<   2011年 08月 ( 16 )   > この月の画像一覧

 

シャンパン食堂 @北新地

8月半ばにおじゃました「シャンパン食堂」さん。
やっとこさ訪問できました!
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こちらは、西天満のシャンパンダイニング「NEW YORK BAR」&
堂島にあるシャンパンバー「New York Bar UPPER CLUB」さんの新展開。
(って、有名なハナシだが;)
気楽にシャンパーニュが楽しめて、かつビストロ的料理を味わえる、
ネオ ビストロならぬネオ「食堂」だ。


*Jean Velut Brut Millesime
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シャルドネのみの「ブラン・ド・ブラン」。
のっけからこれ&カジュアル感のギャップがいいわぁ。


*アスパラの冷製スープ
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香りと甘みが響く。この冷えかたも、うだるような暑さにぴったり。


*〆サバの炙り焼き
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〆すぎないその加減&炙りの香ばしさにより、脂の甘みを一層感じさせる。


*菜園サラダ
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インゲン、オクラに葉野菜各種に、トロリな口溶けのマンゴーほか。
さっぱり系ドレッシングの絡みもよく、
添えられた自家製マヨ&オリーブのタプナード、飲みを加速させる。


*本日のパスタ
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シャンパン食堂流、プッタネスカ。
トマト好きがいてたので、いろんな種類のトマトが嬉しい!
種類はアイコやイエローアイコ、オレンジキャロルなど。
甘みや香りも違いもいろいろで、トマトの魅力がギュッと詰まったパスタ☆
生産者と直でやりとりをしてはる、そのエピソードも楽しかった♬

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*食堂の和牛ハンバーグ 目玉焼き添え
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中が見えないのが残念なのだが、ふわり薫るフォアグラ♡
シャンピニオンには、海老的甲殻系の風味を利かせてはるから
ひと口ごとの味わいの違いが楽しい。

あ〜!楽しかったし、もう満腹満足☆
ここ、シャンパン食堂さんは、その名の如く、泡の種類の豊富さ(グラスも!)はもちろん、
小皿料理630円〜、そのほか前菜や「本日のグリル」、オーブン料理に「本日のパスタ」
チーズやデザートに至るまで、まぁ料理の豊富さが嬉しい。
仕事場の近所なんで、またフラ〜ッとおじゃましまぁす☆


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元田メガネ&シェフ(^^)
ありがとうございましたぁ〜☆また近々です!


シャンパン食堂
大阪市北区堂島1-3-20 阪口ビルB1
06-6343-2498
open : 17:00~2:00(LO2:00)、土曜は17:00~0:00(LO23:30)
close: 日曜・祝日


Linda Ronstadt - You're No Good (1976) Offenbach, Germany

by writer-kaorin | 2011-08-31 02:32 | シャンパン食堂 | Comments(6)  

日本料理 翠 @ミナミ、和の新鋭

この日はリシェのNさんとサシ飲み♬
今年5月、畳屋町はイケダ会館にオープンなさった
「日本料理 翠」さんへ。
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ご主人の大屋友和さんは、
法善寺横丁の名店・浪速割烹「き川」で11年経験を積まれたお方だ。

夜営業のみで、お料理はおまかせが主体。
驚くことに、5800円(税別)〜コースを用意されている。
(5800円、7800円、1万円の3構成)

私たちは、7800円のコースに。


*ピーナッツバター豆腐
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瓢箪型をしたピーナッツバターを豆腐仕立てに。
澄みきった優しい甘み。
最初はビールだったのだが、すぐ日本酒に・・・(笑)


*貴 辛口純米(山口県)
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ふくよかな香りだが、すっきり感強し。


*剣イカ、ヨコワ、真鯛
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なんと店主・大屋さんが作る、麹の醤油が。
米麹と醤油を1週間ほど熟成させているんだそう。
醤油+ワサビもあるが、それだけでなく、いろんな食べ方の提案が面白い。


*海老しんじょう、松茸、きくらげ
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澄んだ吸地だこと。しみじみ・・・。
しんじょうは海老の甘み、余すとこなく。
そして松茸はやわらかい香りを放っていた。


*淡路のハモ、由良のウニのせ
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「き川」さんの夏の名作、ですね!
大屋さん曰く、これは韓国のハモだと脂が勝ちすぎて合わないらしい。
皮がやわらかめな淡路のハモだからこそなし得る、淡路島の夏味の共演だ。
塩とスダチの塩梅、秀逸でした。


*イワシの塩辛を塗ったサワラ、金時草おひたし、ゴーヤ味噌和え
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大屋さん、発酵好きとみた(笑)
むっちりとした弾力のサワラは、脂ののりがよく、
塩辛の風味、食べ進める楽しみがある。


*金目鯛炙り、梅肉醤油、みょうが
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皮目のカリカリ具合と、身の蕩けるような食感に続いて、
さっぱりとした梅肉醤油とみょうがの香りが広がる。


*大徳寺麩、コンニャクの白和え
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箸休めなのに、ついつい飲んでしまう味わい深さ(笑)


*シャラン産鴨、枝豆のピュレ、無花果
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鴨の火入れも秀逸でした。枝豆のピュレには、ほのかにおダシの風味。
ゆえ、日本酒ともすこぶる合う、肉料理だった。


*お粥、海苔佃煮、ちりめんじゃこ、梅
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かなり満腹に近かったので、〆にお粥はうれしい。


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確か、桃のシャーベットだったかと。


N目さんとワタシが座ったカウンター席の隣には、
偶然にも、まいどです〜!なIさん登場!
もうちょっと、ゆっくり話したかった〜が、終電にて退散したのでした:

「日本料理 翠」さん。
価格に驚きがありつつ、嬉しいコスパの高さ。
しかも、コースの流れは味にメリハリを感じさせ、
例えば地に足のついた遊びあり、正統派和食ありで、食べ進める楽しみがある。
翌0:00がラストオーダー(かつ、21:00以降はおまかせ小皿もあるみたい)だから、
同業者も通いやすそうですね!

ミナミでまた一軒、和食の新鋭、誕生です。


「日本料理 翠」
大阪市中央区東心斎橋2-8-23 イケダ会館1F-7
06-6214-4567
open : 18:00〜翌0:00LO
close: 水曜


All the Young Dudes - Live! - Mott the Hoople, David Bowie

by writer-kaorin | 2011-08-28 10:42 | 日本料理 翠 | Comments(2)  

法善寺横丁まつり & 李休

2週間ほど前のネタになるのだが。
恒例の「法善寺横丁祭り2011」へおじゃましてきました!

ジャズライヴを尻目に・・・。
目的は「えび家」さんで開催されている
Mセンセのライヴ!!
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ハスキーでめちゃくちゃ雰囲気のあるえぇ声〜♬
聴き入りましたよ〜。
そして素敵なバンドメンバーでした♬


バンドの前では・・・
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マリオネットのラブリーノ!
「イル・チプレッソ」さんの10周年でお見かけし、
そしてこの日、再会☆

楽しいひとときでした〜。
そして、I木さんの浴衣姿がお美しくって・・・
ポップアートなデザインも可愛すぎて・・・
惚れ惚れしていたライヴの夕べ(笑)


その後は、お久しぶりです!な「李休」さんへ。
屋台でちょいちょいつまんでいたので、この日は軽めに。。。
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ほろ酔いのカラダに、ビールで再チャージ。


*もやしナムル、キムチ
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必ずオーダーしてしまう。もやしの豆の大きさが、いぃです。
キムチも、甘みと辛味のバランスが◎。


*ゲタカルビ、上ハラミ、上バラ
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ゲタカルビは、切り目がやや焦げるくらいまで焼くのが好み。
それぞれキレイな脂だこと♡


*トロテッチャン
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脂のノリ、凄すぎるテッチャン。
アブラーさんは、大喜びするハズ(^^;)


*おばけきのこ(エリンギ)
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こちらは手で裂いて、さっと炙って。


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今日はビール日和。


李さんオススメ
*三日月リブロース、カイノミ
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いずれも、めちゃくちゃ獲れたて(いわゆる新鮮な)ものだそう。
熟成とはまた違う、そのフレッシュ感が舌に響く。
そして、脂がほんとうに澄んでいて甘い。


お向かいでは、スープに白ご飯という情景でしたが、
夜の炭水化物(お酒以外!)は極力控えているため、
ビーラーと化してたのでした☆


焼肉とオモニ料理 千日前「李休
大阪市中央区千日前2-6-3 2F
06-6649-2929
open : 17:00〜03:00(L.O.02:00)/月〜土
    17:00〜24:00(L.O.23:00)/日、祝
close: 第2、4月曜

by writer-kaorin | 2011-08-25 07:22 | 李休 | Comments(0)  

Coeur Vrai〜クール・ヴレ〜@ワイン会

旅帰りに、ワイン会へ直行ー。
甲子園口にある、「洋食とワイン Coeur Vrai〜クール・ヴレ〜」さんへ。

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濃い濃いメンバー、総勢8名。
ダンディK岡さんを筆頭に、
ほんまに濃すぎるメンツ・・・(笑)


*矢田川 稚鮎のコンフィ、川西産イチジク、四葉胡瓜
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稚鮎のやわらかい苦みに続き、夏らしいキュウリの瓜香、
そこに、イチジクのやさしい甘みが重なり合う。


*秋刀魚とキタアカリのキッシュ
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秋刀魚の繊細な身質と、上部のメイラードな香ばしさ、
キタアカリと相性大。生地が放つバターの風味もいい。


*田舎風鹿児島産もち豚のパテとピクルス
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肉々しいインパクトの中に、何ともいえない優しさが見え隠れする。
それは塩梅なのか、シェフのお人柄が表れているのか。
その両方なんだろう。後ほど紹介する泡と、かなり相性大。


*トリッパ煮込み
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パン粉のカリカリ具合と、トリッパのクニュッと柔らかな食感。
このコントラストが楽しく、
半熟卵のトロッと加減も、そそる食感だ。


*活オマール海老のクリームコロッケ
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咀嚼するほどにオマールの風味、押し寄せる!
クリームの、溶けゆく食感も、味わいと同様に驚き。


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酒豪揃い〜(笑)K岡さんを筆頭に、Mもっちゃん、S摩君にTッシー、
S木さんに、M美さん。写真には登場してないけど、「姫」も一緒♬


*鱧ウニ・カッペリーニ
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ハモにウニ、そして深い甘みをもつタマネギのジュが渾然一体となり、
ひんやりとしたカッペリーニに寄り添う。
この時季ならではの、淡路島オールスターズ!といった
食材の組み合わせ♬ これ、おかわりしたかった!(笑)


*サフラン生地のオレキエッテ、青森 銀の鴨コンフィ
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トゥルンとした食感のオレキエッテ、サフランの香りがイィッ!
鴨はホロホロと崩れゆく&その旨みがオレキエッテに絡む。
飲みのペースも順調ゆえ、満腹に近いが、無言で完食(汗)


*ラム 炭火焼
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もう満腹ーー!!しかしなら、NZのピノとともに、喰らう。旨し。
ソースは白バルサミコの風味とともに、デミソース的味わい深さも。



もちろんワインも飲んでます♬
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撮り忘れもアリ;
持ち寄りワイン、8人で確か10本だったな。
うち、3本はマグナム・・・・(笑)

寺田シェフのお料理、ピシッと焦点が定まっていて、
ほんとうに美味しかった〜。そら、ワイン進みます飲みすぎます・・・(焦)

ナポリタンや極みのオムライスから、
サフラン生地のオレキエッテやパテカンまで。
いろんな洋食を楽しませていただける、クール・ヴレさん。
寺田シェフの柔軟な発想は、カラダへの優しさと美味しさがギュッと詰まってます♬



「洋食とワイン Coeur Vrai(クール・ヴレ)」
兵庫県西宮市甲子園口2-3-32
0798-39-7557
open : 11:30〜15:00(14:30LO)、18:00〜23:00(22:00LO)
close: 水曜
http://www.coeurvrai.com/


SuperHeavy - Miracle Worker

by writer-kaorin | 2011-08-24 07:10 | Coeur Vrai | Comments(2)  

「ぼくよぶ」発売!&「あまから手帖」最新号!

今日は告知でーす!
ボスが「あまから手帖」で連載をしている「僕を呼ぶ店」が
本日(8/23)単行本として発売!

*「ぼくよぶ」〜僕を呼ぶ料理店〜 
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ホントに、読みごたえのある一冊デス。
美味しさの裏側にある、味のあるシェフたちのエピソードを知れば知るほど、
「食べに行きたい」&
「この人(料理人)に会いに行きたい」
読み手としては、その両方の感情がふつふつと込み上げてくる。


あまから手帖のサイトより。
**********
弊誌・編集顧問を務めるかたわら、食関係の執筆、編集を中心に
TV・ラジオを含めた幅広い活動をする門上武司。
そんな彼の本誌で連載する「僕を呼ぶ店」が単行本として発売。

「あまから手帖」誌上にて、2007年2月にスタートさせた連載は、
老舗から新店、フレンチからラーメンまで、関西の様々な料理店を,
その卓越したみかくと独自の視点で捉え好評をえております。

開始以来4年、この7月で50回を迎え、これまでの連載に加筆、追加取材を行い単行本化。
数多くの店に足を運び、食し、語らって得た<審美眼>と自らの<流儀>を掛け合わせて
取材、執筆され食べ手の心を掴んで離さない「僕を呼ぶ料理店」、是非購入ください!!
**********

9/3(土)には「ジュンク堂書店 大阪店」で、トーク&ライブも開催されます。
お時間ある方はぜひ、お立ち寄りください☆

詳しくはコチラ



そして本日発売の「あまから手帖」は、
「キタ」と「北船場」大特集☆
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大好きな(=飲みの)エリアを右往左往の、楽しいお仕事でした。
ロケハン&取材後、足しげくおじゃますることになったお店さんも(笑)

詳しくはコチラ
ぜひお買い求めください☆

by writer-kaorin | 2011-08-23 21:24 | 取材 | Comments(2)  

土佐堀オリーブ & ベアードビール

最近、公私共々・旅人と化してるKaorinです♪
数日、ご無沙汰してましたが、今週末もプチ旅予定。

日本を経つ前夜。
「土佐堀オリーブ」さんにて、旨しヘベレケナイツ。

さぁて、泡にしようか、ロゼにしようか悩んでいたところ、
大大大好きな「ベアードビール」があるではないか!!!
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静岡・沼津で、アメリカ人のベアードさんが作るビールだ。


ちょっと家ネタに逸れるが・・・
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FUJIMARUさんのお店
「les PAPILLES JAPONAISES」〜パピーユ・ジャポネーズ〜さんにて
このジャケに一目惚れしたのが、かれこれ1ヶ月ちょい前。
そして家飲み用に「ベアードビール」を・・・

詳しくは、コチラ
http://kokusanf0.exblog.jp/15859612/


「島国スタウト」
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ドライ感心地よく、スモーキーなニュアンスが、たまらんわ。
何いというか、色っぽい口当たりでありながら、ホップは強すぎない。
涼しい風が吹いてきたような心地よい香りが広がる〜。


「ライジングサン ペールエール」
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仄かに柑橘系のニュアス。そしてバランスが素晴らしい。
「ベアードビール」各種は、ちょっと温度が低めなくらいが、これまた旨い。


「シングルテイク セッションエール」
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音楽でいう、カットや編集なしの“Single Take”
ビールを、音楽の一瞬の間に喩えるというそのセンスに脱帽!


ということで、「ベアードビール」のジャケットと名前と味わいの妙に、
惚れてしまったというワケ(笑)


「土佐堀オリーブ」さんナイツに戻ろう。

*特製 蒸し鶏
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ひんやり、しっとり。スターターにぴったり。


*もち大豆 ひじき煮
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佐用町のもち大豆、ふっくら&大豆の風味が濃くてほんまにおいしいわ。
ベアードビールの肴にちびちびと。このポーションが嬉しい。


*かぼちゃの炊いたん
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ホックホク。甘すぎずなテイストも好みです。


お隣では・・・
*冬瓜としじみのお吸い物、白ご飯
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完全に定食屋使い(笑)これができるのも、土佐堀オリーブさんならでは!


*ピーマンと生ハムのトマト煮
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各素材の旨みが凝縮。相変わらず、飲ませるお総菜たちの数々。


ここらで、グラスワインへと。
「がんこおやじ」があるではないかっ!
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*ハンバーグの赤ワイン煮
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中にゴロリと丸いハンバーグ。
タマネギほかお野菜の甘みやコクが
ギュッと詰まったこのソースでまずは飲み、
お次に肉とがんこおやじとで、また飲む。


*河内鴨のリエット
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脂の融解具合がサラリとしていて、なおかつ旨みしっかり。
がんこおやじ、をおかわり!が続く・・・(笑)


リエットとワインでちびちび飲っているお隣では、
*あさぎり緑茶のなめらかプリン
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ひと口いただく。緑茶のさわやかな香りがふんわ〜り。
うん、なめらかで濃い。


美味しい楽しいひとときでした。
そして、土佐堀オリーブさん、客層が幅広い。
年配客もいらっしゃれば、
女性ひとり客が「深夜定食」を食べに…なんて光景も。
そして遅い時間には、料理人さんが終業後に。

要するに、健康的飲酒を楽しめるってワケなのです♬


土佐堀オリーブ
大阪市西区土佐堀2-1-12 B1
06-6450-8182
open : 18:00〜翌2:00
close: 火曜


Sting - Every Little Thing She Does Is Magic (Classic)

by writer-kaorin | 2011-08-18 08:28 | 土佐堀オリーブ | Comments(6)  

祇園さゝ木 @8月

帰国翌日の夜は、
思いがけないお誘いにつき「祇園さゝ木」さんへ。

まず本日の特選素材が披露された。

*周山の鮎
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美山の山奥ですね。小浜にも近いこの山間の地で、
佐々木さんお抱えの漁師さんが、一匹一匹釣る稀少な鮎。


*長崎産 鮑
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相変わらずの大きさ!この日は窯が使われるらしい♪



先附
*グジ じゅんさい ハスとその葉
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ハスの葉の上には、玉のように転がる薄味の地が。何とも涼しげなビジュアル〜。
長崎産のグジは、脂の甘みをグッと感じさせる塩の利かせ方。
そしてムッチリとした弾力にも驚く。
広島産じゅんさいの舌触りや、砕いた芽ハスのしゃきしゃき感が楽しいアクセント。

お酒はシャンパーニュでスタートです。


椀物
*鱧 茄子
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お椀はとても華やかな、沈金の花火。
表は、船から1点上げする、琵琶湖の花火をイメージ。
中面は、四方八方から打ち上げる、PLの花火(笑)
花火が大好きだという佐々木さんデザイン。この季節ならでは。

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葛うちの鱧は、何キロもん?と思うほど肉厚で力強い。
でも、ホロリを崩れゆく柔らかさ。
茄子の美しすぎる舌触りや風味にも驚いた。


*剣イカ 大葉 炭塩 胡麻
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剣イカは長崎産。ねっとりと絡みつく剣イカの甘みと、大葉の爽やかさ、
そして胡麻の優しい香ばしさや、炭塩(すみじお)のまぁるい塩気が、重なり合う。


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白神 雫取り無濾過純米吟醸。
まろやかな中に程よい酸味がある、すっきりとした感じ。


*明石 ゴマ鯖、淡路 鯛、境港 マグロ 中トロ
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そのビジュアルにまずうっとり…。
鯖も鯛もすばらしいわ。
8月にこんなにコンディションのいいマグロはなかなかない、と佐々木さん。
220kgあるマグロは、1本釣り。6日間熟成させているそうで、深い旨みが続く。


そしてお寿司が2貫。
*釧路 秋刀魚
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ピンッと端正な秋刀魚、身質のよさはもちろん、
表面の炙りの香ばしさと、肝の風味が、唸らせる。


*大間 ムラサキウニ
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別名・アイスクリーム(笑)。その驚愕の口溶けとともに、
塩の甘みや、海苔(高松産)の香りが充満。


*周山の鮎
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頭からガブリ、とやれる鮎は、1時間火入れを施したそう。
身の旨みと、そしてほろ苦さとのバランス、秀逸だわ。


*レタス
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窯で45秒、火を入れたレタスは、甘みがグッと引き立っていてビックリ!
レタス特有の風味が薄まってて、何というか、和三盆のような甘みの余韻。


*大吟醸 越後流
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極端に主張しない、味や香りが、料理に寄り添うわ。


*鮑 窯焼き
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この肝ソースにやられた・・・。
ソースでちびりちびり、鮑にちょんっとのっけて、
偉大な一皿につき、日本酒すぐなくなる(汗)


「ここらでちょっと遊ばせてもらいます」と供された
*蒸しスープ 鹿児島の黒毛和牛ランプの芯 トマト チンゲン菜
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スープは鶏の足、いわゆるもみじを、昆布とともに6時間蒸したもの。
そこにトマトを加えて1時間半。
トマトの酸味や仄かな香りが充満の、沁み入る命のスープだ。
2週間熟成させたランプ。その澄んだ旨みも印象的。


*う巻き
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極みのう巻きです。


*鱧の子丼
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カウンターでは、いつも以上におかわり多発(笑)
子のプチプチ感や澄んだ風味、そして優しい甘みが響き
柚子香がグッと全体を引き締める。


*桃 ブルーベリー サワークリーム レモンクリームのジュレ 
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ジュレとワサークリームの組み合わせ、これ素晴らしい!
そして何が驚きって、カナダでも滅多にお目にかかれぬ
この特大ブルーベリーの存在感。


今回も、ノックアウト…なお料理の数々(笑)
発見と驚きと美味しさと楽しさに満ちあふれていた。
ありがとうございました☆


「祇園さゝ木 」
京都市東山区八坂通大和大路東入小松町566-27
075-551-5000
open : 12:00~12:30LO
18:30~
close: 日曜・第2月曜・不定休
http://gionsasaki.com/


Robert Plant - Angel Dance [Official]

by writer-kaorin | 2011-08-13 13:24 | 祇園さゝ木 | Comments(0)  

亀の井別荘 @morning

亀の井別荘の、清々しい朝。
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天気がよければ、朝食はテラスというか庭でたのしめる。


*ヨーグルト、はちみつ寒天
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地元産。酸味はそこまで強くなく、まろやかな濃厚感。
そして、はちみつ寒天!これは、毎朝のヨーグルトで大活躍しそう。
今度作ってみるか。


*かぼすジュース
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ハァ〜ッ、寝不足のカラダに沁み入りました。


*オニオンスープ
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「玉の湯」さん同様、辰巳芳子さん監修だそう。
ホンモノの「命のスープ」だ。


*グリーンサラダ
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サラダは濃い味わい。
豚タンやパルミジャーノが。控えめに主張。


*自家製パン
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ブルーベリージャム、木いちごジャム、はちみつに、バター。
桑の実ジャムなど地元の木の実を使ったジャムもあったな。
朝から食べ過ぎてしまう・・・(汗


*オムレツ
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シンプルな味わい深さ。オムレツ単体でじゅうぶん美味しいが、
トマトケチャップ、これも自家製だろう。コクと甘みが深く、
だけど卵の懐かしい味わいを邪魔しない。


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美味しゅうございました〜。


その後は、かの山口瞳ほか文化人・文豪が愛した
「談話室」へ。
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鏡となっている外壁に、由布岳が写り込む。
考え抜かれた設計に驚き。


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談話室には、数多くの書物をはじめ
古い古い蓄音機や、タンノイのスピーカーが。
ときにはSPレコードの鑑賞会もよく開催される、
夜のこの空間がまた、ステキなのです。


「亀の井別荘」
http://www.kamenoi-bessou.jp/


Tom Petty - Free Falling - Official Music Video

by writer-kaorin | 2011-08-11 00:16 | 亀の井別荘 | Comments(0)  

新地の上等居酒屋

ほんとうに素晴らしかったなぁ〜。
大将のお人柄も、料理観も、そして味わいも、普段使いのテイストも。
店名は追々出させていただくとして、

付き出しの前に、まず
*宍道湖のしじみ汁 が供される
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酒飲みにとって、この計らいは嬉しすぎる(笑)沁み入ります。


付き出しは
*蛸 麹和え、鱧チップ、蕎麦クレープ、枝豆
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ビールから即、冷酒に切り替え。
ひとつひとつ、丁寧な味わい。ちょっと前だったので、枝豆は八尾産。
蕎麦クレープは、甘めの味噌を忍ばせていて、冷酒とすこぶる合う。
そうそう、大将は蕎麦を打つ。
石臼を使い、玄蕎麦を挽くところからはじめるというこだわりよう。


*境港 天然クロマグロ、五島 剣イカ
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大将、天然ものしか扱わない。なんと稀少な川魚に至るまで。
クロマグロは、まったりと上品な脂がまとわりつく。やや熟成感ある旨みも。
剣イカ、ピンッと張りがあって、サクッとした食感に続き甘みがじわりと。


ツレは白ご飯を欲したようで、大将に相談を入れると
「ちょっと時間かかりますがー」と、嬉しい土鍋ご飯。
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*黒毛和牛ミスジ炙り
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この炙り具合! 大将の、料理に対するあくなき探究心を感じさせてくれる。


*生野菜 みそチーズ
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大将、手づくりのチーズに、味噌を合わせたディップが、
なんぼでも野菜を食べさせてくれる。
ザ・和な上等居酒屋かと思いきや、
タジン鍋を使う蒸し野菜&みそチーズもある。


蕎麦は打つし、穴子煮なんて煮ツメの深みに驚き、
しかも四万十川の天然鰻の白焼きも驚愕のおいしさだし、
そしてチーズまで手作りという、この幅広さ。
そういや、熟成させた旬の魚の燻製も、お酒がなんぼあっても足りない美味しさ!

オッサン女子、完全にハマりました・・・(笑)


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Led Zeppelin - Rock And Roll (Live Video)
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by writer-kaorin | 2011-08-08 23:44 | 新地の上等居酒屋 | Comments(5)  

Lunch & Dinner

エドモントンからカルガリーへと続く道は、
菜の花畑が一面に広がる大草原!
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視界に遮るものがない広さは、いつも眠気がやってくる。


この日は、カルガリーでおよばれ。
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庭が広すぎるのだ。短距離走できるくらいに(笑)


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これも庭・・・。
今が最もいい時季。
冬は極寒だけに、日本人のワタシとて
その有り難みを感じられずにはいられない。


Lunchは
*いろいろ魚介のマリネ
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久々に魚介。
グッと強い酸味が、食欲をそそる。魚介は、タコに小ダコに、ヒイカに、エビetc…。
今回の北米滞在は、魚介料理これだけでした;
あとは、ローストビーフ、スペアリブ、リブステーキ、ポークチョップ、Tボーン…と
ずぅーっと肉・肉・肉・・・:


*マッシュポテト&ライス
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マッシュポテトのようでライスの粒感もある不思議な炭水化物。


*丸ピタパン
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魚介のマリネを挟んで食べるかんじ。


ワタシはもっぱらコチラ(笑)
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夏の昼酒にぴったりの、酸味&軽やかさ。

その後は、1時間半のウォーキング。
夜の宴と、翌日からはじまる山登りにに備えて(笑)



カナダは夜19:00を過ぎてもこの明るさ!白夜は22:00まで続く。
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夜は、ダッチオーブン料理&カナダのマンマの味。
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*カプレーゼ
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*ラズベリー&ストロベリー&グリーンサラダ
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*ポテトサラダ
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そして、ダッチオーブンで時間をかけて火入れをした
フレッシュなチキンソーセージが主役!
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チキンのソーセージ、肉の味がしっかりとあって、
なおかつニンニクやハーブ、スパイス類の複雑な風味もしっかり。
このソーセージ、日本では出会えない、大好物なのだ。
みんなは、ライ麦パンに挟んでホットドック風に。

ワタシはワインたちとともに、チビリチビリ…と(笑)
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そして宴は、まだまだ続く・・・・・。


Char Smoky / 20th Anniversary

by writer-kaorin | 2011-08-08 23:35 | Canada | Comments(0)