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溢彩流香(イーサイリューシャン)

この日は、大好きなリンさんのお店
「ぎょうざ 溢彩流香(イーサイリューシャン)」さんへ。
昨年秋くらいに、とあるメンバーたちにお声がけいただき、
そらおじゃませねばっ!て、数ヶ月楽しみにしていた♪


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持ち込ませていただいたワインをみてもわかるように、
(手前のモエシャン、7年前のヴィンテージ…。そのお隣は、世界初リリースの!!)
今宵は、大御所の姿も☆


メンバーは、京都から、なかひがしの大将と女将さん。
美味しいもん好きな先輩、城戸さんにnackさんに、田中ご夫妻&kaorin。
この夜のために、朝昼めっちゃセーブしました(^^;)


*酢物、 卵と沢庵の炒め物
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酢物は、膾のようなヴィジュアルだが、
仄かに利かせたピーナッツ油のやわらかな風味が、
和食のそれと、差別化をもたらす。これ、なんぼでも食べられる。

沢庵の小気味よい食感と塩梅がクセになりそな卵炒め。
着色料の入っていないナチュラルな沢庵を、干して使っている、とリンさん。



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モエシャンで乾杯!
7年前にパリからハンドキャリーで持ち帰ったという、
まっこと稀少なボトル from城戸さん。



*大根スープ
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おぉっ!今宵もこの逸品!嬉しぃ〜っ。
餃子より手間がかかる、とリンさんが仰る、命のスープ。
しみじみ、残りの一滴までペロリといただく。


*真珠丸子(もち米シューマイ)
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餅米のひと粒ひと粒が主張する。香り素晴らしく、ムッチムチだ。
中国慈姑の食感とのコントラストがじつに面白い。そして旨い。


*蒸餃子(菊菜)
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中には、菊菜がこれでもかっ!てほど入っている。
葉の何ともいえない香りが、口の中に充満。
甘すぎず、醤油辛すぎずな優しい味付けが、リンさんらしくて好みだ。
しかし、リンさんが作る餃子たちは、
いっつも別嬪さんばっかりで、見とれます(惚れ惚れ)♡
美しいものは美味しいのだ。


もちろんワインも飲んでマス。が、最後にダイジェスト板で☆
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このキラキラとした輝きは、なんとミネラル。
写真じゃ伝えきれないけれど、星のような美しさでした☆



*水餃子
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セロリと八角の香りたちが、響き合う。
皮のむっちり感や、鼻孔をくすぐる香り、相変わらずステキだわ。


え〜ッと、メンバーがメンバーなもんで、
ダジャレ合戦はすでにスタートしている・・・(爆)


*水晶餃子
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コーンスターチ、タピオカ粉、浮粉でできている生地は、相変わらずの透明感。
蒸し焼きの具合が、素晴らしい。具材のやさしいテイスト、
いつもそうだが、なんぼでもいけそ。



そして、未だいただいたことがなかった、
楽しみにしていた逸品が、本日堂々登場だ。

*春巻
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このうっすらとしたキツネ色には驚いた。
今まで食べいた春巻きの、あの色の濃さに比べると、ほんとに色白。
だから、びっくりするくらい油っこくないのだ。
そして中身は大根のみ。でも、なんでこれだけ「味」があるんだ!!??
って驚いた。めちゃくちゃ旨いんだ、これが。


なかひがしの大将「これは、大根の“万切り”やねぇ〜」っと!!

これ、ダジャレだったんだけど、
ワタシは「え?万切りなんて料理用語知らなかった。何ですかそれ!?」と
真剣に受けてしもうた…。
「そんなん、ないに決まってるがな!」と、逆に笑いをとったわっ☆

えぇと、ダジャレメンバーで食卓を囲むと、
なんだか麻痺してきます(爆)しかし、もっと精進せねば(ダジャレをね)!



*鶏肉、コンニャクの生姜炒め
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中国にしかない、という生姜を使用したこちらの炒め物。


コレです。
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日本のそれのようなピリピリとした辛味はまったくなく、
香りがすこぶる良いのだ。
日本のすき焼きのようなテイストではあるが、この中国生姜特有の香りが、
すき焼きじゃなくさせて、しっかりリンさんのお料理なのだ。


*カブラ、スナップエンドウ、パプリカの炒め物
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素材感しっかり。それぞれ、ほんとうに甘い!自然な甘さとでも言おうか。
調味料には、干し海老、ピーナッツ、ニンニクを使用。
この3種のどれかがないと、ピタッと焦点の定まった味にならないんだそう。
シンプルななかの極みを感じた。


*春雨のイカ風味炒め
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このスルメイカが、めちゃくちゃいい仕事しはるんです。
調味は塩、砂糖、醤油のみ。とは思えない、奥深い味わいを醸し出すのだ。


ここらで恒例の、おかわり餃子(笑)

*白菜の餃子、干し海老の餃子(いずれも蒸し焼き)
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プリンッとした生地を噛めば、白菜の甘みがジュワッと押し寄せる。
干し海老の風味も、いい。


*炒飯
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山盛りも、食いしん坊の手にかかれば、即なくなる(笑)
自家製の漬け豚肉、めちゃくちゃいい仕事してはる。
米もんを夜食べない私だが、そりゃ完食してしまう。


*広東風焼きそば
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リンさんが、「地元で食べていた麺にもっとも近い」という、
日本の某麺、この幅と厚みに染む油分が、たまらんですね。
むちっ、とした食感にも、ついつい箸が進む。


*芝士甜餅(チーズテンビン)
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これが別腹なのです・・・(^^;)
具材は超シンプルなのだが、
なんだかバナナが入っているような、味わいの広がりを感じさせる。


もちろんワインも飲んでマス♪

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なかひがしの大将に持参いただいた、世界初リリース!?のNo name 2010!


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最近の、マイブーム☆


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これも、「なかひがし」さんオリジナル♪


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こないなワインまで登場いたしました♪



全員集合〜☆
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美味しいリンさん料理&ワインを共感した際の、いっぱいの笑顔にはじまり、
高度な(!?)ダジャレから、リンさんへの質問攻めまで(笑)
ほんまに楽しい時間でした。
リンさん、皆さん、毎度ありがとうございましたぁ〜!



通常のメニューは、水餃子350円、水晶餃子450円、
炒飯350円、スープ150円など餃子がメインの単品。
そして、4名以上だとおまかせのコースを楽しめます。
昼と夜、そしてコースは要予約です。



「ぎょうざ 溢彩流香(イーサイリューシャン)」
大阪府茨木市太田3-1-48
080-4017-6682
open : 11:30~14:00、17:00~19:30(要予約)
close: 日曜、月曜



U2 - With Or Without You

by writer-kaorin | 2011-01-29 23:37 | 溢彩流香 | Comments(13)  

船旅なう。

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四国で仕事を終え、
オレンジフェリーで南港へ向かってます〜。



今宵、ままかり酢漬け+ビールとハイボールがなくなり、
すでに地元愛媛のカップ酒(笑)

ひとり優雅な時間。


行きは、特急しおかぜ。
そんな、便利な飛行機や新幹線もいいけれど、

じつは船旅、ダイスキ。


5〜6年前まで毎年、
さんふらわあで
大分〜熊本の旨い旅
してた、その美味し楽し思い出が蘇る蘇る(笑)

また行きたいなあ〜。



さて、明日は朝10時から、福島ラグザ前で、
あったか具だくさんスープ
試食イベントを実施☆


レシピ提供は
ラ・ルッチョラ鈴木シェフ

旬菜桜花の森田さん♪


当日は、シェフたちにお作りいただいたスープの
ひとくち試食&レシピカードを配布。


もちろん、いまが旬の地野菜盛りだくさん☆


最近、めちゃくちゃ感動した(芯まで甘くて)
松波キャベツも
登場することでしょう♪


仕事とはいえ、あれもこれもと
毎度、エンゲル係数、上昇してまう…汗


めさ楽しみです☆


明日は5時起きだが…、

もう数時間、
船旅ひとり晩酌、楽しみま〜す(笑)


@Kaorin

by writer-kaorin | 2011-01-29 00:33 | Comments(0)  

マツケン食堂 @あの有名な!!??

残業終わりに「マツケン食堂」さんへ。
ご近所さんとともに、おじゃますると、
毎度!なEくん(^^)
雪かき鴨旅の近江今津&島根の旅話、オモロかったです〜♪


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麦酒で喉を潤す



お付き出しは
*柿と生ハムのサラダ
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柿のナチュラルな甘みが合う合う♪


この日はめっちゃ風邪気味だったのだが、
美味しいお酒が薬となった夜(笑)


わいわい楽しんでたところに、
スーツ姿の男性達&フランス人のおじさまが入店〜。

って・・・・よくよく見たら、
「ダール・エ・リボ」のルネ・ジャンダールさんではあ〜りませんか!!!
めっちゃ日本語が堪能&ワインはもちろん、ビエールお好きなルネさん。
「カタジケナイ」って、なかなか聞くことないっす(笑)

さすが、マツケン食堂。
うん、マツケンにおじゃましたら、ワインとともに大阪らしさを
感じることができるに違いない♪



*ホルモン野菜炒め
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各種ホルモンの食感や脂の感じ&甘辛テイストがビールを呼ぶ。
風邪にはスタミナ!このおかげで翌日、ピンッと元気になったのかも?



*アサリのにんにくスパゲティー
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旨み炸裂の、このソース。
白菜の甘みが、みごとに合うわ。


終電近い時間だったのに、満員御礼〜。
相変わらず美味しいたのしいひととき。

今日あったこと面白かったことを、言いに、共有しに、
そして、一日の疲れをとりに、エネルギーをもらいに、
ついつい、おじゃましたくなる、ご近所店のひとつです♪




マツケン食堂
大阪市北区堂島1-3-19 薬師堂ビル1F
06-6344-1099
OPEN :17:30~翌2:00
CLOSE:日曜、祝日



Don McLean/ American Pie

by writer-kaorin | 2011-01-26 22:55 | マツケン食堂 | Comments(2)  

けむパー @天3の燻製バル

久しぶりに天3界隈をフラフラ。
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「けむり・ザ・パーク」略して「けむパー」さんへおじゃま。

こちらは、自家製の燻製もんが品書きにズラリ、なバルだ。
燻しもん大好物だから、二日酔い必至でトビラを開ける(笑)


*燻製盛り合わせ
枝豆、チーズ、うずら卵、かまぼこ
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飲ませるアテ揃い♡
店主・小林さんによると、ウイスキー樽を粉砕したチップ&
ピート(泥炭)チップを、素材により使い分けつつ燻製にしてるんだとか。

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ドイツの燻製ビールとともに。
原料となるホップを燻製させているという珍しい麦酒。
うん、ほのかぁにそんな香りが漂う。


*ケムリ巻
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中には、燻製チーズに燻製ササミに、キムチ的な漬け物etc…
うん、ケムリ巻きだわ。こりゃワインが欲しくなる♪



*自家製ベーコン
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燻香はやわらかく、脂の甘みしっかり。
奥の一品は、山本漬物店のキムチ。あっさり、旨し。



*燻製明太子
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明太子まで燻製とは!
ウイスキー系が欲しくなる明太子でした。


燻製バルだが、燻製以外のアテも豊富だ。
*白菜と豚バラのミルフィーユ withとり野菜みそ
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石川のお宝食材・とり野菜みそ。
うん、名前の如く、野菜を摂りすぎてしまうほど旨い味噌だわ。


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*焼き椎茸の燻製醤油添え
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上からかかるのは、なんと燻製醤油!



*ホットワイン
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自家製生姜ジャムほか、各種スパイス入り。
うん、スパイス香がたまらん、そしてカラダがめっちゃ温まるわぁ。



お隣では、〆の一品が。
*もち麦めん(かけ)
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この「もち麦」めん、兵庫・福崎町産のお宝食材だ。
ひとくちいただく。
もちもちとした食感のよさ&粉の香りが素晴らしい!



燻製の香りに包まれて、シアワセなホロ酔いだわ(笑)
昼から泥酔可能な燻製バル、週末の昼酒党にとっては嬉しい一軒♪



けむパー
大阪市北区天神橋3丁目11-34 北辰ビル1F
06-6949-8799
open : 遅めの昼下がり〜翌0:00くらい
close: 木曜



rolling stones / start me up live

by writer-kaorin | 2011-01-25 07:36 | けむパー | Comments(0)  

Cuisine d'Osaka Ryo

この日は「Cuisine d'Osaka Ryo」さんへ。
これも先々週くらい前のハナシとなるが;
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店主の畑島 亮さんは、大阪ミナミの日本料理店や、
北新地「串揚げとワイン なかなか」で経験を積まれ、独立。
そして、料理人でありソムリエでもある。

Cuisine d'Osaka=直訳すると、大阪料理。
大阪産の素材を出来る限り用い、
ワインに合うお料理や串揚げを供するという。
串揚げというジャンルもそうだけど、大阪の食文化を、
亮さんのフィルターを通して感じさせて頂けるのが嬉しいです。


この日はコース3800円+αで串アラカルトを。

前菜は
*ヨコワ、スナップエンドウと紅芯大根の白和え
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ヨコワ単体でも美味だが、忍ばせた白和えとともに頂くと、
八尾の農家さんから仕入れられているという、
スナップエンドウや紅芯大根の風味、小気味よい食感が楽しい。



*車海老
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甘みが濃いこと!


*河内蓮根の素揚げ
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のっけから大好物の河内蓮根!テンション上がります(^^)、
すりおろした河内蓮根のなかに、細かく切った身も入る。味付けは塩のみだそう。
河内蓮根ならではの、もっちりとした食感&シャキシャキ感がいい。


*ラムシン
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画像悪くてすんませんが…、このロゼ色にうっとり・・・。
亮さんによれば、揚げる温度は、ほかのお店より5〜10℃ほど高め。
油やパン粉のこだわりもさることながら(ほんまに面白いハナシでした)、
そのやや高めな温度で火入れすることにより、
強火で瞬時、その後、余熱で火を通すといった、
まるで肉のローストのようなテクニックを
串揚げでも取り入れられているのだとか。
油切れもすごくよい。



*牡蛎 ベーコン巻き
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牡蛎のジュが、ジュッと飛び出る感じがたまらなくいい。
ベーコンのほのかな塩梅もナイスです。



*お雑煮
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1月初旬だったので、椀物はお雑煮でした。
白味噌&隠し味になんとマスカルポーネやパルミジャーノ!
金時人参や天王寺蕪、海老芋や水菜は大阪産&焼き餅も入る。
昆布や鰹を用いたダシは、白味噌の甘みがひろがりしみ滋味。
で、チーズの利かせ方が絶妙。勝ちすぎず、控え目すぎずな、
そのニュアンスは、ワインにもめっさ合うお雑煮でありました。



*地鶏、蕗の薹
画像はなしなんだが、
今年初めての、蕗の薹だわ。
雪の下や土の下ではじわじわと、
春の出番を待っている子たちがいてるんだなぁと実感。



*琵琶湖産 ワカサギ
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子持ち&身詰まり凄い。


これも美味しかったなぁ〜
*百合根、栗
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舌触りといい風味といい、百合根と栗の長所が生かされた串。


*犬鳴ポーク
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肩ロースの、脂の甘みが口中にジュワリ。嗚呼、至福だ。


*うずらの半熟卵 フレンチキャビアのせ
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これは、食べた人にしか分からない、「うわっ!なに!美味しいっ!」な旨さ。
秒単位で火入れを施す、うずらの卵に、びっくりです。



ここらで、追加オーダーを☆
*鱚の三つ葉巻き
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鱚の繊細な身、三つ葉の香り、いぃですね。



*バジル、トマト、チーズ
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チーズの種類、ド忘れですが、
トマトはフレッシュかと思いきや、なんとドライトマト。
旨味、充満だ。


〆は、にゅうめんかネギ焼きをいただけるそうで、
でもワタシは炭水化物パスにつき、ツレのんをひとくちいただく♪
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サバやイワシ、カツオやマグロなどの節&昆布を用いたダシは
パンチのある味わいで、しみじみ美味しい〜。
生姜も利いてて、こりゃ五臓六腑に染み入る感じですな。



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紫芋のアイス、なめらかかつ、素材感もしっかり。
柿や梨とともにいただきました。



もちろんビールもワインも飲んでマス、が撮影し忘れ;


美味しゅうございました!
ダシのひきかたなど、和の経験も生かされつつ、
ワインにすこぶる合う、お料理や串の数々。
大阪の素材、時季によっていろいろと発見が多そうで楽しみです。
ワインも、面白いアイテム多々だったし、
串&ワイン好きをお連れしたいと思います。

あ、今週よりランチもスタートされたみたいですよ〜♪


Cuisine d'Osaka Ryo
大阪市北区西天満4-2-7 昭栄ビル1F
06-6364-1194
open : 12:00〜14:00、17:00〜23:00
close: 月曜、第3日曜


CDもいいけど、彼のライヴはピアノ演奏にマジ魅了されます〜。
Army/ben folds

by writer-kaorin | 2011-01-23 15:41 | Cuisine d'Osaka Ryo | Comments(2)  

巨匠のアトリエ見学&昼酒

愛媛ナウです。
今週、怒涛の日々ゆえ、更新が滞り、ネタ溜まりまくりです…(汗;


さて、この日は、「バルマスタード」近藤夫婦にお誘いいただき、
画家であり、陶芸家であり、書家であり造形作家でもある、
安藤岬」さんのアトリエにおじゃまです。
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メンバーはバルマス近藤夫妻や
焼きとんya たゆたゆの川端さん&近藤さんはじめスタッフ、
ミナミで飲食を営む主たち、それぞれのお店の常連さん…と、総勢30名近く!?


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安藤さんの芸術活動は多岐にわたる。
先述にもあるように、絵画だけにとどまらない。
書、陶芸、ガラス、彫刻、インスタレーションという、
ジャンルにしばられない作品を創造し続けておられる。
なんと、あのロシア・プーチン大統領とも繋がりがおありで、
『ロシア文化・芸術 親善大使』でいらっしゃる。
まさに、国際的な芸術家さんだ。


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どの作品にも勢いがあり、
ハッと立ち止まってしまうほどの圧倒的な存在感なのだ。
そして、すぅーっと引き込まれてしまう魅力に満ちている。
後ほど、真珠の作品を解説とともにお見せすることにしましょう。



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一通り、作品を見させていただいた後は、
やはりこのメンバーが集えば、昼酒です;
昼からそこまで飲みますか!てな感じのボトル数&一升瓶。
ま、飲むのですが(^^;)


安藤さん作の器に盛られるは、
ご近所の人気イタリアンのシェフによる出張料理。
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このような器に盛らせて頂けるなんて、料理人冥利に尽きるとシェフ。
このように、作品を眺めるだけでなく当たり前のように使いはるって…
嗚呼、見とれてしまいます…。
そして、昼酒、進まないワケがない(笑)美味しゅうございました!


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ほんとうに大きなアトリエだから、50人近くが入るのだそう。
ワタシがこのアトリエに住んでいたら、毎日酒盛りやな。



メンバーのゴキゲン☆ショット!
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中央が安藤さん。ほんとに気さくなお方で、お話がめちゃくちゃ面白い。
そして、安藤さんの発想&視点は、じつに勉強になりました。

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ウォーリー近藤を探せ!(笑)

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こちらも、ゴキゲン酒大好きなメンバー☆
川端さん、今度、女子オッサン飲みでお世話になりまぁす!


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ラストに、こちらの作品。
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モスクワの寺院を描いておられるのだが、なんと、
砕いた真珠(!)を使われているのだ。
夜空や寺院の壁を見れば、真珠色の粒子のようなものが
なんともやわらかな輝きを放っているではないか。
「高級な真珠はアクセサリーにしか使わない」という固定概念を崩した
安藤さんのその発想には感服です。
素材と手法を自在に駆使してはるその話、かんなり興味深かった。


最後は、三線の音色がアトリエに響き渡る。
酔うたカラダになんとも心地いぃ〜♪
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安藤さん、どうもありがとうございました!
あぁ、安藤さんのアトリエでの昼下がり、クセになりそうです☆

by writer-kaorin | 2011-01-22 13:38 | =プライベート= | Comments(0)  

泡のむねん & TAG Heuer

1/11(火)に開店なすった、「泡のむねん」さんへ。
オープン日におじゃまです☆
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こちらは、シャンパーニュ、ビール、エスプレッソ。
ハイ、「泡」がテーマのお店さんです。

お店に立つは、いろんな伝説バーを営んでこられた、
名バーテンダー・田打さん。

いただいた、DMには
「立ちシャン★連れシャン
シャンシャンシャン♪♪♪」って!!!

東京の編集者、大ウケでした(笑)
「東京で、こんなナイスなDM、見たことない!」って(爆)



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ワタシは泡泡♪



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運転で飲めないミスターは、もうひとつの泡、エスプレッソを。
田打さん、美味しかったっすよ!こちらの泡も♪
そして、このひと口カヌレがまった旨いっ!


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この日は、オープン初日ということもあり、
毎度なメンバー多々♪
店内は、カウンター&立ち飲みスペースという、ラフさ。
さくっと1杯にもよし、座って語り飲みもよし、
使い勝手がよさげで嬉しい。


夜の恋人「」も、やっぱり時間差訪問(笑)
姫〜、近々、よろしこ!(with Oセンセ、Kセンセ飲みで!)

また新地に、足しげく通いたくなるお店、出現です♪







さて昨日は、バール・ロケの空き時間に、ミナミをフラフラ。

TAG Heuer」心斎橋店を覗いたら、
欲しかったモデルがあるではないか!!!!

TAG Heuer 「Formula 1
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F1レーサー×TAG Heuerは、有名なハナシ。

このモデルが良かったのだが、ワタシの手首にはデカすぎた;
なので、欲しかった第2候補、セラミックを用いた、
カッコいい&オッサン女子にしっくりとくるモデルを即ゲット:・・・(笑)


かなり思い入れのある、時計なので、
飲みすぎて、なくさないようにしたいと思います・・・。
(今まで2度ほど、お気に入りの時計をどこかに飲み忘れてきている(涙)





「泡のむねん」
大阪市北区堂島1-3-29 日宝新地レジャービル1F
06-6342-0880
open : 18:30〜翌2:30
close: 土日祝(貸切・予約の際は臨時open)

by writer-kaorin | 2011-01-16 19:26 | 泡のむねん | Comments(6)  

「STING SYMPHONICITY JAPAN TOUR 」@ 大阪市中央体育館

さて、続☆Stingネタ。
いやぁ〜っ、ほんまに凄すぎた。
しかもアリーナ前列。圧倒的でしたね…。
「来週の武道館公演も行こうかしら」と、思わせてくれるほど。
迷っている人は絶対に行くべきです!(とくに関東方面の方)



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Set List
---First Part---
1.If I Ever Lose My Faith In You
2.Every Little Thing She Does Is Magic(The Police cover)
3.Englishman In New York
4.Roxanne(The Police cover)
5.Straight To My Heart
6.When We Dance
7.Russians
8.I Hang My Head
9.Shape Of My Heart
10.Why Should I Cry For You?
11.Whenever I Say Your Name
12.Fields Of Gold
13.Next To You(The Police cover)

--Second Part--
14.A Thousand Years
15.This Cowboy Song
16.Tomorrow We'll See
17.Moon Over Bourbon Street
18.End Of The Game
19.You Will Be My Ain True Love
20.All Would Envy
21.Mad About You
22.King Of Pain(The Police cover)
23.Every Breath You Take(The Police cover)

---Encore
24.Desert Rose
25.She's Too Good For Me
26.Fragile
27.I Was Brought To My Senses


冒頭、誰もがよく知ってる曲で、飛ばす飛ばす。
“Englishman In New York”の、クラリネット奏者のソロなんか
んもう、鳥肌&しびれた…。
とにかく、伸びがあって迫力のあるStingの歌声。圧巻ですわ。
そこに、オーケストラの壮大な響きが重なり合うのだ。

オーケストラと、バンドの長所が生かされていたのもめっちゃ印象的でした。
「あー、原曲聴きたかったー」っていうのが、まったくなかったし。

なんというか、クラッシックな響きとロックとが重なり合っても、
本来の歌の良さはしっかりと健在。
というか、さらにパワーを増してるやん!!!という印象なのです。


そして、名門・ジュリアード音楽院出身で、作曲家でもある、
指揮者の「スティーヴン・マーキュリオ」さん。
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彼の、とにかくカラダ全体で指揮をする、そのパフォーマンスに釘付けだった!
だって、アップテンポになると、Jumping!跳ねまくり!
見たことのないような指揮者の動きには、Stingよりも彼に目がいくこと多々。
途中休憩があったとはいえ、27曲@2時間30分
あのアクロバティックに近い指揮をようしはったなぁ〜。
あ、ひそかに好きな、ギタリストのドミニク・ミラーもきていたのでご満悦でした♪



はっきり言うて、
数年前、京セラドームであった
POLICE再結成のライヴ以上の、感動だったかもしれない!いやこれマジで。

あぁ〜もう一回、行きたい…。と久々に感じさせてくれたライヴでした!


Sting / Englishman In New York - Symphonicity Tour

by writer-kaorin | 2011-01-15 10:00 | Sting | Comments(6)  

Sting!!!

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まだ興奮冷めやらぬ…kaorinデス;
ありえへん59歳…。
至近距離に、あの胸板&適度なムキムキ感…悩殺モン(笑)
ドンピシャな言葉が見つからないほど、鳥肌系でありんす。
しかも、まったく変わらぬ歌声…。

今回の来日公演は、
ポリス時代の名曲、ソロの代表曲がシンフォニック・バージョンで披露された。

そう、東京ニューシティ管弦楽団の演奏とともに繰り広げられる、
壮観&ものすごくスケールを感じさせる2時間30分だったのです。
演奏はもちろん、やはり指揮者が素晴らしかった!

関係者のハナシでは、事前に合同練習なんかないに等しいらしく、
楽譜さえあれば、オーケストラの人たちはひたすら、完璧に仕上げるし、
一回の合同練習さえあればじゅうぶん、らしい。
たしかアンコール合わせると27曲!プロは凄いわ…。

まるで、気合いのフルコースを頂いたみたいに
今夜は満足&満腹。

詳しくは、後日blogにて!


1.If I Ever Lose My Faith In You
2.Every Little Thing She Does Is Magic
3.Englishman In New York
4.Roxanne
5.Shape of My Heart
6.When We Dance
・・・・と、メモを書き出していたら、
その後の飲みの心地よさにつき
睡魔がやってきたので
また後日です!
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Sting Symphonicity - 04 - Every little thing she does his magic - Mawazine 2010

by writer-kaorin | 2011-01-14 02:48 | Sting | Comments(10)  

たこりき @話題のたこやきバール in 谷6

近所で用事を済ませて、
「美味しいもん食べつつサクッと飲みたぁい」な気分。
そら、こちらおじゃませんとアカンでしょう!

「たこりき」
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言わずと知れた、豚玉@今吉さんの2号店。
場所は谷町6丁目、空掘商店街の外れ。
長屋が連なるこの街の雰囲気、心が和む。

この「たこりき」さん、
ザ・大阪!なたこ焼き屋と思いきや、
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めっちゃくちゃセンスありーな内装だことっ!
店入ってすぐの左手にはワインセラー、
カウンターは、アコギで使われる木材の一枚板、とかだし。
女性イラストレータさんの、アンニュイかつセンスある作品がそこかしこに。


まずはハートランド。
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*ひじき(200円)
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しみ滋味な、やさしい美味しさ。



*シャキシャキレタスと自家製マヨネーズ(350円)
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名前の如く、シャッキシャキ!
自家製マヨは、しっかりと味があり、新鮮なテイスト。
だから、指ですくって舐めてしまうほど



ここらでグラス白@ロワールのサンセールを。

ワインがススム、たこ焼きなのです。
あっ、タコシャンもしてみたい飲んでみたい☆



こちらの名物
*たこやき(14個入り/650円)
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まった、器がナイスだわぁ〜。
そして、たこやきはというと、
外は香ばしく、ややカリッな食感ながら、
中は、今にもダシが飛び出してきそうなほど、フルッフルの新食感。
たこ焼きには「こんぶ土居」さんの昆布からとったダシを用いているということで、
生地に溶け込んだダシの存在感、素晴らしい。
ゆえ基本的には、ソースなど何もつけず。
レタスで残った自家製マヨや、別添えソースとの相性も素晴らしいから
ソースありなしのハーフ&ハーフもオーダ可みたい。
ワタシは何もつけず主義ですが♪
そしhてこのたこ焼き、冷めても旨し!生地の旨味をまた違う角度から楽しめる。
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*汁たこ(明石焼風) (400円)
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ル・クルーゼのココットを用い、こうくるとは!
なんともオサレだ….
汁を吸わせたたこ焼きもまた、オツな味わいなのです。



白をおかわりしつつ、最高のフライング酒でした。
メニューには、上記で紹介したもの以外に、
名物ポテトサラダや、チーズ盛り合わせやたこ焼きグラタンなどなど。
ドリンクのベジタブルチューハイも、健康的で飲んでみたくなった(笑)
からほりぷりという〆スイーツもあり。


現在、「たこりき」さんは、11:00〜18:00の営業。
今春よりイタリアンのシェフを迎え、
同時間帯はたこ焼き屋、それ以降はシャンパンバール?として営業する予定だそう。
フラッとおじゃましたくなる、嬉しいお店の登場です!


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けっこう長居させていただきました…;



「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 11:00〜18:00(春以降、変更あり)
close: 月曜


The Rolling Stones / You Got a Silver - Live 2006 - Keith Singing

by writer-kaorin | 2011-01-12 00:45 | たこりき | Comments(2)