<   2011年 09月 ( 9 )   > この月の画像一覧

 

大阪イタリア料理人友好協会イベント!

今日はイベント情報です♬
大阪のイタリア料理店・シェフたちの集い
「大阪イタリア料理人友好協会イベント」。

詳しくは、こちらの記事をチェック
「関西食文化研究会〜料理人の集い vol16〜」
http://www.food-culture.jp/tsudoi/annai16.html

彼らによる、秋の美味しいイベントが、
京阪天満駅すぐ、大川沿いの「八軒家浜」で開催されます。



第5回 大阪イタリア料理人友好協会イベント
〜Primo・Primo〜 プリモピアット♬
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詳細は画像をチェック!なのですが、
参加店舗の顔ぶれ、ステキすぎる☆

◆ラ・ルーナ(大阪・堺筋本町)    ◆ヴェントラータ(大阪・扇町)
◆イル・チプレッソ(大阪・南森町)  ◆ラピ(大阪・京町堀)
◆エル バウ デコラシオン(大阪・岡町)◆マーブル トレ(大阪・平野町)
◆サグラ(大阪・南本町)       ◆トラットリア ダ ジャコモ(大阪・福島)
◆ラ・ルッチョラ(大阪・福島)


日 時 :2011/10/23(日)11:00〜15:00 ※雨天決行
料 金 :大人/前売り3000円(〆切10/15)
     大人/当日 4000円
     小学生以下は、前売り・当日 共に半額
     ※前売りチケットは参加店舗にてご購入ください。
     ※料金はプリモピアット15種食べ放題の金額です。
      当日会場にてドリンク・前菜・メイン料理等を別料金にて
      ご用意しております。
場 所 :八軒家浜  〒大阪市中央区天満橋京町1-1
主 催 :大阪イタリア料理人友好協会


もちろん、昼酒とおいしいお料理たち目当てに、
おじゃましたいと思ってます〜♬
しかもワタシの大好きな大道芸、タカ&ラブリーノちゃんも登場とは☆
料理教室もあるってことで、複合的なおいしいイベントになりそうですね。


Jeff Beck - People Get Ready

by writer-kaorin | 2011-09-29 05:38 | =取材= | Comments(0)  

溢彩流香

溢彩流香
この週は、プライベートで、はたまた取材で
リンさんに大変お世話になりました♬
いろいろとありがとうございます(^^)リンさん。
記事の告知は追って☆

いつものロング流香コース(3800円)にて


*青ウリの冷製
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塩揉みした青ウリには、ヤシの砂糖がかかっている。
青ウリは清々しい風味とジューシーさを蓄えていて
香菜の香りも心地よい。ほのかにゴマ油の香り。


*レンコン
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程よく豆板醤を利かせたレンコン、小気味よい食感で
お酢のさっぱりとしたニュアンス、ついつい箸がススム味わいだこと。


*お揚げとハチノス
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ハチノスはほどよい弾力があるのに、臭みがまったくない!
醤油やオイスターソースのやさしいコク。
ハチノスは、2〜3時間、皮付き丸ごとニンニクや醤油とともにボイルしてはるそう。

余談だが、下処理(ボイル)の際、紹興酒を入れると、
湯気にも臭みがぜんぜんない、とは驚き。
いやぁ〜このハチノスは驚愕でした。


*枝豆
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五香粉の香りがフワリ。下味の利かせ方も、リンさんならではの絶妙な加減。


*小松菜餃子
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具は小松菜のみ。
その食感や香り、小松菜から滲み出る旨み…がぎゅーっと詰まってる。
もうね、冒頭から驚きの味わいです。


*鶏肉と梨、ニンジン、中国生姜のスープ
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梨はまるで冬瓜のような舌ざわり!咀嚼するほどに、ほのかぁに梨のニュアンス。
しかしこのスープ、目を閉じて笑みしかこぼれないほど美味しい。


*水餃子
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セロリと八角の香りと、手切りミンチ肉のジューシーさ。
皮はムッチリ、なのだがいくらでも食べられるのが、いつも本当に不思議。
ほんまに大好物やわぁ。


*水餃子2
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こちらは、なんと冬瓜入り!!!
中身をお見せできないのが残念ですが(というか撮影より食欲が先!)
ピーナッツで出汁をとり、柔らかく煮込んだ冬瓜や、鶏肉、煮こごり等、
お口のなか、小宇宙。驚きの美味しさ=リンさんマジックです。
一緒に出向いた、ルッチョラの鈴木シェフ曰く、
「味のまとめ具合がほんまに凄い!天性ですね」と驚愕、といったご様子(^^)


*水晶餃子
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こちらの餃子も、ほんまに好き。毎日でも食べていたい(笑)
プルルンッとした皮は、相変わらず素晴らしい透明感。
中国慈姑のシャクシャクッとした食感に続き、
海老の弾力感や、ニラの香り。


*大根と春雨の春巻き
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使用食材はほんまにシンプルなのに、なんでこんなに味わい深いの!!
っと、いついただいてもハッとさせられる、極みの春巻きなのです。


*ズリ、カシューナッツ、ピーマンの炒め物
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タコさんウインナー的ズリは、ズリのイメージを覆す旨さです。
ひとつずつ、チビリチビリといただいてると、
「これはね、3つを合わせて食べるのがおいしい」とリンさん。
その言葉に従い、いただくと、
口のなかで、いろんな食感や香りが見え隠れ。


*焼きナス、ホッケのほぐし身、青ネギの炒め物
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ホッケがこうなるとは!その塩気が、ほか食材にうまいこと馴染んでる。
広東では、淡水魚と野菜の組み合わせが主流らしいが、
日本で入手できないため、ここでまたリンさんの発想が膨らみ、
それが新しい味わいとなるのだ。


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家庭用調理器具で、生み出されるお料理たち。
リンさんテクニックは、お連れした誰もを虜にする(笑)


*もやし、青ネギの炒め物
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調味料に辣腐乳を使っているらしく(辣腐乳とは、豆腐を塩漬け発酵させたもの)
その、腐乳独特の風味がキツすぎず弱すぎず、
もやしとネギという、シンプルな素材の香りを際立たせる、
その加減が、リンさんならでは。
辣腐乳には唐辛子も入っているのか、ほのかな辛みが全体をぐっと引き締める。


*粽
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おこわの中には、生の栗。
フワリとただよう秋の香り。おこわの粒感も味わい深さも秀逸。


*黒砂糖の団子(ココナッツ、ピーナッツ)
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白玉粉で作った皮は、ぷるるんのモチ肌。
ココナッツや砂糖のシャリシャリ食感たのしく、
ナッツ系の香り、いぃ感じ〜。これも餃子と同じくいくつでも食べられそう(笑)


そして、餃子のおかわりへと続く〜
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初訪問のメンバーも、大興奮&大満足やったようで、
ひとりは「夢に、リンさんの餃子が出てきた!」とか
料理人は「感動しました。プロとして考えさせられる料理やった」などなど
皆それぞれに、感動しきりだったよう(^^)
これもそれも、リンさんの愛情と天性のセンスあってのこと。
いつもありがとうございます!


「溢彩流香」〜イーサイリューシャン〜
高槻市富田丘町6-14ーC
080-4017-6682
open : 18:00~21:00(予約制)
close: 日、月曜
※予約受付時間10:00~12:00 or 21:00~23:00


Jeff Beck - Beck's Bolero

by writer-kaorin | 2011-09-24 11:42 | 溢彩流香 | Comments(6)  

パセミヤ @移転後、初訪問!

またちょっぴりご無沙汰です〜。
大きなイベントと入稿と校了を乗り越え、乗り越え…な、
ハードかつ楽しい日々を過ごしております♬

さてこの日は、「」とふたりで
パセミヤ」さん移転後・初の訪問です。
もちろん、気晴らしメニュー+αで予約☆
(気晴らしメニューは要予約なのでご注意を!)

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よっちゃん、チエさん、遅ればせながらおめでとうございます!


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*茶豆
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ふっくら、豆の味が濃いわ!


最初の一皿、前菜盛り合わせは
*トマトまつり〜生ハム、スモークサーモンのサラダ
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トマトほかお野菜は、群馬の「まきもの屋」さんより。
よっちゃん相変わらず、全国各地の食材探求凄いっす。
ブラックチェリー、パーシマ、トマンデ、ノルディーetc…
いろんな色と味わいのトマトが全6種!
同じトマトでもここまで甘みも酸味も、香りも、全く異なるのかぁ〜って発見多々。
マーケットモアという太いキュウリがあったり、
ルッコラやその蕾や、オレンジソースほか、視覚と味覚がヨロコブ。


*Stadt Krems Gruner Veltliner 2008
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オーストリア。グリューナー・フェルトリーナー100%。
青リンゴの香りが、心地よい。ときおりライムっぽい香りも。


*ソーセージ、バターナッツ、甘栗かぼちゃ、
 シメジ、インゲン、サボイキャベツ、木次乳業のプロボローネチーズ
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ソーセージ、肉の旨み強い!和歌山の(工場名ド忘れ)ソーセージを
クレヨンハウスさんから仕入れられてるそう。
それぞれ素材感強く、命のスープ的・やさしい味わい深いスープ、で飲める(笑)


*プランチャ各種は
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阿波尾鶏、ヤングコーンはバリの塩をちょっぴりつけて、
オクラに、とトロなす、ズッキーニ2種に、ロマネスコ、
四角豆に、アスパラガス、インゲン。
丁寧な火入れが、舌に響くわぁ〜。
阿波尾鶏は、皮のバリッとした香ばしさとともに、肉はしっかりと歯ごたえがあり、
何というか、甘みとコクのある肉だ。
そして、調味料は
加計呂麻島の塩、柚子胡椒、レモンコンフィ、唐辛子入りマスタード、
ブドウ&コショウ入りマスタードに、胡椒の塩漬け…と、
これだけでも飲ませる(笑)


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グラスでいろいろと楽しませていただいた夜。
よっちゃんセレクトのワインは、ワタシの好きな味。


そして豚玉へ♬
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ビールにリターン・・・(笑)


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キャベツの甘みが素晴らしい。ふわり、でも軽すぎずな
ぎっしり目の詰まったボリューム感、好きやわぁ。
ソースとマヨはお好みで。ワタシは辛口ソース派。


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姫、コソ撮り!


そんなこんなで、向こうの鉄板をみると、
丹波ワイン収穫ツアー帰りの(笑)メンバー用にホームラン焼きが!
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次回の愉しみにしておこう。
そしてF井さん、またゆっくり飲みましょ〜ね〜!(^^)



*焼うどん(イカ)
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シンプルかつ味わい深い。ビール進みます(汗)


デザートは、ドライ苺と安納芋
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ご馳走さまでした!


相変わらず、食材の発見多々&ワインと寄り添う素材感重視の料理たち。
そして、お好み焼きも焼きうどんも、DNAに響く旨さ。
2011年7月16日に、野崎町(西天満)に移転された「パセミヤ」さん。
ぐっと近所になったので、おじゃまする頻度が増えそうです。
これからも宜しくお願いしまぁす!


パセミヤ
大阪市北区野崎町6-3 第五藤ビル1F
06-6313-4157(気晴らしメニュ−は要予約)
open : 18:00〜22:00(土日、祝日は13:00〜)
close: 火曜


R.E.Mが解散て!!!ショック・・・(**)
Losing My Religion - R.E.M (subtitulada)

by writer-kaorin | 2011-09-23 18:14 | パセミヤ | Comments(2)  

小料理こもり @おまかせの夜

いつもお世話になり、すぎてます
「ブルゴーニュワイン専門 小料理こもり」さん。
「隣の人食べてはる料理旨そうやな…。明日もおじゃましよっか」(笑)
という流れから、サタデーナイトにおまかせの夜。


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*タコのやわらか煮、モン・サン・ミッシェルのムール貝、
近江八幡の赤コンニャク、炊いた大根の冷製、仔鴨パストラミ、
ゴーヤの花に、芹菜(キンサイ)
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のっけから、飲ませるお料理だこと!
タコは味の馴染みもよく柔らかで、
ムール貝の香りと強めな塩加減、これだけでグラスが空く。
久々に味わった赤コンニャクはキメ細やかで、大根と共にお出汁の味が浸透、
パストラミは鴨のやらこい風味がふんわり。葉や花に至るまで味わい深いわぁ。


*Olivier Guyot BOURGOGNE ALIGOTE 2009
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マルサネ地区のドメーヌ。ビオディナミ。
変態アリゴテ。これ、めちゃくちゃ好きな味だ。


*冷たーい檸檬そうめん
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レモンのギュッと口を萎めたくなるような、でもまあるい酸味と、
3日昆布〆にした明石のイワシの、熟成感とキレのいい塩気。
これ、未体験ゾーンへ突入!の美味しさ・・・♡


*淡海地鶏手羽先と小芋のやわ煮
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身離れ凄い。噛みしめるほどに、淡海地鶏のサラリとした皮の旨み。
小芋はめちゃくちゃなめらか。海苔の,海の香りが素晴らしいアクセントに。


続いて、極みの一品が登場したのですが、内緒(笑)


*ドメーヌ・フーリエ ブルゴーニュ・ブラン 2009
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かなり希少な一本らしい。シャルドネ100%。
素晴らしいブルゴーニュ・ブラン。
芳醇なアロマ。滑らかな口当たり、ミネラル感も強い。


食べるピッチが早いため、追加でお出しいただいた肴も、ワインを呼ぶ。
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卵とアメーラトマト。火入れを施したトマトは、グルタミンのうまみ炸裂。


*宮崎ハーブ牛 モモ肉
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いい肉の香り。
噛み締めるおいしさがあるし、甘みが印象的。


この後、串を2〜3種ということだったが、猪豚ピンポイントで!
*元 串カツ屋の串カツ(猪豚)
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二度漬け禁止の、タレにて。
高温でしっかり揚げているからこその香ばしさ、
そして猪豚の、肉々しさ、存在感大。


*コート・ド・ニュイ・ヴィラージュ 2006 メゾン・シルヴァン・ロワシェ
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まろやなか果実味で、広がりと余韻、えぇ感じやわ〜。


〆のご飯の前に「ブラック焼きそば、気になんねんけど・・・」とツレ。
*新作 ブラック焼きそば
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イカスミを練り込んだ麺に、シンプルな素材&ソース。
まだ飲ませますか・・・(笑)


*麻婆豆腐丼
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もうこのビジュアルからして禁断・・・。
ミンチは細挽き的な舌触りだから、米粒とともにサラリといける。
スパイス香も、辛味もコクも、すばらしい。
「丼」はあまり食べないワタシなのだが、これはおかわりしたかった!!!


一皿ごとに見え隠れする、小森さん独特のセンス。素晴らしいわ。
しかも、ワインとの組み合せの妙も発見多々。
めくるめく小森さんワールドを、心底楽しませていただきました。
ほんとうに美味しかった。ご馳走さまでした!


「ブルゴーニュワイン専門 小料理 こもり」
大阪市北区曽根崎新地1-3-36 竹新ビル3F
06-6341-7775
open : 17:00〜翌3:00
close: 日曜
※カウンター8席


The Doors - Light My Fire ( From "Live In Europe 1968" DVD)

by writer-kaorin | 2011-09-19 20:32 | こもり | Comments(4)  

ひと夏の経験 @木屋町の食堂

あ〜これも晩夏のおいしい日記。
この日は「食堂おがわ」さんへ。
ムッシュ、いつもおおきに!秋も楽しみ!


*トウモロコシのすり流し
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何ともいえない、甘みがグッと押し寄せる。
トウモロコシのそれだったり、
ふわりと感じる白みその甘みもいいなぁ。
期待に胸、膨らむ☆



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泡が沁み入るぜよ。


*焼き茄子の胡麻和え
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濃厚という言葉を超越したような、胡麻の濃さ。
茄子はキレイな焼きの香りがする。
そしてふわりと漂う、柚子香。


目の前では大将が…
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そして・・・
*鱧
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要するに、骨切り、湯引きを、目の前でおこなう
まさしく出来立て!
身の締まり具合といい、脂ののりといい、香りといい・・・。
湯引きに開眼。


*ゴマサバ棒寿司
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夏のサバも、旨いなぁと思わせる一皿。
ゴマサバ、えぇ仕事してはりました。
そしてこちらも薫る、料理です。


*揚げ茄子、ずいき、とろみあん
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吸地にハッとさせられ、味わうごとに、気品さと素朴さが相互に見え隠れ。
葛のとろみあん、ほんとうに悩殺もん。目を閉じて、笑みしかこぼれぬ幸せな旨さ。


*グジ焼き
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この皮の感じに、まさかそんな工程が隠されてたなんて!ってくらい
発見のある調理法。
そして皮は香ばしく、身はふっくら、じつに瑞々しい。


*山芋とオクラの酢物
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ネバネバの共演。両者の包丁入れ、お見事。
包丁の入れかたひとつで、味わいの感じ方がまったく異なる。その面白さ。


*だし巻き
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ポーション凄いが、一瞬にして食べ終えてしまう;
出汁×卵の黄金比率、勉強になりました!今度家でやってみよ(無理か)


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粋な皿が続きます。ご飯の名脇役なんだけど、思わずフライングしてしまう:


そしてご飯もんは
*イクラご飯!!!
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痛風も気にしない、イクラ大好物のワタシにとっては、
もう快楽としか思えないほどの領域(笑)
写真は、お隣席のN田さんの2杯目だったか?(笑)
おかわり続出でした。


他にも画像はあるのだが・・。今日はこれにて失礼;
湯引きに、グジの調理法、そしてイクラ・・・、今までも馴染みのあった
それらの概念が、明らかに覆された、旨い夜でした。


「食堂おがわ」
京都市下京区西木屋町四条下ル船頭町204-1F
075-351-6833
17:30~23:00LO(23:30閉店)
毎週水曜、毎月最終週の火曜休


Doobie Brothers - What a fool believes - 1979

by writer-kaorin | 2011-09-19 03:46 | 食堂おがわ | Comments(2)  

老饕〜ラオタオ〜 @ご近所ディナー

いつにも増してドタバタゆえ;日記が滞っております(汗)
さて、ご近所日記。
久々に、「老饕」ラオタオさんにおじゃまです☆
こちらも8月末・・・ゆえ(追っつけな〜い!)
期間限定ものも含まれているので、あしからず。

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関東から来阪の、カップルをお連れ。
ダンナ様はアメリカ人、奥様は韓国人。
クラシックロックの話をしたらキリがないってほど、趣味合うわ!
というか、彼の存在も大きいな。ワタシが音的にオッサンたる所以(笑)


*ホタテ貝柱、翡翠茄子の麻辣ソースがけ
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ホタテのミキュイ感にうっとり♡ナスも綺麗な舌触りと味わいだこと。
そして、花椒の香りや、複雑な絡みが押し寄せつつ、松の実のナッツ感がいいわ。


*海老、セロリの蒸し餃子
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皮はちょっと蒸しすぎかな、という印象だが、
セロリの香りや海老の甘みが、かなりの個性を放ってた。


*チンゲン菜の炒めもの
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シンプル極まりなし!塩味のみのテイスト、かつ秀逸な火入れにつき、
菜の香りや味わいがダイレクトに響く。



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見えまッ〜せん(笑)


*上海式小龍包
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ジュがドビャッと!いい意味でクセのある、肉汁の香り。
皮はそこまで薄くはないんだけれど、弾力もあって旨し。


*和牛サーロインと空芯菜の炒め物
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トーチの深みのあるテイストが、まんべんなく利いた一品。
サーロイン、脂甘いわ。


*コラーゲン入り精進ふかひれのスパイシーサラダ
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いわゆる、中国における精進料理の、ラオタオ版!
擬製のふかひれです。確か、海藻系&コラーゲンで擬している。
これが、本当にふかひれみたいで、めちゃくちゃ驚いた。
ドレッシングの馴染み具合も、香菜の風味も、素晴らしい。


*四川式麻婆豆腐、五目炒飯
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このオイリーな感じがたまりません!
四川山椒、かなり利いてるが、個人的にはもっと利かせても好きかも。
五目炒飯は、ひとくちだけ。粒ひとつひとつが、ピンッとしてて旨し。


確かこの日は、昼から飲みすぎ食べすぎの日々だったが、ついつ手が出る
美味しい楽しい中国料理ナイツ。
近所でディナーとなると、老饕さん率、かなり高い(笑)


『中国菜 老饕』
吹田市広芝町11-1
06-6385-3939
open : 11:30〜14:30LO、17:00〜22:00LO
close: 水曜

by writer-kaorin | 2011-09-16 04:47 | 老饕 | Comments(0)  

タンポポ @KKKナイツ

堂島の「タンポポ」さん。念願の、愉快なメンツ飲み♬
3人のイニシャル、そういやみんなKやから、「KKKナイツ」ということで。


付出しは
*チキン燻製
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ほのかな燻香が広がる。ビール、飲み干す;


*ホタテと赤エビのカルパッチョ、トマトとディルのソース
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ホタテも赤エビも、ねっとりと甘いこと!
飲ませるソースだし、ディルの加減が良いなぁ。


そら、こうなるワケで・・・(ボトル)
*パーラ ヴェルメンティーノ・ディ・サルデーニャ 2010
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サルディーニャの、ヴェルメンティーノ。
とても爽やかで清々しい。青っぽい果実の風味に続き、
何ともいえないほろ苦さが好きやわ。


*サーディンとミニフルーツトマトのサラダ
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サーディンは小粒ながら肉厚だし、ドレッシングの絡み具合がよく、
また、松の実のナッティな感じが余韻に。
いわゆる、飲ませるサラダです(汗)


*豚メンマ、続いて 豚キムチ
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表情がぜんぜん違うので、食べ飽きないわ。


*鰻と胡瓜の焼きそば カレー風味
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8月末だったので、季節の焼きそばは夏仕様。
タンポポさん自家製の、鰻のタレ的ソース。
その甘みや鰻の香ばしさとともに、ほのかにカレーのニュアンス。
そして胡瓜の火入れ具合、意外な美味しさで、
「鰻きゅう」からヒントを得たという、その発想が面白い!
そして、麺に絡む、鰻やソースの夏らしい香り、秀逸でした。
このメニュー、今はないと思うので、あしからず。



*ロエロ ロッソ 2007 マッテオ コレッジア
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ネッビオーロ100%だったと思うが、間違ってたら失礼;
これも美味しかったなぁ。タンニン細やか、華やかな果実味。


ここらで、DのYちゃん登場! UのH君も飛び入り参加。
ワタシは楽しすぎてテンション↑↑↑


*マグロのステーキ
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山盛りのネギと醤油の香ばしさが食欲をそそる。


*豚玉
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パンケーキのような輪郭と、凝縮感がありつつ、ふわっと感も。
ソースがまた、相変わらずワインと合う。


*イカ焼きそば
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リングイネになじむソースの加減、相変わらず旨し。
イカもやわかいっ。


大人数でタンポポさんは久しぶりだったので、
お料理もいろいろいただけたし、相変わらずの美味しさ&
鰻キュウの焼きそばなど、季節の黒板メニューもいつも楽しみ。

皆さん、お疲れさまでした〜(^0^)
また新地で不意打ちしましょ〜ね!(笑)


タンポポ
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30~15:00(14:30LO)、18:00~24:00(LO23:30)
  土曜は18:00~22:30(LO22:00)
close: 日曜、祝日


Angie - Rolling Stones

by writer-kaorin | 2011-09-12 06:34 | タンポポ | Comments(0)  

浪速割烹 き川 @法善寺横丁

我が故郷では地蔵盆だった夜。
法善寺横丁、「浪速割烹 き川」さんへ
(「き」は七が3つ)
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この日は、おまかせにて。

座付
*おくら とゝろ汁 冷製
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ズルッと啜れば、ひんやりと品のよいおだしの風味。


先附
*毛蟹、帆立貝、みず玉、金針花、マイクロトマト
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各素材がしみじみと主張する。毛蟹や帆立貝の旨み、利いてるなぁ。
レモンと白酢かな、まったりとしたコクのなかに見え隠れする、
軽やかな酸味が心地よい。


楽盛
*鱧の子酒盗とふえ(浮袋)、川海老からあげ、鯨の白ベーコン
 しろ瓜の黄身づめ、石川小芋塩蒸し、緑竹のアンチョビ焼き
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これだけで、2合は飲んでしまいそう。
西条の石鎚にしようかどうしようか悩んだ挙げ句、
秋鹿 特別純米 無濾過とともに。
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割鮮
*明石の鯛
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予め、塩とレモンをあてているから、そのままが旨い。
どんなに大きな鯛なんだろう…まとわりつく脂の品のよさにうっとり。
香りと旨み、素晴らしすぎる。


*鮑、烏賊
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こちらも予めの塩加減が秀逸で、
咀嚼するほどに、フワリとごま油の風味。
その加減がすばらしいのだ。


*鱧の焼霜造り(雲丹・梅肉)
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鱧の脂と、濃厚な雲丹の甘み、
かたや、やらこい酸味の梅肉は鱧を軽やかな表情にさせる
もう陶酔、のひと言。


*鮪、ノドグロ
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鮪は塩、コショウで。とにかく甘くて、驚くほど脂のひつこさ皆無。
ノドグロはおろしポン酢と少々の胡麻。上等素材すぎる。


椀物は
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*鱸 割り出汁 梅・新生姜仕立。
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鰹、昆布、そして鱸の骨からとった吸地は、力強さと深みがありつつ、
梅と新生姜のさっぱりとした余韻。
椀種は、鱸の身で鱸を巻いたもの。
その味が溶け出し、少しずつ旨みが増してゆく。


焼肴
*湖北より 天然の鰻
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蕩けゆく脂、品があるわ。そして皮目は、バリッとした小気味よさ。
絶妙な塩の利かせ方が、身の甘みをぐっと引き立てる。


ここらで、西条市(愛媛県)の石鎚 純米吟醸を


*鳥飼茄子のバジル田楽 オマール蝦と烏賊の真丈
 海月と芋茎の茗荷卸し酢
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茄子は、皮やわらかく果肉はじつに緻密。
田楽の味噌の香りとともに、利かせ方秀逸なバジルの香り。
噛むほどにオマールが主張する。
もう一品の、海月や芋茎は食感が楽しく、卸し酢で後味に清涼感。


温菜
*天然すっぽんの茶碗蒸し
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インパクトのある茶碗蒸しだこと!
すっぽんの身がゴロゴロと入る。


創菜
*青森 シャラン鴨の柚子胡椒くわ焼き
 羽曳野の無花果 茶豆ピュレ マスタード
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ロゼ色した鴨は、噛み締める旨さ。
まずは単体で、そして無花果を巻いて、3口目はピュレとともにetc…
一皿の楽しみ、無限大。


留椀に、勝間南瓜の粥をいただこうと思ったのだが、
き川さんの、ひとくちカレーの味わいが忘れられず・・・
*ひとくちカレー
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ルゥの辛さは控えめで、香味野菜の甘みと牛ブイヨン的な深みのあるコク。
生クリームやココナッツ系のまろやかさが、〆には心地よいなぁ。
トップには鱧フライ。贅沢なひとくちカレーでした。


果実
*イエローキウイ、桃のグラニテ、スイカシャーベット
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そして、ここらで、〆シャンを2杯・・・(汗)


最後は、のし梅と煎茶。

ご馳走様でした。
創意工夫がなされた大阪料理の数々、
その存在感といい、力のある味わいといい、圧倒的な凄み。
なおかつ、緊張感と楽しさが入り交じる、カウンターで
同行者とたわいもない話、ご主人と共通の趣味の話に耳を傾けると、
何ともいえない心地よさがおしよせた。

ありがとうございました(--)


浪速割烹 き川
大阪市中央区道頓堀1-7-7
06-6211-3030
月曜休



難波つながり、ということで(笑)
9月3連休、「なんばパークス」で開催されるイベントの告知です!

『がんばろう東北 東北の魅力を知る 魅知の国(みちのく)まつり』
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9/17・18・19(土・日・月)の3日間、
なんばパークス横「なんばカーニバルモール」で開催される、フード・イベント。
目的は、東日本大震災により被災された地域の復興支援。
東北からの物産販売ブースに加え、関西からの元気を届けるため、
日替わりの関西料理人屋台が出店するのです〜♬

◆◆◆17日(土)
*大阪の魚イタリアン「トラットリア パッパ」の松本喜宏シェフ軍団!
*京都からは、「菊乃井 本店」村田さん &
       「創作中華 一之船入」魏さんによる、名店コラボ屋台
*レコール・バンタン大阪校 パティシエ西園誠一郎さんによるスイーツ屋台

◆◆◆18日(日)
*「祇園 さ々木」の佐々木 浩さんも、屋台を出店!
*福島の人気・魚イタリアン(とはいえ近江牛も野菜も旨し)
 「ラ・ルッチョラ」の鈴木 浩治シェフ
*川端友二さん率いる「焼きとんyaたゆたゆ」「ワインバル・ヤ リブリン」軍団☆

◆◆◆19日(月・祝)
*山形より、庄内イタリアン「アル・ケッチャーノ」の奥田政行シェフ
*お好み焼き・鉄板焼き・イタリアワイン、大阪堂島「タンポポ」の神谷圭介シェフ
*肉料理の名店「遊山」の安田宰英さん。

まぁ、豪華な顔ぶれ!トークショーほか各種イベントもあるそう。
ちなみに、料理人の屋台は250食限定なのでおはやめに☆

日時:2011年9月17-19日 11:00AM~5:00PM (最終日19日は16時まで)
場所:なんばカーニバルモール(なんばパークス横)

by writer-kaorin | 2011-09-07 07:49 | 浪速割烹 き川 | Comments(4)  

須磨別邸 @愉悦の昼酒

8月末。雨の日の須磨海水浴場。
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初めて降り立った須磨駅。
ちょっと雲行きはあやしいけど、
若狭湾とはまた違う、海岸の雰囲気、いいね!

海遊びのために訪れた、のではなく、
ビーチ目の前、というグッドロケーションに別荘を構える
Iさんブラザース・ご夫妻にお誘い頂いての、昼の宴のために♡
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「海を望みながら、おいしいお酒を飲む」だけのために建てられた別荘!
そのコンセプト、素晴らしすぎる&嬉しすぎる・・・(笑)
そして、ほんとうにビーチまで徒歩10秒!というこの立地。
海オンナkaorin、テンション↑↑↑


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のっけから、飲ませる肴の数々♡


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生野菜には、手づくりバーニャカウダを添えて。
美人マダムおふたり手づくりのお料理に舌鼓♡


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甲南山手「アン・プゥ・ドゥ」さんのパンたち。
食材の組み合わせが楽しい、パンが揃います。


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チェイサーにビール♡そしてキンッと冷えたロゼでクールダウン。
その後、白や赤へとつづく。


*おでん
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ビーチでおでん!ロケーションも手伝い、海の家を彷彿とさせる(笑)
そして、味わいは、海の家のそれをゆうに超えたおダシしっかり上等系。


この日は、西天満の「鮨 美菜月」のご主人・﨑さんも参戦!!
ということで、﨑さんメイドの逸品も登場です(^0^)

*加賀太胡瓜の煮浸し
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ほどよい歯ごたえ、そしてトロリとした舌触り。
味の含ませ方も、すばらしい☆杯、止まらぬ;


*鰻燻製
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なんぼ飲ますんですかー!!!!な、極みの肴。
やらこい燻香と、脂の甘みがたまらん・・・。


*某名店の餃子
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底は香ばしく、皮はプルンッ。スチーム加減がたまらんかった。


*ひとくちカレー
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一口目は甘いのだが、じわりじわりとスパイス香。
お酒のアテとしてもほんとうに美味しい、カレーだ。
〆のつもりが、飲み引き続き(汗)


デザートもRさん手作り。しかもそのクオリティには驚愕!
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このティラミスは、なめらかさ、香り、各層のバランス、秀逸。
専門店に匹敵のおいしさ。


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アフタヌーンティー気分になる♬
素朴でありながら味わい深い。


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「くるみ餅」も手作りとは!!!!!ほんまに驚きです。
おいしいお料理をあれだけいただき、飲みすぎたのに、
別腹ってコワイ(笑)だっておいしいんだもの♬


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目の前は海という、週末の昼下がり、のキモチイイ昼酒。
心地よすぎて途中、ウトウトしてしまった・・・(笑)
なにわともあれ、皆さんありがとうございました!
またおじゃまさせてくださいっ(^^)


好っきゃなぁ〜、この曲♬
Neil Young - Cowgirl In The Sand

by writer-kaorin | 2011-09-03 10:33 | =プライベート= | Comments(4)