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バルマスタード

1月末。残業後のプライベート飲み。
いつもお世話になってます「バルマスタード」さん♬
美味なる健康的飲酒と、
近藤夫妻が醸し出す、心地良い空気感がダイスキなのです。


お付き出し
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白菜の胡麻和え。鰹節と胡麻の風味、白菜の甘みに
ビールが即、空に(汗)


*熊本産 塩トマト
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張りが凄い!こんなに旨いトマト、久しぶりに味わった。
酸味と甘みのメリハリ、そして凝縮感には驚いた。。。
隣のトマト好きに負けじと、無言で喰らう。


*きたあかりのポテトサラダ
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きたあかりは、じんわりと響く甘み。
そこに、マヨのキレのある酸味。
飲ませます・・・白が瞬時になくなる。


*鶏モモ肉の黒酢煮、煮玉子
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黒酢のコクのある酸味が、鶏肉にギュッと染んでいる。
鶏モモははやわらかで、肉の味が濃いんだ。


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そして、煮玉子の旨いのなんのって。
染み具合が、ココロとカラダに沁み入る感じです。


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何杯目かの、トレオン。



*河内鴨のトマト煮込みハンバーグ
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贅沢なハンバーグだこと!!!
サラリと品のある脂と、噛みしめる旨み。
滋味深いソースは、心底ほっとなれる味わい深さ、健在。


*マーメイド印の鯖缶  唐辛子味
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懐かしの我が故郷の、食文化遺産的一品。
この脂のノリ。そして、唐辛子の品のある辛みがクセになる。


ワインもう一杯・・・・となること必至の、
でも健康的飲酒に間違いない、おいしい楽しい夜でした。
ご馳走様でした!!



『バルマスタード』
大阪市中央区東心斎橋1-15-25 リッツビル2F
06-6245-1239
open : 18:00〜翌1:00
close: 日曜



by writer-kaorin | 2012-02-28 20:09 | バルマスタード | Comments(0)  

好きな男性のタイプは?@2012度版

先日、またもやこの話で大盛り上がり!
2年振りに「好きな男性のタイプは?」2012年度版(笑)。


「David Bowie」
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はぁ〜っ、この色気〜ッ。
96年だったか?「The Outside Tour」の参戦以来、
ライヴはご無沙汰なのだが。
革新的な文化を創造したアーティストといっても過言ではなく、
70年代のNYにタイムスリップしたいと、何度想ったことか。
しかし、シブ路線で、失礼・・・(汗)



「Jeff Beck」
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ギターのテクニックは言うまでもなく、あのビブラートに・・・
そしてクラシック・カーをいじっている時の、
まるで少年のような眼差しにも、萌え・・・。
あの年齢であの体型を保つ、という自分に厳しいところも好きな理由のひとつ。



「Jim Morrison」
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我がiPhoneの、待ち受け画面がコレ(笑)
言わずと知れた、DoorsのVo。
モリソンの死は、ブライアン・ジョーンズやジミヘン、
そしてにジャニス・ジョップリン続く、27歳の悲劇。
そういや、カート・コバーンもだったし、
最近では、エイミー・ワインハウス。
彼が今も健在だったら、
どんなにかっこいいオッサンになってたんだろう。


というBest3の発表でした☆
相変わらずシブ路線・・・(汗)



by writer-kaorin | 2012-02-28 19:49 | プライベート | Comments(0)  

一碗水

2月も下旬にさしかかろうとしている数日前から
めちゃくちゃ風邪っぴき(汗)
インフルやないことを願う(~~;)

さてこの日は、
Tちゃんにお誘いいただき「一碗水」さんナイツ。
そういえば、満月の夜でした(^^)


*菊菜焼売
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菊菜の香り、濃いわぁ。何ともいえない粘りもよく、
ほのかにゴマ油の余韻。


*山独活、蕗の薹の春巻き
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春がギュッと詰まっている。いぃ季節になってきました(^^)


*燻製牡蠣
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燻香と牡蠣の海味、噛みしめるほどに甘み。


*アン肝、紅芯大根すりおろし
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アン肝、凝縮感ある!まぁるい酸味を利かせた紅芯大根とのバランス、いい。


*羊の内臓とつぼみ菜の酸辣湯
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沁み入る。内臓は臭みなんて全くなく、滋味深さのみを感じさせる。


*タラ白子 北京風煎り焼き
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まず、香ばしさと、徐々に感じる濃厚なクリーミー感。
さらに、それらが口中で交わり、味わいに広がりをもたらす。


*菜の花 水豆鼓
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南さんによると「水豆鼓」とは、貴州省の伝統食材だそう。
キリッとシャープな塩気と麹のような発酵臭と甘みが、
菜の花のほろ苦さを際立たせる。


*平目、中国餅、ナズナの炒め
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ナズナとムッチリとした餅、好相性。
それに負けじと平目も存在感を発揮。澄んだ味わいの炒め物でした。


そんなとき、、目の前では・・・
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その正体は・・・



*羊の油がけ汁
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Unbelievable!!!素晴らしい。
羊肉は驚くほど柔らかで、
この汁が・・・満腹中枢がおかしくなるほど、旨し。
そして、唐辛子の辛み、コショウやクミンのスパイス感につき
羊のクセを全くかんじさせない。
辛〜っ、アツ〜ッて叫びながら、がむしゃらになる美味しさ。


平麺登場(^^)
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そら、こうなるワケで・・・(笑)
このお料理、四川では労働者の味だという。
現地ではもっともっと辛いらしく、
肉を食べ終わったその汁に麺を入れて・・・いわゆるスタミナ料理。
麺は、表面の香ばしさと中のツルンッとした食感。
そこに、汁が絡み合う。嗚呼、至福。



*苺と小豆のココナッツ餡
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南さんが、ひとつひとつ丁寧に丸めて作り上げる。
苺のグッとシャープな酸味、小豆のやさしい甘み、
ココナッツの南国的風味。バランス秀逸。



この日も素晴らしい夜でした。
ありがとうございました(--)嗚呼、羊の油がけ汁、もう一度いただきたい(笑)
その後、メンバー全員で、
ご近所ヌー・パピさんの、満月ナイトへとなだれ込んだのでした(^-^)


「一碗水」
大阪府大阪市中央区安土町1-4-5
06-6263-5190



【告知です!】
「京都マラソン2012 おこしやす広場 おもてなし屋台(仮称)」

2012年3月11日(日)に、「京都マラソン2012」が開催されます☆
それに伴い、京都市勧業館みやこめっせで3月9日〜11日の3日間、
さまざまなイベントが行われるのです(^-^)

その目玉が「名店の屋台」。

1日10店舗(3日間で計20店舗)、
京都の名店が屋台を出すのです☆
3月11日(日)はランナーのみの入場となりますが、9(金)10(土)は一般の方も参加OK!
名店の味を気軽に食べられる機会です。
是非のぞいてみてください。

【出店リスト】
●3月9日(金)
*本家 尾張屋
*中国彩膳 にじょう
*カーサビアンカ
*京料理 修伯

●3月10日(土)
*イル・ギオットーネ
*リストランテ・タントタント
*京料理 木乃婦
*貴船 右源太
*たん熊 北店

●3月11日(日) ※ランナーのみの入場
*菊乃井
*美山荘
*創作中華 一之船入、
*祇園さゝ木
*鉄板 匠 まんまるの月

●全日程出店
*いづう
*峯嵐堂
*焼肉 徳
*侘家古暦堂
*名代とんかつ かつくら


詳細は、追ってお知らせ致します(^0^)


Ziggy Stardust David Bowie

by writer-kaorin | 2012-02-26 11:17 | 一碗水 | Comments(2)  

ラ・バッロッタのお取り寄せパスタ

「ラ・バッロッタ」さんのお取り寄せサイト
Vendita di la ballotta


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早速、というか遅ればせながら(汗)
いただくことに(^0^)


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このように、種類ごとにパッキングされていて
茹で用の塩まで揃っているのだ。
パスタは、なんと生パスタ。
ソースは、星山シェフが休日返上で作っているそうで(凄!)


こちらは
*ホロホロ鳥とオリーブ、干しブドウのブラザート
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ホロホロ鳥がゴロゴロと入る。
カカオを練り込んだフェットチーネ、噛みしめるとほのかにカカオの香り。
そしてオリーブやレーズン、ホロホロ鳥の旨み、凝縮。


*三元豚バラ肉のトマト煮
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こちらも具のボリューム、凄いです。そしてソースは深いコク。
バラ肉はホロリと崩れ、キメの細かな繊維質。
スターアニスやオレガノの仄かな風味が心地良い。


*蝦夷鹿のラグー
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赤ワインで煮込んだ蝦夷鹿、クセが全くなくってビックリ。
この凝縮感のあるソースが、
トゥルンッと程よく弾力あるフェットチーネに絡む絡む。


*ウリフリ風バッカラのクリームソース
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バッカラ大好きです(^0^)
タラの程よい塩梅、そして食欲をそそる風味。
ソースはまろやかで、バッカラがこれでもか!といわんばかりに。
スパゲッティーニの舌触りや粉の香り、程よいコシも、いいです☆


ソースも、生パスタも、さすがの完成度です。
しかも、めちゃくちゃ分かりやすいトリセツ入りだから、
おいしさ損なわずで、誰でも作れると思う。
お家パーティーや、ひとりご飯に、大活躍しそう(^-^)/


「Vendita di la ballotta」
http://www.vendita-di-la-ballotta.com/



Yes - Owner Of A Lonely Heart
http://www.youtube.com/watch?v=sKZ0RzuDXas&ob=av2n

by writer-kaorin | 2012-02-25 14:07 | プライベート | Comments(4)  

タンポポ @伊ワインと鉄板焼きと

今年お初の「タンポポ」さんナイツ☆
とはいえ、1月後半のおいしい日記。
現在ないメニュ−もあるかもですのであしからず。


お付き出しは
*鶏肉の燻製、アスパラオムレツ
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鶏肉はしっとり。そして冷燻による、やわらかく漂う燻香。
オムレツも、アスパラの素材感しっかり。


*寒ブリとホタテのカルパッチョ トマトとディルのソース
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トマトのやさしいコクとディルの香り。それらが
上品な脂を蓄えたブリと肉厚ホタテに絡みます。そのバランスが秀逸だ。
白ワイン、止まらなくなる(汗)


*大根ステーキ
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必ずオーダーする一品。大根から滲み出るジュ(予め鶏ガラで煮込まれている)と
鉄板でさっと焼き上げた表面の香ばしさがたまらない。。。


*なすとニンニク炒め
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ジューシー感、そして香ばしさ炸裂。


*Ciacci Piccolomini d'Aragona
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fromトスカーナ。サンジョヴェーゼ、カベルネ、メルローをアッサンブラージュ。
これが、豚玉や焼きそばに合うのです(^^)


*豚玉
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オリジナルブレンドのソースには、
赤ワインや、そのまま飲めるほど上質な味醂を使われているそう。
キャベツの凝縮感のある甘みや豚の香ばしい風味も手伝って、
ワインが進むワケです。


*焼きそば(豚・イカ)
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濃すぎず薄すぎずのソースの加減がよく、
じつはリングイネ、の麺の香りが、これまたワインの口に(笑)


店内は満席。相変わらず活気がありましたね〜☆
あ、おじゃまするときは事前予約がベストです。
おいしい発見が多々ありました。ご馳走さまでした。
病み上がりだったのでワインは控え目…となりましたが、
次回は、いろんなイタリアワインを楽しませていただきたいです(^-^)


「タンポポ」
大阪市北区堂島2-1-36 クニタビルB1
06-6344-2888
open : 11:30~15:00(14:30LO)、18:00~24:00(LO23:30)
  土曜は18:00~22:30(LO22:00)
close: 日曜、祝日
http://dolcezza-tanpopo.com/index.html


Oasis - Don't look back in anger

by writer-kaorin | 2012-02-23 13:28 | タンポポ | Comments(0)  

Ca sento

1月末におじゃました「カ・セント」さん☆
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*カブラのマリネ 柚子の香り
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カブラはフランボワーズやシードル、バルサミコでマリネしているんだそう。
その香りと柚子香、中心部に挟まった黒トリュフの風味が層を成す。


*色々な葱と蝦夷鮑 パルミジャーノチーズと
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カプセルの中には、パルミジャーノの絨毯。その香りと、
やわらかな蝦夷鮑、アッツアツの葱の風味が絡み合い、鼻孔を突き抜ける。


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*スペイン カンタブリア産のアンチョビ
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真っ黒な素材は、タマネギのブリオッシュをパウダーにしたもの。


*天然 明石鯛のモホソース和え
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モホソース、大好物だ。
コリアンダーやパセリ、アーモンドのようなナッティな風味も。
鯛はむっちり、旨みもしっかりのっていて、底には空豆のピューレ。


*高知トマトのガスパッチョ
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凝縮感凄い。


*レッドムーンとバタークリームのコルネ 生ウニ添え
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レッドムーンとはジャガイモの一種。
栗のようなニュアンスの甘みと、ウニの深いコク。小気味よい食感も楽しい。


*フォアグラのテリーヌとカカオのチュイル
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テリーヌの肌理の細かさ、深みのあるコク。
そこにほのかなカカオ感。トップにはトウモロコシの間引き菜。


*河内鴨 自家製モルシージャ
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豚の血とお米のソーセージ・モルシージャを、
河内鴨の肉や背脂、血などを用いて作られたそう。
これが、何ともいえない上品さ&キレイな味わいなのだ。


*ウズラの卵黄 生ハムの燻製
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卵黄のコクと生ハムの塩梅、そして燻製香。秀逸。


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「サ マーシュ」さんのパンたちは、
バケットも、ドライトマトのフォカッチャ。
お料理と寄り添い、引き立て合う。


*坂越産の生牡蠣 グラニースミスのグラニテ
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大粒のサゴシの生牡蠣の下には、青リンゴ(グラニースミス)のグラニテ。
クレソンの力強さ、青リンゴの清々しさ、
そしてグラニテと生牡蠣。最初は冷たっと思うが、その後の
温度による味わいの移り変わりが素晴らしいんです。


*今日届いた野菜たち
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温かいホエイを注ぎ。その温度により、
咀嚼すればお野菜たちの様々な香りがふわっと立ち上がる。
そして、苦みや濃い味わい&カラダの中が浄化されているようなおいしさ。



*アンコウのソテー
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ムッチリとした身質、表面はうっすらと黄金色。緻密な火入れの凄みを感じさせる。


*フランス産 ルーアン鴨のロースト
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ルーアン鴨、専門料理で読んだことはあるがいただくのは初めて。
ビュルゴー家・シャラン鴨の原種? いい意味で野性味があり、滴る肉汁。
ガルニは大和芋のガレットにも唸った・・。


*Le Batard de Marionnet 2009
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個性的ピノ・ノワール。


*ヴァレンシア風おじや
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滋味深い。しみじみと…ついつい2杯目に突入(汗)


お隣ではデセール
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私は、弓削牧場さんのチーズ&蜂蜜
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*ミカンのムース
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焼いたミカンの皮&果汁の燻製のゼリー。これには唸りました。

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*イチゴ マシュマロ仕立て
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ホワイトチョコ&マシュマロの中には、酸味も甘みもはっきりとしたイチゴが。
弓削牧場さんのミルク、濃厚な味わいだこと。


福本シェフのお料理は、
繊細さや組合せの妙、温度による味わいの変化や、香りetc…、
いろんな味わいの発見がありつつ、
じんわ〜りと心地良くなれるというか、
彼の人柄が滲み出た、ココロに沁み入る味わいだと、
またもや実感させて頂いた夜。
ありがとうございました(^^)本当においしかったです。ご馳走様でした。
&Tちゃん、ありがとうございます(^-^)/


「カ・セント」
神戸市中央区中山手通4-16-14
078-272-6882
open : 12:00~13:30LO、18:00~21:00LO
close: 月曜、第3火曜
http://casento.jp/


Warren Zevon - Keep Me In Your Heart

by writer-kaorin | 2012-02-20 23:38 | カ・セント | Comments(2)  

G'day @北新地

ご無沙汰してました・・・(汗)kaorinです(~~;)
〆切やまたまた〆切や、大きなイベントが終了し、
ホッとするものなら風邪でも引きそうなので、
引き続き、気を引き締める(笑)
現在、睡魔と格闘中。新幹線…新大阪下車だけど、
爆睡して名古屋や東京まで行ってしまったらどないしよ・・(汗)


この日は、久しぶりに
北新地のワイン食堂「G'day(グッダイ)」さんへ☆
オーストラリア帰りのマダムからおハガキをいただき、
仕入れられたワインをどうしても飲みたくて(笑)
オーストラリアワイン好きと一緒に♬


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でもなぜだかビール(笑)
その奥の手書きの黒板メニューが、魅力的すぎるのだ。


お付き出しは
*岡山産 ミル貝カルパッチョ
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肉厚で、鮮度がすごく良くって。だから臭みなんて一切ない。
海のいい香りがして、しかも甘い。
白ネギやイタリアンパセリも、わしわし食べてしまうおいしさ。


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即、タスマニアのシャルドネにchange☆
酸は軽めで果実味しっかり、ちょっと白桃のような雰囲気も。


*鳥取産 天然寒ブリの瞬間燻製 カルパッチョ仕立て
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これ唸った!!!燻香はそこまでキツくなく、でも長く続く余韻。
ブリ、いい脂がのってる!サラリとしていて、でも食べ応えはしっかり。


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*六甲産 ジャンボマッシュルームのピザ仕立て
 石づきのデュクセルと4種のチーズを詰めて
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「G'day」さんならではの、インパクト大!な一皿。
女性の手の平くらいのBig Size!
チーズはグリュイエール、エポワス、モツァレラ、ペコリーノ。
マッシュルームは大味かと思いきや、香りも風味も凄いんです。
よって、陶酔しそうないい香りと、複雑な旨み。


Farr Rising Saignée 2011
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たしかピノ・ノワール100%のロゼ。これ、タイプだったなぁ。
マダムのハンドキャリーだったか?貴重なロゼをありがとうございます(^0^)


*宍道湖産 シラウオとカラスミのペペロチーノ フェデリーニ
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生のようでそうじゃないシラウオの火入れ、ねっとり感、そして春の香り、
そこにカラスミの香りが重なり、その塩梅にも唸った・・。
あ〜書いてたらもういっかい食べくなる、そんな存在感。


ラストは
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Holyman Pinot Noir 2009
タンニンも果実味も深いが、重たいそれとは違う。
タスマニア、やるな!


ボリュームしっかりなので、3〜4人であれこれいただくもよし、
2人で、とかならシェフがポーションの相談にものってくださいます。
そんなお料理たちは、インパクト大の皿の中に繊細さを感じさせるものばかりで
ほんとうに美味しかったです☆ご馳走様でした(^^)


「G'day」
大阪市北区堂島1-3-33 新地萬年ビルB1
06-6347-4404
open : 18:00〜翌1:00LO(火〜金)、18:00〜22:00LO(土日祝)
close: 月、月1回不定休
http://ameblo.jp/good-day-kitashinchi/


Blondie - Maria

by writer-kaorin | 2012-02-18 18:06 | G'day | Comments(4)  

MOTOI @御所南 注目の新星フレンチ

2012年1月31日にopenなさった、
「restaurant MOTOI」さん。
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場所は御所南。
御池中学校の北ブロック、富小路通沿いに、堂々たる門構え。
聞けば、元 呉服屋さんの180坪の敷地なんだそう。
暖簾をくぐった後のアプローチから、素敵です。
おじゃましてみての、お楽しみに(^^)

内観も、とにかく素晴らしい!!!素晴らしすぎる、のひと言。
こちらは日記の後半に。

シェフの前田 元(もとい)さんは、
京都グランドホテル(現 リーガロイヤル京都)や
ホテル日航 東京などでトータル10年、中国料理をされていたそうで。
「シフトチェンジしたくって」渡仏。現地での修業後、
関西では、京都のホテルのフレンチをはじめ、
江戸堀の☆☆☆レストランでも経験を積まれたお方だ。
前田シェフの地元が、この界隈だそう。
思わず「シェフ、City Boyですね!」と突っ込んでしまう(汗)


夜は1コースのみ。全14品、¥13,650。
「Collection de saison」をいただくことに。
ちなみに、昼夜 完全予約制です。


aperitif
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アペにクミンと大豆、そしてオリーブのケークサレ。
大豆とクミンの風味が交差する。ケークサレは、ホロリと崩れゆく心地よい食感。


Carrassin
*真鮒、クレソンのクレームとジュレ 米酢のエスプーマ
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スターターから、おおっ!の連続。
真鮒はしっとりとした身質で、臭みが全くなく
クレソンの香り、そして
鮒からとったコンソメ(ジュレ)の、澄んだ旨み。
そしてトップには米酢を使ったエスプーマ。
これが、どこかDNAに響くニュアンスで、
パーツごとの味わいの重なり合い、素晴らしかった。


porc
*豚バラ肉を広東の技法を用いて焼き上げました
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皮付き豚バラに、塩の結晶をすり込んでいるそう。
じっくり時間をかけて火入れを施した肉は、
皮目のガリガリッとした香ばしさと、程よい塩気。
咀嚼するほどに、豚の脂の甘み。この食感と味わいはクセになりそう。
一風、広東?香港?といった装いだが、技法のみがそうであって着地点はフレンチ。


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foie gras
*ナチュラルなフォアグラと干し柿
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緻密な温度管理を感じさせる火入れだこと。質感、凄いんです。
塩梅も素晴らしく、フォアグラがこんなに甘かったのか??って感じ。
干し柿の、枯れ感のあるまったりとした甘みとの、見事な融合。
胡椒を利かせたソースもいいアクセント。


suppon
*すっぽんを二種の調理で
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まずは、すっぽんから取ったコンソメスープ、中にはすっぽんの肉、
そしてポワローや、食感が楽しい衣笠茸。
スープを口に含むたびに感じる、澄んだ風味と滋味深い味わい。
じんわりと心に沁み入るおいしさ。


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対して、パートフィローに包まれた、その中身は
なんと、すっぽんのブータンノワール。
すっぽんの肉、内臓、血などから出る凝縮感のある旨み、
小気味よい生地の食感。ソースはイタリアンパセリの軸とオゼイユ。


同じ「すっぽん」なのに、これほどまでに表情の違いを表現されるとは。



homard
*オマール海老のパルマンティエ
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オマールの火入れにも、感嘆でした。
その下には菜の花、トップには海老芋のムースと蕗の薹のベニエ。
地の野菜の組合せでありながら、単に京食材を用いてます、じゃない
もっと奥深いところにあるメッセージを感じさせてくれる。


poisson
*お魚をたっぷりのお野菜と共に
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大好物!地元・若狭小浜のグジだ。
浜塩(一汐)のグジは、繊細な身質とふくよかな甘みが心地良く、
オイルを掛けながら火入れを施した、そのウロコのパリパリ感、たまらん!
グジのフュメ、カブラのみぞれが見事に寄り添っていて、
金時人参ほか野菜の旨みも濃い。


canard
*ロゼに焼き上げたビュルゴー家のシャラン鴨
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こちらも火入れの妙、そして仕上げに炭火を用いるため、皮目の芳しさが秀逸。
ナイフがスッーっと入る、しっとり肌理細やかな身質。
ジュ・ド・カナールというシンプルさが嬉しく、
ジュニパー・ベリーの風味もいい。


fromages
*熟成チーズ三種
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それぞれ、熟成感が素晴らしい。


dessert-1
*小さなデセール
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苺のソルベは、イチゴ本来のほっとする甘みや酸味があって、
手づくりの練乳も、品がありながらどこか懐かしい。


dessert-2
*たまごに入ったプリン
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うん、プリンだ。でも滑らかさも、濃厚さも薫りも上質。
パッションフルーツのジュレや
ココナッツムースが、ひと味もふた味も違う印象を与えてくれる。


dessert-3
*ショコラのデセール
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フォンダン的、ショコラから流れ出るソース、撮り忘れ(笑)
ヴァニラのアイスとともに、幸せ気分をもたらせてくれる。


mignardiseとteaで〆
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素晴らしいお料理の数々、そしてコースの流れでした。
¥13,650は値打ちありすぎる!!と思います。
前田シェフは、地元であるこの地の食材を巧みに使いながら、
また、要所要所に修業なされた中国料理の発想を用いたり・・。
でも、着地点はフレンチ。
ともすれば前田シェフならではの料理として昇華されているのだ。
繊細・緻密さと、滋味深さとが融合した、
何というか、ホッとできる、とは意味合いが違うんだけれど、
心地良い緊張感のなか、心からおいしいと思える、
何度も言うけれど滋味深さがある、ガストロノミー。

食材は、京野菜をはじめ、真鮒やすっぽん、
そして若狭グジが使われていたり。
でもそれは単に、京の食材を使ってマス、ではなく、
もっと深いところ。何というか、この地の文化に対するオマージュを
感じさせてくださる、お料理の数々でした。

ワインセラー&リストも必見!!!詳しくは後日に(^-^)


食後に・・・
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テーブル席。
梁などは昔のまま。旧きよき京町家のなかのモダンさ。
しかもスケールが凄い!



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坪庭も、スケールがハンパやない!さすが180坪、だけある(笑)
ちなみに奥にみえる空間が、先の画像のテーブル席。


坪庭の奥には、蔵があり、
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8名までの個室となっている。蔵の外観とのギャップに驚いた。
こちらで貸し切りをさせて頂きたいなぁ。


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前田 元シェフと、支配人の中村 尚一郎さん。
ふたりは「京都グランドホテル」の戦友。
中村さんはその後、リーガロイヤル大阪・シャンボールなどでも
経験を積まれたお方だ。
「将来は一緒に・・・」という夢が、
今、ステキなカタチとなった。


openおめでとうございます!!
また来週、宜しくお願いいたします(^^)


「MOTOI」
京都市中京区富小路二条下ル俵屋町180
075-231-0709(要予約)
open : 12:00〜14:00(水・木曜休)、18:00〜20:00
close: 水曜



この映像、カッコ良すぎ。メンバーも凄い。
Rush - Closer to the Heart (Different Stages)

by writer-kaorin | 2012-02-11 13:09 | MOTOI | Comments(8)  

割烹 大田川

北新地、堂島メリーセンタービル。
いつもお世話になっている焼鳥店や、ダイスキな清ちゃんのフレンチetc…
おいしい個性派店の多いビル。

「大田川」さんもそんな一軒。
同ビルB1に佇む、鹿児島は徳之島出身のご主人が営む割烹だ。


お料理はおまかせ、です。


*お付き出し
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蕗 湯葉巻き。カニあんがトロリとかけられている。
鰹の薫り響くちょっと濃い目のあんで、食欲増進。


*塩雲丹
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藻塩により、雲丹の甘みがぐっと深みを帯びる。


*カワハギ、肝、帆立、甘海老、蛸、平目、鯛
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カワハギの肝、かなり肥えていて濃厚だ。
この一皿で、お酒のペース加速(笑)


*きびなご 生姜煮
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徳之島では、生のままで、また酢味噌で食べることが多いという。
こちらは生姜の香り、こっくりと深みのある甘み、ピンッと張りのいい身質。


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自家製カラスミ、でチビリチビリ…のハズが、グビグビ…に(汗)


*桜海老 雲丹 真丈椀
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一口目、香りの高さ、そして塩梅を楽しみつつ、
椀種を崩せば、押し寄せる豊かな滋味。
そして、カツオと昆布の幸せな余韻。


*鹿肉 トマト&赤ワイン煮込み
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股肉かな。部位を聞き忘れたのだが、獣臭がまったくない。
そして、ホロリと崩れゆく身。ソースのナチュラルなコク。
ワインにシフトしなくなったが、ぬる燗一辺倒の夜(笑)


*鰆
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しっとりとした身質。肌理細やか。


酒の肴が出るわ出るわ(笑)幸せすぎます。
山葵菜と数の子のおかげで、ぬる燗がすぐなくなり
「おかわりください」とお伝えするそのタイミングで、
さっと供される徳利・・・(汗)嬉しいサプライズ。


*牡蠣
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フライパン&バターでソテーされているそうな。
はちきれんばかりのぷっくり感、そしてジューシー感。
おかわりしてしまいそうな、旨さ。


*白子玉子豆腐 ベーコン あんかけ
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カツオをしっかりと利かせたあんの中に、なんとベーコンが。
でも、ベーコンは控えめ。ほのかにスモーキーな風味といったところ。
玉子豆腐とのコントラストが面白い。


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箸休めで、まだ飲む(笑)


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じゃこご飯とお味噌汁。顔がほころぶ、しみじみとしたおいしさ。
お酒で火照った身体に、心地良い。



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小豆炊いたんと、ほうじ茶のゼリー。
「ちょっと甘いものを食べたい」ってときに、
このサイズと、甘さ控えめな感じが嬉しいな。


正統派の椀あり、センスのいいアイディアを感じさせる皿があったり。
ご主人の確かな腕を感じさせるお料理の数々。
そして、カウンター席のなんだかすごく寛げる雰囲気も、いいんです。
ありがとうございました(^-^)


「割烹 大田川」
大阪府大阪市北区堂島1-3-16 堂島メリーセンタービルB1
06-6344-0141
open : 11:30〜13:00、17:00〜22:00LO
close: 日曜、祝日
※コースおまかせ6300円〜


Keith Richard & Ron Wood - You got the silver 2007

by writer-kaorin | 2012-02-10 00:29 | 割烹 大田川 | Comments(6)  

たこりき

空堀を30分近くブラブラ散歩♪
そして、目的地はこちら(^^)


「たこりき」
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「たこりきさんへおじゃましたいっ!」というYちゃんMちゃんをお連れ。
ささやかな幸せを感じる昼下がり。
やっと、わたしの「たこりき行きたい症候群」解消だ(笑)


*だし巻き
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ほのかな甘みと、おダシの旨み。泡がススムだし巻きだこと。


*玉ネギとベーコンのキッシュ
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ふわっ、ほろっ。そんな食感が心地良く、アパレイユのふるふるっとした感じと
玉ネギから出た甘みが印象的。


*とりと豆腐のシュウマイ
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豆腐の風味を感じつつ、ボリュームはしっかり。鶏もいい仕事をしてる。旨い。


*たこやき
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ハフハフと頬張る。カリッふわっな軽やかな生地から
口中に押し寄せるおダシの風味。たまりませんね〜(^-^)
なんぼでも、食べられそうなダイスキなたこやきです。


*辛たこ
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味の要は、タコミンチ&たしかハバネロ?とトマトソースのラグー。
じわじわと押し寄せる辛み、クセになりそう。


*からほりプリン
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素材の良さをしっかりと感じられ、どこか懐かしくもある味わい。
ビターなカラメルもいいわぁ。


午後のほっこり、ステキなひとときでした♬


「たこりき」
大阪市中央区瓦屋町1-6-1
06-6191-8501
open : 11:00〜18:00
close: 月曜
http://www.takoriki.jp/


NICK LOWE - CRUEL TO BE KIND

by writer-kaorin | 2012-02-07 08:51 | たこりき | Comments(2)