタリアの地方料理。
合わせる地ワイン担当は、「WineShop FUJIMARU」さん。
で、フジマルさんがなんと!司会進行も行うという、
素晴らしきコラボな宴、スタートです。


Stuzzichin(付出し)
◆ポレンタコンチャとフォンドゥータソース 自家製仔猪のプロシュート添え
(ヴァッレ・ダオスタ州/トレ・ルマーケ)
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こちらは「ヴァッレ・ダオスタ州」のお料理で「トレ・ルマーケ」藤田シェフ作。
ポレンタの滑らかさとチーズソースの溶け具合が素晴らしい。
仔猪のプロシュートの香りと塩梅が全体をグッと引き締める。
チーズの名前は聞き忘れ;



料理に合わせて、フジマルセレクションのマニアックなワインも続々登場。
まずは泡
◇NV Vibaldi Brut/Vivaldi-Arunda
(ヴィヴァルディ ブリュット/ヴィヴァルディ アルンダ)
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トレンティーノ・アルトアディジェ州の泡。
標高1200mの場所で作られているんだそうな。
果実味がしっかりしていて、なおかつ軽やか。



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フォカッチャ、グリッシー二は目の前に置いておくと
全部食べてしまいそうになる。旨し。



Antipasti(前菜)
◆イタリア産ウサギのカルピオーネ サラダ仕立て(ピエモンテ州/ボッチォ)
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マリネにした後、ビネガーでボイルしたウサギ肉と、ギャリさんのお野菜たち。
ウサギ肉はしっとり。で、染み込むビネガーの加減が申し分ない。
存在感あるギャリベジだから、ウサギ肉とともに、主張しっかり。


合わせる白ワインは
◇2008 Roero Arneis/Matteo Collegia
(ロエロ アルネイス/マテオ コレッジア)
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料理と同じくピエモンテもの。
フジマルさんの説明では、土着品種である「アルネイス」は
酸化に弱く、扱いにくいブドウだったそうで、よくブレンドして使われていたらしい。
ピーチのような香り。奥行きと広がりも。



◆魚介類の漁師風裏漉しスープ“チュッピン”と“フォカッチャ・ディ・レッコ”
(リグーリア州/トレ・ルマーケ)
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このチュッピンは、正真正銘、魚介だけでとったスープ。
フランスの魚介系スープはスパイスを使うが、
チュッピンは、スパイスを一切使っていないんだとか。なんと香草も。
なぜならその昔、この地方において
スパイス(特にスターアニス、サフラン、フェンネルシードなど)が高価なものだった。
だから家庭では絶対に使えなかった。
かつ、獲れたてのフレッシュな魚が手に入るから、使う必要がなかったんでしょう。

藤田シェフ曰く、具とスープ、それぞれ別々の魚介を使っているという。
スープ用にはガシラほか、ダシのよく出る魚を。
具には弾力感ある白身魚や、ミル貝?貝数種の食感も楽しい。
ブイヤベースやスープ・ド・ポワソンとは全く違うテイストかつ、
魚介の濃いぃ旨味が凝縮したスープだった。お皿、舐めたい(笑)


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スープとともにいただく、“フォカッチャ・ディ・レッコ”はイースト不使用。
ピッツァの原型とも言われているそう。
15世紀頃の戦争で、敗北したジェノヴァ人が
なけなしの素材(粉、水、オリーブ油)で作ったのが由来だとか。


合わせる白ワインは
◇2006 Pigato Riviera Ligure di Ponente/A Maccia
(ピガート リベイラ リグーレ ディ ポネンテ/ア マッチャ)
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「ピガート」という、リグーリア地方の土着品種。
このブドウの特徴は軽やかでサラリ、なんだそう。
しかし、このワインは、わざと濃く作られているキュヴェらしい。
ゆえ、凝縮感のあるスープとじつによく合うのだ。



Primi piatti(パスタ)
◆2種類のカーネデルリ イン・ブロード、チーズを使ったソース
(トレンティーノ・アルトアディジェ州/リット)
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モダンなヴィジュアル!と思いきや、
このダンゴ状のものは、この地方特有の郷土パスタ。
家庭で食べるそれは、テニスボールくらいの大きさ、なんだとか。
ホウレン草を使った手前のカーネデルリは、噛むとクミンの香りがふわり。
ブロードとともに味わうカーネデルリは、刻んだスモーク生ハムがいぃアクセント。
この地方は、クミンなどスパイスを効かせた料理が多いと、北山シェフ。
その昔、海外貿易が盛んだったオーストリアの影響があるみたいだ。


合わせる白3本目は
◇2006 Vigna Palai/Pojer & Sandri
(ヴィーニャ パライ/ボィエール e サンドリ)
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こちらの品種も初めていただく。しかし、イタリアの土着品種は奥が深い。
てか、フジマルさんセレクション、想像以上にマニアック!



◆タヤリン マッシュルームと黒トリュフの香り(ピエモンテ州/ボッチォ)
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タヤリンは確か、タリオリーニのピエモンテ方言ですね。
細いのにコシある麺に絡みつく黒トリュフの群れ。
その香りはもちろん、マッシュルームの香りも重なり合い、
これ、悩殺もんです(笑)


ここらで赤ワインを
◇1998 Barbaresco Paje Riserva/Roagna
(バルバレスコ パイエ リゼルヴァ/ロアーニャ)※画像撮り忘れ;
150年前から、ピエモンテの地でワイン造りを行っているそうな。
なんと、1998が最新ヴィンテージ!!なんだそう。



Secondo piatto(メイン)
◆軽く燻製した北海道産鹿フィレ肉のロースト
 南チロル地方のコントルニと(トレンティーノ・アルトアディジェ州/リット)
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鹿フィレ、しっとりな身質&赤身の旨味しっかり。
肉はあらかじめ、ネズの実やスターアニス、フェンネルなどを用い
マリネにした後、燻製に。
よって、香辛料のほのかな香りと、たまらん燻香が広がるのだ。
この地方は山に囲まれた土地柄、保存食が豊富。燻製という技法もそのひとつ。
コントルニ(つけ合わせ)は、
スパッツェル、極太ホワイトアスパラ、べリー系ソース。

メインに合わせる赤は
◇2004 Lagrein Rosso/Alois Lageder(ラグレイン ロッソ/アロイス ラゲーデル)
べリー系ジャムのような甘いニュアンスが響く。
甘みのある赤ワインソースと好相性。



司会フジマルさん説明による
料理の歴史的背景、合わせるワインの歴史や特徴、そして両者の相性。
それらはじつに深く、そして分かりやすく、楽しい!
聞くと聞かないとでは、お料理とワインの楽しみ方に歴然と差がつくと感じた。
その内容、ここでは書ききれません・・・(笑)



Dolci
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◆チョコレートのサラミとザバイオーネのセミフレッド(ピエモンテ州/ボッチォ)
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チョコまでサラミっぽくなるとは(笑)
加工品多しなピエモンテならでは、なのか?
卵と生クリームのコクしっかり、なセミフレッドは意外と軽やか。


◆そば粉とクランベリーのトルタ(トレンティーノ・アルトアディジェ州/リット)
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そば粉は、南チロル地方のお菓子よく使われるんだそう。
家庭で作られるそば粉のトルタはじつに素朴な味わい。
クランベリーの酸味がアクセントとなりグッと引き締まった味わいに。


◆ボネ(ピエモンテ州/トレ・ルマーケ)
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プリンの一種。ザラッとした食感が不思議な美味しさ。
ボネとはイタリア語で「穴」の意味があるみたい。
以前、イタリアで食べたボネは名前のごとくたくさんの穴(巣)ができてたが
こちらは、生地が詰まっていて食べ応えあり。



◆エスプレッソ&小菓子
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小菓子まで辿り着けず・・・お持ち帰りに(笑)
6種それぞれに、地方独特の発祥の由来や味わいがあって
こちらも素朴ながら、味わい深かった。



以上、いろんな意味でとにかく圧巻のディナーでした!
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厨房のコンビネーションも見事なもの。
そして、シェフをはじめ、各店のスタッフも総動員。
サービスの皆さんの、阿吽の呼吸もすばらしく、
スムーズな流れとドンズバなタイミングも
美味しさをより一層深めてくれる、心地よいひとときだった。
流石、ミーティングを何度も重ねただけある(笑)
皆さん、お疲れさまでした!


いろんな逸話があり、歴史的背景がある。
それが、イタリアの地方料理なのだと実感。(他国もそうだと思いますが)
それぞれの州は、人間が勝手に区切ったものなんだけど、
その地方その地方の、風土や人間性、隣国の繋がりもエッセンスとなり、
今回、いただいた料理が生み出されたのだと思うと、
美味しい歴史を通して、他国の食文化を知るのは、本当に面白い!


今回、第一回目となった「イタリア地方料理研究会」イベント。
これを発端に、二回目、三回目と、続けていって欲しいし、
もっともっと、イタリアの料理とワインの深みを知りたい、と
感じさせていただいた、素晴らしい夜でした。


しかし、この日記、仕事の合間に書くとなると4日かかった・・・(笑)
さ、原稿原稿ー。



タベルナ・デッレ・トレ・ルマーケ
大阪市北区西天満5-8-19 白石ビル1F
06-6311-6365
open : 11:30〜13:30LO、17:00〜21:30LO
close:不定休(月1回日曜営業あり)


Ritto Marble*tre
大阪市中央区東心斎橋1-13-20 カネコマビル2F
06-4704-5678
open : 17:30〜翌2:00LO
   (日曜、祝日12:00〜15:00close、17:30〜23:00close)
close: 水曜


BOCCIO
大阪市中央区南船場2-2-21 Life&Designビル2F
06-6260-0055
open : 12:00〜14:00、18:00〜24:00(金・土のみ18:00〜翌2:00)
close: 火曜



大好きな名曲! 大好きロニーはまだいないけど;
Angie / The Rolling Stones

by writer-kaorin | 2010-02-14 16:08 | イタリア地方料理研究会 | Comments(4)  

肉の日も新地にて

この日も新地night。

メンバーはヒロミGO似のS原センセと、ジャニーズjr.の◎◎ちゃん、
夜の恋人「」&kaorin。


2/9だから肉?(笑)
S原センセ、ナヴィゲートのもと
肉創作 味粋 千なり」さんへ。


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場所は本通り、古い雑居ビルの3F。
まぁ一見さんは100%来ないであろう、ロケーション。

カウンターのみの店内は、同伴客や常連のオジサマ方でほぼ満席。
この日のために、前日は魚居酒屋にし、肉を抜いた(笑)。
お料理はおまかせでスタートです。


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南瓜の炊いたん。ホクッの後にやさしい甘みがじんわり。


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たたき胡瓜は、グッと力強い酸味。ビールに何と合うこと!
コレ、おかわり自由。で、最高記録は8本だとか!
ジャニーズjr.の◎◎ちゃんは、
あんなに華奢な体に、どこまで入んの!!ってほど大食い。
彼の、たたき胡瓜のペースもお見事でした。あ、肉料理のペースもね(笑)



◆生レバ
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ピンッとエッジが効いた生レバは、甘い!澄んだ香りも素晴らしい。
これは新鮮な証拠なのでしょう。
醤油とカラシで頂くのだが、このカラシのツーンッ!が強烈。
だから、よけいに、レバー本来の甘みが余韻に。



◆タン刺し
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この霜降り・・・口中ですぅーっと溶けゆく品のある脂がたまらん。
たっぷりの刻みネギを絡ませ、カラシ醤油でいただく。



◆マルシン
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モモ赤身の部分。「今日のはやや脂がのってますねぇ」と主。
生姜醤油をつけて食すと、噛むほどに肉本来の味が響く。



◆白セン
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いわゆる「白センマイ」。灰色の部分を丁寧に剥がしている。
ヴィジュアル、ほんとうに美しいんです。色白センマイは。
酢味噌をちょんっとつけて。食感を楽しむ一品。



今日はビールの後に吉四六ロック。

そろそろ焼きに入っていただきます。



◆タン塩
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この厚みと焼き加減、申し分ないです。
頃合いを見計らい焼いてくださるので、
持ち味をベストに引き出すそのタイミングで頂けるのが嬉しいなぁ。
けっこうお腹、いぃ感じ。

〆カレーまで胃をコントロールしないといけないので、
数切れいただき、その後は大食いジャニーズjr.◎◎ちゃんに「ハイ、食べてやっ」(笑)
彼の食欲、ほんとうに凄いんです・・・。



◆イチボ
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柔らかさといい甘みといい、こちらも素晴らしい!
カラシ醤油で楽しみつつ、
もう一切れは大根おろしポン酢でさっぱりと。



そしてそして、お待ちかねの
◆〆カレー
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肉料理屋のカレーって、何でこんなに旨いんだ!?と、姫と酔いしれたな。
複雑なスパイス感というよりは、コクありな深みのある味わい。
丁寧に炒められた玉葱の甘みはもちろん、お肉が繊維のように溶け込んでいる。
こ・こ・これは、別腹でした。



ご主人曰く、
お肉は神戸と、それより南エリアの産地のものを使用しているそうで、
貫くべきは「A5」、らしい。
少しずつ、上質な肉料理をいただきながら
ゆったりと寛げる、素晴らしいお店でした。




さて2軒目・・・

やっぱりあのお店が話題、となります☆


そう、「竹中酒飯店」さんのVIPルーム(笑)

ヘビロテな感じだが、せやけどカラオケは久しぶり♪



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ハイ盗撮(笑)。S原センセも、えぇ声〜!


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ジャニーズjr.の◎◎ちゃん、パスタ食べる、の図。
ほんま、あんなにスリムな身体のどこに、
そんなに食べ物が入るのか、摩訶不思議だ。
で、さすがは本職。ジャニーズ系music、それはそれは流石な歌声でした。



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姫画像はnothigだが、アナタの声聞くと、ほんまに惚れそうになります(爆)
あ、そっち系ではないですが;

店主・竹中さんにも、OASIS「Stand by me」を熱唱頂いた。
竹中さんの声は、洋楽向きやわぁ〜!
私は、まもなくやってくる、洋楽カラオケ大会(!?)に向け、
Swing out Sisterの「Break out」を練習練習!
頑張ってここでコソ練します。といっても、ここが大会の会場なんだけど(笑)


S原センセ、◎◎ちゃん、姫☆
最高の夜でしたぁ〜。
ほな次回は、彦Mさんの報告会、招集命令ということで!



肉創作 味粋 千なり
大阪市北区曽根崎新地1-2-24 ニューウメダビル3F
06-6341-0290
close:sun,holiday



竹中酒飯店
大阪市北区曽根崎新地1-3-33 好陽ビル2F
06-6345-0900
OPEN:18:00〜翌4:00
CLOSE:sun,holiday


The Who / I Can't Reach You

by writer-kaorin | 2010-02-10 19:31 | 肉創作 味粋 千なり | Comments(15)  

PANE e VINO

兎我野町に、10年間通わせてもろてる店がある。
「PANE e VINO」

ご夫婦で営む小さなトラットリア。
店内は、狭さがある意味心地よい、基本カウンター席のみ。
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何か好きって、狭さが落ち着くあの空気感もそうだし、一皿一皿のお味もそう。
気心知れたコミュニケーションも楽しいし、
何といっても、ご夫婦と私はナポリ大好き同士。
そういやお互い、ナポリへ行く度に、情報交換したり自慢し合ったりしたもんだ。
よって、ご主人が作るナポリピッツァが旨い!!!



「ピッツァ食べに行かへん?」という、口の肥えたお方をお連れ。
ま、ナポリピッツァも、細かくいえば好みはいろいろ分かれるが、
文句は言わせない(笑)


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ピンぼけだが、まだ酔うてません;
奥さん、じつはパン職人。
粉の香りふわりな美味しいパン、ついつい食べすぎてしまう。



いつも、まず注文するのが
◆前菜盛り合わせ
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牡蛎とホウレン草のスフォルマート、タコマリネ、メランザーネのマリネ、リエット
ほか、盛りだくさん!
丁寧な仕事が窺える一品一品は、どれもイキイキした美味しさ。


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ビールからグラス白2杯目へと。



◆トマトとルッコラのサラダ
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2種のフルーツトマト、濃い味。バルサミコソースのこっくりとした風味と合う。
じつにシンプルだが、わしわし食べたくなる美味しさ。


いつもはピッツァの前に黒板メニウのパスタを、となるのだが
この日のテーマはピッツァ。だからパスタは我慢ー;



◆マルゲリータ
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じゅるモチ(ジュルジュル+もっちり)のバランスが見事なのです。
トマトソースは濃過ぎず、かといってベシャベシャな感じでもなく旨味凝縮。
そのジュルジュル感に続き、
焼きすぎやなく、かつ重たすぎないもっちり生地。
コレ、1枚ぺろりといけそうなほど美味しいのだ。
で、ソースと具と生地の三位一体。

久々にナポリへ行きたくなってきた。


お連れしたお方も大満足、の夜なのでした♪



「PANE e VINO」
大阪市北区曽根崎1-1-16
06-6365-8456
open : 17:30~23:00(L.O.22:00)
close: 日曜、祝日



Tom Petty/ Room At The Top (1999 Hamburg)

by writer-kaorin | 2010-02-09 08:22 | PANE e VINO | Comments(0)