<   2010年 08月 ( 18 )   > この月の画像一覧

 

堂島精肉店☆祝・一周年☆

直島旅日記多々につき、
かなりの時間差
堂島精肉店」@祝☆一周年

b0118001_0415949.jpg
Yちゃんと一緒に、最終日の早い時間におじゃま。
相変わらずの盛況っぷりだわぁ。
いつもの「ガラガラなう」つぶやき、ほんまなんですか!?(笑)



常識を覆す厚さ
「ハムカツ」withビール
b0118001_0423854.jpg
「今まで食べてたハムカツって何やったん・・・!?」
今回もそのお言葉(笑)



*バラ肉炒め
b0118001_0435037.jpg
やや甘めのタレが、好相性。
ビールをチェイサーに、泡ゴチです!




また別の日には
ひとり「宮崎牛」応援飲み
b0118001_0451318.jpg
脂が甘いわぁ。
素材がいいから、シンプルが一番。



b0118001_0475271.jpg
ワイン各種をグラスで飲める精肉店。稀少だ。




そんな一周年の前日には、
神戸の街人チームが、ビルボードのLive前に
堂島へ殴り込み!?(爆)
b0118001_0481265.jpg
Ko-chan、レジェンドまんおじさん、
ロバアタ商會の會長ケンスケさんに、La Lunaの吉野さん
そして、やっぱりKunchang☆
サイコーの昼酒でしたぁ〜!おおきに!



昼も夜もそして朝まで、
愉快な街人が集う、
エネルギーに満ちあふれた堂肉店です☆


一周年、おめでとうございます!


堂島精肉店
大阪市北区曽根崎新地1-9-13
06-4798-0129
open : 昼すぎ〜
colse: 日曜



Jethro Tull / My God (Live)

by writer-kaorin | 2010-08-31 00:50 | 堂島精肉店 | Comments(4)  

羽山料理店 @お祝いナイツ

この日は「羽山料理店」さんにて、とあるお祝いの会。
羽山さんの料理、ぜったい好きなハズ!という目論見が
ドンピシャだった夜。




b0118001_12543682.jpg
泡でカンパリ!
プレゼントを地下鉄の上の棚に置き忘れてきたワタシ(**)
結局見つからず@JLのベルト;
ジョンレノンちゃいます・・・(涙)



カスレにしようか、銀の鴨のローストも捨て難い…
ステックフリットも食べたいし、う〜んホロホロ気分かな?と、
メインは悩みに悩みまくったな(笑)


白ワインかと思いきや
b0118001_1255437.jpg
付き出しに、トマトのエキスのジュース。
澄み切ったトマトのエキス、酸味と薫りのバランスが素晴らしい。
これはスターターにふわわしき一品だこと。



前菜
*レギューム ヴァリエ(野菜の総菜の盛り合わせ)
b0118001_12565322.jpg
ゴーヤや、セロリや、ミョウガの各種マリネのほか
カボチャのリヨン風、トウモロコシのサラダ、オクラ タブレ、
ラタトゥイユ・・・などなど、じつに盛りだくさん!!!
それぞれにしっかり、力強い野菜の素材感ありつつ、
飲ませます(笑)。泡から即、グラス白へ。うん、健康的飲酒な気分♪



前菜2
たっぷり葉野菜の中に鎮座するは
*牛赤身肉のタルタル、じゃがいものエクラゼ、トリュフ風味サラダ
b0118001_12574628.jpg
このボリュームとヴィジュアルにうっとり。。。
そして、薫る白&黒トリュフ。


b0118001_12581075.jpg
赤身は、トンビとか、とうがらしと呼ばれる、
肩から腕にかかる稀少な部位だそう。
しっとり、しかもさっぱりしてて甘いく、
噛むほどにギュッと味が染み出てくるのだ。
じゃがいものエクラゼの、軽やかな酸味やトリュフの薫りとの相性絶大。
すこぶる合うから、ワインの飲スピード、凄かった(笑)



*ドメーヌ・ロベール・シュヴィヨン ブルゴーニュ・ルージュ 2004
b0118001_12583781.jpg
ピノ・ノワール100%。
ピノのジューシー感と、綺麗な酸が広がる。
果実味十分かつ、エレガント。




*岩手ホロホロ鶏のロースト、マデラ酒風味
b0118001_125856100.jpg


b0118001_12591589.jpg


b0118001_1302243.jpg
身はどこまでもしっとり。ホロホロ特有のたまらん薫りと
味わいに奥行きのあるソース、じつに滋味深い。
嗚呼、お皿舐めたいくらい(笑)
各種野菜も存在感強し。



力強さと素材感を併せ持ったお料理の数々。
相変わらず大満足、の夜でした。
ありがとうございました!

羽山さん秋のBBQ企画も急ぎ、組み立てます!(笑)



羽山料理店
大阪市西区うつぼ本町2-5-1
06-6449-6369
open: 12:00~14:00、18:00~22:00
close:日曜、祝日



Bruce Springsteen / Working On A Dream Official Video

by writer-kaorin | 2010-08-30 07:44 | 羽山料理店 | Comments(4)  

旬膳甜酒 創庵

さて、大阪の美味しいひとときへと舞い戻りましょう(笑)
この日は宗右衛門町ほど近く、
旬膳甜酒 創庵」さんへ。



b0118001_1445327.jpg
飲ませてくれそうな匂い、店先からも漂う漂う。


この日は、お盆の兼ね合いもあり、おまかせ1本とのこと。
念願のお店さんだったので、自分自身たまらん高揚感。


b0118001_14452625.jpg
きめ細やかな泡だこと。一気に飲み干す。




*胡瓜とメロンの冷たいスープ
b0118001_14455041.jpg
メロンの仄かな果実味と、胡瓜の夏らしい風味が見事に融合。
火照った身体も、すぅーっとクールダウン。




*毛馬胡瓜と鱧皮、玉造黒門白瓜とおばけ、信州一寸豆、
 韓国産 鱧と大阪豇豆、鶏肝、玉蜀黍などなど
b0118001_14461194.jpg
なにわ伝統野菜や、この時季ならではの味覚のオンパレード。
丁寧な手仕事の凄みを感じさせる、一品一品。



で、即こうなるワケです(笑)
*天穏純米吟醸「馨」(奥出雲/板倉酒造)
b0118001_14464221.jpg
ガラス細工のようにクリアな美味しさ。




*五島列島の剣先イカ、由良 夏ウニ、長芋、赤オクラ、金時草
b0118001_14471350.jpg
これを、容赦なくぐじゃぐじゃ混ぜて食す。
ウニの海味によりイカの甘みがぐっと際立ち、
各種野菜もそれにひけを取らない存在感。



飲みのピッチ、加速する・・・・。



*愛知産 マナガツオ、炒った唐墨、加太産 蛸、だだ茶豆
b0118001_14474084.jpg
ぷっくり、脂のりのよいマナガツオに
絶妙な塩加減のカラスミ。これ悩殺もんでした。
蛸はどこまでも柔らかい。




*河内鴨 生ハム、羽曳野無花果、貝塚水ナス
b0118001_14475984.jpg
おぉっ、南大阪オールスターズ!
河内鴨は、塩ほか調味料で漬け込み、熟成させているそうな。
噛むほどにロースのあの脂の甘みが広がりゆく。
フレッシュな水ナスとなんと合うこと!
生ハムwith無花果は、ワインを欲するニュアンス。




次なる日本酒もおまかせで。
*常きげん 山吟 山廃吟醸
b0118001_14482381.jpg
薫りよく、コシの強いコク。とはいえキレ味もなかなかのもの。




*韓国産 鱧のスープ煮
b0118001_1449461.jpg
塩をギリギリまで控えてはるその味わいは、命のスープ的しみじみ感。
鱧は皮が薄く、身づまりはしっかり。染み入る美味しさ。



*鰻玉雑炊
b0118001_1450791.jpg
ふわりと漂う山椒の薫りが、満腹感をやわらげてくれる。



b0118001_14502511.jpg
酒粕に漬け込んだニンジン、おかわりしたい旨さだった。




なにわ伝統野菜や河内鴨ほか、地元の恵みを
こうも左党に合う逸品として、いただけるとは!
しかも、素材感を引き立てるギリギリの塩使いや、味と味との組み合わせの妙に
感動しまくりの夜でした。ありがとうございました☆



旬膳甜酒 創庵
大阪市中央区宗右衛門町5-31 ルビアン三津寺2F
06-6213-1541
open : 17:30~22:00
close: 日曜、祝日



The Police / Every Little Thing She Does Is Magic

by writer-kaorin | 2010-08-28 14:53 | 旬膳甜酒 創庵 | Comments(0)  

驚愕の寿司屋 @中川(高松市)

夢のような島時間を過ごした直島を離れ、
b0118001_818663.jpg

高松港へと舞い戻る。



でも今回の旅の目的が、まだ終わったワケではない。
ボスから、噂は予々聞いていた寿司店
寿司 中川」さんへ。
b0118001_8195412.jpg
場所は丸亀町商店街とライオン通を結ぶ通りに面したやや繁華街。


予約時、
「今、1Fカウンターを改装しているので、2Fの個室でも宜しければ」とのこと。
個室でもぜんぜんOKです!(内心ちょっと残念だったけど;)と、コチラは二つ返事。
b0118001_822239.jpg
その決断が追々、思ってもみない不意打ちに遭遇できることに・・・


ちなみに1Fカウンターは9月初旬には完成する模様。

b0118001_822494.jpg
掘り炬燵式の小さな個室でしっぽりと。



b0118001_8231413.jpg
高速船のデッキで潮風に吹かれた後のビール、これが染み入るワケで。
というか、いつも染み入っているワケで;





まずはのつまみは
*ムラサキウニ3種、マコガレイ
b0118001_823369.jpg
右より福井・越前産/淡路・由良産/徳島・阿南産の3種。
のっけから、ムラサキウニの食べ比べとは!


b0118001_8235681.jpg
とはいえ、まずは、マコガレイをひと口。
ねっとりと舌に絡みつき、甘さがじんわりと響く。



次に阿南のムラサキウニを、何もつけずそのままで。
b0118001_8242273.jpg
ひと粒ひと粒のおおきいこと。
広がりゆく濃い海味。



b0118001_8244091.jpg
由良産は、濃厚というよりは
澄みきった、品をも感じさせる味わい。



b0118001_82568.jpg
越前産は、3種の中でもっとも
甘みが強くて印象的だった。
同じムラサキウニでもこんなに、風味が異なるとは驚き。



b0118001_8253389.jpg
愉しみ方、味わいの広がり、無限大である。



*誉 凱陣 純米吟醸無濾過生(香川)
b0118001_826488.jpg


b0118001_8262334.jpg
辛口かつ、独特の酸の強さ、好きです。




*徳島・吉野川の天然鰻  白焼き/蒲焼き
b0118001_8264796.jpg



b0118001_827911.jpg
白焼きはグッと締まりのよい身質。脂のり良し。


b0118001_82853100.jpg
やはり、この蒲焼きの香りがたまりません。。。




*香川・伊吹島 渡り蟹の酢物
b0118001_8292376.jpg
渡り蟹の身は甘く、やらこい酸味が心地よい。




*鮑とアスパラガスの肝和え
b0118001_8294660.jpg
鮑はふるふると、どこまでも柔らかく、
アスパラの香りや肝のほろ苦さが相まって、ニヤリ…な旨さ。



はぁ〜っ、つまみだけで翻弄させられてマス・・・。

そんな折、個室の引き戸がすぅーっと開き、
ネタケースや、寿司用の檜のまな板などが運ばれてくる!?
そしてご主人、登場。
曰く、「では今から握らせていただいて宜しいでしょうか」


そう、個室で「席前握り」をして頂けるというのだ。
(たぶん、カウンター改装中の今だけだと思います。席前握り)


まさか・・・そんな展開になろうとは。。。


b0118001_8302573.jpg
主・中川紀雄さん。
物腰柔らか、かつ高松弁まじりの口調は、
一見である私たち旅人を、ほっと和ませてくれる。



まずは、マコガレイをポン酢で
b0118001_830493.jpg
思いの外、あたたかな寿司飯に、カレイの旨味が交わる。
寿司飯には、赤酢と和三盆を使っているんだそうで、
酸はまるみを帯び、その後味がたまらなく心地よい。



マコガレイを次は、スダチと塩で。
b0118001_8312743.jpg
甘みの感じ方が、ポン酢とは全く異なる。




剣先イカ
b0118001_8315596.jpg
シャクッと繊細な食感に続き、とろけゆく。そして甘し。




小豆島の鱚 スダチと塩で
b0118001_8321518.jpg
品のある味わいだこと。




地鯵は醤油で
b0118001_8324288.jpg
弾力のなかに、脂のりの良さを感じさせる。



車海老
b0118001_833796.jpg
しっとりとした身は甘みを帯び、
寿司飯と絶妙にシンクロ。



ホッキ貝は苫小牧より
b0118001_833345.jpg



b0118001_8341571.jpg
ほっと一息。



鮪も、ヅケと炙りの2種が登場
b0118001_8344266.jpg


b0118001_8352676.jpg
ヅケはうっとりするほど艶やか。
炙りの、脂の口溶け、そして薫りには唸った・・・。




茄子
b0118001_8355375.jpg



玉子
b0118001_8362083.jpg



最後に
*パインのシャーベット
b0118001_836473.jpg
なんと!大将が「これ振るとまた旨いんです」と、
『悦 凱陣 純米吟醸無濾過生』をふと振り。
パインの風味に華やかな薫りがプラスされる。



以上。これが、おまかせ1万円とは・・・。嬉しい驚きだった。
カウンター以上に至近距離の大将が繰り広げる技。そして味わい。
曰く「カウンターほど出し切れていませんが」とすごく控えめなお言葉だが、
なんのその。素晴らしすぎる、瞬きを失いそうになる中川劇場。
どうもありがとうございました。



寿司 中川
香川県高松市御坊町10-7
087-821-4222



Knockin' on Heaven's Door
/Bob Dylan with Tom Petty and the Heartbreakers

by writer-kaorin | 2010-08-27 08:39 | 寿司 中川 | Comments(8)  

直島の旅☆街&アート編

さてさて、日頃の日記が溜まるばかりなので、
詰めて詰めて、直島ダイジェスト版です。

ま、1度目の「直島」なら誰もが立ち寄るであろう
ベタコースになりますが(笑)


まずは「家プロジェクト」のある本村エリアへ。
b0118001_14104139.jpg
(はいしゃ/大竹伸朗)


「家プロジェクト」とは、古い家屋を改装し、
アーティストたちがその空間を作品化したプロジェクトだ。
ベネッセハウスでチケットを購入し、本村に点在する家屋を見てまわったのだが、
炎天下のなか、、、、暑い・・・暑すぎる(夏場はキケンです;)

b0118001_1411681.jpg
(角屋/宮島達男)
館内は撮影NGゆえ、デジカメ画像はないんだが、
ひとつひとつの家屋のなかの
日本の美意識×アーティストの表現美の凄みはもちろんだけど、

それより、本村という街そのもの風景や生活感と、
アートが一体となってて面白かったな。
しかも、観光観光していない空気感も嬉しい。

b0118001_1411297.jpg



b0118001_14114969.jpg
海へと続く家の外壁は、焼板になっている。



b0118001_14121986.jpg
ゆる〜いカフェがいっぱい。




ランチは民家カフェ「Garden」で
b0118001_14124196.jpg


b0118001_1413473.jpg



b0118001_14132489.jpg
ツレは、名物のカレー。



b0118001_1413545.jpg


b0118001_14141416.jpg
ワタシは昼ビール&カレーピッツァ。染み入る!




そして午後は「地中美術館」巡りへ。
b0118001_141547100.jpg
現地へ行って知ったんだけど、ココ、
整理券がないとチケットが購入できないほどの人気っぷり!


地中美術館のコンセプトや内容は、コチラを参照!
とにかく、直島でもっとも、行きたかった場所だ。

この地中美術館も、安藤設計。
その建物のなかに、ジェームズ・タレルやクロード・モネ、
ウォルター・デ・マリアなどの作品を、恒久的に収めた空間だ。
美術館の名前の通り、地中にある。だから天井から自然光が入ってくる。
その自然光をたよりに鑑賞をするので、
季節や時間帯によって、見え方がぜんぜん違うんだろうなぁ。


いちおう、館内は撮影NGなので、イメージ画像のみ。
b0118001_1417275.jpg


b0118001_14173772.jpg


b0118001_14175651.jpg


b0118001_14181744.jpg
「地中カフェ」でまったり。


嗚呼、つかの間だったけれど;ゆった〜りとした島時間。




さて、
ベネッセハウスの「ミュージアム棟」にも立ち寄り、アート鑑賞+昼酒。
b0118001_14184438.jpg


b0118001_141951.jpg


b0118001_14192694.jpg


b0118001_14194571.jpg


b0118001_14201449.jpg


b0118001_14203567.jpg
このミュージアム棟で、
私的に最も、ヒット!だったかもしれへん作品が、
柳 幸典「バンザイ・コーナー」

扇型に並ぶ、数えきれないウルトラマンのフィギュアが、
鏡の前でバンザイしているのだ。
よって、鏡に写り込んだウルトラマンたちが円形を成し
それはそれは膨大なるウルトラマン達、全員がバンザイしている!!!

これ、必見!!!


ってことで、直島日記はこれでおしまい☆
でもまだネタがあるワケで。
最後は、驚愕の・・・・鮨屋へとつづく。



The Rolling Stones - Undercover of the Night

by writer-kaorin | 2010-08-26 07:04 | 直島etc | Comments(0)  

直島アート旅☆食編「日本料理 一扇」

1日目のディナーは、こちらでと決めていた。
ベネッセハウスのミュージアム棟にある
ミュージアムレストラン「日本料理 一扇」さん。
b0118001_1230767.jpg


こちらのお店、
岡山市内に本店を持つ、日本料理店なのですが、
その名店はなんと!
堂島 鮨 清水」の主・清水さんのご実家なんだそう!


それはぜひ、おじゃましたいと、前々から決めていたワケなのです。




*山桃酒ソーダ割り
b0118001_12305676.jpg
素朴な果実味。




b0118001_12311687.jpg
スーパードライのラベルも「瀬戸内国際芸術祭」仕様!




先付は
*雲丹の煮こごり、ほうずきサーモン、ひさご丸十、
 蛸柔煮と車海老とアスパラの串打ち
b0118001_12314135.jpg
煮こごりは雲丹の海味が濃い。
ママカリの強めな〆加減にハッとさせられ、
下津井産かな?蛸はじつに柔らかで味の含み具合もすてきだ。





*海老しんじょう つる菜 柚子
b0118001_1232560.jpg
なんとまぁクリアなだしだこと。
ぎりぎりまで抑えた塩の加減が好みでした。
海老しんじょうはフルフル、口中で崩れゆく。
お椀も美しい。



b0118001_12325066.jpg




ここで・・・
お向
*虎魚薄造り 虎魚サラダ
b0118001_12331833.jpg


b0118001_12333841.jpg
瀬戸内に来てるんだぁ〜と改めて実感した、
なおかつインパクト大!なビジュアル!!
嬉しい悲鳴を上げそうになりました。
薄造りは、あっさりとした中にもじつに深い味わいがあるんです。




お向その2は
*鱸 昆布〆
b0118001_1234832.jpg
ねっとり、噛むほどに絡み合う
鱸の甘みと昆布の旨味。。。
ひと口、食べるごとに、日本酒・日本酒(笑)




焚合
b0118001_12343023.jpg
器はなんと丸ナス型(笑)


*茄子豆冨の揚げ出し
b0118001_12345240.jpg
焼き茄子の風味がファリと漂うのだが、茄子の身はなく、
ねっとりとした胡麻豆冨が顔をのぞかせる。
こんなに上品で、遊び心のある、旨い揚げ出しは初めてだ。




焼物
*マナガツオの西京焼
b0118001_12351847.jpg
身の締まり具合、漬け加減、火入れ、申し分ないです。




進肴
*鯛のあらだき ごぼう かもじ葱 木の芽 針生姜
b0118001_12353944.jpg
あら炊き、大好きなワタシ。
でも、だしが濃すぎてもしんどいし、薄すぎてもあら炊きっぽくない。
こちらのあら炊きは、味付けもポーションもドンピシャでした。
いつもは骨をしゃぶるまでして食べるが、今日はお上品にいこう(笑)




食事
*鰻のおかゆ 香の物
b0118001_1236375.jpg
鰻がアクセントとなり、
サラサラと、気持ちいいほどよく食べられる。




虎魚のアラ汁とともに
b0118001_12362911.jpg
染み入りますねぇ。




果物
*桃のワイン煮 マスカット
b0118001_1237668.jpg
一扇さんの本店がある、岡山らしさが凝縮。




以上。
薄造りから焼物まで、瀬戸内ならではの旬魚たちを楽しみ、
なおかつ、粋なお料理の数々。
舌で目で、瀬戸内の味と、心の贅沢をとくと堪能させて頂きました。



日本料理 一扇



The Monkees / I'm a Believer

by writer-kaorin | 2010-08-25 12:39 | 日本料理 一扇 | Comments(2)  

直島アート旅☆宿編

行ってきました、アートをめぐる旅@直島へ。
b0118001_23423447.jpg
お決まりのカボチャ。
この作品の真横で、1時間の朝スイミングをしたワケで、
今回も、ある意味、体力勝負な旅だったな・・・(笑)



いま、瀬戸内の7つの島+高松港周辺で
瀬戸内国際芸術祭2010」が開催されている。
7つの島とは、直島/豊島/女木島/男木島/小豆島/大島/犬島のこと。
期間は2010年10月31日まで。


そら、直島のベネッセハウスを拠点に
アート&旨いもん巡りでしょう!
ということで、綿密な計画を立てて臨んだ久しぶりの国内@夏旅。



宿泊はベネッセハウスの「パーク棟」
b0118001_23432756.jpg
「オーバル棟」は数ヶ月続けて、満室!
ほかもほとんど、満室状態ゆえ、宿泊予約に難儀した(笑)
まるで予約の取れないレストランのよう。



b0118001_23435975.jpg


b0118001_23441432.jpg
アントニー・ゴームリー「サブリメイトⅣ」
ロビーで出迎えてくれるロボット。今にも動き出しそう。
これ絶対、夜動いてそうやな、と盛り上がる w






b0118001_23444457.jpg


b0118001_23445984.jpg
杉本博司さんの作品、「光の棺」/「苔の概念」




b0118001_23451970.jpg


b0118001_23453278.jpg
テレジータ・フェルナンデス「ブラインド・ブルー・ランドスケープ」
一面だけが鏡の小さなキューブを、数えきれないほど壁に貼った作品。
移りゆく自然光の加減で、光り方が異なる。嗚呼、美しい。

これらの作品のほか、
宿泊者だけが見ることのできるアートが多々。



b0118001_23465326.jpg
サロンでまったり島時間。ウェルカムシャンパンもあるワケで☆





b0118001_23471554.jpg


b0118001_2347406.jpg


b0118001_2348263.jpg


b0118001_23481670.jpg
ベランダの目の前には芝生の緑、そして瀬戸内の多島美・・・。

パーク棟ももちろん、安藤忠雄さん設計なのだが、
コンクリートのみならず、コンクリと木とのコントラストが面白い。
そう、安藤さんには珍しい、要所要所の木造が印象的だったなぁ。



ってことで、お部屋でのシエスタ+フライング酒の後、
魅惑のディナーへ〜
続く☆



ベネッセハウス



The Who / My Generation

by writer-kaorin | 2010-08-24 23:52 | Benesse House | Comments(0)  

直島ナウ

b0118001_9182832.jpg

いま直島に来ています☆

草間彌生さんの
カボチャのオブジェの隣で
これからSwimming!


@Kaorin

by writer-kaorin | 2010-08-23 09:18 | Comments(4)  

マツケン食堂 @1周年おめでと!!

って、明日以降がタイトルの1周年、ですが(笑)
なんだか、誰もが「1年なんやぁ〜」とは思えない
居心地よさ&味のある「マツケン食堂」さん。


この日は某店のレセの合間におじゃまです。
そのレセの模様は追って☆


b0118001_2221160.jpg
オツな付き出しです。塩加減申し分なし。



*Touraine Sauvignon Thierry Puzelat '03
b0118001_2223747.jpg


b0118001_2222813.jpg
ピュズラさんのこのワイン、
酔いが醒めるほどのインパクト!!!!
表現ビミョウかもですが、乳酸発酵のようなパンチ
酸味のある林檎の果肉や草のニュアンス。
香りも独特だわ。



*黒毛和牛のタルタル
b0118001_223310.jpg
いつものタルタルよりも色が濃く、脂の甘みというよりは
赤身の香り、が際立っていた。





また別日には
*ラタトゥイユと帆立の貝柱
b0118001_2233785.jpg
帆立のウルウルとした炙り加減いぃわ。
それに引けを取らないラタトゥイユも、ナイス。



*枝豆炭焼き
b0118001_2235351.jpg
枝豆の風味、強烈ですね。
一瞬湯がき、その後、炭で炙ってはるんだとか。
茹でだけとは全く味わいが異なる。

この後、やってきた、シェフH山さん&ソムリエTシーも、
これオーダーしてはったな(笑)



*キジハタのカルパッチョ サラダ仕立て
b0118001_2241019.jpg
キジハタとはスズキ目ハタ科の魚。
瀬戸内エリアへ取材で出向いたときは「アコウ」と呼ばれていた。
淡白ながらも、しっかりと味がある。



b0118001_2242777.jpg
ビール後、ワインを数杯。



*和牛ラム芯グリル
b0118001_2244873.jpg


b0118001_225317.jpg
ソースはなんと、白味噌仕立て!
単体の、直球を楽しみつつ、
まあるい甘みのソースも、合うというワケです。



*鱧と万願寺唐辛子のパスタ 山椒風味
b0118001_2252277.jpg
間違いなく!以前のそれよりは
バージョンアップしている!@マツケンならではの和伊融合パスタ。
各種素材の素材感しかり、山椒の利かせ方しかり。
パスタに絡むソースも、旨味の嵐。



いつも、おおきにです!

旅に出るので、おじゃまできませんが、
1周年、おめでとうございます☆



「マツケン食堂」
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
open : 17:30〜翌2:00
close: 日曜、祝日




The Faces / I'm Losing You

by writer-kaorin | 2010-08-21 22:09 | マツケン食堂 | Comments(0)  

il luogo di TAKEUCHI @福島・伊の新鋭

久しぶりの福島だ。
この日は、イタリアン「il luogo di TAKEUCHI」さんへ。
2010年5月open。
b0118001_2156381.jpg




シェフの竹内啓二さんは、「ポンテベッキオ本店」で経験を積み
「ウンゴッチョ(閉店)」ではシェフを務めてはったお方。


こちらは、昼間に撮影させて頂いたんだけど、
b0118001_2157350.jpg
入口すぐのカウンター、ビビッドなタイルがいい味出してる♪
炭床を設けているそうで、炭火焼ものもお得意なんだとか。




*パルマ産 19ヶ月熟成した生ハム、グリッシーニ
b0118001_21572416.jpg
グリッシーニのクリスピー感が、好み。生ハムは噛むほどに甘し。



*伝助穴子の炭火焼と夏野菜のラタトゥイユ
b0118001_2157506.jpg
久しぶりの伝助穴子!!
皮目のバリッと感が素晴らしく、
脂がしっかりと乗った身は、どこまでもふっくら。
ラタトゥイユは輪郭しっかり、各野菜の存在感も強し。




*和歌山産 鮎 骨まで柔らかくしたコンフィと根セロリのピューレ
b0118001_2292919.jpg
ひゃぁーっ、大きい鮎!!
でもメニュー名の通り、骨まですべて食せる柔らかさ。
ひと口目から燻香がじわりじわりと押し寄せ、
ピューレの優しい風味とのコントラストが楽しい。
コリンキーの風味もいぃわぁ。



*パッケリ ホロホロ鶏とパプリカのトマト煮込みソース 〜カラブラ風〜
b0118001_2295620.jpg
カラブラ風とは、「カラブリア」風のこと。
めっちゃ辛い!?と思いきや、ほどよい感じのカラブラ風。
崩れゆくホロホロ鶏だけで、グラスが空いてしまう(笑)
パッケリの食感も申し分ない。




この日は、ハシゴ酒が待っていた(Eごっちオオキニ!)
ゆえ、控え目ディナーでしたが、
次は、シェフがお得意とする、炭火焼+スチコン+炭火焼の妙、
→上州和牛のマルシンあたり、いただきたいと思います☆



il luogo di TAKEUCHI
大阪市福島区福島5‐1‐26 MF 西梅田ビル1F
06-6451-0151
open : 11:30~14:00LO、18:00~22:00LO
close: 日曜・第2月曜



You Tubeの場合、いつもいいトコで終わってしまう曲が多い、Pink Floyd
Pink Floyd / Shine on your crazy diamond [LIVE]

by writer-kaorin | 2010-08-18 22:15 | il luogo di TAKEUCHI | Comments(0)